2017年06月12日
今更ですが「100%SKE Vol.3」について!!
今更なんですが…「100%SKE」の第3弾が出てまして、
まだそれについて書いてなかったな…と。
以前、5月20日の日本ガイシホールにて行われたイベントに行った記事を書きましたが、
そこで買った会場限定表紙とセブンネット限定表紙の2冊を買っています。
※動画は新曲の告知。
過去に発売された「100%SKE48」と「100%SKE48 VOL.02」についても書きました。
さてVol.3はどんな内容だったのでしょうか。
表紙は3タイプありますのでお好みのものを。
ページをめくると「エスカ」の広告が表紙裏にあります。
エスカいかなきゃな〜。
そして特典ポスターはなおちゃん、ちゅりとえごちゃんの両面ポスター。
ちなみにVol.1の時と同じ様に開ける時に破れてしまった…。
過去の失敗を繰り返す過ち…これがあるから複数買う仕様なのか?
この歳で部屋にアイドルのポスター(水着)は若干貼りづらいけどね。
最初の特集はなおちゃんこと古畑奈和。
綺麗ってよりはかわいいって感じだった彼女ですが、
グラビアを見たらいつの間にか綺麗だった。
これはSKEに興味がない人にも見ていただきたいグラビア。
濃厚なグラビアの後にはインタビューがありまして、
彼女の真面目というよりも素直な人柄が分かる内容です。
次に来るのがポスターにもなっている、
ちゅりこと高柳明音とえごちゃんこと江籠裕奈の2人の特集。
なんとなく見てるのが恥ずかしくなるグラビアが続きます。
もちろんグラビアの後にはインタビュー記事。
えごちゃんの初恋って言ってるのはブブカだけだったか。
二人の仲の良さはもちろんの事、実はアイドルの仕事場はこんなんだというのが、
さりげなく書かれていてアイドルってやっぱ大変だよなあって感じました。
次に来るのがゆななこと小畑優奈。
ブブカはゆなな推しますよね。
今ある日本中の国語辞典が暖炉に叩き込まれ新しい常識が生まれる訳です。
猫にピントすら合ってないじゃないか!とツッコミたくなるグラビアあり。
概念さえも超越…おそるべしゆなな。
宇宙と同じ速度で可愛さの膨張を続けるって発想が凄いよ、編集部。
そしてやっとたどり着いたのが目次!
ページをめくると見えるのが「革命の丘」血風録!!
主にメンバーではなくいわゆる裏方にあたるレコード会社や運営の方のインタビュー。
ファンだけでなくSKEの関係者も負けずに熱いと分かると嬉しい。
ただアルバムの特典DVDは個人的には…ちょっとねとは思っている。
そして血風録でも唯一メンバーで出ていたみなるんこと大場美奈の特集。
SKEに来る前までは、
映画「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」で知ったのですが、
今となってはSKEに必要不可欠なメンバーに。
あの時、そんな未来が予想できただろうか。
もっとも勢いのあると言われるチームKUのリーダーですから。
人生どうなるか分からないってのをみなるんを見てると感じます。
そして「Passion for you」の広告。
しまった…最近やってないや…本物のファンならばあの苦行に耐えなければいけないのだが…。
ページをめくると、なんとそこには女の子向けのアクセサリーショップの広告だとっ!?
女の子がこんな雑誌(!?)を読むとでも思ってるのか!!
…と、抑えられない感情が芽生えると、
さりーこと惣田紗莉渚の未公開グラビアBESTセレクション。
そして熱田神宮での必勝祈願という素敵な企画。
こんなこと考えてくれる編集部って他にないだろうなあ。
本当に今度はSKEメンバー全員で参拝をしてる姿が見たい。
続いてはだーすーこと須田亜香里。
未公開グラビアから始まり、卒業発表をした木崎ゆりあとのインタビュー。
この組み合わせ、さすがとしか言えない。
SKE3期生は黄金世代と言われていたのが懐かしい。
あの時、SKEだけを考えると大組閣が無ければなあ…と思ってしまう。
ゆりあ個人的には色んな経験が出来てステップアップできたのだとは思うが。
続くのはかおたんこと松村香織に山田樹奈、白井琴望の3人企画。
フックのある3人。
「人と違うことを恥じるな」、良い校訓です。
メンバーそれぞれの戦い方があるってことですよね。
今後もこの3人には目が離せません。
そして次のコーナーは名古屋のスノーホワイトである大矢真那と、
若手の末永桜花、坂本真凛、野村実代の4人。
アイドルって「アイドルという仕事」だから、
というアドバイスは凄く深いなと思いました。
欲望に負けたらアイドルでいる意味がない…深い。
そして次のページからは木本花音。
なんとなくその続きでくるか!という気にもなりましたが、
運営から推されながらも停滞する彼女にもドラマを感じずにはいられない。
結構キャラを壊そうとしたり頑張っているんだけどなあ。
続くのは鎌田菜月。
アニメとか将棋とかそういう話題があったとおもったら、
いつのまにか若妻キャラが大反響…勢いありますね。
本人のインタビューも面白いのですが、
その中にあった「楽々の携帯の待ち受け画面には目標がかいてある」というところに、
ハッとしてしまいました。
運営に推されているから努力してないなんて思ってはいませんが、
表には出さない努力とか苦労ってあるよなあと…しみじみしました。
そして、次には日高優月。
ドラゴンズファンの彼女は東海ラジオでも出ていたりいます。
個人的にはCBCラジオリスナーですが、たまに彼女の引力に負けてしまうことも。
そんな彼女がまさのドリフ好きだったとは。
ページをめくるとまさかの竹内彩姫とおじいちゃんとの特集。
どんな企画力があったらこんなことを思いつくのか。
孫がアイドルだったらどんな感じなんだろうなあ。
とにかく孫はかわいいんだなってほのぼのする素敵な企画でした。
で、ページをめくると今度は見開きでパッションフォーユーの広告。
ごめんなさい、ごめんなさい…最近やってませんでした…ごめんなさい…。
続いては「インサイドオブ劇場公演」という記事。
メンバーやスタッフに劇場公演とは何かを問う企画。
最初は高畑結希、杉山愛佳、市野成美の劇場公演出演回数トップ3の3人。
ここでも何もせずに彼女達が歌って踊ってができる訳じゃないと改めて思い知らされる。
でも珠理奈が後輩とかにちゃんと指導してるんだなと思うとなんだか嬉しい。
続くのが劇場スタッフの話。
こういう話が聞けるってのは凄く貴重ですよね。
SKE48ってもちろんグループ名であり所属のメンバーの事ですが、こういうスタッフも込みでSKE48なんだと思う。
次のコーナーは謎の紳士大山さん(仮名)のツアーレポート。
こういう記事、ほんと好きですよ。
ファンの魂を天へといざなったってのはヤバいですが。
ストーリーってのは本当に大事だと思うんですよ。
目の前にある歌とかダンスとかももちろん大事ですが、
誰が何を歌うとかってそこに存在するものにプラスして、
過去に積み上げたストーリーがある訳で。
こういう楽しみ方ができたらSKEって本当に楽しいんですよね。
続いては8期生で唯一のグラビアになった矢作有紀奈。
SKEファンの間では劇場デビューもしてない時から、
かわいい、かわいいと言われておりましたが、
8期生で最年長ながらも色々あってなかなか劇場デビューができなかった彼女。
そういうところまでもストーリーになるのがSKEだと思う。
今後どうなっていくのか楽しみなメンバーです。
そして編集後記にあたる「SKE48理屈の向こう側」。
愛のある編集部、そして愛のある雑誌です。
半年後もVol.4待ってますよ!
ラストを飾るのは松井珠理奈。
プロレスと出会った事でこんな化学反応でるとは。
今までのアイドルとは違った「珠理奈」という個性に磨きがかかったと思う。
豆腐プロレスも終わってしまうけど、
この感じは続いていってほしいなあ。
王者であり続けなければならない宿命を背負い…ってね。
SKEのメインストーリーは珠理奈のストーリーでもあるからなあ。
ページをめくるとステーキ徳川の広告。
前回もあったけど、店主はSKEのファンなのかな。
いきなりこの雑誌にこんな広告があるとビックリします。
ちょっと行きたくなりますよね。
そしてプレゼントが当たるかもアンケート。
締め切りは8月10日なのでまだ大丈夫!!
誰ので送ればいいのか…箱推しには辛い!!
アンケートはちゃんと編集部の人が読んでいるみたいなので、
ここには熱い想いを書くべき。
裏表紙の裏の広告は4年半ぶりの2ndアルバム「革命の丘」。
3rdアルバムも期待したいところだけど今度は何年後かなあ。
個人的にはファン投票の楽曲にはちょっと納得がいかなかったが仕方ないですね。
裏表紙は東海ラジオのSKEが出ている番組の広告。
CBCラジオリスナーでごめんなさい…いや、もちろん東海ラジオも聞いてますよ!
そんなこんなで「100%SKE」の第3弾、今回も凄く内容の濃い一冊。
SKEファンなら楽しいこと間違いなし!!
本当にメンバーだけでなく、スタッフもそうですが、
こういう編集部とか、熱く応援する人たちひっくるめてSKEですわ。
新曲も発表されたし、これからどうなって行くのか本当楽しみです。
ほんと半年後、第4弾も待ってますからね!
まだそれについて書いてなかったな…と。
以前、5月20日の日本ガイシホールにて行われたイベントに行った記事を書きましたが、
そこで買った会場限定表紙とセブンネット限定表紙の2冊を買っています。
※動画は新曲の告知。
過去に発売された「100%SKE48」と「100%SKE48 VOL.02」についても書きました。
さてVol.3はどんな内容だったのでしょうか。
表紙は3タイプありますのでお好みのものを。
ページをめくると「エスカ」の広告が表紙裏にあります。
エスカいかなきゃな〜。
そして特典ポスターはなおちゃん、ちゅりとえごちゃんの両面ポスター。
ちなみにVol.1の時と同じ様に開ける時に破れてしまった…。
過去の失敗を繰り返す過ち…これがあるから複数買う仕様なのか?
この歳で部屋にアイドルのポスター(水着)は若干貼りづらいけどね。
最初の特集はなおちゃんこと古畑奈和。
綺麗ってよりはかわいいって感じだった彼女ですが、
グラビアを見たらいつの間にか綺麗だった。
これはSKEに興味がない人にも見ていただきたいグラビア。
濃厚なグラビアの後にはインタビューがありまして、
彼女の真面目というよりも素直な人柄が分かる内容です。
次に来るのがポスターにもなっている、
ちゅりこと高柳明音とえごちゃんこと江籠裕奈の2人の特集。
なんとなく見てるのが恥ずかしくなるグラビアが続きます。
もちろんグラビアの後にはインタビュー記事。
えごちゃんの初恋って言ってるのはブブカだけだったか。
二人の仲の良さはもちろんの事、実はアイドルの仕事場はこんなんだというのが、
さりげなく書かれていてアイドルってやっぱ大変だよなあって感じました。
次に来るのがゆななこと小畑優奈。
ブブカはゆなな推しますよね。
今ある日本中の国語辞典が暖炉に叩き込まれ新しい常識が生まれる訳です。
猫にピントすら合ってないじゃないか!とツッコミたくなるグラビアあり。
概念さえも超越…おそるべしゆなな。
宇宙と同じ速度で可愛さの膨張を続けるって発想が凄いよ、編集部。
そしてやっとたどり着いたのが目次!
ページをめくると見えるのが「革命の丘」血風録!!
主にメンバーではなくいわゆる裏方にあたるレコード会社や運営の方のインタビュー。
ファンだけでなくSKEの関係者も負けずに熱いと分かると嬉しい。
ただアルバムの特典DVDは個人的には…ちょっとねとは思っている。
そして血風録でも唯一メンバーで出ていたみなるんこと大場美奈の特集。
SKEに来る前までは、
映画「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」で知ったのですが、
今となってはSKEに必要不可欠なメンバーに。
あの時、そんな未来が予想できただろうか。
もっとも勢いのあると言われるチームKUのリーダーですから。
人生どうなるか分からないってのをみなるんを見てると感じます。
そして「Passion for you」の広告。
しまった…最近やってないや…本物のファンならばあの苦行に耐えなければいけないのだが…。
ページをめくると、なんとそこには女の子向けのアクセサリーショップの広告だとっ!?
女の子がこんな雑誌(!?)を読むとでも思ってるのか!!
…と、抑えられない感情が芽生えると、
さりーこと惣田紗莉渚の未公開グラビアBESTセレクション。
そして熱田神宮での必勝祈願という素敵な企画。
こんなこと考えてくれる編集部って他にないだろうなあ。
本当に今度はSKEメンバー全員で参拝をしてる姿が見たい。
続いてはだーすーこと須田亜香里。
未公開グラビアから始まり、卒業発表をした木崎ゆりあとのインタビュー。
この組み合わせ、さすがとしか言えない。
SKE3期生は黄金世代と言われていたのが懐かしい。
あの時、SKEだけを考えると大組閣が無ければなあ…と思ってしまう。
ゆりあ個人的には色んな経験が出来てステップアップできたのだとは思うが。
続くのはかおたんこと松村香織に山田樹奈、白井琴望の3人企画。
フックのある3人。
「人と違うことを恥じるな」、良い校訓です。
メンバーそれぞれの戦い方があるってことですよね。
今後もこの3人には目が離せません。
そして次のコーナーは名古屋のスノーホワイトである大矢真那と、
若手の末永桜花、坂本真凛、野村実代の4人。
アイドルって「アイドルという仕事」だから、
というアドバイスは凄く深いなと思いました。
欲望に負けたらアイドルでいる意味がない…深い。
そして次のページからは木本花音。
なんとなくその続きでくるか!という気にもなりましたが、
運営から推されながらも停滞する彼女にもドラマを感じずにはいられない。
結構キャラを壊そうとしたり頑張っているんだけどなあ。
続くのは鎌田菜月。
アニメとか将棋とかそういう話題があったとおもったら、
いつのまにか若妻キャラが大反響…勢いありますね。
本人のインタビューも面白いのですが、
その中にあった「楽々の携帯の待ち受け画面には目標がかいてある」というところに、
ハッとしてしまいました。
運営に推されているから努力してないなんて思ってはいませんが、
表には出さない努力とか苦労ってあるよなあと…しみじみしました。
そして、次には日高優月。
ドラゴンズファンの彼女は東海ラジオでも出ていたりいます。
個人的にはCBCラジオリスナーですが、たまに彼女の引力に負けてしまうことも。
そんな彼女がまさのドリフ好きだったとは。
ページをめくるとまさかの竹内彩姫とおじいちゃんとの特集。
どんな企画力があったらこんなことを思いつくのか。
孫がアイドルだったらどんな感じなんだろうなあ。
とにかく孫はかわいいんだなってほのぼのする素敵な企画でした。
で、ページをめくると今度は見開きでパッションフォーユーの広告。
ごめんなさい、ごめんなさい…最近やってませんでした…ごめんなさい…。
続いては「インサイドオブ劇場公演」という記事。
メンバーやスタッフに劇場公演とは何かを問う企画。
最初は高畑結希、杉山愛佳、市野成美の劇場公演出演回数トップ3の3人。
ここでも何もせずに彼女達が歌って踊ってができる訳じゃないと改めて思い知らされる。
でも珠理奈が後輩とかにちゃんと指導してるんだなと思うとなんだか嬉しい。
続くのが劇場スタッフの話。
こういう話が聞けるってのは凄く貴重ですよね。
SKE48ってもちろんグループ名であり所属のメンバーの事ですが、こういうスタッフも込みでSKE48なんだと思う。
次のコーナーは謎の紳士大山さん(仮名)のツアーレポート。
こういう記事、ほんと好きですよ。
ファンの魂を天へといざなったってのはヤバいですが。
ストーリーってのは本当に大事だと思うんですよ。
目の前にある歌とかダンスとかももちろん大事ですが、
誰が何を歌うとかってそこに存在するものにプラスして、
過去に積み上げたストーリーがある訳で。
こういう楽しみ方ができたらSKEって本当に楽しいんですよね。
続いては8期生で唯一のグラビアになった矢作有紀奈。
SKEファンの間では劇場デビューもしてない時から、
かわいい、かわいいと言われておりましたが、
8期生で最年長ながらも色々あってなかなか劇場デビューができなかった彼女。
そういうところまでもストーリーになるのがSKEだと思う。
今後どうなっていくのか楽しみなメンバーです。
そして編集後記にあたる「SKE48理屈の向こう側」。
愛のある編集部、そして愛のある雑誌です。
半年後もVol.4待ってますよ!
ラストを飾るのは松井珠理奈。
プロレスと出会った事でこんな化学反応でるとは。
今までのアイドルとは違った「珠理奈」という個性に磨きがかかったと思う。
豆腐プロレスも終わってしまうけど、
この感じは続いていってほしいなあ。
王者であり続けなければならない宿命を背負い…ってね。
SKEのメインストーリーは珠理奈のストーリーでもあるからなあ。
ページをめくるとステーキ徳川の広告。
前回もあったけど、店主はSKEのファンなのかな。
いきなりこの雑誌にこんな広告があるとビックリします。
ちょっと行きたくなりますよね。
そしてプレゼントが当たるかもアンケート。
締め切りは8月10日なのでまだ大丈夫!!
誰ので送ればいいのか…箱推しには辛い!!
アンケートはちゃんと編集部の人が読んでいるみたいなので、
ここには熱い想いを書くべき。
裏表紙の裏の広告は4年半ぶりの2ndアルバム「革命の丘」。
3rdアルバムも期待したいところだけど今度は何年後かなあ。
個人的にはファン投票の楽曲にはちょっと納得がいかなかったが仕方ないですね。
裏表紙は東海ラジオのSKEが出ている番組の広告。
CBCラジオリスナーでごめんなさい…いや、もちろん東海ラジオも聞いてますよ!
そんなこんなで「100%SKE」の第3弾、今回も凄く内容の濃い一冊。
SKEファンなら楽しいこと間違いなし!!
本当にメンバーだけでなく、スタッフもそうですが、
こういう編集部とか、熱く応援する人たちひっくるめてSKEですわ。
新曲も発表されたし、これからどうなって行くのか本当楽しみです。
ほんと半年後、第4弾も待ってますからね!
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