2017年05月22日
イベントにて「何故1位が一番努力しているのか」という言葉を思い出す
そう言えば、ですね。
先日の5月20日(土)に日本ガイシホールに行ってまいりました。
もちろん、SKEの2ndアルバム「革命の丘」の大写真会 (+α) です!
仕事の関係で1部しか買えなかったため、ミニコンサートは結局観れず。
ガイシまで行くとガイシおさえたならコンサートやってほしいなあという気持ちが溢れてきました。
あ、カバンの中にデオドラントの携帯スプレーが入っていて、
入るときのチェックでひっかかりました…その場で捨てることになりました。
カバンに携帯スプレー入れてる人は気をつけましょう。
1部は10〜11時。
しかしレーンは10時40分にしまってしまうので、行列が出来ているところに先に並んでしまうと、
せっかく買ったのに並ぶ前にしまってしまう可能性もありますので注意が必要。
会場に入った瞬間に一番手前のレーンが珠理奈だったのだが、すでに行列が。
ここを一番最初に行くと、まさに待ってるだけで40分経ってしまう恐れがあったので、
他のレーンから行くことに。
メンバー人気に差があるのは仕方が無いのだが、あまりにも並んでないところは、
心の準備ができる前に通されるのでなんか焦る。
今回はワンショット写真or握手+ツーショット写真というイベント。
ブログではつらつら文字を書いていますが、いざメンバーには何も言えないので、
基本的に握手ってのは苦手だったりする。
迷わずワンショット写真か握手かと言われたら写真撮ります。
ワンショットの写真は自分で撮影ができるので、まあある程度構図が決めれる。
立ってる状態でのワンショットなので縦型に撮るのが一般的かなと。
しかし、ツーショット写真はスタッフにおまかせして撮影になる。
このツーショットに関しては小さいテーブルを挟む形で椅子に座っての撮影。
明らかにこの場合は横の写真が良いはずなのにスタッフはそんな事気にせず縦で撮ってくる!
しかも若干俺が切れとるやなか!!
一応、画像チェックという時間もあるのだけど、
若干切れてるぐらいで撮り直しをお願いするのも微妙な空気になるし、
なくなく切れた写真で納得するしかないという。
…分かるでしょ、普通はこの状況だったらカメラ横にするでしょ。
そんなモヤモヤをいだきつつ最後にまわした珠理奈レーンに並ぶ。
この時間帯では圧倒的な人気でした。
並んでいる最中に10時40分を過ぎた…まあここを最後にしたのは正しい判断だった。
そしてついに順番が。
もちろん珠理奈であってもワンショット写真。
この場に来ておいて言うのもなんだけど別に握手に興味はない。
そして、撮影を…と思った時に違和感が!
ち…近い!!
明らかに他のメンバーを撮影した時よりも珠理奈が近くに立っているため、
大きく画面に映っているのだった。
構図で言うと、他のメンバーはフルフィギュアからニーショットぐらいなのに、
引いた画でも珠理奈はウエストショットになるぐらいの距離。
こういうサービス精神が人気の差を出すというのか!!
そしてツーショット撮影…もちろんスタッフは縦で撮ります。
なんだろう一言横でお願いしますって言えばいいのだろうか。
でも、1人1人撮り方を強要してきたらスタッフも嫌だろうしなあ。
まあ、所詮はスマフォのカメラなので写ってれば良いぐらいだけどね。
「ポーズは何にします」って言われるのだが、ここで何かネタを持ってる人って良いよね。
何にも引き出しがないので「…じゃあ…ピースで…」みたいな面白くない展開に。
なんかうちの会社のポーズとか作ってくれないかな…ジッ…プ!みたいな。
しかし、ピースとかそんなつまらない要望にもしっかり応えてくれました…そりゃそうだが。
ピースでって言って「それはちょっと…」と言われたら泣きながら帰るしかない。
そんな訳で無事写真を撮り終えると、「また来て欲しいです!」と真っ直ぐな目で言われる。
何故だかその目を直視できず、逃げるように「はい…応援してます」と捨て台詞。
営業でドアをノックする時よりも緊張するイベントだなあ。
思ったのは人気のあるメンバーは人気の出る対応をしてるんだなと思った。
もちろん、メディアに出れるとかの運営に推されるってのは人気に大きく影響するのだろうけど、
やっぱ違うわぁ…って思ってしまった。
その時に頭に浮かんだのか、
「なぜ1位が一番努力してるのか!」という言葉。
これは珠理奈の事ではなく、たまたまよったコンビニの話。
今やコンビニ最王手のセブンイレブン、方やおされ気味のサークルKに同じ日によりました。
セブンイレブンは外人さんのアルバイトですがしっかりとした接客対応で関心しました。
しかしサークルKのレジの日本人ババアは2人で世間話をしていて、
レジの台に商品を置くまで世間話が続き、お釣りをもらった瞬間から世間話が再開されました。
もちろん、たまたまだったかも知れないし、その2人が悪いだけなんだと思うけど、
その時に「だからアンタらは抜かれるんだよ!そして二度と追いつけないね!」と心の中で思ったものです。
サークルKそのものが悪い訳じゃないと思うんだけどね…あのババアああああ!
今ではファミリーマートに姿を変えましたが、頑張って欲しいところです。
話を戻しまして、人気のある珠理奈がこんなけ頑張ってるのに、
まだその人気を追い越せてないメンバーが目の前のファンへの対応で負けていていいのか?
まあ気持ちは分かる。
自分を売り出すのに必死になってる姿は「客観的にみるとダサい」んじゃないかとか、
やりたいんだけど経験が浅いメンバーはどこまでしたら良いのか分からないとかね。
色々あるだろうと思う。
しかし、せっかくオーディションに受かってつかんだチャンス、
ものにしてほしいと思うんですよね。
なんにしても面白いグループです。
ちゃんと会場限定表紙の「100%SKE」は買ってきました!!
先日の5月20日(土)に日本ガイシホールに行ってまいりました。
もちろん、SKEの2ndアルバム「革命の丘」の大写真会 (+α) です!
仕事の関係で1部しか買えなかったため、ミニコンサートは結局観れず。
ガイシまで行くとガイシおさえたならコンサートやってほしいなあという気持ちが溢れてきました。
あ、カバンの中にデオドラントの携帯スプレーが入っていて、
入るときのチェックでひっかかりました…その場で捨てることになりました。
カバンに携帯スプレー入れてる人は気をつけましょう。
1部は10〜11時。
しかしレーンは10時40分にしまってしまうので、行列が出来ているところに先に並んでしまうと、
せっかく買ったのに並ぶ前にしまってしまう可能性もありますので注意が必要。
会場に入った瞬間に一番手前のレーンが珠理奈だったのだが、すでに行列が。
ここを一番最初に行くと、まさに待ってるだけで40分経ってしまう恐れがあったので、
他のレーンから行くことに。
メンバー人気に差があるのは仕方が無いのだが、あまりにも並んでないところは、
心の準備ができる前に通されるのでなんか焦る。
今回はワンショット写真or握手+ツーショット写真というイベント。
ブログではつらつら文字を書いていますが、いざメンバーには何も言えないので、
基本的に握手ってのは苦手だったりする。
迷わずワンショット写真か握手かと言われたら写真撮ります。
ワンショットの写真は自分で撮影ができるので、まあある程度構図が決めれる。
立ってる状態でのワンショットなので縦型に撮るのが一般的かなと。
しかし、ツーショット写真はスタッフにおまかせして撮影になる。
このツーショットに関しては小さいテーブルを挟む形で椅子に座っての撮影。
明らかにこの場合は横の写真が良いはずなのにスタッフはそんな事気にせず縦で撮ってくる!
しかも若干俺が切れとるやなか!!
一応、画像チェックという時間もあるのだけど、
若干切れてるぐらいで撮り直しをお願いするのも微妙な空気になるし、
なくなく切れた写真で納得するしかないという。
…分かるでしょ、普通はこの状況だったらカメラ横にするでしょ。
そんなモヤモヤをいだきつつ最後にまわした珠理奈レーンに並ぶ。
この時間帯では圧倒的な人気でした。
並んでいる最中に10時40分を過ぎた…まあここを最後にしたのは正しい判断だった。
そしてついに順番が。
もちろん珠理奈であってもワンショット写真。
この場に来ておいて言うのもなんだけど別に握手に興味はない。
そして、撮影を…と思った時に違和感が!
ち…近い!!
明らかに他のメンバーを撮影した時よりも珠理奈が近くに立っているため、
大きく画面に映っているのだった。
構図で言うと、他のメンバーはフルフィギュアからニーショットぐらいなのに、
引いた画でも珠理奈はウエストショットになるぐらいの距離。
こういうサービス精神が人気の差を出すというのか!!
そしてツーショット撮影…もちろんスタッフは縦で撮ります。
なんだろう一言横でお願いしますって言えばいいのだろうか。
でも、1人1人撮り方を強要してきたらスタッフも嫌だろうしなあ。
まあ、所詮はスマフォのカメラなので写ってれば良いぐらいだけどね。
「ポーズは何にします」って言われるのだが、ここで何かネタを持ってる人って良いよね。
何にも引き出しがないので「…じゃあ…ピースで…」みたいな面白くない展開に。
なんかうちの会社のポーズとか作ってくれないかな…ジッ…プ!みたいな。
しかし、ピースとかそんなつまらない要望にもしっかり応えてくれました…そりゃそうだが。
ピースでって言って「それはちょっと…」と言われたら泣きながら帰るしかない。
そんな訳で無事写真を撮り終えると、「また来て欲しいです!」と真っ直ぐな目で言われる。
何故だかその目を直視できず、逃げるように「はい…応援してます」と捨て台詞。
営業でドアをノックする時よりも緊張するイベントだなあ。
思ったのは人気のあるメンバーは人気の出る対応をしてるんだなと思った。
もちろん、メディアに出れるとかの運営に推されるってのは人気に大きく影響するのだろうけど、
やっぱ違うわぁ…って思ってしまった。
その時に頭に浮かんだのか、
「なぜ1位が一番努力してるのか!」という言葉。
これは珠理奈の事ではなく、たまたまよったコンビニの話。
今やコンビニ最王手のセブンイレブン、方やおされ気味のサークルKに同じ日によりました。
セブンイレブンは外人さんのアルバイトですがしっかりとした接客対応で関心しました。
しかしサークルKのレジの日本人ババアは2人で世間話をしていて、
レジの台に商品を置くまで世間話が続き、お釣りをもらった瞬間から世間話が再開されました。
もちろん、たまたまだったかも知れないし、その2人が悪いだけなんだと思うけど、
その時に「だからアンタらは抜かれるんだよ!そして二度と追いつけないね!」と心の中で思ったものです。
サークルKそのものが悪い訳じゃないと思うんだけどね…あのババアああああ!
今ではファミリーマートに姿を変えましたが、頑張って欲しいところです。
話を戻しまして、人気のある珠理奈がこんなけ頑張ってるのに、
まだその人気を追い越せてないメンバーが目の前のファンへの対応で負けていていいのか?
まあ気持ちは分かる。
自分を売り出すのに必死になってる姿は「客観的にみるとダサい」んじゃないかとか、
やりたいんだけど経験が浅いメンバーはどこまでしたら良いのか分からないとかね。
色々あるだろうと思う。
しかし、せっかくオーディションに受かってつかんだチャンス、
ものにしてほしいと思うんですよね。
なんにしても面白いグループです。
ちゃんと会場限定表紙の「100%SKE」は買ってきました!!
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6349391
この記事へのトラックバック