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posted by fanblog

2013年03月12日

数学ってなぜ勉強するのか?

数学ってなぜ勉強するのか?
娘の教科書にも、なぜするか、教科書なりの考え方がかいてある。

 娘の教科書には、数学を学ぶということとの題名で、次の様に書かれている。
 1.人間が数千年もかけてつくりあげた文化。 計算や定理の寄せ集めではない。
 2.すべてのものが学ぶべき必修の学問という意味が含まれている。
 3.身近な生活に役立つとか役立たないとかというだけでなく、調和をとれた美しい世界をみせる。
 4.論理的に考える力をもち、自ら考えることが大切です。民主主義の実現にとってなくてはならない。


なかなか、いいことが書いてあった。
しかし、中学生にとって、現実的な理由は、

自分のしたいことの選択肢をひろげるため、
入学できそうな高校を増やしておいて、自分の行きたい高校を決めるため、
高校も、将来的に選択肢の広い高校を選ぶ。
選択した高校に入学するため、

中学の段階で、教科の勉強といっても各分野の入口部分で、
とてもとても、中学の段階で得意だからといって、
その分野の奥に入っていけば、面白いかどうかはわからない。

各分野の奥に進んでいって、どこまで入り込めるか?
で、数学の勉強はなにに役立つかは、
日常生活レベル・数学パズルから宇宙開発レベル・世界貢献レベルまで、目的は変わってくる。

娘の納得するレベルに達すれば、と思う今日この頃です。

2013年03月11日

中学の数学

中学生になっての数学、娘はアップアップであった。

”0”より小さい負の数があって、
負の数の四則演算を習ったと思ったら、
今度は、文字をつかった式がでてきて、
方程式になって、
と思ったら、文字の数も増えて、方程式の数も増えて、

頭が混乱している様である。
なんかの拍子で、やっとの思いで、方程式をたてられた、と思ったら、
負の数を含む計算を間違えて、
娘は発狂状態。

数学を嫌にならないうちに、ここのところをマスターしてほしい、と願いつつ、
計算は慣れてくれば、間違えなくなるから、とあやしながら、
つまずいたところは、嫌にならないうちに教えるか、
   いまはわからなくてもいずれわかるとか、教科書の説明が悪いからこうだ、とか

そうこうしている間に、不思議と、気がついたら、そこそこできる様になってきていた。
最初は、なんで、おかしい、と怒りながらも、
テストではそこそこの点数をとれる様になっていた。
中学3年になると、受験問題にも負けず、取り組める様になってきた。
大きな成長であった、と感じている。

自分自身でどう勉強するか、固まっていない中学生では、
勉強そのものの内容以上にむずかしいことが、多い、と感じたが、子供は順調に成長してくれた。
また、高校に入っても、成長してくれることを願っている今日この頃です。

2013年03月10日

なぜ?掛け算と割り算は、足し算と引き算より、先

なぜ、掛け算・割り算は足し算・引き算より、先なんだろう?

今になってみると、そんなこと当たり前、
あたり前体操に歌にできる程、当たり前。

それが、それが、子供の計算をみてみると、
しばしば間違える。
指摘すると、そうだ、気づいて訂正する。

なぜ、そんな順番に計算するの? なぜ、左から順番にしないの?

うーん。。。 うまく答えられない。
1+1はなぜ2なの? をうまく答えられないのと同じ感覚を受けた。

あれ、なぜ
今になって思うと、そんなルールは当たり前で、中学生当時どう思ったか?
も思い出せない。


調べてみると、それなりの経緯がある様である。
 掛け算が足し算より優先というルールは17世紀に自然と生まれ、反対意見もそんななかった。
 しかし、いくつかのルールは1920年代でも共通認識となっていなかった、様である。
 四則演算の順序、PEMDAS(括弧、指数、乗法除法、加法減法)という言葉は、
 19世紀の終わりか、20世紀になってから、教科書産業の成長と共に登場した。

とのことである。
明確にルールとしては、いろいろと変遷があり、まだ100年も経っていない、とのことである。

なるほど、中学生の段階で、いきなり4則演算の混じった計算をみせられて、
わからない、方が普通である、と感じた。

子供にとっては、わけのわからい数学の世界をみせられて、
いきなりわかって、しっくり頭に入る方がおかしい。

中学生の勉強では、ある段階毎に、今までの感覚から飛んだ世界を受け入れなければならない。
そんな時を見逃さず、なんとか、数学を嫌いにならない様、数学の世界を伝えていきたい、
と思う今日この頃です。





2013年03月09日

高校入試修了と娘

高校入試は終わった

入試前は風邪を引かないない様に、と願いつつ、風邪を引いた。
薬を飲みつつ、おとなしくしている。
そのかいもあって、風邪をひいたといえども、症状は、一週間前に比べれば、だいぶ回復。
喉の痛みはとれて、咳きはやっと止まった。
鼻を詰まっているものの、だいぶ改善。

入試前日は、寝れる様に、と願いいつつ、
娘を刺激しない様に、家族全員、9時には布団に入って、寝る態勢に入った。
娘は昼寝をし、寝つきが悪い様であったが、そこそこ寝れた様であった。

そうこうしているうちに、問題の高校入試については終わった。
娘の送り迎え、と顔色を見ながら、普段の実力が出せれば、
と願って送り出したが、結果はどうであったか?

ということで、数学のテストをチェックしてみた。
冷静にテストを受けられたかどうか?
頭の回転具合はどうであったか?
注意力はあったか?

など、心配になる。
そこで、その日の調子、体調にもっとも影響を受ける(と私が考えている)数学の問題をチェックしてみた。
私の採点ではまずまずの結果であった。 77点はとれている。
問題のレベル、いままでの娘の能力からすれば、大きなケアレスミスもなく、まずまず。

不安に思っていた娘は、安心した様である。
今まで抑えていたゲーム、パソコン、テレビへと遊び始め、
完全にタガが外れた。 ピリピリしていた雰囲気が一変。 
もう、勉強のことも、合否判定結果も考えたくない様である。

一週間前は、娘は体調をくずし、最悪の状態での受験を心配していたが、
そこそこの実力は出せた様である。

なにはともあれ、一安心。
最後まで読んでくれたみなさんと神様に、感謝いたします。
有難うございました。

2013年03月08日

塾講師 急募

求人ジャーナルに、塾講師 (正社員、臨時講師)急募!!
待遇はとうか?? なんと
  正社員 月30万〜50万、 ボーナス 2か月、
  臨時講師 時給 6000円 (高校生) 4000円 (中学校)

これはこれは、他の業種に比べて、かなりいい。
この業界にしても、新人募集としては、かないいい。

個人授業のバイトに申し込んでことがあるが、それは時給 1000円程度であったが、
ちょっと聞いてみるか?
と思って、電話ととった。
私: ”求人ジャーナルを見たものですが、求人に対しての問合せはそちらでよろしいですか?”
 と、
結局、オヤジ風の気配を感じる方がでてきて、

では、と
塾: ”こちらから質問するから、それに答えてください”
と、
質問内容は、
名前は?、年齢は?、経験は?、最終学歴は?

まず、年齢のところで、
う〜ん 毎日夜遅いし、塾は体力的にきついよ、
いま、十人応募があって、その中から2人選ぼうと、しているが、
経験があればまた、違うけれど、ない、うまく、子供をコントロールできないよ。
なかには、態度の悪い生徒もいるし、できの悪い生徒も多い。
勉強ができないから塾にたよってきて、成績が上がらないと辞めていく。
やってみて、うまくいかない、から辞めるでは困る。
まだ、面接もしていない段階でこういうのもなんだけれど。

と、私の応募に対しては、後ろ向きの対応を連発。
個別指導のバイトに申し込んだことは、あったが、
そのときとは大違い。

給与が違えば、塾側の対応も大違い。
ますます、やってみたくなった。
但し、待遇は、今回の条件と個別指導の中間で、
少人数クラスでの講義で、

なんとか、トライしてみよう。
なんとか、やってみたくなってきた。

、と思う、今日でした。



posted by 浮草 浪平 at 06:30| 塾って

2013年03月07日

負の数と負の数の掛け算 と 娘

負の数と負の数を掛けると正の数って、

中学生の頃、こうなるんだ、と言われ、
なんとなく、なりそうだ、と思い始め、
今では、当然だ、と考えていた。

それが、改めて、考える様になったのは、娘の勉強を見始めてから。
娘は、マイナスとマイナスが重なるとプラスになるから、
計算はこうなって、
と計算していく。

テストの結果をみると、プラスとマイナスを忘れたり、点け間違えていたり、
結局は、単なるケアレスミスではなく、
プラスとマイナスのイメージがつかめていない様であった。

マイナスの足し算と引き算は、
借金があると、マイナスで、おばあちゃんからこずかいをもらうとプラスで、
とお金の感覚から、なんとなく、イメージは湧いている様である。

  例えば、掛け算のイメージは、一人に100円のこずかいを 兄弟3人に渡す場合、いくらか?
  との実際の場面を想像することができる。
  割り算は、300円を兄弟3人で分けると、一人いくら?

と実際の世界に存在することから簡単にイメージできる。
しかし、マイナスの掛け算とかなると、ましてやマイナスの割り算となると大変である。

マイナスの掛け算、割り算は、特殊な場合を想定すれば、イメージすることはできなくもない。
計算の規則性からも導き出すこともできなくもない。

しかし、高校、大学となって、いろいろなイメージ(例えば、虚数の様な概念とか?)に慣れてくると
実際にある世界でなくても、虚構の世界をイメージできる様になってから言えることの様に思う。

ここで私が課題と思っていることは、
その様な世界をイメージすることができない中学生にいかに教え、
数学を嫌いにならない様にするか? 面白いと思って勉強できるか?
ということです。

あまりややこしい概念を押し付けても、嫌になってしまうと思うし、
かといって、こう覚えておきなさい、といってしまうと数学の世界から反する、と思うし。。。。


但し、私の娘についていえば、
ラッキーなことに、数学を好きになってくれました。
学校での成績もまずまずです。
でも、ややこしい概念、屁理屈を言い始めると、毛嫌いしてしまいます。

でもよく考えてみれば、私が娘をみるから、まだまだと思うだけで、
数学オタクが私をみれば、まだまだ、と思うでしょう。

結局、人それぞれ、面白いと思える程度に突っ込めればそれでいい、
と思っている今日この頃です。

2013年03月06日

マズロー5段階とドラッカー

ドラッカー

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といえば、マネジメントを連想します。
しかし、実際は、ドラッカーはマネージメントだけの専門家ではなく、
観察者、文筆家、社会生態学者、だそうです。
人がまだ気づかない社会生態を観察し、
文字として記録すること、にハマっていた様です。

ドラッカーさんが第2次世界対戦後の高度成長期に、日本にきて、
日本に驚きました。
それは、社員が一生懸命、高いモチベーションで働いている。
当時の日本の特徴として、終身雇用、年功序列が挙げられる。
それらの安心を元に、
安い給料で、個人の給与及び出世にも反映されない、にもかかわらず、
高い愛社精神をもち、会社のために働いている。

それもみて、ドラッカーさんは、これから発展する組織は、
日本の組織とNPOである、といった、そうである。

これをマズローの5段階と照らし合わせると、
 当時の日本は、国は復興し、第1段階の生理的欲求は満たされてきた。
 経済も発展し、今後ますます豊かになっていくことが見込まれ、さらに終身雇用を約束され、
 第2段階の安心欲求も満たされてきた。
 次は第3段階、第4段階の社会的欲求、尊厳欲求に向かって、社会全体が動いていた。
 
ってな感じか。

いまの世の中では将来的な安心がなくなり、人間の欲求はより、
基本的な欲求(第2段階、第1段階)を満たす方向に進んできている、と思ってはいます。
ちょっと強引ですが、
社会環境に応じての人の動きは、マズローの5段階で分類できる、と感じている。

今、私なりに共通した真理を考えているが、キリがないって感じです。
その中でマズローの5段階はヒントになる、と思っています。

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2013年03月05日

”マズローの欲求5段階”と”人を動かすカーネギ" 

カーネギさんの人を動かすとは、

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カーネギさんのお話では、
人を動かす三原則がある、とのことです。

 原則1: 批判も非難もしない。苦情もいわない。
 原則2: 素直で、誠実評価を与える。
 原則3: 強い欲求を起こさせる。

これもまた、私の独断で、マズローの5段階を比べてみた。

原則1は、 マズロー第1〜2段階: 生理的欲求 〜 安心欲求
原則2は、 マズロー第2〜3段階: 安心欲求  〜 社会的欲求
原則3は、 マズロー第3〜4段階: 社会的欲求 〜 尊厳欲求

カーネギさんは、こうも言っている。
 >人を扱う場合には、相手は論理の動物だと思ってはならない。
 >相手は感情の動物であり、しかも偏見に満ち、自尊心と虚栄心によって、行動する、
 >ということを心得ておかねばならない。

ということは、人を動かす場合には、
 非難も苦情も言わなくて、素直で誠実な評価を与える一方で、
 はらのなかでは、こいつが感情の動物だから、と思って、人に当たる、
 ってこと?
 まさに、面従腹背 状態で、
 冷静に、一歩高いところから、人を操縦、
 ってこと。


生徒を体罰で動かす、奴隷や捕虜を鞭で動かす、
っていうことは、なんとわかりやすい方法ではあるが、
それをしないで、人を動かす、とは、なんと難しい。

人を動かすことは、ベストセラーとなって、売れる程、むずかしい。
結局、永遠にわからず、永遠に本は売れていく、ってことか、

っと思う今日この頃です。

2013年03月04日

”マズローの欲求5段階”と”人を動かす”

昨日は、人のやる気とマズローの5段階を比べてみた。
今日はなにを書こうか、と思っていたが、
リーダが人を動かすという視点からマズローの5段階を比べてみた。



つまり、
??優秀なリーダーは「心理学」で人を動かす??


との本をみて、
マズロ―の5段階と強引に結びつけてみだけですが、・・・・・


ーーー 目次 ーーーーーー 
第1章  好かれることが人を動かす第一歩
第2章 人を動かすための5つの「心理パワー」
第3章 「人間の心のしくみ」を知り、思いどおりに人を動かす
第4章 人の「やる気」を巧みに操る
第5章 「叱って」「褒めて」人を操る
第6章 効率よく説得する心理テクニック
第7章 会議をリードし、多数派をつくる心理戦術
第8章 性格モードを知れば人は簡単に操れる

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の第2章

*人を動かすパワーを仕事の場で発揮するために

  人を動かす5つのパワーを知る

1. 報酬パワー 金銭的、社会的報酬を与えるパワー
2. 強制パワー 自分に従わないときに罰を与えるパワー
3. 権利パワー 約束や契約として相手に対し権利を行使するパワー
4. 関係パワー 相手に好かれ、自分のようになりたいという気持ちを起こさせるパワー
5. 専門パワー 専門知識に裏づけられた権威がもたらすパワー

とのことです。
これをマズローの欲求5段階を私の独断で、比べると、

第1段階は生理的欲求: 生きていくための基本的・本能的な欲求
      1. 報酬パワー 金銭的、社会的報酬を与えるパワー
第2段階は安心欲求: 安全・安心な暮らしがしたい
      2. 強制パワー 自分に従わないときに罰を与えるパワー
第3段階は社会的欲求: 集団に属したり、仲間が欲しくなったり、
      3. 権利パワー 約束や契約として相手に対し権利を行使するパワー
第4段階は尊厳欲求: 他者からみとめられたい、尊敬されたい、
      4. 関係パワー 相手に好かれ、自分のようになりたいという気持ちを起こさせるパワー
第5段階は自己実現欲求: 自分の能力を引き出し創造的な活動がしたい。
      5. 専門パワー 専門知識に裏づけられた権威がもたらすパワー

これはこれは、キレイに一致している、と思うのは私だけでしょうか?

子供の勉強のやる気を引出すのも、会社で周りの人を操ることも
原点は同じ、とわかったつもりとなっている今日この頃です。

2013年03月03日

やる気とマズローの欲求5段階説

マズロ−の欲求5段階説というものがある。
 第1段階は生理的欲求: 生きていくための基本的・本能的な欲求
 第2段階は安心欲求: 安全・安心な暮らしがしたい
 第3段階は社会的欲求: 集団に属したり、仲間が欲しくなったり、
 第4段階は尊厳欲求: 他者からみとめられたい、尊敬されたい、
 第5段階は自己実現欲求: 自分の能力を引き出し創造的な活動がしたい。

これらとやる気を組み合わせると面白い。
私の独断で割り振ると、

第1段階のやる気は、
赤ん坊、こどものやる気といったもので、
なんでも興味をもち、その興味に突き進んでいくやる気。
もともと人間本来備わっている興味・探求心。

第2段階のやる気は、
体罰の様に、勉強をしないと殴られる、とか
勉強をしないと、路頭に迷う、といったもので、脅迫観念から活動するやる気。

第3段階のやる気は、
褒められて育つといったもので、
褒められることで活動するやる気。

第4段階のやる気は
成績が上がり、他の人と比べて、成績が上位にくることにより、
周りの人から一目置かれることによるやる気。

第5段階のやる気は、
自分自身の将来に対してしっかりとした目標があり、その達成のために活動するやる気。


やる気も人それぞれで、その状況、環境で変わる、と思いますが、
個人的な偏見では、
学校は第2段階のやる気を中心に、勉を強いている様に感じる。
個性のある大勢の人を一括で管理するには、基本は第2段階のやる気でやらせ、
人によって、それぞれオプションを加える、といった様に感じる。
いろいろなしがらみがあって、その条件の元で、やる気を引き出している。

一方、塾は第3段階、第4段階のやる気を引出し、
それを強調してPRし、それを商売としている様にみえる。
塾としては、褒めて褒めて、勉強がわかる、と実感させて、
生徒には気持ちよい空間を与え、
親へは納得させる様に、ある程度のパフォーマンスを加えている。

学校では統率が必要であるため、
中学の先生は一段上の存在って感じの様である。

一方、塾は嫌であればやめればよくて、強い統率はいらないため、
塾の先生とは友達感覚で、
あだ名で呼び合い、和気あいあいとやっている。
塾への支払は順調に伸びているが、
仕方ないか、と思ってしまう今日この頃です。





自分への投資 



自分への投資

 未来への投資 
 

生活 



生活 

 生きている私
 

一休み 



一休み 

 息抜きしている私
 

人生の調味料 



人生の香辛料

 生活にひとふり
 

 




   

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