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2013年03月10日

なぜ?掛け算と割り算は、足し算と引き算より、先

なぜ、掛け算・割り算は足し算・引き算より、先なんだろう?

今になってみると、そんなこと当たり前、
あたり前体操に歌にできる程、当たり前。

それが、それが、子供の計算をみてみると、
しばしば間違える。
指摘すると、そうだ、気づいて訂正する。

なぜ、そんな順番に計算するの? なぜ、左から順番にしないの?

うーん。。。 うまく答えられない。
1+1はなぜ2なの? をうまく答えられないのと同じ感覚を受けた。

あれ、なぜ
今になって思うと、そんなルールは当たり前で、中学生当時どう思ったか?
も思い出せない。


調べてみると、それなりの経緯がある様である。
 掛け算が足し算より優先というルールは17世紀に自然と生まれ、反対意見もそんななかった。
 しかし、いくつかのルールは1920年代でも共通認識となっていなかった、様である。
 四則演算の順序、PEMDAS(括弧、指数、乗法除法、加法減法)という言葉は、
 19世紀の終わりか、20世紀になってから、教科書産業の成長と共に登場した。

とのことである。
明確にルールとしては、いろいろと変遷があり、まだ100年も経っていない、とのことである。

なるほど、中学生の段階で、いきなり4則演算の混じった計算をみせられて、
わからない、方が普通である、と感じた。

子供にとっては、わけのわからい数学の世界をみせられて、
いきなりわかって、しっくり頭に入る方がおかしい。

中学生の勉強では、ある段階毎に、今までの感覚から飛んだ世界を受け入れなければならない。
そんな時を見逃さず、なんとか、数学を嫌いにならない様、数学の世界を伝えていきたい、
と思う今日この頃です。





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