2009年12月03日
肉体的にも精神的にも・・・Part3
今父の病院に行って私がやっていること
@
まず痰が絡んだら、自分でどうにか舌でもって痰を口の方へ
持ってこれそうだったら、それを待ってティッシュで
痰を絡めとってあげる。
又は口からどうにか出せそうなら容器で痰を受け取り、
出し切れないものをティッシュでとってあげる。
A
目覚めているときはベッドを極力立ててあげること
B
定期的にゼリーを食べさせてあげること
C
柔らかいビニールボールを手に握らせてあげて
手の筋肉の回復訓練をさせること
D
足をまず熱いタオルで綺麗に拭いて暖めて
肌水などをたっぷりつけながらマッサージしてあげること
E
顔も熱いタオルで拭いて肌水などで保湿してあげること
F
定期的に様子を見て、口腔内や唇が乾いているようなら
口内保湿のためのジェルを唇や口腔内に塗ってあげる
G
個室にいて一日中一人で
今は体力的にテレビとかを見れる状態ではないので
ぼけないように刺激を与えるために
疲れない程度に話相手をすること
以上
並べてみたら大したことないんだけど
一日病院にいるって結構疲れるんだよね
〓〓〓〓〓〓
ところで怖い話をひとつ〓
以前書いた「本当にあった怖い話」の中で一番最初にアップさせた
「小人の死神の話」
覚えてますか〜!?〓
忘れた人は見てみてね〜
とりあえずその時の話は簡単に言うと
病院で実際に祖母の入院してた個室で母や叔母たちが
怖い顔した小人達が現れて祖母の上に乗ったりするのを必死になって
追い払ってた・・・
そして結果祖母は亡くなり
テレビでも同じ話がやっていて・・・・
という内容だったんだけど・・・・
この前、父が危ないって病院に呼ばれて
2日後くらいに、
父がだいぶ回復してきて
その時私に「本当に起きてる事なのか
幻覚なのかよくわからないけど・・
なんか怖いものがでてくるんだよ。」
「どんなもの?」
「これくらいの大きさで・・」
と手で10センチ〜20センチくらいの大きさを縦に作ってみせて
「なんだかそこら辺を歩き回ってて
あっちこっちの病室を覗いていくんだよね・・・
あ〜〜怖い怖い!怖い怖い!」
・・・・・・もしやそれって・・・・それって・・・
小人(死神〓)が誰かのお迎えに・・・
そしてその頃父が危なかったから
とりあえず覗いてみたってところかな・・・・!?
そしたら今母も病室にいるんだという父。
だから俺はもうおしまいなんだ・・・
お迎えがきたんだ・・・
わかるんだ・・・・
と訴えるんだけど
「お母さんはお迎えにきたんじゃなくて、満足に食事もしないで体力落とした
お父さんの事を怒ってるんだよ!ちゃんと食事しなさい!あなたはまだ生きるんだよ!
って心配できたんだよ!」って
言うと「そうなのかな・・・・」って考え込む父。
でもあれかすこしずつ回復してきて
血圧も酸素も回復して熱も下がり、
安定してきた
おとといより昨日と一日ごとに良くなってるかんじだ。
昨日は私がいる間は痰を全く取る必要もなかった。
頑張れ〜〜〜〜〜
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まず痰が絡んだら、自分でどうにか舌でもって痰を口の方へ
持ってこれそうだったら、それを待ってティッシュで
痰を絡めとってあげる。
又は口からどうにか出せそうなら容器で痰を受け取り、
出し切れないものをティッシュでとってあげる。
A
目覚めているときはベッドを極力立ててあげること
B
定期的にゼリーを食べさせてあげること
C
柔らかいビニールボールを手に握らせてあげて
手の筋肉の回復訓練をさせること
D
足をまず熱いタオルで綺麗に拭いて暖めて
肌水などをたっぷりつけながらマッサージしてあげること
E
顔も熱いタオルで拭いて肌水などで保湿してあげること
F
定期的に様子を見て、口腔内や唇が乾いているようなら
口内保湿のためのジェルを唇や口腔内に塗ってあげる
G
個室にいて一日中一人で
今は体力的にテレビとかを見れる状態ではないので
ぼけないように刺激を与えるために
疲れない程度に話相手をすること
以上
並べてみたら大したことないんだけど
一日病院にいるって結構疲れるんだよね
〓〓〓〓〓〓
ところで怖い話をひとつ〓
以前書いた「本当にあった怖い話」の中で一番最初にアップさせた
「小人の死神の話」
覚えてますか〜!?〓
忘れた人は見てみてね〜
とりあえずその時の話は簡単に言うと
病院で実際に祖母の入院してた個室で母や叔母たちが
怖い顔した小人達が現れて祖母の上に乗ったりするのを必死になって
追い払ってた・・・
そして結果祖母は亡くなり
テレビでも同じ話がやっていて・・・・
という内容だったんだけど・・・・
この前、父が危ないって病院に呼ばれて
2日後くらいに、
父がだいぶ回復してきて
その時私に「本当に起きてる事なのか
幻覚なのかよくわからないけど・・
なんか怖いものがでてくるんだよ。」
「どんなもの?」
「これくらいの大きさで・・」
と手で10センチ〜20センチくらいの大きさを縦に作ってみせて
「なんだかそこら辺を歩き回ってて
あっちこっちの病室を覗いていくんだよね・・・
あ〜〜怖い怖い!怖い怖い!」
・・・・・・もしやそれって・・・・それって・・・
小人(死神〓)が誰かのお迎えに・・・
そしてその頃父が危なかったから
とりあえず覗いてみたってところかな・・・・!?
そしたら今母も病室にいるんだという父。
だから俺はもうおしまいなんだ・・・
お迎えがきたんだ・・・
わかるんだ・・・・
と訴えるんだけど
「お母さんはお迎えにきたんじゃなくて、満足に食事もしないで体力落とした
お父さんの事を怒ってるんだよ!ちゃんと食事しなさい!あなたはまだ生きるんだよ!
って心配できたんだよ!」って
言うと「そうなのかな・・・・」って考え込む父。
でもあれかすこしずつ回復してきて
血圧も酸素も回復して熱も下がり、
安定してきた
おとといより昨日と一日ごとに良くなってるかんじだ。
昨日は私がいる間は痰を全く取る必要もなかった。
頑張れ〜〜〜〜〜
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