2018年02月14日
ogawaより満を持してトンネルテントが登場。全天候型テント「アポロン」
玄人好みのキャンプギアメーカーogawa。
そのogawaより2018年の新商品としてトンネルテントがリリースされます!!
その名も「アポロン」2018年2月下旬発売予定。
昨年度はトンネルテントラッシュで各社から発売されていました。
火つけ役となった、DOPPELGANGER OUTDOORのカマボコテント
コールマンからもトンネルテントが発売され、どのタイプも品薄状態でした。
ogawaのアポロンはあくまでアーチ型という表現に拘ったテントで以下のような特徴があります。
・全開放可能なメッシュパネル。
・サイドパネルは、巻き上げ収納可能で快適性向上。
これまでのトンネルテントは、一番後ろのパネルはメッシュにできないものでしたが、アポロンは全面が解放できるので、インナーテント内も涼しいと思います。これはいいね!!
ちなみに、ogawaのアポロンでサイドパネルが張り出しできるかどうか?
という情報がホームページには明記されていませんが、メーカーさんに問い合わせたところ。
・サイドポールの張り出しは可能。(サイド片側3パネル)
ただし、ロッジシェルターのように、サイドパネルのファスナーでの連結は不可。
1パネル毎の張り出し。とのことです。
これで、デメリットは価格以外なくなりました。
・ルーフフライ標準装備。結露の軽減に期待できそうです。
・吊り下げ式の5人用インナーテントを標準装備。
そして一番の特徴は、通常のトンネル型テントは横にしかフレームが通りませんが、アポロンは、アーチ型に縦3本のリッジポールを加えることにより、自立するとともに強度もアップしているそうです。
流石のプロ仕様ogawa。拘るところが他とは違いますね。
あと、前後部分に庇があり、傾斜も少ないので居住性は他のトンネルテントより優れていると思います。
なんしか、この色「サンドベージュ」かっこよいですね。
類似のテントに、ノルディスクのレイサ6(グリーン)があります。
こちらは限定でベージュが販売されていましたが、今は入手できません。
なので、この色味のトンネルテントは、ドッペルのカマボコテント。
そしてogawaのアポロンの2択になります。
ドッペルのトンネルテントはリーズナブルでコスパが高いですが、あのウサギのマークがどうも気に入らない。
人気ありすぎて人と被る。
ということが気になっていた人は、これを機会に思い切ってogawaテントオーナーになってみては如何でしょうか?
ogawaのロッジシェルターより経済的なので、悩みますねぇ。欲しい・・・
グランドシートはこちら
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ロッジシェルターT/Cの使用レビュー
ロッジシェルターT/Cの設営
ロッジシェルターT/Cの車載
ロッジシェルターT/C購入しました
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・全開放可能なメッシュパネル。
・サイドパネルは、巻き上げ収納可能で快適性向上。
これまでのトンネルテントは、一番後ろのパネルはメッシュにできないものでしたが、アポロンは全面が解放できるので、インナーテント内も涼しいと思います。これはいいね!!
ちなみに、ogawaのアポロンでサイドパネルが張り出しできるかどうか?
という情報がホームページには明記されていませんが、メーカーさんに問い合わせたところ。
・サイドポールの張り出しは可能。(サイド片側3パネル)
ただし、ロッジシェルターのように、サイドパネルのファスナーでの連結は不可。
1パネル毎の張り出し。とのことです。
これで、デメリットは価格以外なくなりました。
・ルーフフライ標準装備。結露の軽減に期待できそうです。
・吊り下げ式の5人用インナーテントを標準装備。
そして一番の特徴は、通常のトンネル型テントは横にしかフレームが通りませんが、アポロンは、アーチ型に縦3本のリッジポールを加えることにより、自立するとともに強度もアップしているそうです。
流石のプロ仕様ogawa。拘るところが他とは違いますね。
あと、前後部分に庇があり、傾斜も少ないので居住性は他のトンネルテントより優れていると思います。
なんしか、この色「サンドベージュ」かっこよいですね。
類似のテントに、ノルディスクのレイサ6(グリーン)があります。
こちらは限定でベージュが販売されていましたが、今は入手できません。
なので、この色味のトンネルテントは、ドッペルのカマボコテント。
そしてogawaのアポロンの2択になります。
ドッペルのトンネルテントはリーズナブルでコスパが高いですが、あのウサギのマークがどうも気に入らない。
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