2018年07月17日
ロッジシェルターtcフルセットの車の積載
次回のキャンプでいよいよロッジシェルターT/Cをデビューさせる予定です。
![IMG_8896.JPG](/gadgetfan/file/IMG_8896-thumbnail2.JPG)
問題は車の積載。
圧倒的なサイズ感のこいつらを如何にしてトランクに積むか。
![18C63D9F-715A-475A-8823-D59CF4D2CD74.jpeg](/gadgetfan/file/undefined/18C63D9F-715A-475A-8823-D59CF4D2CD74-thumbnail2.jpeg)
事前に試行錯誤試してみました。
ロッジシェルターの内容は以下の通り
・本体の幕とレーム
総重量(付属品除く):28.2kg
収 納 /幕体:90×34×32cm、ポール:90×34×20cm
![3381066D-63CB-40F7-885F-EB7958ABABB6.jpeg](/gadgetfan/file/undefined/3381066D-63CB-40F7-885F-EB7958ABABB6-thumbnail2.jpeg)
コールマンのカートに二つを入れるとこんな感じ。
![ECFBF572-3EC2-4058-9D2A-A2295DE11F38.jpeg](/gadgetfan/file/undefined/ECFBF572-3EC2-4058-9D2A-A2295DE11F38-thumbnail2.jpeg)
ここにインナーテント用のオプションを追加したらこんな感じ。
・インナーテント(オプション)
・PVCマルチシート340×220(オプション)
まぁ、こちらはこんなもんかというサイズ感。
PVCマルチシートが素材が分厚くてズッシリと重たいです。
![IMG_8770.JPG](/gadgetfan/file/undefined/IMG_8770-thumbnail2.JPG)
そして、最近最後に購入したオプションのインナーマット
・グランドマット2234
特にこのグランドマットの嵩張りは悪名高いのですが半端ないです。
重量:約4.1kg 収納時:111×57×18cm
![C5210AAD-6158-4F13-BF0D-8642D060C145.jpeg](/gadgetfan/file/undefined/C5210AAD-6158-4F13-BF0D-8642D060C145-thumbnail2.jpeg)
収納時の横サイズ111pをなめてました。
ワゴン車の奥半分を占拠しております。
しかし、どうにか横幅納まってよかった・・・
ここからテトリス開始。
色々試して
![IMG_8768.JPG](/gadgetfan/file/undefined/IMG_8768-thumbnail2.JPG)
![IMG_8771.JPG](/gadgetfan/file/undefined/IMG_8771-thumbnail2.JPG)
どうにかクーラーボックス(コールマン スチールベルト)と一緒に収まりました。
![IMG_8773.JPG](/gadgetfan/file/undefined/IMG_8773-thumbnail2.JPG)
冬場は寝袋とかあるので、どうしよう・・・
と途方に暮れていたところ、トランク下の大きなスペースを発見。
![IMG_8766.JPG](/gadgetfan/file/undefined/IMG_8766-thumbnail2.JPG)
床下収納とスペアタイアを外したら、冬物の寝袋が2つ丁度入りました。
残りは後部座席の足元か抱えていくか。
一旦、次回はどうにかロッジシェルターをキャンプに連れて行けそうです。
★関連記事★
ロッジシェルターT/Cの使用レビュー
ロッジシェルターT/Cの設営
ロッジシェルターT/Cの車載
ロッジシェルターT/C購入しました
購入はこちらから
TCインナーもでた!!
問題は車の積載。
圧倒的なサイズ感のこいつらを如何にしてトランクに積むか。
![18C63D9F-715A-475A-8823-D59CF4D2CD74.jpeg](/gadgetfan/file/undefined/18C63D9F-715A-475A-8823-D59CF4D2CD74-thumbnail2.jpeg)
事前に試行錯誤試してみました。
ロッジシェルターの内容は以下の通り
・本体の幕とレーム
総重量(付属品除く):28.2kg
収 納 /幕体:90×34×32cm、ポール:90×34×20cm
![3381066D-63CB-40F7-885F-EB7958ABABB6.jpeg](/gadgetfan/file/undefined/3381066D-63CB-40F7-885F-EB7958ABABB6-thumbnail2.jpeg)
コールマンのカートに二つを入れるとこんな感じ。
![ECFBF572-3EC2-4058-9D2A-A2295DE11F38.jpeg](/gadgetfan/file/undefined/ECFBF572-3EC2-4058-9D2A-A2295DE11F38-thumbnail2.jpeg)
ここにインナーテント用のオプションを追加したらこんな感じ。
・インナーテント(オプション)
・PVCマルチシート340×220(オプション)
まぁ、こちらはこんなもんかというサイズ感。
PVCマルチシートが素材が分厚くてズッシリと重たいです。
そして、最近最後に購入したオプションのインナーマット
・グランドマット2234
特にこのグランドマットの嵩張りは悪名高いのですが半端ないです。
重量:約4.1kg 収納時:111×57×18cm
![C5210AAD-6158-4F13-BF0D-8642D060C145.jpeg](/gadgetfan/file/undefined/C5210AAD-6158-4F13-BF0D-8642D060C145-thumbnail2.jpeg)
収納時の横サイズ111pをなめてました。
ワゴン車の奥半分を占拠しております。
しかし、どうにか横幅納まってよかった・・・
ここからテトリス開始。
色々試して
どうにかクーラーボックス(コールマン スチールベルト)と一緒に収まりました。
冬場は寝袋とかあるので、どうしよう・・・
と途方に暮れていたところ、トランク下の大きなスペースを発見。
床下収納とスペアタイアを外したら、冬物の寝袋が2つ丁度入りました。
残りは後部座席の足元か抱えていくか。
一旦、次回はどうにかロッジシェルターをキャンプに連れて行けそうです。
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