2020年02月17日
ランドクルーザープラドにyakimaのルーフラック-メガウォーリアーを取り付けました。
ランドクルーザープラドにキャンプの積載用にルーフバーとラックを装備しました。

今回は、ランドクルーザープラドにピッタリのルーフラックの紹介をしたいと思います。
ー
今回取り付けたのはアメリカのYAKIMAというメーカーのメガウォーリアーです。

ルーフラックは色々なメーカーから出ていますが、メガウォーリアーがプラドに一番ピッタリきます。

ルーフラックの取り付けには、ルーフバーが別途必要です。
ルーフバーもYAKIMAのレールバーを購入しました。

このルーフバーはフットとバー部分が一体で、バーは平べったいウィングタイプになっています。

車高の高いプラドにラックを乗せると立体駐車場の車高制限にひっかかる恐れがあります。
少しでも低くなるようこのレールバーを選びました。
ルーフバーの設置は簡単でバーの両端をルーフレールに噛ますだけです。

ルーフバーに内蔵されている六角レンチで調整します。

メガウォーリアーの組み立ても簡単です。
配送時の梱包・・・でかいです。

開封すると

半分に分割された状態で届きます。

ガシャンと合体させて

ドライバーでネジを止めます。

キャリアへの固定部品を取り付けます。
ルーフバーの間隔は76cm〜97pに対応します。

両端から2個目の場所に固定部品を付けると75cmの間隔になります。

網目の間隔に合わせる必要があるので、予め車のルーフバーの設置位置と合わせておきましょう。
固定金具用のボルトはキャップがあるので荷物を傷つける心配がありません。
取り付け取り外しも手動で可能です。

前面にはフェアリング(風よけ)が付きます。
この作業は車に設置する前にやっておいた方が作業しやすいです。

フェアリング(風よけ)の取り付けもボルトをキャップで締めて止めます。

※YAKIMAのロゴが気になる人はロゴを裏にして取り付けることもできます。
ラック設置位置はプラドの場合はルーフバーの位置は後方はルーフレールの一番後ろに設置。

前方はそこから75cm前に設置すれば、丁度、ムーンルーフと面一になります。

ルーフを開けた状態。

ルーフへの設置は男性なら持ち上がらないこともないですが、車体に傷がつく可能性があるので二人での作業を強くお勧めします。
ドルフィンアンテナ(シャークフィンアンテナ)への接触もなく大丈夫でした。

プラドの車高はルーフレール搭載車では189.5cm。
YAKIMAのレールバー(2cm) +ラック(16.5cm) = 18.5cm。
合計で208pになり210p以内に収まります。
やはり、高くてもYAKIMAのレールバーにして良かったです。
ヘビーデューティな感じが気に入ってます。


幅が外寸で縦132p×横121pと大きいので、沢山のものが載せれます。
二人掛けのベンチを乗せてみましたが横幅にまだ余裕があります。

さらにエクステンションで188pまで延長することができます。

また、キャンプ道具を積載したらレビューしたいと思います。
<スライドショー>
YAKIMAのメガウォーリアーの購入はこちらでしました。
YAKIMA 150系プラド対応レールバーはこちら
今後ネットなんかも必要ですね。

今回は、ランドクルーザープラドにピッタリのルーフラックの紹介をしたいと思います。
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今回取り付けたのはアメリカのYAKIMAというメーカーのメガウォーリアーです。

ルーフラックは色々なメーカーから出ていますが、メガウォーリアーがプラドに一番ピッタリきます。

ルーフラックの取り付けには、ルーフバーが別途必要です。
ルーフバーもYAKIMAのレールバーを購入しました。

このルーフバーはフットとバー部分が一体で、バーは平べったいウィングタイプになっています。

車高の高いプラドにラックを乗せると立体駐車場の車高制限にひっかかる恐れがあります。
少しでも低くなるようこのレールバーを選びました。
ルーフバーの設置は簡単でバーの両端をルーフレールに噛ますだけです。

ルーフバーに内蔵されている六角レンチで調整します。

メガウォーリアーの組み立ても簡単です。
配送時の梱包・・・でかいです。

開封すると

半分に分割された状態で届きます。

ガシャンと合体させて

ドライバーでネジを止めます。

キャリアへの固定部品を取り付けます。
ルーフバーの間隔は76cm〜97pに対応します。

両端から2個目の場所に固定部品を付けると75cmの間隔になります。

網目の間隔に合わせる必要があるので、予め車のルーフバーの設置位置と合わせておきましょう。
固定金具用のボルトはキャップがあるので荷物を傷つける心配がありません。
取り付け取り外しも手動で可能です。

前面にはフェアリング(風よけ)が付きます。
この作業は車に設置する前にやっておいた方が作業しやすいです。

フェアリング(風よけ)の取り付けもボルトをキャップで締めて止めます。

※YAKIMAのロゴが気になる人はロゴを裏にして取り付けることもできます。
ラック設置位置はプラドの場合はルーフバーの位置は後方はルーフレールの一番後ろに設置。

前方はそこから75cm前に設置すれば、丁度、ムーンルーフと面一になります。

ルーフを開けた状態。

ルーフへの設置は男性なら持ち上がらないこともないですが、車体に傷がつく可能性があるので二人での作業を強くお勧めします。
ドルフィンアンテナ(シャークフィンアンテナ)への接触もなく大丈夫でした。

プラドの車高はルーフレール搭載車では189.5cm。
YAKIMAのレールバー(2cm) +ラック(16.5cm) = 18.5cm。
合計で208pになり210p以内に収まります。
やはり、高くてもYAKIMAのレールバーにして良かったです。
ヘビーデューティな感じが気に入ってます。


幅が外寸で縦132p×横121pと大きいので、沢山のものが載せれます。
二人掛けのベンチを乗せてみましたが横幅にまだ余裕があります。

さらにエクステンションで188pまで延長することができます。

また、キャンプ道具を積載したらレビューしたいと思います。
<スライドショー>
YAKIMAのメガウォーリアーの購入はこちらでしました。
オートプロズ Yahoo!店
YAKIMA 150系プラド対応レールバーはこちら
オートプロズ Yahoo!店
今後ネットなんかも必要ですね。
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コメントありがとうございます。
ルーフバーのカバー、締めにくいですよね。
私も悪戦苦闘しました。
私は手でいけるところまで閉めた後はプラスチック製のハンマーでコンコン叩いて最後まで締めました。
あまり無理しすぎると破損する可能性があるので要注意です。
次、開ける時がちょっと怖いです・・・
プラド150TXーLにのってます。
ルーフバーのネジ閉めた後蓋つけると思うんですが
その蓋がはまらなくイエローハットの作業員にやってもらいましたができず、何かコツがありますか?
コメントありがとうございます。
サンルーフとの干渉ですが問題ありません。
プラドのルーフはガラスが内部にスライドする設計なので屋根より上に上がらないようになっています。
記事にも写真あげておきますね。
ちなみに、同じものを同じように取り付けた場合、サンルーフを開けても干渉とかはないのでしょうか?折角OPTで付けたのに、キャリアを付けたためにサンルーフが使用不可になるのがちょっと嫌なので・・・。すみませんが教えて頂けると助かります。
よろしくお願いします。