2021年02月08日
【ランクルプラド】プラドの手洗い洗車。伸縮モップで劇的に楽になりました!
どでかいランクルプラドの唯一の欠点。
それは・・・洗車!!
背が届かない、奥まで手が届かない、面積広すぎ!!
しかし、そんなプラド手洗い地獄に救世主が現れました。
ポリマーメンテナンス らくのびファイバースポンジ!!
いやーもうこれ、最高っす。必須です。
プラド買った足で買いに行きましょう。
今回はランクルプラドの洗車を少しでも楽にする洗車グッズを紹介したいと思います。
-
とりあえず、プラド買う前から、洗車の面倒さ厳しさは覚悟していました。
しかし・・・
実物と対峙すると
でかい・・・
想像以上に面倒くさい。
洗車台を買ったりしましたが、移動するたびに動かして、登り降りも辛いし。
近くにコイン洗車場ないし。
楽しいはずの愛車の洗車が苦痛になってきてしまいました。
そこで!!
カー用品店を探索して見つけたのが、この便利道具。
この如意棒のような伸縮モップです。
見てください!!
プラドの背の高い場所もこの通り。
奥まで手の届かない大きなフロントガラス。
広大なボンネット。
ムーンルーフも片側からサッサ。
使ってみて実感するのが長い棒のお陰で可動幅が広いので、面積の広い車体を凄く簡単に洗えます。
ただし、力が入らないのと細かい部分は洗いにくいです。
なので、仕上げは小さな手持ちのスポンジがあると便利。
ミラーとか。
リアのライト。
バックハッチの溝に汚れがたまりやすいです。
メッキパーツのロゴとかもピカピカにしたいですよね
このヘッドライトの溝の造形美がカッコイイなと思いながら丁寧に洗います。
ルーフラックの風防にめっちゃ虫着きますね。ここはゴシゴシが必要。
スポンジ・モップ選びのもう1つのポイントは素材と取り外しができるところ。
先のモップ部分がグラスファイバー素材で取り外せるタイプがお勧め。
ジャブジャブと洗えて乾くのも早いので洗車の後の道具の手入れが簡単です。
そして、足回り用のブラシは別で用意しましょう。
一緒のモップを使うと砂がついてボディーに傷がつくので、タイヤなど足回りは別のブラシで最後に洗います。
こんなところも汚れがひどいのでブラシだと洗いやすいです。
洗い完了で濯ぎです。
ホースで水を流す時は手元で止水できて散水タイプを切り替えられるノズルが便利です。
特に水量が調整できるタイプだといちいち蛇口を調整しなくて良いので楽です。
仕上げの拭き取り。
吸水性の高い洗車用セームタオルがあると便利です。
本革タイプ。
人工タイプ。
水に濡らして利用します。
水滴をしっかりと吸ってくれるます。
個人的には本革の方が柔らかくてボディーに優しいのと細かい水滴まで吸ってくれるので愛用しています。
あと、是非ともオススメしたいのが先ほどから登場している「カシコイバケツ」という名のバケツ。
大きさが普通のバケツより一回り大きくて17リットルの大容量
水切りバスケット付きで手入れした後のブラシなどの道具をそのまま収納できます。
この大きめサイズのおかげで必要な洗車道具が全て収まるのが気に入ってます。
踏み台としても活躍。丈夫で足場も広くて高所の作業がしやすいです。
細かいところも気が利いていてホースを止めるフックがあったり
ハンドルが片方は途中で止まるのでタオルを掛けることができます。
地味ですがオススメです。
ピッカピカになりました!
便利な洗車グッズで皆さんも楽しいプラドとのカーライフをお過ごしください。
*今回紹介した洗車グッズはこちら*
それは・・・洗車!!
背が届かない、奥まで手が届かない、面積広すぎ!!
しかし、そんなプラド手洗い地獄に救世主が現れました。
ポリマーメンテナンス らくのびファイバースポンジ!!
いやーもうこれ、最高っす。必須です。
プラド買った足で買いに行きましょう。
今回はランクルプラドの洗車を少しでも楽にする洗車グッズを紹介したいと思います。
-
とりあえず、プラド買う前から、洗車の面倒さ厳しさは覚悟していました。
しかし・・・
実物と対峙すると
でかい・・・
想像以上に面倒くさい。
洗車台を買ったりしましたが、移動するたびに動かして、登り降りも辛いし。
近くにコイン洗車場ないし。
楽しいはずの愛車の洗車が苦痛になってきてしまいました。
そこで!!
カー用品店を探索して見つけたのが、この便利道具。
この如意棒のような伸縮モップです。
見てください!!
プラドの背の高い場所もこの通り。
奥まで手の届かない大きなフロントガラス。
広大なボンネット。
ムーンルーフも片側からサッサ。
使ってみて実感するのが長い棒のお陰で可動幅が広いので、面積の広い車体を凄く簡単に洗えます。
ただし、力が入らないのと細かい部分は洗いにくいです。
なので、仕上げは小さな手持ちのスポンジがあると便利。
ミラーとか。
リアのライト。
バックハッチの溝に汚れがたまりやすいです。
メッキパーツのロゴとかもピカピカにしたいですよね
このヘッドライトの溝の造形美がカッコイイなと思いながら丁寧に洗います。
ルーフラックの風防にめっちゃ虫着きますね。ここはゴシゴシが必要。
スポンジ・モップ選びのもう1つのポイントは素材と取り外しができるところ。
先のモップ部分がグラスファイバー素材で取り外せるタイプがお勧め。
ジャブジャブと洗えて乾くのも早いので洗車の後の道具の手入れが簡単です。
そして、足回り用のブラシは別で用意しましょう。
一緒のモップを使うと砂がついてボディーに傷がつくので、タイヤなど足回りは別のブラシで最後に洗います。
こんなところも汚れがひどいのでブラシだと洗いやすいです。
洗い完了で濯ぎです。
ホースで水を流す時は手元で止水できて散水タイプを切り替えられるノズルが便利です。
特に水量が調整できるタイプだといちいち蛇口を調整しなくて良いので楽です。
仕上げの拭き取り。
吸水性の高い洗車用セームタオルがあると便利です。
本革タイプ。
人工タイプ。
水に濡らして利用します。
水滴をしっかりと吸ってくれるます。
個人的には本革の方が柔らかくてボディーに優しいのと細かい水滴まで吸ってくれるので愛用しています。
あと、是非ともオススメしたいのが先ほどから登場している「カシコイバケツ」という名のバケツ。
大きさが普通のバケツより一回り大きくて17リットルの大容量
水切りバスケット付きで手入れした後のブラシなどの道具をそのまま収納できます。
この大きめサイズのおかげで必要な洗車道具が全て収まるのが気に入ってます。
踏み台としても活躍。丈夫で足場も広くて高所の作業がしやすいです。
細かいところも気が利いていてホースを止めるフックがあったり
ハンドルが片方は途中で止まるのでタオルを掛けることができます。
地味ですがオススメです。
ピッカピカになりました!
便利な洗車グッズで皆さんも楽しいプラドとのカーライフをお過ごしください。
*今回紹介した洗車グッズはこちら*
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