2018年11月07日
河原でロッジシェルターtcを張って秋キャンプしてきました。
10月も終わり、随分と涼しくなってきましたね。
今年の夏は、多忙だったのと、異常な台風ラッシュと、猛暑の影響もあり、3回ほどしかファミキャンできませんでした。内1回はキャビン泊。
でも、今年は、小川のシェルター型のテント「ロッジシェルター」と、武井君こと、武井バーナー「パープルストーブ」を購入したので、少し寒い中でもキャンプできる装備が揃ってきました。
なので、秋シーズンもまだまだ楽しめる!!
思いっきり焚火したい!!
というわけで、今回は思い切って秋の河原でお泊りキャンプしてきました!!
今回、ロッジシェルターはインナーもセットして設営してみました。
設営は重たいですが慣れたら本当にカンタン。
特に、インナーテントは吊り下げるだけなのでとても速いです。
昼間はタープとして使って、夕方になってから設営しても良いぐらいだと思いました。
昼間は天気も良く暖かいので全面巻き上げで利用。
前回のリビングはお座敷にしたので、今回はダイニングセットを入れてみました。
ベンチとテーブルを入れたところ。
椅子2脚入れたところ。
詰めたら3脚ぐらい入れそう。
4人家族を想定したレイアウト。
ちょっと狭いですが棚も置けました。
オープンだと解放感あるので、4人で余裕があります。
テントは大き過ぎてもオートキャンプだと区画が厳しい場合がありますよね。
その点、ロッジシェルターは4人家族のファミキャンにピッタリのサイズ感だと思います。
後方は両サイドに幕が開くので、テントを連結することができます。
ケシュアと連結させても便利そう。
インナーは純正のグランドマットを敷きました。
た嵩張るので運搬収納が大変ですが、ピッタリサイズで厚みもあって心地よいです。
レジャーシートと寝袋をIN
今日は子供と二人だけなので贅沢に真ん中に敷きました。
寝袋はコールマンの冬用のものを広げて2枚連結しています。
チビと大人2人にぴったり。
寒くなったらフルクローズして寒さを防ぎます。
さて、テントはこれぐらいにして。
今晩のおかずはこちら。
ししゃも、鳥のもも肉、砂肝。
キッチンは最近出番が多いコールマンのガソリンバーナー
パワーハウス2バーナー
でも、道具を無駄に使いたくなるので、色々だしてきました。
SOLOストーブのキャンプファイヤーの上でスキレットを使ってみた図。
火力強くて調理しやすいです。
夜になると流石に冷え込んできました。
やはり街中とは違って川辺は寒いですね。
でも、焚火と暖房設備でまったく問題ありませんでした。
武井バーナー
SOLOストーブの五徳が武井バーナーに偶然フィット。
ちびぱんでアヒージョしました。
※注意※
本当はヒーターアタッチメントの上に重たいものは置いてはいけないです。
でも、これぐらいの重さなら熱量を無駄にせず調理できて便利ですねぇ。
ユニフレームのガスヒーターワーム2も出動。
出力はそれほどでもないですが、前面はとても暖かいです。
焚火の時に足元が寒くなるのでかなり重宝しました。
夜はシェルターの中でも暖房を使ってみたかったのですが、焚火が楽しくて終始外にいました。
夜はシェルターの幕を下ろして少し厚着をすればそれほど寒くなかったです。
なので、そのまま泥のようにぐっすり眠れました。
この装備なら、もう少し寒いぐらいでも十分対応できそうだと思いました。
朝はパンを焼いて食べました。
キャンプの朝のトーストとコーヒーは何故こんなに美味しいのでしょうか?
あぁ、幸せ・・・
パンの横のはコールマンのウォータージャグです。
ジャグはこういう野宿の時に水道代わりになるので重宝します。
純正のコックをレバー式に交換して流しっぱなしができるようにしてます。
以前は透明のビニールのタンクを使っていましたが、安定感が悪くて、ちょっと見た目もチープだったので、とても気に入っています。
さて、撤収ですが・・・
流石に色々道具を出し過ぎ、めちゃ大変でした。
いつも奥さんと2人で片づけていますが、今日は1人だったのでちょっと苦労しました。
次回から2人キャンプはケシュアにしますw
ロッジシェルター
武井バーナー
SOLOストーブキャンプファイヤー
今年の夏は、多忙だったのと、異常な台風ラッシュと、猛暑の影響もあり、3回ほどしかファミキャンできませんでした。内1回はキャビン泊。
でも、今年は、小川のシェルター型のテント「ロッジシェルター」と、武井君こと、武井バーナー「パープルストーブ」を購入したので、少し寒い中でもキャンプできる装備が揃ってきました。
なので、秋シーズンもまだまだ楽しめる!!
思いっきり焚火したい!!
というわけで、今回は思い切って秋の河原でお泊りキャンプしてきました!!
今回、ロッジシェルターはインナーもセットして設営してみました。
設営は重たいですが慣れたら本当にカンタン。
特に、インナーテントは吊り下げるだけなのでとても速いです。
昼間はタープとして使って、夕方になってから設営しても良いぐらいだと思いました。
昼間は天気も良く暖かいので全面巻き上げで利用。
前回のリビングはお座敷にしたので、今回はダイニングセットを入れてみました。
ベンチとテーブルを入れたところ。
椅子2脚入れたところ。
詰めたら3脚ぐらい入れそう。
4人家族を想定したレイアウト。
ちょっと狭いですが棚も置けました。
オープンだと解放感あるので、4人で余裕があります。
テントは大き過ぎてもオートキャンプだと区画が厳しい場合がありますよね。
その点、ロッジシェルターは4人家族のファミキャンにピッタリのサイズ感だと思います。
後方は両サイドに幕が開くので、テントを連結することができます。
ケシュアと連結させても便利そう。
インナーは純正のグランドマットを敷きました。
た嵩張るので運搬収納が大変ですが、ピッタリサイズで厚みもあって心地よいです。
レジャーシートと寝袋をIN
今日は子供と二人だけなので贅沢に真ん中に敷きました。
寝袋はコールマンの冬用のものを広げて2枚連結しています。
チビと大人2人にぴったり。
寒くなったらフルクローズして寒さを防ぎます。
さて、テントはこれぐらいにして。
今晩のおかずはこちら。
ししゃも、鳥のもも肉、砂肝。
キッチンは最近出番が多いコールマンのガソリンバーナー
パワーハウス2バーナー
でも、道具を無駄に使いたくなるので、色々だしてきました。
SOLOストーブのキャンプファイヤーの上でスキレットを使ってみた図。
火力強くて調理しやすいです。
夜になると流石に冷え込んできました。
やはり街中とは違って川辺は寒いですね。
でも、焚火と暖房設備でまったく問題ありませんでした。
武井バーナー
SOLOストーブの五徳が武井バーナーに偶然フィット。
ちびぱんでアヒージョしました。
※注意※
本当はヒーターアタッチメントの上に重たいものは置いてはいけないです。
でも、これぐらいの重さなら熱量を無駄にせず調理できて便利ですねぇ。
ユニフレームのガスヒーターワーム2も出動。
出力はそれほどでもないですが、前面はとても暖かいです。
焚火の時に足元が寒くなるのでかなり重宝しました。
夜はシェルターの中でも暖房を使ってみたかったのですが、焚火が楽しくて終始外にいました。
夜はシェルターの幕を下ろして少し厚着をすればそれほど寒くなかったです。
なので、そのまま泥のようにぐっすり眠れました。
この装備なら、もう少し寒いぐらいでも十分対応できそうだと思いました。
朝はパンを焼いて食べました。
キャンプの朝のトーストとコーヒーは何故こんなに美味しいのでしょうか?
あぁ、幸せ・・・
パンの横のはコールマンのウォータージャグです。
ジャグはこういう野宿の時に水道代わりになるので重宝します。
純正のコックをレバー式に交換して流しっぱなしができるようにしてます。
以前は透明のビニールのタンクを使っていましたが、安定感が悪くて、ちょっと見た目もチープだったので、とても気に入っています。
さて、撤収ですが・・・
流石に色々道具を出し過ぎ、めちゃ大変でした。
いつも奥さんと2人で片づけていますが、今日は1人だったのでちょっと苦労しました。
次回から2人キャンプはケシュアにしますw
ロッジシェルター
武井バーナー
SOLOストーブキャンプファイヤー
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