2014年08月25日
パトルの軍事博物館の話1
昨日紹介したらやりたくなったんでパトルの話。
荒れる話題の鉄板、宗教ネタ政治ネタ不謹慎ネタ盛りだくさんのゲームだから、
荒れてブログのコメント不可にせざるを得なくなるかもしれない、と言う覚悟で。
そんなわけでそういうのが大嫌いな人は、パトルの記事は無視するのが吉。
ちなみ一度飽きたゲームでもあるので、すぐ飽きる可能性もあり。
荒れる話題の鉄板、宗教ネタ政治ネタ不謹慎ネタ盛りだくさんのゲームだから、
荒れてブログのコメント不可にせざるを得なくなるかもしれない、と言う覚悟で。
そんなわけでそういうのが大嫌いな人は、パトルの記事は無視するのが吉。
ちなみ一度飽きたゲームでもあるので、すぐ飽きる可能性もあり。
言っておきますがこのゲームはフィクションです。
実在した・あるいはしている人物に名前や外見が似ていても全くの別人です。
腹を立てて熱くなると、こんなゲームにまじになっちゃってどうするの
って言われることになります。
ゲームを始めると、ロンメルから諸注意を受ける。
質問を終えると、戦車の前でニヤけるおっさんが。
このゲームの主人公、軍事博物館の館長、パトルその人である。
スコットランド国籍の45歳。
全財産を全力投入、妻に緑の紙をつきつけられてまで、
夢であった軍事博物館を建てるに至った夢追い人だ。
性格は自己中で無責任、破天荒で我が道を行く。
基本的にアブナイ人です。
早速博物館の名前を決めることに。
名前にはカタカナと一部の漢字を使える。
使える漢字はすごく軍事に偏ってるけど。
とりあえず適当に名前を決めて話を進める。
適当すぎて荒れそうな名前になったので、博物館名は割愛。
娘のカタリナに、博物館の採用試験を任せて、
パトルはネッシーで有名なネス湖に宣伝へ。
娘のカタリナは常識人。
首がいささか太いが顔はいい。花も恥じらう17歳。
人物紹介が終わるとパスワード入力を求められる。
ユーザー登録をして、送られてくるメールに載ってるURLから、
秘密のページに移動して確認してこよう。
ちなみに登録は無料だから安心していい。
ゲームが始まるので早速ネス湖へ。
所持金が60万あるけど、これ博物館の運用資金でもあるから使い過ぎは厳禁。
マップでは戦車や飛行機に乗って移動するけど、まあ最初は戦車だけだ。
デフォルトのZキーで砲撃が出来て、これで人や敵シンボルを砲撃すると、
あたった相手は基本消える。
戦車とか、消せない敵もいるけどね。
まあ消滅しないだけで一定時間行動不能にできるから、
無駄では決して無いんだけど。
敵はともかく、一般人を砲撃すると、悪行ポイントが溜まってエンディングに影響が。
まあ善行悪行は、一般人を砲撃する以外にも色々あるけど。
たとえばRPGでよくある、民家の棚やタンスからアイテムを回収すると-1。
下げるのは簡単だけど、上げる手段は限られてるから注意。
戦闘については、射程距離と位置の概念があったりするけど、説明がめんどい。
自分の位置−敵の位置が、攻撃の射程距離内ならダメージ与えられる。
距離が遠いと命中率が下がる。
射程距離外なら攻撃当たらない。
ざっくり説明するとこんな感じ。
戦闘で戦車のLvが上がると、新しい攻撃方法を覚えたり、
一定レベルまで上がれば改修で次世代機に発展する。
改修すると、改修元の機体はなくなるけどね。
展示し続けるには、敵兵器を倒すことで入手できる機体を、
何個か確保しておかないと行けない。
とりあえずネス湖ほとりにある、ネッシーを発見する会本部へ行き、
元妻に博物館の自慢をしに行く。
ちなみに元妻は、熱狂的なネッシーオタク。
土産屋で貯めた金をネッシー発見につぎ込むつもりが、
博物館建てるのに使われたからご立腹。
元夫婦喧嘩は、妻の方がまともなことを言ってるように見えるけど、
パトルがクズなんで霞むだけで、実際はどっちも・・・。
よくこの夫婦から常識人のカタリナが生まれたもんだ。
言い合いはヒートアップして、妻は手榴弾でパトルを亡き物にしようとしてくる。
なんて女だと思うかもしれないけど大丈夫。こっちは戦車だ。
ほんとにぶっ飛んだ夫婦である。
元妻を倒すと場面が変わり、カタリナの職員採用試験へ。
職員は兵器に乗せてスキルを使えるようにしたり、ステを上げたりの装備も兼ねる。
戦闘に向いた職員も雇う必要があるし、勿論経営に役立つ職員もいる。
給料についても高給取りがいれば、薄給でも馬車馬のように働く奴も居る。
とりあえず面接で有用な職員筆頭はチャールズ。
戦闘面では使い道がないけど、経営手腕はピカイチ。
経費削減・利益増大に役立つから雇っておこう。
あとはボーイング航空機が結構強いから、
航空機の回復率上昇・運用費低下のボーイング雇ったり、
資料を入手できるバッカス・コニー、厄介なイベントから逃げるためにアンで。
翌日、職員も決まりなんとか博物館の営業開始。
ただし展示物は戦車1台に資料がいくつか。
こんなんで満足できるか! 展示物を増やすぞ!
というわけでオックスフォード経由でロンドンに向かう。
道中では戦車がいるから、倒して車体をゲットしておこう。
こっちもそうだけど、このゲームはHPが1でも減ると、防御力が半分になり、
一気にダメージを受けやすくなる。
ノーダメージだと敵のドロップ率も倍になるし、完封を目指したい。
道中にあるセーブ像からちょっと進むと、戦闘機が襲ってくる。
戦闘機には主砲やらの戦車に有効な攻撃は効かない。
機関銃とか対空属性の攻撃で攻めよう。
戦闘機を倒してから進むとオックスフォードに付くけど、そうなると決算が始まるから、
一旦帰って入手した車体や機体を修復して、収入を増やそう。
更にこのゲーム、20回ゲームオーバーになり決算に入ると、
終盤まで使える強い機体を貰える。
先のイベントで入手できる戦闘機に限らず航空機は、超低空状態から降下すると、
母なる大地と不幸な再会を果たして戦闘不能になる。
この「母なる大地と不幸な再会」って言い回しいいね。
で、入手したばっかの戦闘機だけで出撃して、作戦で超低空から戦闘開始。
即降下して戦闘不能全滅を繰り返し、20回ゲームオーバーになっておこう。
全滅回数を稼いでからオックスフォードに到着し、B24リベレイターをゲット。
洞窟とかの航空機が入れない所以外なら、初期高度を超低空にして、
機銃を撃っていれば、序盤は戦車だろうがどうとでもなる。
便利に使っていこうじゃないか。
実在した・あるいはしている人物に名前や外見が似ていても全くの別人です。
腹を立てて熱くなると、こんなゲームにまじになっちゃってどうするの
って言われることになります。
ゲームを始めると、ロンメルから諸注意を受ける。
質問を終えると、戦車の前でニヤけるおっさんが。
このゲームの主人公、軍事博物館の館長、パトルその人である。
スコットランド国籍の45歳。
全財産を全力投入、妻に緑の紙をつきつけられてまで、
夢であった軍事博物館を建てるに至った夢追い人だ。
性格は自己中で無責任、破天荒で我が道を行く。
基本的にアブナイ人です。
早速博物館の名前を決めることに。
名前にはカタカナと一部の漢字を使える。
使える漢字はすごく軍事に偏ってるけど。
とりあえず適当に名前を決めて話を進める。
適当すぎて荒れそうな名前になったので、博物館名は割愛。
娘のカタリナに、博物館の採用試験を任せて、
パトルはネッシーで有名なネス湖に宣伝へ。
娘のカタリナは常識人。
首がいささか太いが顔はいい。花も恥じらう17歳。
人物紹介が終わるとパスワード入力を求められる。
ユーザー登録をして、送られてくるメールに載ってるURLから、
秘密のページに移動して確認してこよう。
ちなみに登録は無料だから安心していい。
ゲームが始まるので早速ネス湖へ。
所持金が60万あるけど、これ博物館の運用資金でもあるから使い過ぎは厳禁。
マップでは戦車や飛行機に乗って移動するけど、まあ最初は戦車だけだ。
デフォルトのZキーで砲撃が出来て、これで人や敵シンボルを砲撃すると、
あたった相手は基本消える。
戦車とか、消せない敵もいるけどね。
まあ消滅しないだけで一定時間行動不能にできるから、
無駄では決して無いんだけど。
敵はともかく、一般人を砲撃すると、悪行ポイントが溜まってエンディングに影響が。
まあ善行悪行は、一般人を砲撃する以外にも色々あるけど。
たとえばRPGでよくある、民家の棚やタンスからアイテムを回収すると-1。
下げるのは簡単だけど、上げる手段は限られてるから注意。
戦闘については、射程距離と位置の概念があったりするけど、説明がめんどい。
自分の位置−敵の位置が、攻撃の射程距離内ならダメージ与えられる。
距離が遠いと命中率が下がる。
射程距離外なら攻撃当たらない。
ざっくり説明するとこんな感じ。
戦闘で戦車のLvが上がると、新しい攻撃方法を覚えたり、
一定レベルまで上がれば改修で次世代機に発展する。
改修すると、改修元の機体はなくなるけどね。
展示し続けるには、敵兵器を倒すことで入手できる機体を、
何個か確保しておかないと行けない。
とりあえずネス湖ほとりにある、ネッシーを発見する会本部へ行き、
元妻に博物館の自慢をしに行く。
ちなみに元妻は、熱狂的なネッシーオタク。
土産屋で貯めた金をネッシー発見につぎ込むつもりが、
博物館建てるのに使われたからご立腹。
元夫婦喧嘩は、妻の方がまともなことを言ってるように見えるけど、
パトルがクズなんで霞むだけで、実際はどっちも・・・。
よくこの夫婦から常識人のカタリナが生まれたもんだ。
言い合いはヒートアップして、妻は手榴弾でパトルを亡き物にしようとしてくる。
なんて女だと思うかもしれないけど大丈夫。こっちは戦車だ。
ほんとにぶっ飛んだ夫婦である。
元妻を倒すと場面が変わり、カタリナの職員採用試験へ。
職員は兵器に乗せてスキルを使えるようにしたり、ステを上げたりの装備も兼ねる。
戦闘に向いた職員も雇う必要があるし、勿論経営に役立つ職員もいる。
給料についても高給取りがいれば、薄給でも馬車馬のように働く奴も居る。
とりあえず面接で有用な職員筆頭はチャールズ。
戦闘面では使い道がないけど、経営手腕はピカイチ。
経費削減・利益増大に役立つから雇っておこう。
あとはボーイング航空機が結構強いから、
航空機の回復率上昇・運用費低下のボーイング雇ったり、
資料を入手できるバッカス・コニー、厄介なイベントから逃げるためにアンで。
翌日、職員も決まりなんとか博物館の営業開始。
ただし展示物は戦車1台に資料がいくつか。
こんなんで満足できるか! 展示物を増やすぞ!
というわけでオックスフォード経由でロンドンに向かう。
道中では戦車がいるから、倒して車体をゲットしておこう。
こっちもそうだけど、このゲームはHPが1でも減ると、防御力が半分になり、
一気にダメージを受けやすくなる。
ノーダメージだと敵のドロップ率も倍になるし、完封を目指したい。
道中にあるセーブ像からちょっと進むと、戦闘機が襲ってくる。
戦闘機には主砲やらの戦車に有効な攻撃は効かない。
機関銃とか対空属性の攻撃で攻めよう。
戦闘機を倒してから進むとオックスフォードに付くけど、そうなると決算が始まるから、
一旦帰って入手した車体や機体を修復して、収入を増やそう。
更にこのゲーム、20回ゲームオーバーになり決算に入ると、
終盤まで使える強い機体を貰える。
先のイベントで入手できる戦闘機に限らず航空機は、超低空状態から降下すると、
母なる大地と不幸な再会を果たして戦闘不能になる。
この「母なる大地と不幸な再会」って言い回しいいね。
で、入手したばっかの戦闘機だけで出撃して、作戦で超低空から戦闘開始。
即降下して戦闘不能全滅を繰り返し、20回ゲームオーバーになっておこう。
全滅回数を稼いでからオックスフォードに到着し、B24リベレイターをゲット。
洞窟とかの航空機が入れない所以外なら、初期高度を超低空にして、
機銃を撃っていれば、序盤は戦車だろうがどうとでもなる。
便利に使っていこうじゃないか。
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