2018年11月11日
Civilization5の話24
Civ5VPの将軍をクリアしたんで、思い出しながら注意点とかの続きを書く。
よく思い出せないかも知れない。
よく思い出せないかも知れない。
世界を
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で8分割すると、1がアメリカ、2がインドネシア、3がイロコイ、4がオーストリア。
5が自分のインカで6がシャム、7ポリネシアで8オスマントルコって立地だった。
まあ文化圏とか蛮族の問題で、オーストリアと遭遇したのはアメリカ戦の次の戦争が終わりかけの頃だったんだけどね。
最初のアメリカとの戦いは、首都を落としたところで和平。
VPmodでは戦争終了の際に、相手を従属国にすることが出来る。
首都まで落とすと、現金・毎ターンの支払いに従属がセットになってくる感じ。
悪感情からの逆襲を恐れて、占領した都市に弓兵とかをおいてたけど、必要なかったかも知れない。
従属国にすると、相手の文明から0〜25%までの5%刻みで税が取れる。
けど税を取ると世界全体から批判がくるんで取らなかった。
まあ戦争狂扱いされてるし、あんま意味なかったかな?
他には従属国へは一方的に国境が開放されてて、自由にユニットを移動させられる。
さっさと攻めて次の国に行きたいなら、首都を取ったら周辺の都市はそのままに従属させて、領地を素通りするのも手かな。
あとは全部の文明と出会い、活版印刷を取得して世界議会が開かれると、従属国は自国に有利な投票をしてくれるようになる。
そう言った勝利を目指す場合にも、戦争は有効。
で、アメリカとの戦争中に、シャムのラムカムおじさんから「君良い軍隊持ってるね、インドネシアを攻めて見ない?」ってお誘いを何度か受けてたんだけど拒否し続けてた。
んだけど、それを断るごとに、相手の感情が悪化。
戦争狂への懸念、国境問題等と合わせて悪感情が溜まっていた。
インドネシアからの感情はそう悪くないこと。
元アメリカ領土とインドネシアの間は都市国家で分断されていること。
シャムへは前線都市から山岳超えて4・5マスのところに都市があることから、次の標的はシャムへ。
インカを使う戦略上で、山岳の有効活用は必要不可欠だろう。
他の文明では大回りしないといけない地形でも、インカならむしろ一方的に攻撃出来る有利な地形になる。
山岳地帯は丘陵が多いこともあり、相手の動きは遅くなるけど、インカなら機動力を落とさず戦えるのは非常に有利。
山岳でも気にせず4マス移動と攻撃を出来る騎馬ユニットは、かなりの使い勝手の良さを誇る。
で、戦争だけど、長いこと戦争を続けていると厭戦っていう不幸が発生する。
戦闘力にも直接的にマイナス効果を出してくるし、可能な限り戦争をしていない時期を一時的にでも作ってから戦争をしたい。
アメリカ戦の終結後、シャムとインドネシアが戦争を始めるのをまってからシャムに宣戦布告。
VPの宣戦依頼は、多分両国が対象国への大使館を設置していないとダメっぽくて、宣戦依頼自体できないことが多い。
世界の敵をプレイヤーの都合で作り出すのは難しそうだ。
戦争に使うユニットは、複合弓兵は相変わらず8のまま、騎馬を2、槍兵を3、攻城兵器を3用意。
VPの槍兵も都市への攻撃昇進を持つけど、機動力が高くヒットアンドアウェイが出来る騎馬の方が便利。
あくまで盾兼トドメって感じ。
まあ騎馬もそれなりに盾は出来るんだが。
古典あたりだと複合弓兵の2回攻撃と、攻城兵器の1回攻撃は威力が大して変わらなかった。
攻城兵器は攻撃前の準備が不要になったけど、敵対国だと1歩歩くだけで行動値全部使うから、攻撃できるようになるまでが遅い。
中世・ルネサンスと時代が進んでいくと、都市への攻撃力もしっかり高くなっていくんだけど。
そんなわけで都市を攻めていくんだけど、ついでに宗教も広めていく。
多数は宗教が都市に広まってないっていう不幸も発生するから、宗教を創始したら広めるのは必須だろう。
宗教ユニット生産のためにも、立地的に中心になりがちで出力も高い首都はすぐに併合して、お金を払いつつ裁判所を建てて不満を打ち消すべきだと思う。
ちなみに落とした都市を傀儡都市にすると不満は3.5くらいで、併合すると13くらい不満が出る。
そんで裁判所を建てれば自前都市と同じくらいになる。
落とした直後に併合すると、裁判所を半分くらいのハンマーで建てられるようになるらしいから、幸福がキツくなければ即併合で。
で、宗教の広め方だけど、まず伝道師で自国の宗教を1人でも信仰させて、その後に審問官で他の宗教を消すって感じ。
どちらか一方だけじゃ上手く広めにくいから、二人三脚で頑張ってもらう。
アメリカのプロテスタント、シャムの道教は、インカの仏教で飲み込んだ。
都市に宗教を広めるごとに聖都に科学とハンマーが出る元老院は、戦争と布教を続けていくとかなりのボーナスになる。
宗教創始までに首都で開拓者量産してたから首都と聖都が別だったんだけど、第2都市だった聖都は、山岳丘陵地帯だったこともあり、世界遺産をガンガン作る生産都市になってた。
ちなみに宗教を広める場合でも、敬虔はオープンだけで充分だと思った。
国が広いから社会制度の取得に必要な文化も高いし、社会制度を取りにくい。
ただ、オープンすると宗教建築物の修道院が作れるし、伝道師・審問官・宗教建築物の購入コストが減る。
信仰・食料・科学が出る宗教建築物だから、オープンだけはしておくと良い。
他の社会制度は、権威のオープンと右ツリー、革命全般を取っていきたい。
権威のオープン効果の敵撃破・蛮族拠点破壊で文化力入手は、最序盤では貴重。
右ツリー1つ目の支配も、敵撃破で科学力を入手できて、最序盤では研究の助けになるし、
敵撃破でHP15回復は、前衛ユニットは勿論、遠隔攻撃を受けた遠隔ユニットのケアにも有用。
戦時中のしぶとさが段違いになるから必須だろう。
右ツリー2つ目の規律は、最序盤では貴重な幸福を稼ぐ手段であり、文化力も増え、ユニットと道路の維持費を削減できる。
国土が広いと道路の維持費はかなり財政を圧迫する。
シャムを攻めてる間は収入がプラスとマイナスを行き来してたけど、規律を取ったらプラスで安定したから、収入面のためにとっておく必要がありそう。
右ツリー3つ目の名誉は、戦闘力を単純に+10%するだけでなく、都市の人口8人ごとに、ユニットが産まれる。
正直昇進の都合で主戦力としてはイマイチだけど、VPでは都市国家を蛮族の大軍が襲い、放置すると都市国家が落とされることも有るんで、それの備えにハンマーを使わなくていいのは助かる。
左ツリーは、国境が広まると金と食料、貢物要求で文化の一時ボーナス。
国境広まるのには限度があるし、貢物要求しないし。
左ツリー2つ目は首都の近くに開拓者が発生、都市を建てたり占領で科学と文化が出力。
都市建設時の初期人口が増える。
けど開拓者を作る速度も上がらないし、時代と研究が進めば初期人口が多い開拓者の上位ユニットを作れる。
占領や建立もそんなにするものでもないから、戦争での研究の遅れって焼け石に掛ける水みたいなものみたいだと思う。
右ツリーと改革を優先したいから、やってる暇が…。
改革ツリーも便利で、都市が増えれば増えるほど効果的だから、戦争の機会が増えるVPでは重要。
全都市のハンマーが増える組織と、建造物の建設速度が上がる専門、労働者の地形改善速度が上がる解放は必須級。
建設速度が上がればその分都市が良くなるのも早いし、1つ道路作るのに、解放とピラミッドで改善速度+50%があっても2か4ターンかかる。
全体的に地形改善に時間が掛かるから、改善を早められるならできるだけ早めたい。
ついでにそれ以降の社会制度だけど、中世は先に書いた通り敬虔オープンだけして、他は放置。
文化勝利狙いなら美学を取る必要あるかも知れないけど、VPでは偉人の発生や消費で観光力と都市国家への影響力が出るし、文化勝利の条件がキツくなってる。
情報時代の遠距離通信のテクノロジーを取得して、ユートピア計画を建設。
思想を採用して、世論がその思想に満足し、3段目の教義を2つ取得。
その上で全文明への観光力蓄積が、文化量の蓄積を上回らなくちゃいけない。
思想あたりの条件を満たす頃にはもう観光力は充分溜まってるんで、ブーストの必要は薄い気がする。
都市国家への影響力も、適当にやってれば案外クエストが勝手に達成できて、近場は軒並み同盟状態になったりするしなあ。
難易度がそれなりなら、偉人とか遺産をしっかり生産することを考えたほうが楽かも。
産業時代に入ると、残りの社会制度が解禁。
合理主義はオープンするだけで科学力が一気に数百くらい増加する。
右ツリーの1つ目から無償のテクノロジー入手できるし、やっぱり強い。
帝国主義は、戦争での拡張をするならかなり役立つ。
つまり戦争になりやすいVP的に強力ということだ。
オープンのUG費削減もありがたいし、1つ採用する度にUG費は減っていく。
戒厳令の駐留部隊の維持費削減は、各都市の備えユニットが結構必要だから大きく収入が増えることも多く、傀儡都市の出力低下がかなりマシになる。
開拓も各都市の出力が大きく上昇するし、文明化を取得すれば占領に当たり破壊された施設の建て直しが大幅に加速される。
戦争したいならだいたい優良。
産業はゴールドを増やすけど、正直どうだろう。
建築物に逐一投資して行くなら?
戦争に傾注して、毎ターンの収入は200代だったけど、それでも最終的に1万ゴールド以上余ってたしなあ。
まあ収入が大きく増えるのは事実。
で、思想だけど…正直わからん。
インカで投石兵の頃から戦争して、複合弓兵ラッシュから本格化、中世の弩兵から加速していったら、思想の採用より7文明飲み込む方が早かった。
思想が必要になるのは、もっと攻略が難しくなる高難易度からだろうな。
将軍じゃあっさり終わって、そこまでの成長が必要ないっぽい。
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で8分割すると、1がアメリカ、2がインドネシア、3がイロコイ、4がオーストリア。
5が自分のインカで6がシャム、7ポリネシアで8オスマントルコって立地だった。
まあ文化圏とか蛮族の問題で、オーストリアと遭遇したのはアメリカ戦の次の戦争が終わりかけの頃だったんだけどね。
最初のアメリカとの戦いは、首都を落としたところで和平。
VPmodでは戦争終了の際に、相手を従属国にすることが出来る。
首都まで落とすと、現金・毎ターンの支払いに従属がセットになってくる感じ。
悪感情からの逆襲を恐れて、占領した都市に弓兵とかをおいてたけど、必要なかったかも知れない。
従属国にすると、相手の文明から0〜25%までの5%刻みで税が取れる。
けど税を取ると世界全体から批判がくるんで取らなかった。
まあ戦争狂扱いされてるし、あんま意味なかったかな?
他には従属国へは一方的に国境が開放されてて、自由にユニットを移動させられる。
さっさと攻めて次の国に行きたいなら、首都を取ったら周辺の都市はそのままに従属させて、領地を素通りするのも手かな。
あとは全部の文明と出会い、活版印刷を取得して世界議会が開かれると、従属国は自国に有利な投票をしてくれるようになる。
そう言った勝利を目指す場合にも、戦争は有効。
で、アメリカとの戦争中に、シャムのラムカムおじさんから「君良い軍隊持ってるね、インドネシアを攻めて見ない?」ってお誘いを何度か受けてたんだけど拒否し続けてた。
んだけど、それを断るごとに、相手の感情が悪化。
戦争狂への懸念、国境問題等と合わせて悪感情が溜まっていた。
インドネシアからの感情はそう悪くないこと。
元アメリカ領土とインドネシアの間は都市国家で分断されていること。
シャムへは前線都市から山岳超えて4・5マスのところに都市があることから、次の標的はシャムへ。
インカを使う戦略上で、山岳の有効活用は必要不可欠だろう。
他の文明では大回りしないといけない地形でも、インカならむしろ一方的に攻撃出来る有利な地形になる。
山岳地帯は丘陵が多いこともあり、相手の動きは遅くなるけど、インカなら機動力を落とさず戦えるのは非常に有利。
山岳でも気にせず4マス移動と攻撃を出来る騎馬ユニットは、かなりの使い勝手の良さを誇る。
で、戦争だけど、長いこと戦争を続けていると厭戦っていう不幸が発生する。
戦闘力にも直接的にマイナス効果を出してくるし、可能な限り戦争をしていない時期を一時的にでも作ってから戦争をしたい。
アメリカ戦の終結後、シャムとインドネシアが戦争を始めるのをまってからシャムに宣戦布告。
VPの宣戦依頼は、多分両国が対象国への大使館を設置していないとダメっぽくて、宣戦依頼自体できないことが多い。
世界の敵をプレイヤーの都合で作り出すのは難しそうだ。
戦争に使うユニットは、複合弓兵は相変わらず8のまま、騎馬を2、槍兵を3、攻城兵器を3用意。
VPの槍兵も都市への攻撃昇進を持つけど、機動力が高くヒットアンドアウェイが出来る騎馬の方が便利。
あくまで盾兼トドメって感じ。
まあ騎馬もそれなりに盾は出来るんだが。
古典あたりだと複合弓兵の2回攻撃と、攻城兵器の1回攻撃は威力が大して変わらなかった。
攻城兵器は攻撃前の準備が不要になったけど、敵対国だと1歩歩くだけで行動値全部使うから、攻撃できるようになるまでが遅い。
中世・ルネサンスと時代が進んでいくと、都市への攻撃力もしっかり高くなっていくんだけど。
そんなわけで都市を攻めていくんだけど、ついでに宗教も広めていく。
多数は宗教が都市に広まってないっていう不幸も発生するから、宗教を創始したら広めるのは必須だろう。
宗教ユニット生産のためにも、立地的に中心になりがちで出力も高い首都はすぐに併合して、お金を払いつつ裁判所を建てて不満を打ち消すべきだと思う。
ちなみに落とした都市を傀儡都市にすると不満は3.5くらいで、併合すると13くらい不満が出る。
そんで裁判所を建てれば自前都市と同じくらいになる。
落とした直後に併合すると、裁判所を半分くらいのハンマーで建てられるようになるらしいから、幸福がキツくなければ即併合で。
で、宗教の広め方だけど、まず伝道師で自国の宗教を1人でも信仰させて、その後に審問官で他の宗教を消すって感じ。
どちらか一方だけじゃ上手く広めにくいから、二人三脚で頑張ってもらう。
アメリカのプロテスタント、シャムの道教は、インカの仏教で飲み込んだ。
都市に宗教を広めるごとに聖都に科学とハンマーが出る元老院は、戦争と布教を続けていくとかなりのボーナスになる。
宗教創始までに首都で開拓者量産してたから首都と聖都が別だったんだけど、第2都市だった聖都は、山岳丘陵地帯だったこともあり、世界遺産をガンガン作る生産都市になってた。
ちなみに宗教を広める場合でも、敬虔はオープンだけで充分だと思った。
国が広いから社会制度の取得に必要な文化も高いし、社会制度を取りにくい。
ただ、オープンすると宗教建築物の修道院が作れるし、伝道師・審問官・宗教建築物の購入コストが減る。
信仰・食料・科学が出る宗教建築物だから、オープンだけはしておくと良い。
他の社会制度は、権威のオープンと右ツリー、革命全般を取っていきたい。
権威のオープン効果の敵撃破・蛮族拠点破壊で文化力入手は、最序盤では貴重。
右ツリー1つ目の支配も、敵撃破で科学力を入手できて、最序盤では研究の助けになるし、
敵撃破でHP15回復は、前衛ユニットは勿論、遠隔攻撃を受けた遠隔ユニットのケアにも有用。
戦時中のしぶとさが段違いになるから必須だろう。
右ツリー2つ目の規律は、最序盤では貴重な幸福を稼ぐ手段であり、文化力も増え、ユニットと道路の維持費を削減できる。
国土が広いと道路の維持費はかなり財政を圧迫する。
シャムを攻めてる間は収入がプラスとマイナスを行き来してたけど、規律を取ったらプラスで安定したから、収入面のためにとっておく必要がありそう。
右ツリー3つ目の名誉は、戦闘力を単純に+10%するだけでなく、都市の人口8人ごとに、ユニットが産まれる。
正直昇進の都合で主戦力としてはイマイチだけど、VPでは都市国家を蛮族の大軍が襲い、放置すると都市国家が落とされることも有るんで、それの備えにハンマーを使わなくていいのは助かる。
左ツリーは、国境が広まると金と食料、貢物要求で文化の一時ボーナス。
国境広まるのには限度があるし、貢物要求しないし。
左ツリー2つ目は首都の近くに開拓者が発生、都市を建てたり占領で科学と文化が出力。
都市建設時の初期人口が増える。
けど開拓者を作る速度も上がらないし、時代と研究が進めば初期人口が多い開拓者の上位ユニットを作れる。
占領や建立もそんなにするものでもないから、戦争での研究の遅れって焼け石に掛ける水みたいなものみたいだと思う。
右ツリーと改革を優先したいから、やってる暇が…。
改革ツリーも便利で、都市が増えれば増えるほど効果的だから、戦争の機会が増えるVPでは重要。
全都市のハンマーが増える組織と、建造物の建設速度が上がる専門、労働者の地形改善速度が上がる解放は必須級。
建設速度が上がればその分都市が良くなるのも早いし、1つ道路作るのに、解放とピラミッドで改善速度+50%があっても2か4ターンかかる。
全体的に地形改善に時間が掛かるから、改善を早められるならできるだけ早めたい。
ついでにそれ以降の社会制度だけど、中世は先に書いた通り敬虔オープンだけして、他は放置。
文化勝利狙いなら美学を取る必要あるかも知れないけど、VPでは偉人の発生や消費で観光力と都市国家への影響力が出るし、文化勝利の条件がキツくなってる。
情報時代の遠距離通信のテクノロジーを取得して、ユートピア計画を建設。
思想を採用して、世論がその思想に満足し、3段目の教義を2つ取得。
その上で全文明への観光力蓄積が、文化量の蓄積を上回らなくちゃいけない。
思想あたりの条件を満たす頃にはもう観光力は充分溜まってるんで、ブーストの必要は薄い気がする。
都市国家への影響力も、適当にやってれば案外クエストが勝手に達成できて、近場は軒並み同盟状態になったりするしなあ。
難易度がそれなりなら、偉人とか遺産をしっかり生産することを考えたほうが楽かも。
産業時代に入ると、残りの社会制度が解禁。
合理主義はオープンするだけで科学力が一気に数百くらい増加する。
右ツリーの1つ目から無償のテクノロジー入手できるし、やっぱり強い。
帝国主義は、戦争での拡張をするならかなり役立つ。
つまり戦争になりやすいVP的に強力ということだ。
オープンのUG費削減もありがたいし、1つ採用する度にUG費は減っていく。
戒厳令の駐留部隊の維持費削減は、各都市の備えユニットが結構必要だから大きく収入が増えることも多く、傀儡都市の出力低下がかなりマシになる。
開拓も各都市の出力が大きく上昇するし、文明化を取得すれば占領に当たり破壊された施設の建て直しが大幅に加速される。
戦争したいならだいたい優良。
産業はゴールドを増やすけど、正直どうだろう。
建築物に逐一投資して行くなら?
戦争に傾注して、毎ターンの収入は200代だったけど、それでも最終的に1万ゴールド以上余ってたしなあ。
まあ収入が大きく増えるのは事実。
で、思想だけど…正直わからん。
インカで投石兵の頃から戦争して、複合弓兵ラッシュから本格化、中世の弩兵から加速していったら、思想の採用より7文明飲み込む方が早かった。
思想が必要になるのは、もっと攻略が難しくなる高難易度からだろうな。
将軍じゃあっさり終わって、そこまでの成長が必要ないっぽい。
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