2018年10月08日
MTGアリーナの話8
MTGAの話。
構築イベントを控えつつ基本セット2019を開けることに決めたから、2019のコモンを作る。
構築イベントを控えつつ基本セット2019を開けることに決めたから、2019のコモンを作る。
パック買っていけば被ることになるだろうけど、4枚持ってるカードパックから出るとそのままワイルドカードになるし、コモンならすぐ回収できるんじゃないかな。
取り敢えず今日のクエストクリアしたら残った2色配布デッキ5つをいっぺんに貰えるっぽいから、それを待ってからコモンの呪文を作ることにする。
エキスパンションごとにサーチとか出来ないんで、事前に作るカードは調べて決めておくべき。
配布のマーフォークが強いから、コモンとアンコのワイルドカードで更に補強してやれば良いんだろうけど、個人的な都合で打ち消しを増やす。
アグロ・ミッドレンジ・ランプは作れても、現状カウンターが全く無いからコントロールは作れないしね。
とりあえず現状アリーナはクリーチャー主体のデッキが多いから、 クリーチャー限定打ち消しの本質の散乱から作り始める。
クリーチャーじゃない呪文打ち消すのもあるけど、一旦それは後回しにするか。
無条件確定カウンターの取り消しも作って、残りコモンワイルドカードが6枚。
他にも無条件カウンターが欲しかったけど、コモンじゃ見つからなかったから他のカードを作ることにする。
とりあえず占術1と1ドローの選択作っとくかな。
M19のカードじゃないけど。
で、とりあえず適当に組んでみたのが青赤コン。
フィニッシャーは墓地のインスタント・ソーサリーの数だけパワーが上がるドレイクだけど、2種類いてドローつきのほうはラヴニカのギルドのアンコだから1枚しか無い。
まあアンコのワイルドカードは緑デッキ完成に使いたいから作らないけど。
試しに使ってみたけど、ドロー力不足でうまく機能しない。
やっぱコントロールデッキは、ドロー呪文の数も重要だなぁ。
逆にドローをなんとかして手札を揃えられれば、プレイングに慣れてなくても結構強いとは思うんだけど。
手札を1枚捨てると墓地から使える、再活もちのドロー呪文がラヴニカのギルドにあったから、コントロールデッキを回すにはやっぱそれが必要なのかも。
後赤には再活つきの怒鳴りつけもあったから、それもほしいか。
12日にくるドラフトで入手できると良いね。
更に使った結果、早い内にドレイクを出してどうこうできれば、現状でも手札使い切る前に削りきれるっぽいのがわかった。
そうなるとドレイクを増やすために、ギルドの方のが欲しくなってくるな。
ドラフトで入手できるといいけど…。
で、今日の収入で2019のパックを剥くと、レアのワイルドカードが3枚出来た。
とりあえずこれで部族呼びを2枚作ろう。
構築済みデッキから茨の副官1枚入手できたし、これで2019のレアは折返しか。
残り1枚は現物が出ることを祈って茨の副官を作るか、1マナ枠を増やすために生皮収集家を作るか。
うーむ、2019を早めに卒業できるように、副官を作っておこうかね。
ついでにアンコの帰化内蔵エルフも作り、取り敢えず緑単エルフはそれなりの形になった。
今までは帰化内蔵の恐竜を使ってたけど、内蔵恐竜の打ち壊すブロントドンも3マナ3/4で案外戦力になるから、意外と頼りになるやつだったな。
で、残りだけど、生皮収集家が4、茨の副官が2、部族予備が1欲しい。
んだけど、更に欲しいカードが増えた。
構築イベントで入手してた養育者、マーウィンってエルフがいたんだけど、こいつも強い。
マーウィンはエルフが場に出る度に+1/+1カウンターが自分に1つ乗って、タップするとこいつのパワー分の緑マナを出せる。
3マナでマナクリーチャーってのも遅い感じがあるかもだけど、このパワー分ってのが特にありがたい。
ブランチウッドの鎧を付ければ、その分のコストをペイできるマナを出す場合も多いし、トドメのために全体にトランプル付与する6マナの攻撃的なマンモスを採用してるから、出せるのが多少遅くても十分ありがたい。
結構パワー4以上のクリーチャー出すことも多いし、パワー4以上のクリーチャーがいればドロー+1のエンチャント付けて、更にクリーチャーを展開できるようにしても良さそうだ。
そんなわけで、マーウィンが後1・2枚欲しい気がする。
マーウィンがいっそレアじゃなくて神話レアなら躊躇わずに1枚作ったんだけどなぁ。
まあこれも神話レアのワイルドカード持ってる今だから言えることか。
しかしこの鉄葉エルフ+αデッキは、思ったより強い感じがあるな。
軽量エルフを並べて部族呼びで早々に殴り抜ける戦術も取れるし、鉄葉・フェロックス・ガルタ・マンモスとブランチウッドのサポートによる大きさで圧殺する戦術も取れる。
マナレシオが高くて優秀なクリーチャーが居ると、小型のクリーチャーも活きるものだね。
生皮収集家もほしいけど、完成度的には今でもそこそこいいっぽい印象を受けるから、2枚くらいあればいいかなぁ。
で、部族呼びとマーウィンをあと1枚ずつ作って、それで完成的な感じで。
しかし取り敢えず全配布デッキ手に入れてエルフデッキも形になってきたし、緑単に色をタッチしたデッキも考えてみるかな。
除去が強くなるt黒、トークンと+1/+1カウンターのt白、ドスンとかで無理やり本体を焼けるt赤当たりが候補。
セレズニアのデッキが強いって数日前に小耳に挟んだし、先にt白やってみようかね。
まあしっかり白緑にしないと中途半端になって、緑単より弱くなる可能性はあるけども。
取り敢えず今日のクエストクリアしたら残った2色配布デッキ5つをいっぺんに貰えるっぽいから、それを待ってからコモンの呪文を作ることにする。
エキスパンションごとにサーチとか出来ないんで、事前に作るカードは調べて決めておくべき。
配布のマーフォークが強いから、コモンとアンコのワイルドカードで更に補強してやれば良いんだろうけど、個人的な都合で打ち消しを増やす。
アグロ・ミッドレンジ・ランプは作れても、現状カウンターが全く無いからコントロールは作れないしね。
とりあえず現状アリーナはクリーチャー主体のデッキが多いから、 クリーチャー限定打ち消しの本質の散乱から作り始める。
クリーチャーじゃない呪文打ち消すのもあるけど、一旦それは後回しにするか。
無条件確定カウンターの取り消しも作って、残りコモンワイルドカードが6枚。
他にも無条件カウンターが欲しかったけど、コモンじゃ見つからなかったから他のカードを作ることにする。
とりあえず占術1と1ドローの選択作っとくかな。
M19のカードじゃないけど。
で、とりあえず適当に組んでみたのが青赤コン。
フィニッシャーは墓地のインスタント・ソーサリーの数だけパワーが上がるドレイクだけど、2種類いてドローつきのほうはラヴニカのギルドのアンコだから1枚しか無い。
まあアンコのワイルドカードは緑デッキ完成に使いたいから作らないけど。
試しに使ってみたけど、ドロー力不足でうまく機能しない。
やっぱコントロールデッキは、ドロー呪文の数も重要だなぁ。
逆にドローをなんとかして手札を揃えられれば、プレイングに慣れてなくても結構強いとは思うんだけど。
手札を1枚捨てると墓地から使える、再活もちのドロー呪文がラヴニカのギルドにあったから、コントロールデッキを回すにはやっぱそれが必要なのかも。
後赤には再活つきの怒鳴りつけもあったから、それもほしいか。
12日にくるドラフトで入手できると良いね。
更に使った結果、早い内にドレイクを出してどうこうできれば、現状でも手札使い切る前に削りきれるっぽいのがわかった。
そうなるとドレイクを増やすために、ギルドの方のが欲しくなってくるな。
ドラフトで入手できるといいけど…。
で、今日の収入で2019のパックを剥くと、レアのワイルドカードが3枚出来た。
とりあえずこれで部族呼びを2枚作ろう。
構築済みデッキから茨の副官1枚入手できたし、これで2019のレアは折返しか。
残り1枚は現物が出ることを祈って茨の副官を作るか、1マナ枠を増やすために生皮収集家を作るか。
うーむ、2019を早めに卒業できるように、副官を作っておこうかね。
ついでにアンコの帰化内蔵エルフも作り、取り敢えず緑単エルフはそれなりの形になった。
今までは帰化内蔵の恐竜を使ってたけど、内蔵恐竜の打ち壊すブロントドンも3マナ3/4で案外戦力になるから、意外と頼りになるやつだったな。
で、残りだけど、生皮収集家が4、茨の副官が2、部族予備が1欲しい。
んだけど、更に欲しいカードが増えた。
構築イベントで入手してた養育者、マーウィンってエルフがいたんだけど、こいつも強い。
マーウィンはエルフが場に出る度に+1/+1カウンターが自分に1つ乗って、タップするとこいつのパワー分の緑マナを出せる。
3マナでマナクリーチャーってのも遅い感じがあるかもだけど、このパワー分ってのが特にありがたい。
ブランチウッドの鎧を付ければ、その分のコストをペイできるマナを出す場合も多いし、トドメのために全体にトランプル付与する6マナの攻撃的なマンモスを採用してるから、出せるのが多少遅くても十分ありがたい。
結構パワー4以上のクリーチャー出すことも多いし、パワー4以上のクリーチャーがいればドロー+1のエンチャント付けて、更にクリーチャーを展開できるようにしても良さそうだ。
そんなわけで、マーウィンが後1・2枚欲しい気がする。
マーウィンがいっそレアじゃなくて神話レアなら躊躇わずに1枚作ったんだけどなぁ。
まあこれも神話レアのワイルドカード持ってる今だから言えることか。
しかしこの鉄葉エルフ+αデッキは、思ったより強い感じがあるな。
軽量エルフを並べて部族呼びで早々に殴り抜ける戦術も取れるし、鉄葉・フェロックス・ガルタ・マンモスとブランチウッドのサポートによる大きさで圧殺する戦術も取れる。
マナレシオが高くて優秀なクリーチャーが居ると、小型のクリーチャーも活きるものだね。
生皮収集家もほしいけど、完成度的には今でもそこそこいいっぽい印象を受けるから、2枚くらいあればいいかなぁ。
で、部族呼びとマーウィンをあと1枚ずつ作って、それで完成的な感じで。
しかし取り敢えず全配布デッキ手に入れてエルフデッキも形になってきたし、緑単に色をタッチしたデッキも考えてみるかな。
除去が強くなるt黒、トークンと+1/+1カウンターのt白、ドスンとかで無理やり本体を焼けるt赤当たりが候補。
セレズニアのデッキが強いって数日前に小耳に挟んだし、先にt白やってみようかね。
まあしっかり白緑にしないと中途半端になって、緑単より弱くなる可能性はあるけども。
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