病人系会社員の雑記帳（単車、読書、歴史、株等）

どうもです。

長倉顕太さん著のモテる読書を12/21に丸善で購入し、おもろ過ぎなんで、一気に読んだです。

本書のターゲット、凡人！

僕も凡人。

著者も凡人だった。

著者の言いたいことはとにかく、たくさん読め、と！

一日一冊のペースでと。

まず、早よ読め！

次に検索せ〜と。

読んだら、そのことを現実世界に落とし込めと。

つまり、行動せ〜よ、ってこと。

それを本書ではストリートスマートと表現し、何が起きてもおかしくない時代にその場その場で臨機応変に対応して結果を出すということ。

これ大事だよなあ！

先読みして、これをやっときゃ大丈夫、何てね〜もんね！

それと、本書でやっぱ大事になってくるのは、二度目かもしれませんが、早く読む（一日一冊）ですね。

この早く読むというのも、いっぱい読んで調べてるから、読む本のバックグランドが分かってるという訳！

あくまで、世間一般的な速読とは異なり、本の内容を知ってるから早く読める！

これ、苫米地英人さんも著作で言っておられたなあ、と思ったら、著者、苫米地英人さんと仕事で付き合いあるとのこと。

なるほどね！

やっぱ、付き合う人によって人生って変わってくんですね。

最後に本書、金曜日に掲載される中日新聞朝刊のビジネス書トップ１０でなんと、１位！

スゲ〜。



本書内容、やってけば、モテそう！？

では。


以下、広告。

頭が良くなり、結果も出る！ モテる読書術