2018年11月13日
教養として読むべき「経済学の名著」ベスト5 という記事が東洋経済オンラインに
どうも、こんにちは。
東洋経済オンラインに 教養として読むべき「経済学の名著」ベスト5 という記事がありました。
https://toyokeizai.net/articles/-/248374
代ゼミの先生、蔭山 克秀さんが書かれた記事です。
この記事で名著を以下の5冊紹介されています。
・経済学 サミュエルソン
・セイラー教授の行動経済学入門 セイラー
・マクロ経済学 入門編マンキュー
・クルーグマン教授の経済入門 クルーグマン
・隷属なき道 ブレグマン
これら5冊について、上記記事を読むと、すべて素晴らしい本のようです。
特にセイラー教授は昨年、行動経済学でノーベル賞を受賞されましたね。
これなんかは何で、人間は経済において非合理的にこうどうするんや?っていう問いからすたーとしたんだっけ?
確かに、株など買うときのあるあるですね。
客観的に考えて、上がらんよ、って言われているジャンク株を買ってしまったり!
さらにはみんながやってるから、という理由で高すぎる銘柄を買ったり!
株式のことばかり、僕は書いちゃいましたけどねえ。
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でもね、僕がホントに気になったのは ブレグマン先生の隷属なき道 という本の記事です。
この本には、堀江貴文さんも著書でよく言っておられるベーシックインカムについて書かれているようです。
ベーシックインカムが充実すれば、かなりのレベルで貧困が無くなるんじゃないかなあ、と。
この隷属なき道は一種の貧困撲滅に対する一つの解なのかもしれませんが、いかがでしょうか?!
僕もこれ、ポチしよっと。
では。
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