病人系会社員の雑記帳（単車、読書、歴史、株等）

こんにちは。


7/6の官報（号外第147号）で働き方改革関連法の公布がありました。

http://kanpou.npb.go.jp/20180706/20180706g00147/20180706g001470000f.html


いよいよ高プロ制度などが導入され、職場の労働環境が激変するのでしょうか？


参考として、こちらに働き方改革関連法の成立で仕事はどう変わるか？という記事を貼っておきます。

http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1807/05/news016.html

僕が今一番気になるのは以下。

・残業時間上限規制の明確化：月45時間、年360時間

これで、会社が回るのかなあ？という疑問と何とかせにゃならんという焦りもありますね！

今の現状の日本で、これが厳格適用されたら、給与減る人もいるかも？

となると、余った時間で何か稼ぐ努力をする必要ありか？

それとも、生活レベルを若干落としてもいいかも？

いずれにしろ、月100時間以上働くなんて、もうこりごりですからね。

みんなで生産性を上げるようにしなきゃね。

あと、受注もお客様は神様です的なやり方を改めないと、みんなが疲弊するし。

できることは堂々と「Yes！」、できないことも堂々と「No！」と。


高度プロフェッショナル制度の部分は今の僕的には想像できないなあ！

僕、今、全く年収1075万円以上じゃないしね！

でも、なった時のことを想定もしておかないと、自分の身は自分で守らないとね！


結局、楽しく仕事、できたらいいのになあ！

では。


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