2018年06月25日
何か分からんけど、読み始めたら、泣けてきた! 姜尚中さん著「逆境からの仕事学」を読んでみた。
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姜尚中さん著「逆境からの仕事学」を読んでみた。
働くってことから、人生について考える、ってことが書かれています。
仕事は「社会への入場チケット」という表現がとてもいい感じ!
僕的に言ったら、「社会への乗車券」とか「社会への切符」という感じで、鉄道関連に変換してまうけどね!
悩んだら、本を読め、という章があったりと、姜さんほど僕は悩んでいないけど、僕なりにやっぱり悩んだ時は本を読んでいたので、この辺大まかに通ずるところもあるなあ、と。
自分が今いる社会(会社や学校など)の殻を破って、他の業界などの人と付き合うのも大事とも。
全然業種の違う人と出会うと、やっぱり、お互い仕事の話になりますよね。
僕も他人や業種の違う人の話を聞くのは大変楽しい一時に感じるので、外側の人と付き合うということも共感!
姜さん、大学での職を得た時は40歳も手前だったとか!
すごく晩成型の人やなあと。
オイラも晩成型に色々仕事で成就できるか、本書にあるように学んでがんばろっと!
とても素敵な本でした。
将来のことを考えているうちの子供たちにも読ませたいですね!
将来の仕事のことを考える上で、何かのヒントになるんじゃないかなあ?とも。
では。
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グーペ
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