2017年08月15日
「死ぬほど読書」読了
ぼちぼちです。
一週間ほど前、この本の新聞広告が載っていたので
そのままネット書店でポチして購入!
届けられたのは第二刷でしたが・・・。
著者は丹羽宇一郎氏です。
いろいろな役をやっていらっしゃった方なので
ご存知の方はたくさんいらっしゃると思います。
共感できる部分が結構ありました。
本を購入するのに躊躇しない、
読書している人は孤独に見えるが、
著者と向き合って読んでいるので
孤独ではないなど です。
この著者が本書を書くきっかけとなったことは
本書の「はじめに」にあるように
読書をする若者が激減していることへの
危惧からではないかと思います。
ネット書籍などについてはあまり書かれていないのですが、
著者は大変活字離れについて危惧していると思います。
トータル的に内容はよかったです。
私の父親とほぼ同年代の方なので
若者へ寄り添うというより
上から感が若干しますが、
まあ、読みやすかったので、OKです。
では。
一週間ほど前、この本の新聞広告が載っていたので
そのままネット書店でポチして購入!
届けられたのは第二刷でしたが・・・。
著者は丹羽宇一郎氏です。
いろいろな役をやっていらっしゃった方なので
ご存知の方はたくさんいらっしゃると思います。
共感できる部分が結構ありました。
本を購入するのに躊躇しない、
読書している人は孤独に見えるが、
著者と向き合って読んでいるので
孤独ではないなど です。
この著者が本書を書くきっかけとなったことは
本書の「はじめに」にあるように
読書をする若者が激減していることへの
危惧からではないかと思います。
ネット書籍などについてはあまり書かれていないのですが、
著者は大変活字離れについて危惧していると思います。
トータル的に内容はよかったです。
私の父親とほぼ同年代の方なので
若者へ寄り添うというより
上から感が若干しますが、
まあ、読みやすかったので、OKです。
では。
価格:842円 |
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