2018年05月07日
家庭の太陽光発電、ピーンチ!
2019年から2023年の間に、160万世帯の太陽光発電分の電力が買い手無しとなり、行き場を失うかも?!
日経電子版に記事がありました。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30142150W8A500C1MM8000/
発電した電力を高く買ってもらえる制度が10年を迎えるため。
まず、電力を無償に電力会社へ!
第二は新電力などへ今の1/5の価格で売電!
もうひとつは蓄電池に電力を貯め、必要なときに使うと。技術の発展による。
再生可能エネルギーで進んでいるドイツではこの第三の方法を運用して、30万人の雇用を生んだりしてるみたい!
この方法を取り入れば、商機ありかなあ?
では。
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