病人系会社員の雑記帳（単車、読書、歴史、株等）

ひろゆきさん著の　働き方完全無双！
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どのページから読んでも、今までの常識を打ち破るアイデアが書かれています。
キャッチな言葉、ワンチャン、も通読してて響き良いです。

ワンチャン狙い、すべてをこれに賭けるのはどうかと思いますが、
現状の生活プラスとしての保険として、何個もワンチャン狙いするのは　超ＯＫですね！
全編通じて、経営者視線というのも、最高に好感です。サラリーマン的視線が皆無というのがいい。

僕、サラリーマンやってて、例えば、ゲットするのに難しいと言われている資格をゲットすると、
同じサラリーマン仲間から、どれくらいの期間勉強したん？とか尋ねられることがある。
僕としては同じように頑張って欲しいので、正直に費やした期間を報告するけれど、
それを聞いて、ふ〜ん、そうなんだ！で終わっちゃって、
どんな教材使ったん？とか、勉強方法は？とか具体的なことに進展しないんですよね。
ホントは根掘り葉掘り聞いてほしいんですけど。
面倒だからかな？

会社の仕事でも、行政とかの手続きの仕事を何故か大多数の人は避けたがる。
ルール通りに書類に記載して、持っていくだけなのにね！

さらにさらに個人的なものだけど、自動車の名義変更なんかも、特に軽自動車など、やったことあるなあ！
無報酬だけど。
学生時代にはみんな自分でやってたけどなあ。お金無かったし。

結局、サラリーマン（少なくとも自分の回りの人々ですが）、
自分の手を汚さずに利益を得ようと考えているのかなあ？
失敗したってええんちゃうんかなあ？

僕の場合、楽するは楽しくすると考えているので、僕の楽は楽チンではないつもりですね。

ということで、本書を読んでいて思ったのは、何でも経験しとけば、ええのかなあ？と感じた。
そうすると、何が大変で何が楽かも把握できるし。

最も心に刺さったのは、著述家最強というのと赤字でもええから会社作っとけということです。

この文章書いているということで、僕も著述家ですかね？
会社も作っとくかなあ？
次は会社の作り方の勉強だあ！

では。

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