病人系会社員の雑記帳（単車、読書、歴史、株等）

ぼちぼちです。

2013年初版の森村誠一さん著の　60歳で小説家になる。　を今朝、起きたら読みたくなって、
朝から本棚を探したんですが、見つからなかった。

会社から帰ってしばらく経ってから、今朝のことを思い出したので、再度本棚をゴソゴソ！

ありました、ありました。

5年前に読んだ本ですね。帯には出世できなかった人ほどデビューのチャンスあり！
なんて、うれしいこと書いてあるじゃないですか！（うっうっ、涙出てくるわ！）

会社で出世していない人ほど、会社に従順でなく、
反骨精神を持っているので、小説家にはうってつけだそうです。

私も、どっちかというと従順ではないかも？

ありがてーお言葉です。

また、明日もがんばろーっと！

もう一度、この本を読みますわ！

では。

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