2015年11月01日
10/31 嵐にしやがれ
今日のゲストは生瀬勝久さん!めっちゃ楽しみにしてました!
「芸能界でめっちゃ勧めてるケド誰もやらないっていう・・・」「魚って楽しいんすか?」うーん、前回もそうだったケド今回も早くも嵐さんと生瀬さんの温度差を感じる(笑)
「ホント感じ悪いよ!さっきも楽屋で初めて会ったトキに他の方はおはようございます、おはようございますってニノだけフンだって」おかしいなー。ニノってカメラ回ってなくても礼儀正しいって話よく聞くのに生瀬さんにはそんな感じ?でもちょっと想像できちゃうな。仲良いんだろうね。
「芸能界でめっちゃ勧めてるケド誰もやらないっていう・・・」「魚って楽しいんすか?」うーん、前回もそうだったケド今回も早くも嵐さんと生瀬さんの温度差を感じる(笑)
「ホント感じ悪いよ!さっきも楽屋で初めて会ったトキに他の方はおはようございます、おはようございますってニノだけフンだって」おかしいなー。ニノってカメラ回ってなくても礼儀正しいって話よく聞くのに生瀬さんにはそんな感じ?でもちょっと想像できちゃうな。仲良いんだろうね。
最初の企画はニノの小っちゃな野望!
ハロウィンで一番すごい仮装がしたいって放送日にバッチリ合った企画だなぁ。
「いわゆるアレでしょ?魔女。ゾンビ。とかそういう系でしょ?」まぁそのあたりならハロウィンらしいケドここのスタッフがそんな普通の仮装させてくれるワケないよね。ところで魔法使いじゃなくて魔女なんだ(笑)
今回狙うは宇宙服!ってそれ正直サロンパスで見てるしなぁ。どっちかって言うと魔女の方が見たかった気が・・・。
「それどうするの?作るの?」「作れないです」「作れないよね?じゃあ買うの?」「買えないです」「買えないよね?ほら、もう手立てがないじゃない」まるで子供を詰問する先生のような口調笑った。
宇宙についての取材で許可もらってJAXA潜入って相変わらずやるコトすごいな。
「ハロウィンとかは一切言ってないんで、よきタイミングでいつものように」いつものようにニノに背負わせるのね!ホントやるコトすごいよ!
「あーそう。無理だと思うな」「僕も多分無理だと思うんですよ」なんという企画だ(笑)
とりあえずJAXA行ってご機嫌とって担当者と仲良くなって頑張ってねって結構なムチャブリ。
「二宮さん、今日はどういった取材で?」「今日は宇宙のイロハを学ぶという」まるで協力する気のないスタッフに笑った。ニノと仲良いなー。
「そもそも何しに行ってるんですか?」JAXAめっちゃ笑ってる!これは好感触?
「ちゃんとイロハ学んでんじゃん」確かに結構真面目に興味の沸いてくるVTRだなぁ。
自称宇宙人に連れ去られたヒトの話なんかはやっぱ宇宙に携わってる方からは鼻で笑われるんだな(笑)
いよいよ宇宙服とご対面!ってココでBGMがハロウィンになるのはなんかやっぱり違和感がある。
アッサリOKしてくれたと思ったら展示用か。まぁそりゃそうよね。
「ハッピーハロウィーン♪」「あんまりそういうコト言わない方が」裏切った!?(笑)
本物の宇宙服ってJAXAでも持ってないのか。それは意外だった。
「二宮さん、『宇宙服 本物』で検索したら出てきました」何だって!?えっと、だったらJAXA巻き込まないで最初から検索したら良かったんじゃないかなーとか思わないでもない。
実物はやっぱちょっと小汚い感じ。だからこそ本物という気もする。
ヘルメット被ると無酸素状態になって死にますって忠告が怖い。まぁそりゃそうだよな。
で、それ着て外出てみんなに自慢しよう!ってホントすごい番組だと思う。
「仮に私これ着て外に出て変な奴がいるっておまわりさんに連れてかれたらコレ取り戻せないですよ?大丈夫ですか?」なるほど、そんな危険性もあるのか。
「大丈夫ですよ。保険入ってますから」そういう問題!?(笑)
ホントにハロウィンパレードに混ざるのかと思ったら一人で街に放り出されるって恐ろしい番組だよ!
さすがにバレたらマズイんでサングラスは着用なんだ。それが余計に怪しい。
「ハッピーハロウィーン♪・・・しこたま無視されるな」まぁそりゃそうだろう。普通におかしな奴にしか見えない・・・。
「手ごたえゼロだね。一瞬見て一生見なくなる」切ないなぁ、それ。
続いては生瀬さんと即興演技!
設定は隕石が衝突するまであと1分、あいうえおで物語!
「あー!!もう会えないのかー!」「確かに」普通に感想挟んでくる翔さんに笑った。
「もう会えないのか?い、い、いい人生だった、いい人生だった」
「う、う、生まれ変わってもまた一緒にいような!」
「えっ!えっ!もう目の前だ!」
「お願い!お願いもうヤメてー!!」
これ個性出るな。最初に自分の担当の文字言いながら考える派と、即セリフ出る派。面白い。
最初のセリフと中間のセリフと最後のセリフが決まってて、それを使って物語作るインプロゲーム。
上司と部下設定の翔さんと相葉さんの引いたセリフが結構イイ感じに物語作れそう。予告で流れてた安西先生はコレだったか。
「ヤバイよヤバイよリアルにヤバイよー!」そこやっぱモノマネするんだ(笑)
「ちょっ、すいません。部下がリアルにヤバイそうなんですいません」良い上司だ!このヒト絶対良い上司だ!
「どした?」「借金返せないっす」「ヤバイよヤバイよー!」移った!?
「今会社に来るって言ってんすよ、取り立てに」「そりゃヤバイよヤバイよ」
「どうしましょう?マジで、先輩」「借金はいくらあるんだ?」「あのー・・・5万円」めっちゃ笑った。なんでそこ5万なの。返せよ(笑)
「なら今から少しずつ貯金すれば返せるんじゃないか?」「いやでも、今から取り立て来るって言うのにどうしろって言うんすか」正論なんだケドお前が言うな。
「私の権限でみんなに借りて5万円を集めとりあえず「いや、そしたらみんなに「諦めたらそこで試合終了ですよ!」お互いゴリゴリの力押し。自分が5万円貸すコトはしない上司とアッサリ告白したクセに借金バレたくない部下の応酬。こんな会社は嫌だ(笑)
「そうか、でもそうか。みんなに借りて。あ、そうか、そうすれば僕だけが会社辞めれば済むコトなんですよ。別にね、部長が辞める必要ないじゃないですか」えっ!?いつそんな話出た!?先輩から急に部長になったぞ??翔さんがリアルに困ってる。
「どういうコト・・・?」「どういうコトって何すか!」セリフじゃなくてリアルのつぶやきだよなー(笑)
「それおかしいんじゃないすか、先輩!」また先輩に戻った!?部長じゃないの!?
「先輩が辞めてどうするんすか!」「う、うん、そう。私が辞める必要はないよな。それが真実か。え、違う?」惜しい!最後のセリフ出なかった!いやでもこの謎展開で翔さんよく頑張ったよ!ものすごい困ってるのがよく伝わってきた(笑)
「あそこでバチバチ言い合いになって、チューして真実はひとつだった」無理ムリ無理!あの展開でそこにはオチない!
続いてはニノとJの交番。
最初と中間はまぁ何とでもなりそうなセリフだったケド最後がなぁ。コレは難しい。
「ヤだよ俺、ミュージカルやだよぉぉ!」あなたが引いたセリフですよ(笑)
最初は交番に駆け込んできたニノの「なんじゃこりゃぁぁ!」で難なくクリア。
「どうしました?」で顔を上げたニノの表情がすげぇ。さすが演技派。
「どうしましたー?」って拳銃に手をかけるおまわりさんヤダなぁ(笑)
「トイレ」「あ、そっち?あーどうぞどうぞ、奥です」「あーなんじゃこりゃ」その言い方もあるのね、なんじゃこりゃ。歩き方面白い。
「あーすいません、スッキリっす」「あ、大丈夫でした?いやー、良かったです」
「危なかったー。いや、コレじゃなかったんですケドね。来る話が」「あ、なんか他に用ありました?」
「そうなんですよ!大変なんですよ、聞いてくださいよ」「どうしました?」なんだろう、安定感あるなー、この2人。
「ワタシ実はコレがいるですよ」「ハイ」予想外の展開。ニノのちょいドヤ顔笑った。
「コレが、盗難に遭ったって言って。いやなんか、居酒屋でご飯食べてて、帰ろうかってなったトキになくて」「ちょっとコレ書いてもらってもいいですかね」「俺でいいですか?」「ハイ」今のところニノがリードしてる感じだケドお互い探り合ってる感があって面白い。
「でも物が物だけに、大っきいからー、そんな持ってかれるとは思わないんすケドねー」「おっきい?何なんですか?」
「羽織るものなんですケド」「いや羽織るものってそんな大きくないじゃないですか」
「いやでも最近結構小っちゃくまとまるダウンとか出てますケドもうそういうの買えないんで」「なるほどね、じゃあちょっと調べてみますケドここでいいっすか?連絡先は」
「はい。じゃ、お願いします。あ、あのー・・・どこで買いました?あの、奥にあったヤツ」仕掛けてきた!J困ってる!
「さっきトイレ借りた時チラっと見えたんですケド」「いや何のコト言ってるのかわかんないけど」「あの、同じヤツなんですよね」あー!すごい!そういうコトか!
「コレって、警察でも訴えるコトって出来るんすか?」「僕を疑ってるの?」
「いや別に出来るのかなって確認だけで」「あー、そう来る。君は。警察官ですよ!公務員ですよ!やれるもんならやってみなさいよ!」来た!素晴らしい!
「じゃあ奥行って見てくればいいじゃん。もう1回調べてごらんよ!やれるもんならやってみろよ!」2回目(笑)
「いや、ハイ、確認、なんですケドね」いやもう、ここまで素晴らしい。さぁ、問題の最後のセリフはどうくる!?
「あの・・・これウチの彼女のマニキュア」「それね、私のなのよ」!?!?!?
「それ、私のなのよ」「いや、彼女のヤツっす」
「名前なんて書いてある?」「ほら、サチコって」「私お店でサチコなのー」公務員の副業は・・・。
「え、この、ダウンジャケット」「私のーサチコの。あげるわよ!少しも寒くないわ!」最後が超展開すぎたケドなんかもうすげぇ。よく最後のセリフいけたよ。めっちゃ面白かった!
最後は博士と助手のリーダー&生瀬さん。
「はっ!出来た!チョー気持ちいい何も言えねぇ!」ビックリした最初のセリフ飛んだかと(笑)
「博士~!ホントっすか!」「出来たよ!ホントだよ!」
「結局青いれたんですか?」「青も赤も全部入れてみたよ」何の実験ですか(笑)
「長かったですね、何年やってたんですか」「もう20年だなぁ」「長かったですね、最初僕が博士だったのに博士の方がどんどん偉くなっちゃって助手になっちゃいましたもんね」そんな過去が!?
「これ結局何に使うんでしたっけ?」「アレだな、人間の進化変化みたいなヤツだったな」手段と目的が入れ替わったパターン(笑)
「この世はわからんぞ、生きてる奴もいれば死んでる奴もいる」「あ、そうですよね。お前生きてんのか死んでんのかわかんねぇなって」「いっぱいいる。いっぱい、いっぱいいんだから」科学者なのに霊的な話かと思った。
「ウチの研究室だっていっぱいいる、お前はすでに死んでんぞみたいな」すごい、サラっと中間セリフクリアした。
「お前も既に死んでんぞ」「止めてください。どうしてそういうコト言うんすかー最初は博士だったんですよ僕」
「知らないよ、今は俺が博士だ」「そりゃそうですケドいやでもホントこれスゴ・・・博士コレいいんですか?なんか動いてますよ?」
「え・・・?何だお前。お前チョンって何だ?」「いやいや、違う違う、チョンじゃなくてあのちゃんと見て頂いて」
「おっかしいだろ今のは。俺は博士だ・・・2回目。2回目ー3回目いきますか?はいはい」「ははは」「はい、どうぞ・・・ふんっ!ほうっ!」おぉー!そう来たか!
「殴ったね!」「ほうっ!」「2度もぶたれた!オヤジにもぶたれたコトないのに!」すげー!ちゃんと2回殴った!なんだかんだ繋がるもんだなぁ、物語。
最優秀はニノ&J!やっぱね、物語として一番成立してたもんなぁ。

ハロウィンで一番すごい仮装がしたいって放送日にバッチリ合った企画だなぁ。
「いわゆるアレでしょ?魔女。ゾンビ。とかそういう系でしょ?」まぁそのあたりならハロウィンらしいケドここのスタッフがそんな普通の仮装させてくれるワケないよね。ところで魔法使いじゃなくて魔女なんだ(笑)
今回狙うは宇宙服!ってそれ正直サロンパスで見てるしなぁ。どっちかって言うと魔女の方が見たかった気が・・・。
「それどうするの?作るの?」「作れないです」「作れないよね?じゃあ買うの?」「買えないです」「買えないよね?ほら、もう手立てがないじゃない」まるで子供を詰問する先生のような口調笑った。
宇宙についての取材で許可もらってJAXA潜入って相変わらずやるコトすごいな。
「ハロウィンとかは一切言ってないんで、よきタイミングでいつものように」いつものようにニノに背負わせるのね!ホントやるコトすごいよ!
「あーそう。無理だと思うな」「僕も多分無理だと思うんですよ」なんという企画だ(笑)
とりあえずJAXA行ってご機嫌とって担当者と仲良くなって頑張ってねって結構なムチャブリ。
「二宮さん、今日はどういった取材で?」「今日は宇宙のイロハを学ぶという」まるで協力する気のないスタッフに笑った。ニノと仲良いなー。
「そもそも何しに行ってるんですか?」JAXAめっちゃ笑ってる!これは好感触?
「ちゃんとイロハ学んでんじゃん」確かに結構真面目に興味の沸いてくるVTRだなぁ。
自称宇宙人に連れ去られたヒトの話なんかはやっぱ宇宙に携わってる方からは鼻で笑われるんだな(笑)
いよいよ宇宙服とご対面!ってココでBGMがハロウィンになるのはなんかやっぱり違和感がある。
アッサリOKしてくれたと思ったら展示用か。まぁそりゃそうよね。
「ハッピーハロウィーン♪」「あんまりそういうコト言わない方が」裏切った!?(笑)
本物の宇宙服ってJAXAでも持ってないのか。それは意外だった。
「二宮さん、『宇宙服 本物』で検索したら出てきました」何だって!?えっと、だったらJAXA巻き込まないで最初から検索したら良かったんじゃないかなーとか思わないでもない。
実物はやっぱちょっと小汚い感じ。だからこそ本物という気もする。
ヘルメット被ると無酸素状態になって死にますって忠告が怖い。まぁそりゃそうだよな。
で、それ着て外出てみんなに自慢しよう!ってホントすごい番組だと思う。
「仮に私これ着て外に出て変な奴がいるっておまわりさんに連れてかれたらコレ取り戻せないですよ?大丈夫ですか?」なるほど、そんな危険性もあるのか。
「大丈夫ですよ。保険入ってますから」そういう問題!?(笑)
ホントにハロウィンパレードに混ざるのかと思ったら一人で街に放り出されるって恐ろしい番組だよ!
さすがにバレたらマズイんでサングラスは着用なんだ。それが余計に怪しい。
「ハッピーハロウィーン♪・・・しこたま無視されるな」まぁそりゃそうだろう。普通におかしな奴にしか見えない・・・。
「手ごたえゼロだね。一瞬見て一生見なくなる」切ないなぁ、それ。
続いては生瀬さんと即興演技!
設定は隕石が衝突するまであと1分、あいうえおで物語!
「あー!!もう会えないのかー!」「確かに」普通に感想挟んでくる翔さんに笑った。
「もう会えないのか?い、い、いい人生だった、いい人生だった」
「う、う、生まれ変わってもまた一緒にいような!」
「えっ!えっ!もう目の前だ!」
「お願い!お願いもうヤメてー!!」
これ個性出るな。最初に自分の担当の文字言いながら考える派と、即セリフ出る派。面白い。
最初のセリフと中間のセリフと最後のセリフが決まってて、それを使って物語作るインプロゲーム。
上司と部下設定の翔さんと相葉さんの引いたセリフが結構イイ感じに物語作れそう。予告で流れてた安西先生はコレだったか。
「ヤバイよヤバイよリアルにヤバイよー!」そこやっぱモノマネするんだ(笑)
「ちょっ、すいません。部下がリアルにヤバイそうなんですいません」良い上司だ!このヒト絶対良い上司だ!
「どした?」「借金返せないっす」「ヤバイよヤバイよー!」移った!?
「今会社に来るって言ってんすよ、取り立てに」「そりゃヤバイよヤバイよ」
「どうしましょう?マジで、先輩」「借金はいくらあるんだ?」「あのー・・・5万円」めっちゃ笑った。なんでそこ5万なの。返せよ(笑)
「なら今から少しずつ貯金すれば返せるんじゃないか?」「いやでも、今から取り立て来るって言うのにどうしろって言うんすか」正論なんだケドお前が言うな。
「私の権限でみんなに借りて5万円を集めとりあえず「いや、そしたらみんなに「諦めたらそこで試合終了ですよ!」お互いゴリゴリの力押し。自分が5万円貸すコトはしない上司とアッサリ告白したクセに借金バレたくない部下の応酬。こんな会社は嫌だ(笑)
「そうか、でもそうか。みんなに借りて。あ、そうか、そうすれば僕だけが会社辞めれば済むコトなんですよ。別にね、部長が辞める必要ないじゃないですか」えっ!?いつそんな話出た!?先輩から急に部長になったぞ??翔さんがリアルに困ってる。
「どういうコト・・・?」「どういうコトって何すか!」セリフじゃなくてリアルのつぶやきだよなー(笑)
「それおかしいんじゃないすか、先輩!」また先輩に戻った!?部長じゃないの!?
「先輩が辞めてどうするんすか!」「う、うん、そう。私が辞める必要はないよな。それが真実か。え、違う?」惜しい!最後のセリフ出なかった!いやでもこの謎展開で翔さんよく頑張ったよ!ものすごい困ってるのがよく伝わってきた(笑)
「あそこでバチバチ言い合いになって、チューして真実はひとつだった」無理ムリ無理!あの展開でそこにはオチない!
続いてはニノとJの交番。
最初と中間はまぁ何とでもなりそうなセリフだったケド最後がなぁ。コレは難しい。
「ヤだよ俺、ミュージカルやだよぉぉ!」あなたが引いたセリフですよ(笑)
最初は交番に駆け込んできたニノの「なんじゃこりゃぁぁ!」で難なくクリア。
「どうしました?」で顔を上げたニノの表情がすげぇ。さすが演技派。
「どうしましたー?」って拳銃に手をかけるおまわりさんヤダなぁ(笑)
「トイレ」「あ、そっち?あーどうぞどうぞ、奥です」「あーなんじゃこりゃ」その言い方もあるのね、なんじゃこりゃ。歩き方面白い。
「あーすいません、スッキリっす」「あ、大丈夫でした?いやー、良かったです」
「危なかったー。いや、コレじゃなかったんですケドね。来る話が」「あ、なんか他に用ありました?」
「そうなんですよ!大変なんですよ、聞いてくださいよ」「どうしました?」なんだろう、安定感あるなー、この2人。
「ワタシ実はコレがいるですよ」「ハイ」予想外の展開。ニノのちょいドヤ顔笑った。
「コレが、盗難に遭ったって言って。いやなんか、居酒屋でご飯食べてて、帰ろうかってなったトキになくて」「ちょっとコレ書いてもらってもいいですかね」「俺でいいですか?」「ハイ」今のところニノがリードしてる感じだケドお互い探り合ってる感があって面白い。
「でも物が物だけに、大っきいからー、そんな持ってかれるとは思わないんすケドねー」「おっきい?何なんですか?」
「羽織るものなんですケド」「いや羽織るものってそんな大きくないじゃないですか」
「いやでも最近結構小っちゃくまとまるダウンとか出てますケドもうそういうの買えないんで」「なるほどね、じゃあちょっと調べてみますケドここでいいっすか?連絡先は」
「はい。じゃ、お願いします。あ、あのー・・・どこで買いました?あの、奥にあったヤツ」仕掛けてきた!J困ってる!
「さっきトイレ借りた時チラっと見えたんですケド」「いや何のコト言ってるのかわかんないけど」「あの、同じヤツなんですよね」あー!すごい!そういうコトか!
「コレって、警察でも訴えるコトって出来るんすか?」「僕を疑ってるの?」
「いや別に出来るのかなって確認だけで」「あー、そう来る。君は。警察官ですよ!公務員ですよ!やれるもんならやってみなさいよ!」来た!素晴らしい!
「じゃあ奥行って見てくればいいじゃん。もう1回調べてごらんよ!やれるもんならやってみろよ!」2回目(笑)
「いや、ハイ、確認、なんですケドね」いやもう、ここまで素晴らしい。さぁ、問題の最後のセリフはどうくる!?
「あの・・・これウチの彼女のマニキュア」「それね、私のなのよ」!?!?!?
「それ、私のなのよ」「いや、彼女のヤツっす」
「名前なんて書いてある?」「ほら、サチコって」「私お店でサチコなのー」公務員の副業は・・・。
「え、この、ダウンジャケット」「私のーサチコの。あげるわよ!少しも寒くないわ!」最後が超展開すぎたケドなんかもうすげぇ。よく最後のセリフいけたよ。めっちゃ面白かった!
最後は博士と助手のリーダー&生瀬さん。
「はっ!出来た!チョー気持ちいい何も言えねぇ!」ビックリした最初のセリフ飛んだかと(笑)
「博士~!ホントっすか!」「出来たよ!ホントだよ!」
「結局青いれたんですか?」「青も赤も全部入れてみたよ」何の実験ですか(笑)
「長かったですね、何年やってたんですか」「もう20年だなぁ」「長かったですね、最初僕が博士だったのに博士の方がどんどん偉くなっちゃって助手になっちゃいましたもんね」そんな過去が!?
「これ結局何に使うんでしたっけ?」「アレだな、人間の進化変化みたいなヤツだったな」手段と目的が入れ替わったパターン(笑)
「この世はわからんぞ、生きてる奴もいれば死んでる奴もいる」「あ、そうですよね。お前生きてんのか死んでんのかわかんねぇなって」「いっぱいいる。いっぱい、いっぱいいんだから」科学者なのに霊的な話かと思った。
「ウチの研究室だっていっぱいいる、お前はすでに死んでんぞみたいな」すごい、サラっと中間セリフクリアした。
「お前も既に死んでんぞ」「止めてください。どうしてそういうコト言うんすかー最初は博士だったんですよ僕」
「知らないよ、今は俺が博士だ」「そりゃそうですケドいやでもホントこれスゴ・・・博士コレいいんですか?なんか動いてますよ?」
「え・・・?何だお前。お前チョンって何だ?」「いやいや、違う違う、チョンじゃなくてあのちゃんと見て頂いて」
「おっかしいだろ今のは。俺は博士だ・・・2回目。2回目ー3回目いきますか?はいはい」「ははは」「はい、どうぞ・・・ふんっ!ほうっ!」おぉー!そう来たか!
「殴ったね!」「ほうっ!」「2度もぶたれた!オヤジにもぶたれたコトないのに!」すげー!ちゃんと2回殴った!なんだかんだ繋がるもんだなぁ、物語。
最優秀はニノ&J!やっぱね、物語として一番成立してたもんなぁ。

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