今日も暑いっすね〜、パワコン、大丈夫かしらw
さて、アントレが仕込み中の発電所(土地10か所)ですが、ようやく全ての認定が下りまして、準備完了、ということになりました。よし、これから融資アタック開始〜というモードになった矢先、昨日、不動産業者から一本の電話がw
アントレの仕込み中の24円の高圧案件268Kwですが、何と何と農業委員会が、突然、農振除外が難しいと言い出したとのことですw
土地改良区の区域内で群馬用水の圃場整備(ほじょうせいび)を受けているらしく、そうなると第一種農地となるので、除外できない。とのことでしたw
ほえ?
以前農業委員会に呼び出されて打合せした際には一切話は出てなかったし、そー言った部分は(業者が)十分調査してきたわけだし、負担金も既に支払い済みだし(業者が)、そりゃないでしょう〜
完全なる後出しジャンケンw
不動産業者が押したり引いたり交渉した様ですが、お役所仕事で全く取り合ってもらえなかったそうですw
な、なるほどぉ
これから農業委員会とバトルの開始、となりそうですね。
アントレ的には、土地の手付を払っているのみで、農振除外NGであれば手付バックの白紙解約となり、金銭的負担は司法書士への手続き代程度という感じなんですが、何といっても24円の268Kw高圧案件を取り逃がすということですからね。アントレの皮算用ではこの発電所は20年間で1億近い純利益を生み出してくれることになってましたw
手残り1億円が掛かっているということですからね。これは全力で戦っていきたいと思います〜!
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地域によっては圃場整備されても何年(年数は忘れました)以上経過していれば転用が出来たような気がしますが、結構ハードルは高いと思います。
私も過去、農振地域を転用することはできましたが、圃場整備地区は全敗でした。
転用できることを祈っています。