いやー、今週はハードな一週間でした〜
毎日呑みで、バケツ2杯分くらい呑んだ感じです(笑)
さて、読者さんから質問が届きましたので、回答を共有したいと思います。
ブログを拝見しました。今からだと21円単価は間に合わないのでしょうか?
間に合います。2/16が国への申請期限といった記事を書いたのですが、それはあくまでまっさらな土地を見つけた場合の手続きの期限であって、ご紹介する業者の物件は既に申請手続きが済んでいるモノばかりです。また、万一、手続き不備等で21円を取得できずスリップした場合でも白紙キャンセルできますし、業者も利回りキープした形で設備代を勉強します。と言ってくれているので、購入者が不利になるような形にならない想定です。
それより低い単価でも利回りは出るのでしょうか?
来年度の単価は20円弱と言われています(新聞報道)。これは16円〜19円のどこかになるということなんですが、例え16円になっても、10%前後の利回りはキープされると考えております。なぜかというと、経産省は毎年単純に売電価格をエイって下げているのではなく、太陽光パネル等の設備の物価下落率を鑑みて、その下落率に応じて単価も低減するといったスキームを取っています。つまり、後続フェースの参戦者が極端に初期フェースの参戦者よりも不利になる。というようなスキームとなっていないのです。太陽光は国策ですからね。平等主義という考え方が貫かれているスキームとなります。
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