気になる記事があったので連携しますね～
ソーラー充電が可能な「プリウスPHV」、太陽光でどこまで走るか（ここをクリック）
屋根に180wの太陽光パネルがついていて、ここからの電力だけで約5km走ることができるそうですｗ
いやー、これ、凄いことなんですｗ
単純に太陽光パネル＋蓄電池の技術なんですが、恐らくコレ、世界中の車に広がっていくと思います。
ボンネットもパネルにしちゃえば、300wくらい載せられそうですしね。
で、全世界に広がるとどうなるか？
そう、各社技術競争が始まるんですよね～。
で、どうなるか？
先ほど記事にした通り、より少ない面積で、より多く発電していけるパネルの開発、その電力を高効率で蓄積する蓄電池、ってのが生まれることになります。つまり、技術革新が進んじゃうんですよね～
で、どうなるか？
技術革新が進むんだけど、車は安くしないと売れないので、価格競争が進むんですよね～
で、どうなるか？
その技術競争や価格競争によって鍛えられたアイテムが産業用や家庭用の発電所に訪れちゃうんですよね～
ということで、こういった技術革新ネタって発電家としては見逃せない情報ですよね。
恐らく10年後は我々が思っている以上のスピードで革新が進むかもしれませんｗ
いやー、楽しみですｗ
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