ソロソロ2022年12月の売電実績が出そろいますが、調子悪いっすね～
2022年全体としてどーだったのかも取りまとめてみたいと思います。
さて、先日記事にしました通り、今年は3M発電家になるという目標を掲げているんですが、今までの道のりにつき振り返ってみたいと思います☼
当方が最初に発電所を購入したのが2014年。FIT40円の案件でして、確かネットで問い合わせた業者からたまたまキャンセル案件が出たというコトで、信販申込したらあっさり通過。当時はSNSにすら太陽光ネタはほとんどなく、ソモソモFITってなんだっけ？状態笑 まあ、信販通過したことだし試しに買ってみるかぁ程度のお話だったと記憶してます。
で、実際に買ってみたら業者のシミュレーション通り、イヤそれ以上に発電し、毎月毎月売電収入がチャリチャリ入って来るでは無いですか。
コレはもしかして物凄い投資案件なのでは？ってな感じになり、FIT制度や太陽光発電そのものについて独学で調べるようになりました。並行してタワマン投資で炸裂させた”同時買い”を炸裂させるべく、信販を使ってダダダーっと一気に6基まで購入しました（以下参照）。
①茨城県潮来市 80kW 40円 2014/4～
②茨城県鹿嶋市 91kW 32円 2015/8～
③茨城県水戸市 68kW 32円 2016/1～
④鹿児島県薩摩 40kW 36円 2016/3～
⑤茨城県霞ケ浦 50kW 36円 2016/5～
⑥茨城県鉾田市 44kW 32円 2016/5～
ココまでの総投資額は約1オク。基本的にはフルローンでして、年間の売電収入も1500マン程度といった感じで、ホントはもっとガンガン行きたかったんですが、いわゆるジャプラス1オクの壁にブチ当たってしまい、信販が使えない状況に。。んでもってサラリーマンも2016年3末に卒業したというコトで、金融機関目線の信用ガタ落ち笑 アタックした金融機関すべてに門前払いを食らいました笑
というコトで、案件はあるものの追加購入が全くできない状態に陥り、仕方が無いので、太陽光に関するブログ発信に力を入れつつ、卒業サポートと称する太陽光発電所の同時買いについてのコンサル支援を立ち上げました。
FIT単価が経産省の会議で決まるコトを知り、調達価格会議にTシャツ短パンで傍聴しに行ったりしたなぁ（ココ）笑
いやぁー、懐かしいぃぃぃ
で、そー言ったコンサル活動や、それまでに購入してきた案件の地主さんと仲良くなったりとかで、土地権利がポツポツと舞い込んでくる状態に（ココ参照）。
土地権利はあるが、融資がつかないといった長いトンネルに入ってしまったものの、一応土地権利だけはキープしていたところ、ひょんなことから状況が一気に打開し始めます。
その後、ソノ窮地から一体どうやって脱出したんでしょうか？
続編はまた記事にしたみたいと思います～
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※編集後記※
イヤー、アノ頃が懐かしいですね。まさかメガソーラーまで行くとはイチミリも考えておりませんでした。人生何が起こるか分かりませんねぇ☼
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