以前、 国立自然教育園に紅葉を見に行く宣言をしていました
もう近くの公園の木々の様子を見て、
そわそわ、ウズウズして行って来ました
しかし、鬱蒼とした森のこの公園は、
日差しが入らないのか、紅葉するのが近くの公園より遅いようで・・・。
2回もフライングしてしまいました


その時にメンバーズパスという、
1000円くらいの年間パスがあることを知りました(￣▽￣;)!!
冬も夏も、そしてこの紅葉を見に3回も訪れたのだから、
メンバーズパス持ってたら元が取れてたのに(ノω；)

3回目に行った時に、パスを購入しようと思ったのですが、
こんなに行った自然教育園。
来年は、他にも行きたいところも彼方此方にあるし・・・。
今年ほど、行けるかなぁ(゜_゜>)と考えてしまったのです。

ヨシミーズ、ケチミーズです(^^;;
年が明けて、また自然教育園に行きたくて、
ソワソワしたら、次回は購入しようと決意しました。
それから文化の日だけでなく、
5月4日(みどりの日）、5月18日（国際博物館の日）も入園料が無料だそうです


　・・・で、結局3回も行って無駄じゃん( ˘-з-)っと思いきや、
　その時その時に、色づく木々があって、
　そして、次にそれがどのようになっているか、
　日々変わるその景色に、飽きることはありませんでした。










　緑の椛が次に行くと黄色かったり。
　そして、その次には赤くなっていたり・・・。
　これだと、年間パス買っても良かったかな(^_^;)



　こんな変な蔦見つけたり。
　木に這い上がる得体の知れない毛むくじゃらの妖怪みたいですよね。



　こんな前衛美術のオブジェみたいな植物見つけたり。
　園内を整備する小型の自動車に遭遇したり。





　池に浮かぶ落ち葉も、何故だか京友禅の着物柄のように趣深く。




　この写真の印したところ、これはこの木立の向こう側に、
　紅葉した椛があって、夕日に照らされて、
　その光が木々から漏れているのです。
　まるで木の向こうが燃えているみたい。


　

山火事を間違えて通報したら、紅葉だった！(´Д｀)
　・・・んな馬鹿なことある訳ないよ！！！！と思っていたけど、
　ありえるんだなと思いました(ﾟдﾟ)(｡_｡)

　真夏に鬱蒼と昼なお暗い森の園内が、
　こんなに鮮やかで明るくなるなんて本当に驚きでした。



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カメラマンも沢山いましたよ。素敵な紅葉を撮りに来たんでしょうね↓↓↓

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思いがけず晩秋の11月に雪が降ったり、
生暖かい日があったりと、
乱高下するお天気に体調不良の人も、
身近に多くいます(||´Д｀)ｏ
お天気に翻弄されて、あたふた(°°;)"((;°°)している内に、
あっという間に12月になってしまいましたね。

去年まで、ずっと年賀状は手書きのイラストを、
近所の古くから馴染みの文房具屋さんを通して、
印刷に出していました。
毎年、12月に原画を持っていくと、
「いつも印刷屋さんと、楽しみにしているのよ」と、
言ってもらったりして、嬉しかったのです

去年など、年賀状印刷を取りに文房具屋さんに向かったのだが、
以前からご主人を亡くされた奥様ひとりで取り仕切る店。
親御さんが具合が悪くて、お休みするかもとの事。
ダメもとでお店に向かうと、
店内に灯りが付いたまま、扉は閉まっている。
よく見るとカレンダーの裏と思われる紙がドアに貼ってあり、
殴り書きのカタカナの「ク」の字から始まって・・・と思ったら、
それは「」！！
「7時までに戻ります」と走り書き

更に「その前にヨシミーズ様いらしたら、ハガキは乾物屋さんに預けてあります。」
お店の前にでっかく私の名前が!!（ﾟﾛﾟ)走り書きで貼り付けられていた

しかも年賀状は近所の乾物屋さんに(￣▽￣;)!!
乾物屋さんも快く預かってくれたみたい。
隣近所で助け合って頑張っているんだなぁと、感動しつつ、
乾物屋さんに急ぎ、印刷代を預かってもらったのでした（もちろん乾物屋さんに）


しかし、今年は親御さんの容態が芳しくなく、
春頃に店じまいをしてしまいました
商店街でたまたまバッタリお会いした奥様は、
「本当にごめんなさいね」とすまなそうにおっしゃったのですが、
こちらこそ、今までお世話になりました。と心から思いました

年賀状は何とか、例年より早めにイラストを書いて、
四苦八苦してネットで注文して、近々届くことになり、一安心です。



しかし長年、子供たちの成長を交えたイラストを、
心から喜んで見てくれた彼女との会話も出来なくなるのが、
とても寂しいです
去年、年賀状を預かってくれた乾物屋さんといい、
こういった商店街の繋がりや温かさが消えてしまうのは、
なんとも寂しいですね


ところで、子供達と過ぎ去りし秋の味覚の話題のうさぎ物語はどうでしょう。




年賀状印刷はこちらで↓↓↓　ネットでの申し込みでしたが電話の問い合わせも親切で、簡単でしたテンプレートも豊富でした







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友人からのお誘いで鶴見の七福神巡りに誘われました
結論から言うと、時間なく中途半端に終わってしまったのですが、
数少ない秋晴れに恵まれて、紅葉も色づき始めて、
良い散策になりました

まずは鶴見で待ち合わせて、横浜市内最古の鶴見神社へ。
此処は寿老人が祀られています。
祠にお参りして、スタンプがあるので押そうとしたら・・・。
スタンプカラカラ
影も形も残らないので、スタンプそのものを写メしました。



何故か三島由紀夫筆の銘がある清明宮と言う祠があって、
それは友人と後に調べたら、驚くことが
それは後ほど・・・。

その次は総持寺の大黒天。
ここの大黒天は日本最大の像だそうです。
堂内に入る前に布袋様の木造もありました。
総持寺内は緑も豊かで、イチョウの黄色の葉が、
光の中で鮮やかで綺麗でした



東福寺目指して、穴熊稲荷方面に登りました。
ここも緑が豊かで素敵でした。



しかしここから、毘沙門天のある東福寺が解らず
迷いに迷って、やっとたどり着いてお参りしました。
しかし、何処に毘沙門天があるか解らず



次は、バスが来たのですぐに飛び乗り
生麦の弁天様に行きました。
安養寺の大きなイチョウの木も、色づいて綺麗でした
此処はお寺の門前に弁天様がありました。



もうかなり遅くなり、京急に乗って帰ったのですが、
もう最後の力を振り絞って、鶴見市場で降りて、
福禄寿の熊野神社に行きました。
既に暗くて人気のない神社・・・何処に福禄寿様祀られているかも解らず帰りました。
松蔭寺の布袋様と正泉寺の恵比寿様は回れませんでした。

http://www.asahi-net.or.jp/~uy7m-ssk/tsurumi/map_setumei.pdf


帰ってから、友人が調べてメールで、
鶴見神社の清明宮は三島由紀夫と割腹をした森田必勝が祀られていると教えてくれました。
エッΣ(ﾟдﾟlll)なんで！？その事件は知っているけれど、
大昔の歴史上の人物でなく、しかも衝撃的な事件の人物が祀られているなんて、
ちょっと驚きました。
三島由紀夫の楯の会の人達が、鶴見神社に祀ったそうです。
その当時の宮司さんも、楯の会の人だったらしいです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%AF%E3%81%AE%E4%BC%9A

神社やお寺は日本の昔からの存在と思っていましたが、
今生きている人たちによって、新たな使命が備わるんですね。

やはり散策には靴は大切ですね↓↓↓

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これを持って行って、アウトドアで温まるのもいいかも↓↓↓






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最近はあまり、ライブに伺っていないのですが、
鬼才日比谷カタン様
常に、何かやらかすので、目が放せない方でございます
ツイッター等で常に監視状態(；一_一)ｼﾞｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
最近のライブでは、なんとシンゴジラメドレーをやっているらしく・・・Σ(ﾟдﾟ；)
是非とも聴いてみたいと切望していたところ(＞人＜;)
ご本人様よりYouTubeにアップがありました
これがまた・・・


私は、友人の勧めで取り急ぎ見に行ったのですが、
途中から見るという事になってしまいました。
それでも、「シンゴジラ」凄かったです
これは使徒か原子炉か

触れてはいけない様な、あの忌まわしい3.11.を彷彿させ・・・。
そう言えば、キドキラカタンにて、カタンさんは、
「北の国では原発が萌えている」等と、３.１１.後間もないのに、歌詞を変えて、
鬼気迫る演奏をされていた記憶が・・・(｡-_-｡)
庵野監督と日比谷カタン何やら、同じ思いがあるのかな・・・。

とにかく、このYouTubeシンゴジラ見た方も、見ていない方もご覧あそばせ

早口で解らない部分もあるかとは思いますが、
「シンゴジラ」ご覧になった方はご存知の通り、
映画内でもこの位の早口で、進行していくのです。
しかし、セリフの再現も然ることながら、
ギター１本で全て、再現してしまう技量
圧巻ですね。


見た方にはあの興奮を見ていない方はダイジェストで・・・23分で「シンゴジラ」お楽しみください

「シンゴジラ」、是非!!!!!!

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一段と寒くなりましたが、風邪など引いてないですか？

先日ネットで購入した商品が届きました。
ルームシューズです。
冬場はブーツを履く機会が多いです。
職場で8時間以上ズーーーーーーッと履いているのは苦痛です
職場に置いておくと便利だと思い、購入しました。
これが思ったより優れものでした
コンパクトに収納できるカバーが付いていて。



更にそのカバーが袋になっているのです





職場で急に荷物が増えて、持って帰ることになっても安心です

半額の値段980円で購入できてラッキーでした

ここのクーポンもお得ですね↓↓↓

先日、高橋徹也のライブに行って来ました。

会場は下北沢風知空知。
洋服屋さんのビルの４階にあるお洒落な会場。



螺旋階段に番号がふられており、
予約番号順に並んで整列。
入場時に少しずつ空に近づく感じが堪りません。
透明な階段フェンスは足元から、下北沢が次第に見おろせて。
日曜夕方の下北沢の喧騒から離陸して、月にも気づき上界へ・・・。






会場内もレコード棚がありゆったりとしたソファーやカウンターがあり、
もうそこはお洒落でラグジュアリーな空間。



ライブは控えめに「真っ赤なクルマ」から、スタート。
一瞬、何の曲か解らない位、静かに横に車寄せされた感。
「夜に生きるもの」に魅了されていた今日この頃、
最近の曲を多目に披露され、また新たな魅力の再認識した夜のとばり。

「The Orchestra」の情感深いメロディ、
久しぶりの「無口なピアノ」。
淡々としたギターと同じにリズムを刻むかな？と思っていたのに、
鹿島さんの包み込むようなベースが、要所要所で響き、
ミステリスな歌詞を紡ぐ高橋の声。
涙が出そうになっちゃった。
華やかな「ブラックバード」のギターを、弓で弾くベースが渋くカッコよく。

今日は滑ってるかもと言う高橋、鹿島デュオライブのゆるいMC。
質問コーナーも閑散としていたが、
風知空知の素敵で落ち着いた空間が、身内だけのプライベイトライブみたいで、
なんだかホッコリ幸せで贅沢なひとときでした。

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１１月３日は仕事でした。休日出勤は電車が混まないので、嫌いではないです
しかし・・・やはり帰ると仕事の疲れがドッと出ました

疲れてはいるものの、夕食の支度をし始めたら、
息子がスマホ持ってやって来ました。
「今日、素敵なところ行ってきたんだよ。国立自然教育園って言うんだ」
そう言って、あの木々のもっさもっさの、池や沼のある写真を見せてくれました。
エッ(;ﾟДﾟ)!私が勧めたあの癒しの場所に行ったのね

しかも、息子の口から思いがけない言葉が・・・。
「今日は文化の日だから、入園無料だったんだよ」
そんな時に行かなかったなんてしかも、あんなに行っているのに、文化の日が無料と知らなかった私・・・。
不覚でした

以前、私も撮ってここに載せた蒲の穂も、息子は撮ってきて、
「これ何？？？？？？？」と訊かれたので、教えてあげると、
「”これはカマキリの卵ですか？”って近くにいた男の人に聞かれちゃったよ(^^;;」
エッ(´Д｀)かまきりの卵見たことないの???
知らない男性が聞いてきて、なんだかおかしかったよ・・・と息子。
なんとなく、自然の中にいると穏やかになるから、
見知らぬ人にも、抵抗なく尋ねることができちゃうのかな・・・。
でも、これで蒲の穂だって知ることができたよね



イイなぁ〜自然教育園行って・・・。
前にも書いたけど、最近忙しくて行けやしない
最近は赤ちゃんマンの貯金箱みて、可愛いなぁ〜とホッコリするくらいで・・・（；＿；）

私も、紅葉の時には絶対行く


自然教育園の写真また載せます




散策や行楽には準備は大切だよね。

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音楽聴きながらの散策もイイですよね

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なんだかんだ忙しくて、ブログも疎かになってしまいました(+。+)

10月から年収106万以上のパートタイマーは、
扶養を外れる事になりましたね。
今まで頑張って働いていた人達も、
逆に106万以内で収めるようになったせいか、
勤務を控えて人手不足になってきているようで、
最近忙しいです
身近で、そういう現象ないですか？
　
沢山の人に働いてもらおうという思惑が外れてますよね。
先日、テレビを見ていたら、
「頑張って働けば、後々年金が貰えるし、80歳を超えたら元が取れます」と、言ってました。
高齢化だけど、誰も彼もが必ず80歳超えて生きるわけではないですよね。
他の番組を見ていたら、「時給の高い職場に転職しましょう」とも・・・。
簡単に転職出来る世の中じゃないし(-_-メ)　


貯金をしても、芥子粒程の利子では・・・(´；ω；｀)
そうそう、夏に僅かなお金ですが貯金をしました。
相変わらずの低金利（；＿；）
でも「キャンペーン中でクジが引けます」
銀行のキレイなお姉さんが、クジを引かせてくれました。
「３等！おめでとうございます」すごく喜んでくれました
「アンパンマンのキャラクター貯金箱ですよ」
エッエエっΣ(　 Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙
「こちらから選んでください」にこやかに示してくれたのが、
カウンター脇の小さなテーブルに並んだ・・・。
アンパンマン、ショクパンマン、カレーパンマン・・・。
１等、２等、４等と思われるモノものっていた。
湯呑や、ハンカチや100均で売っているような扇子も・・・。
この歳でなんで、アンパンマンの貯金箱を・・・(;´д｀)
私は４等の扇子がイイですって言おうと思っていたが・・・

ここで自分でも、信じられないような事を私は喋った。


「赤ちゃんマンでお願いします」





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かなりの乗り遅れですが
今年w-inds が15周年記念で、
更に素晴らしい新曲たちを、ぶちかましていますね。
なんでも出来る・・・歌も踊りも最上級に出来る！
これが素晴らしい!!!!!
以前にも書かせて頂いている　w-inds


https://fanblogs.jp/2002810/daily/201501/30

https://fanblogs.jp/2002810/daily/201503/03




色んなジャンルを網羅して、それでいてw-indsらしさを忘れていない。
ストリート系も慶太にかかれば、
ワイルドだけれども繊細で、かつ洗練されてくる
だから、彼らの音楽は同じようなグループの中で、
「あれ」と耳を傾けたくなるんですよねぇ。



それから先日、Amazonをあちこち見て回っていたら、
なんとΣ(ﾟдﾟ；)こんなCDも売っているのかと驚いたのが、
Space Ponch の「The World Shopping with Space Ponch 」
実はひょんなことから知った音楽。
10年前位に今堀恒雄さんの「Pheasantism」をネット購入したら、
プロデュースされたのが、岸野雄一さんだったらしく、
彼のプロモーションCDらしきものも入っていて・・・。
それがもはや、小さな舌切り雀のお宿でもらった大きなツヅラと、
小さなツヅラを一気に開けたみたいなインパクトで。
「なんだ！これぇ!!!!!?????」Σ(ﾟдﾟlll)
今まで岸野さんが携わったり、歌ったりした曲の抜萃が、
パッチワークのように入っていて、
「これは何これはえっ(;ﾟДﾟ)何！これ」
そう言っているうちに、次から次へとドンドン流れて、
終わってしまったのです。


もちろん今堀さんのギターソロアルバムも最高に素敵でしたが、
もうこのおまけCDが謎過ぎて、あれこれ調べて、
その半分位がこの「The World Shopping with Space Ponch 」だったのでした。
今、考えると購入したものより、食いついてしまうおまけ同梱って、
自分でプロデュースしておきながら、営業妨害だよね(^^;;

とにかく、「The World Shopping with Space Ponch 」は
Amazonの評価にもあるように「遊園地にいるみたい」とありますが、
正にその通り！しかも昭和宇宙アニメの中の遊園地！
昔、宇宙といえばこの効果音！というような、
キュ〜ピヨピヨピヨ〜ンみたいな音が、
まるでミラーボールの煌めきのように回っている感じ。
なんだかスキップしてしまいそう♫
なんだかやみつきになっちゃいます♬



これは大昔聴いて、以前ヘビロテした、
アンソニー・フィリップの「１９８４」のよう。
あちらはクリスマスの光景を、寒い雪やイルミネーション交えて、
ずーーーーーーっと雪そりに乗って堪能しているような感じでした。



心地よい音楽ってイイですね

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秋の長雨とはいえ、9月は美しい秋晴れを見ることなく過ぎてしまいましたね。
来る日も来る日も雨雨雨
洗濯物の心配も当然ですが、いつ衣替えすればイイか
夏物の洗濯も片付けも出来ず、うすら涼しい雨の時に、
一体何を着ればいいの〜
こんなに悩んだ9月は初めてでした。
しかも、やっとの晴れ間を見て、慌てて夏物片付けたら、
忘れた頃に気温30度超えの夏日になったり、お天気に振り回されました。

しかし、豪雨や台風の被害に遭われた方もいるので、
平穏に暮らせたことに感謝ですね。
被災された方々が、一刻も早く日常の生活を取り戻せることを願っております。


9月は3つもライブに行って来ましたε=┌(；・∀・)┘ｲｯﾃﾐﾖ!!
そんなこんなで、あっという間に秋になってしまいました。
猛暑だエルニーニョだと到来前に騒がれていた夏は、
なんだか台風の心配だけが記憶にあるだけです。

久しぶりに夏野菜の話と甘夏話のうさぎ家族をご紹介します。



料理の話、そして台風の話が出ました。
被災したり、緊急の料理にはお勧めもあります↓↓↓





野菜不足を補えそうですね(*^^)b
寒くなると温かいスープや味噌汁にホッコリしますね

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先日のライブ「夜にいきるもの 2016」　12月に名古屋でも再び降臨するそうですよ

美しい名曲「夏の出口」が入っている「ある種の熱」もお勧めです。

ある種の熱

こちらも頑張っています。応援してくださいね