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ヨシミーズ
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2016年09月27日
夜に生きるもの 2016
夜に生きるもの2016 高橋徹也ライブ行って来ました。
帰路車中で、冷めることのない熱い、震えるような興奮の中、
覚えている限りの記憶を、スマホからツイッターにぶち込みました。
絶対忘れたくない!!!!その一心で。
鵜飼の鵜が魚籠に獲った魚を吐き出すように(^_^;)
あのライブの瞬間瞬間の印象を掴んだモノを、拳からすり抜ける前に叩き込みました。
そう言ったツイッターの散文と、後にアップされたセットリストから、
また記憶を掘り起こしました。すみませんm(__)mスゴイ長いブログになります。

DSC_5331.JPG


ポラロイドのシャッター音の後、気だるいブラスが入ると、
スターパインズはナイトクラブへと変貌。
そこへいきなり真っ赤な車が突っ込んで来るから歓声上がり、
初めからフルスピード!ペダルスチール加わると、ドップラー効果あるみたい。
運転は高橋徹也。そりゃぁ、もうカッコよく駆け抜けていった。

ブラスが入るとリアルなナイトクラブ開店し。
更に不協和音だか、それぞれが尖った「鏡の前に〜」。
う〜わ♪の後の拍手、力一杯叩いちゃった。
とにかく、今夜は何の曲が良かった...でなく、全部良かった!
良すぎて、未だ放心状態。今夜は夜に生きるものプレミアムナイトだ!


「人の住む場所」脇山君のドラムがズンズン来て小気味よく。
鬱々した鹿島さんのベースからズルズルと引き出された「悲しみのテーマ」。
後半のギター、拳で握ったクレヨンで力任せに、
激しくジグザグに殴り書きをしているような粗暴さにノックアウト。

「シーラカンス」のイントロギター好きだが、
あの合間に入る遠雷の様なギターが、いつもないのが残念...と毎回思っていたが、
今夜は宮下さんのペダルスチールがギキャギャー雷と雷を落としてスリリングなホテルの夜が、ググッと迫ってきた。


「最高の笑顔」ライブで聴ける感激!
サックスとドラムのランダムな掛け合いが、ヤケっぱちさを破裂。
宮下さんのペダルスチールが、「女ごころ」に不安をヒタヒタを満たしていく。
湯に浸かっているのに、少しずつ冷たい水が身体に纒わりつく様な、些細だけれど得体の知れない不安。
それが又、美しいぃぴかぴか(新しい)


そして「笑わない男」降臨!もう一度聴きたい!と渇望していたから、興奮したぁ。
鹿島さんのベースから来たーーーと思った。
あのノタ〜ッとした、ちょっとおどけたようなギターフレーズが、
ドンドンと波打って、火炎放射気みたいになる...カッコいいなぁパンチ
今回はゴーゴーゴーゴー!って掛け声入れてたね。
デンジャラスにイカしたタカテツのチクッチクッで終わると、シュガさんの「赤いカーテン」警報。
そしてそれに呼応して鹿島さんのベースが走り出す。
遠くで警戒を知らせる様な教会の鐘の様な、シュガさんのキーボード。
パーパラッパ繰り返しながら、ドンドンとアグレッシブになる。
「汽笛の音〜」ウットリとするボーカルの傍で、唸り続ける鹿島さんのベース、
これがいつも堪らない!!!!!!
もうみんな一緒くたになって暴走、トゥル〜トゥルル〜!で、瞬時に消えた赤いカーテン。


「ショウ!」で始まる「チャイナカフェ」
メロンが嫌いでしょ/煙草も嫌いでしょ〜なんておかしいんでしょ/なんて哀しいんでしょ♫
それに応えるシュガさんが自由でのびのびして、それでいてシャレオツでしたね。
「チャイナカフェ」だけ、鹿島さんコーラス、これも思わず、目を奪われる。


エッジのきいたドラムとベースに、会場は渇望する民衆になってクライマックスを待つ。
シュガさんの海外通信が、「彼女」の国の異変を報告するような電子音と、
要所要所でビシッと決まるブラスが、緊張感を増す。
So far awayが何処までも引き伸ばされた時に、本当のクーデター勃発の現場にいた様な興奮どんっ(衝撃)
スゴイ!スゴイよ!!!!!高橋徹也!!!!!


この後はいつもの「真っ赤な車」既に飛び出してしまっており。
そうそう!「夜明けのフリーウェイ」があんなにブラスに合う曲だったなんて、目から鱗だったひらめき
もはやブラスの為の名曲にしか、思えなくなった来た。ブラス入るとスタイリッシュで、カッコいいよグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

そういえば、今夜の「夜に生きるもの」今までで、一番好きだなぁ。
グラングランしたギターにキーボードが、狂ったように絡んで、
ドラムも 破壊力あって、いっしょくたになって、
奈落に転げ落ちて行き、「ありがとう!」と立ち去るメンバー。


もう突き放されて去られた観客は、キチガイの様な歓声とアンコール拍手鳴り止まず。

そしてアンコール遂に、終焉のブラス入り「新しい世界」exclamation×2exclamation×2exclamation×2
この名曲をブラスが加わり、ドンドンと転調して天頂に昇り詰める右斜め上右斜め上右斜め上右斜め上右斜め上右斜め上
後半のホーンに熱いボーカルがシャウトが追いかけて、トランス状態。
やり尽くして果てるようにエンディング。


全ての願いが叶い、「犬と老人」は満たされた気持ちに、穏やかだが非日常が混ざる世界を歌い上げ。
ラストは大合唱と手拍子で「My Favourite Girl」で全てが・・・。
全てが!!終わった。


DSC_5328.JPG




あらゆる瞬間で「時間よ停まって!!!」と願っていた。
このライブの興奮と音楽の只中に浸っていたい。
本当に素晴らしい3時間近い時間だった。



誰もが帰らず長蛇の列で物販だけでなく、
高橋徹也にひとこと言葉をかける為に並んでいた。

DSC_5330 - コピー.JPG



10月に一緒にライブをする山田さんまで、物販手伝っていた。
アンコールMC途中、姿を消して高橋徹也Tシャツに着替えてきたシュガさん。
沢山のコーラスでビシッと数々の曲も決めて、
高橋徹也の女房役も甲斐甲斐しく。



過去に停滞気味の高橋徹也に
「ボヤボヤしてると死んじゃうからな」と言ったらしい鹿島さん。
上田さんと共に、言葉少なだが長く付き合ってきた大先輩2人。

人懐こい山田さんや、ロケまで付き合ってくれた五十嵐さん。
弦楽やホーンのアレンジをするシュガさんに、カレー同盟の脇山君。



みんなが高橋徹也に関わるのは、
その才能に惚れ込んでいるから・・・。
それ以外の何ものでもないのだろう。


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Posted by ヨシミーズ at 13:11 | この記事のURL
2016年09月19日
雨の約束をしたくなる素敵なライブ
あさきゆめみし、ワンマンライブるんるんに行って来ました。

会場は横浜のGrassrootsはアーリーアメリカン風。
お洒落で食事レストランも美味しくて素敵な場所。

DSC_5324.JPG


縁あってこのバンドを知って、縁ある人たちで訪れたライブ会場。
久しぶりに再会した人もいて、昔話しに花が咲き
ライブ前から盛り上がってしまいました。
いやぁ、年月の経つのはあっという間ですねぇ(^_^;)

ライブはシングルカットの雨の約束の、ギターからスタート
雨の続く憂鬱な毎日に、優しくロマンチックな雨の出会いのメロディが会場を満たし、
フワッと包み込むようなあべたつのボーカルで、お客さん達はすぐに高揚してきた
2曲目は大好きな「空白の愛」。
小気味よくキーボードの伊藤さんとのコーラスがビシッ雷と決まり、
虚しくもスリリングな曲。この曲イイなぁ
ドラムとベースの立ったリズムからの「プログラム」もカッコいい



欧米の海岸で見かけるような移動遊園地のイメージの「サマーパレード」だっけかな?
会場からもコーラスを加わり、楽しい気分
あさきゆめみし第一部のラストは「手」手(パー)
切なく歌い上げる曲に会場はシンと聞き入って、静かにインターバルへ。


第二部はオリジナルラブの「接吻」キスマークを熱くカバーしたり、
「禁断果実」を艶っぽく披露。
そして「ムーンドロップ」でベースもドラムもギターもキーボードもボーカルも全てが情感込めて、
月の雫が溢れるようにクライマックスへグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
このバンド、メンバー全員スグレモノ
ただリーダーギターの渡邉君、少々控え目。
君のギターのサビをこの曲の中で、あたしゃもっと聴きたかったよ
この子のギター、すごくいいんですよexclamation×2exclamation×2



アンコールは切なくて美しい「さよなら告げる前に」
この夜の最後にシットリと会場を包み込み、
ありったけの思いを込めてメロディが波打ってくるグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
この雨の夜雨にまたみんなに会いに、
そして数々の珠玉の名曲を聴きに来たい・・・そう約束したくなる素敵なライブでした


都内でもライブ活動をしているようですよ
ご興味ある方は是非exclamation×2

http://askymmsband.wixsite.com/askymms

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Posted by ヨシミーズ at 23:44 | この記事のURL
2016年09月10日
必殺!日比谷カタン!!!
久しぶりに、パソコンでイラストを描きました
「必殺日比谷カタン」

必殺日比谷カタン.jpg



手首が痛くて苦労しました(T_T)

あの超絶ギタリストの日比谷カタンさんです。
「必殺仕事人」の大ファンと、ご自身もおっしゃっています。
ライブでは浴衣を着て登場することもあり、
不思議なただずまいが、イカしております手(チョキ)



だからずっと以前に、ジャニーズの面々が、
「必殺仕事人」に出演していたのを見ていて、
ルックスと雰囲気なら、日比谷カタンさんだって、
すごいキャラクター雷でドラマを盛り上げられるのになぁ・・・と、思ったのですひらめき
そこからは、ヨシミーズの妄想発動です。
いつも持っているギターはどうなるのか?
おどろおどろしい、何か曰く因縁ある琵琶にしてみました。
この琵琶が血を欲しがるから、
なだめる為に弾いてやるのさぁ〜
たまには生き血を与えないと・・・と、仕事人稼業パンチ
バチで喉をかき切るのか、
はたまた竿の中に仕込み刀が入っているのか・・・。

こんなにカッコよくて、ギターも滅法素晴らしい!!!!!
アコギ1本、ソロで変幻自在の演奏と、
七色の声で壮大な世界を演奏する鬼才雷
ライブ演奏は圧巻ですよ〜



ライブといえば、こちらも近日ワンマンライブ!

あさきゆめみし

9/19(月)に横浜にて開催です。

DSC_5310.JPG


ナイーブで情感のある演奏
心が洗われる音楽でするんるん



頑張っている彼らのライブにも是非
行ってみてください

https://www.youtube.com/watch?v=UfAvsyM5osw



対話の可能性

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Posted by ヨシミーズ at 23:10 | この記事のURL
2016年09月03日
夏の終わりに「海に行こうよ」
鎌倉molnでのライブ高橋徹也「海へ行こうよ」行って来ました。

molnはお洒落な手作りの雑貨なども販売している、
鎌倉駅近くの素敵なお店です。

http://cloud-moln.petit.cc/

DSC_5274.JPG


決して低温ではない「微熱」から熱くスタート。
古い名作「傷ついたままの君が好き」素敵で新鮮だった
「Meaning of Love」は淡々とした歌い始めで、感情を抑えめ。
後半のギターを熱くかき鳴らし、緩急のついた演奏が素晴らしかった。

更に、ギタリスト五十嵐さん登場して「夏の出口」鎌倉version!ぴかぴか(新しい)
五十嵐さんのギターって、ご本人の人となりが出ている。
控えめの様でフワッと曲全体のイメージを、
包み込んでその世界を広げてくれている。
優しい人柄が反映されているよう
「夜のとばりで会いましょう」も五十嵐さんが加わると、
靴を飛ばす冬の夜空の奥行きが更に出て、より星が多く見えるような感じがした。



徒然なるままに、弾き語りをしていて出来た「ゴーストタウン」という曲も披露。
「ホテルスターダスト」からスタートした、
あてもない旅で迷い込んでしまったゴーストタウンのようでした。


アンコールに、再び五十嵐さん登場。
並んで腰掛けてやり取りをしているタカテツに、
一緒にいて安心している感じが伝わってきました。
この信頼感、いいなぁ・・・ぴかぴか(新しい)


演奏合間に聞こえる、虫の声、踏切と電車の音も、
タカテツワールドの中の存在の様な夜でした。



電車電車っていうより、夜汽車って言いたくなる感じ。

しかし、雨の趣深い夏の終わりのライブ、鎌倉molnやみつきになりそう、
来年も是非、ここでライブしてもらいたいと、
やはりこれも次を恋焦がれるてEndless Summer !!!!!

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そして、雨の日に聴きたい音楽はこちらもお勧め!!!!



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Posted by ヨシミーズ at 01:39 | この記事のURL
2016年08月18日
トイレットペーパー・タワー!!!ヽ(・∀・)ノ
去年は7月に届いたので、もう先月からワクワクして待っていたのですが、
今年は8月になっても届かず、首を長ーーーーーーくして待っていました。
先日、やっと来ました!!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
特殊東海製紙の優待、トイレットペーパーぴかぴか(新しい)

大きな段ボール!横に大きさの比較に缶など置いてみました。

DSC_5206.JPG


そして開けたらこんな風に。12ロール×8パック 全96ロール

DSC_5207.JPG



高く積んだら、こんな風もはやトイレットペーパー・タワー

DSC_5209.JPG




毎日使うものだから、嬉しい
そして毎日必要だから、備蓄しておかないとパンチ

東海地方には、製紙会社が多いので、ここが震災などで壊滅的なダメージどんっ(衝撃)を受けると、
トイレットペーパー等、生活に必要な紙不足は長期に渡るそうです。
非常時に備えておく必要があるそうです
こういった形で備蓄が出来ると、嬉しいですねわーい(嬉しい顔)
実は、7月にトイレットペーパーが切れかかっていて、
この8パックがいつ来るのかexclamation&questionヤキモキしていたのでしたふらふら

やっと来てホッとしました
よりによって、トイレットペーパーが切れかかっている時に、
非常時が来たらどうしようがく〜(落胆した顔)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
そう思っていたのでした(^_^;)

優待も貰えたし、企業自体も頑張ってくれて、
株価も安定しているので、買った当時の値段を上回っているし、
配当も現在の値段でも、1.4%程です。

以前もお話しましたが、執念深く再びお伝えしますちっ(怒った顔)
10万円で48円の利子!↓↓↓

https://fanblogs.jp/2002810/daily/201305/14

株はあくまでも余裕資金が鉄則です。
もちろん急降下して右斜め下右斜め下大損もあるでしょう。

色々調べて、よーーーーく考えて購入しても、
世界のどこかでくしゃみをすれば、日本の株がガタガタ震え出す((((;゚Д゚))))
一寸先は闇の様な大海原に漕ぎ出すようなモノかもしれません。
その為の知識を身につけて、少しずつ遠海に出て行くとイイのかな。

そういう事教えてくれるのはここ↓↓↓






震災の備蓄も考えようね↓↓↓


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こういうのも重宝するかも↓↓↓












Posted by ヨシミーズ at 00:55 | この記事のURL
2016年08月06日
真夏の国立自然教育園
盛夏晴れ晴れ晴れ到来ですが、夏バテしてませんか?
この猛暑の中、しかも湿度たらーっ(汗)たっぷりふらふら
不快指数高い、この時期にまたexclamation
しつこく行って来ました・・・国立自然教育園(^_^;)


緑の中、森クリスマスクリスマスクリスマスの小径散策・・・。
そういうのを、しばらくしていなくて、なんだかフラストレーションが溜まっていましたふらふら
緑の中歩かないとダメみたい(^◇^;)
半日上がりの仕事帰り、炎天下の中、目黒まで(;´Д`Aあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

歩道の石畳の照り返しが、顔までヒリつく様な暑さ。
石焼ビビンバの卵満月になった気分でした。
それでもたどり着けば、そこは木々の影濃く。
昼なお暗い、自然教育園の中。
鬱蒼とした緑の葉の間を、辛うじて地面まで届いた光が、
ぼんやりとした、歪な楕円の光をいくつも落とすだけの、
薄暗い森、スケール桁違いの蝉時雨の中、
暑さも和らいでホッとしましたぴかぴか(新しい)

DSC_5025.JPGDSC_5039.JPG


ここで解ったことひらめき以前からここに来ると、イイ匂いがすると思っていたのですが、
これは、神社仏閣の社や社殿の木の匂いだったのですリゾート
これも癒されますぴかぴか(新しい)

黒いシルエットの大木の葉の合間を、
スキを突いて、ストロボの様な強烈な太陽光どんっ(衝撃)が時々、
目を射抜いて来ます。


DSC_5078.JPGDSC_5036.JPG


園内全ての命が、今盛り!グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
そんな感じで、足元の草花も生い茂り、今回は足元も見所でした。
水生植物園あたりは、大きな木がなく、
強烈な太陽に晒されますが、水辺だからか幾分厳しくない。
ここで、初めて蒲の穂の実物を見ました!茶色のきりたんぽみたい!!!!(^◇^;)

DSC_5050.JPGDSC_5056.JPG


森の小道を通り、水鳥の池まで、
太陽の下、白くハレーションで輝くような草木や、
森の中の黒い影の、コントラストに夏の日差しの強さを痛感しました。
途中、姿は見えなかったのですが、ひぐらしの合唱るんるんを耳にしたり、
晩夏に鳴き始めるはずの、ツクツクボウシが鳴いていたり、
姿を現さないけれど、今を精一杯生きるパンチ命の息遣いをひしひし感じ。


DSC_5047.JPGDSC_5105.JPG


暑くない〜わーい(嬉しい顔)るんるんなんて歩いていても、大判のタオルハンカチで、
顔拭きまくりで、化粧もUVも跡形も無くなりました(^_^;)オハズカシイ・・・。
だから、喉の渇きが猛烈で、その後水分摂っても、摂っても、摂っても・・・。
全く足りなくて大変でした(>_<)
夢中になって熱中症や脱水症って、やはり気を付けないとイケナイですね( ´△`)

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でも、緑と自然とこの時期を盛りに、
一生懸命生きている生き物の、気配に触れて元気をもらいました(*^^)v

こちらもご紹介↓↓↓





暑い日に身体にイイもの届けてくれて嬉しいよね↓↓↓









Posted by ヨシミーズ at 17:11 | この記事のURL
2016年07月26日
熱き夢みし・・・
縁あって、紹介されたバンドがあります。
「あさきゆめみし」です。
昨年ESPミュージカルアカデミーのアーティストスタッフ科のオーディションで、
選考されたアーティストで、現在の音楽活動に至っているそうです。


デビューしたての、若い子達なのですが、
意外と琴線に触れるところがありまして・・・。
そりゃぁ「9mm parabellum bullet」も、
アニメ「ベルセルク」で「インフェルノ」ぶちかまして、
それもイイなぁるんるんなんて思うのですが、

この子達は、人の思いを熱くシットリと歌い上げてくれて、
なんだか心が潤うのです雨
実際、バンド名も「癒しを求めて情景(夢)を見る」から、
聴く人を癒し夢の中にいるようにする・・・から「あさきゆめみし」になったようです。

シングルの「雨の約束」など、
雨の日の出会いを忘れられず、凛とした黒髪の彼女を探し求める曲。
出だしのアコギのリズムから軽やかなイントロ、
やさしくてソフトなメロディに、切ない歌詞が心に妙に響きます黒ハート





そうexclamation×2彼らの曲は、
今時には珍しいexclamation&question何か、秘めたる切ない思いを、丁寧に歌い上げているのです。

「さよならを告げる前に」など、
ヴォーカルのファルセットを含む声に、
若いのに情感がこもっていて、グッと来ますもうやだ〜(悲しい顔)
好きだけどさよならを告げる切なさ、悲しさが、
聴く側に、こらえきれない想いとなって熱く伝わってきますパンチ

https://www.youtube.com/watch?v=uBQweG8mUBc

精力的にライブもしているようです。

http://askymmsband.wix.com/askymms

ご興味がある方は是非わーい(嬉しい顔) 

秋にはワンマンライブもやるようですよ手(チョキ)

彼らの音楽への熱き夢が、いつか叶うことを願っていますぴかぴか(新しい)



雨の約束

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Posted by ヨシミーズ at 03:05 | この記事のURL
2016年07月16日
思い出のLast Waltz で高橋徹也 × 小林建樹『1972』
先日のライブのお話を引き続きさせて頂きます。

小林建樹さん、ライブは3年ぶりらしい。
以前のライブもなんと!Σ(゚д゚lll)高橋徹也とのジョイントだった。
このブログにも紹介をさせて頂いていました。

https://fanblogs.jp/2002810/daily/201307/01


高橋徹也、小林建樹、山田稔明の3人のライブだったのですね。
思えば、それから全くライブをしていなかったなんて・・・(◎-◎;)!!

ピアニストと思っていた小林さん、
「赤目のジャック」から一気に4-5曲メドレーでギターをかき鳴らす。
何曲か以前に聴き覚えがあり、懐かしく美しく心地よい。
濃紺の空に、途切れることのない、飛行機雲を引ていく右斜め上右斜め上飛行機右斜め上右斜め上
そんな彼の声は、グングン高く、どこまでも伸びていき、スカッとする。




次は高橋徹也バンドライブ。
「夜明のフリーウェイ」で初めから、フルスロットルどんっ(衝撃)
バンドでの「夕暮れ星」に不意を突かれた。
鹿島さんのベースが後から追いかけてきて、
「泣け!」と止めを刺す。うるっとした。
「真夜中のメリーゴーランド」もいつも通り。
後から脇山君のキビキビしたドラムリズムに、
鹿島ベースうねって追っかけてきた。こら堪らん揺れるハート

「真夜中のメリーゴーランド」sugarbeansがテンションmax、やったるぜ!って顔してました。
以前は俯きがちに演奏していたなぁ...なんてふと思った。

この夜は4人が全て立っていて、全部全力で耳に飛び込んできた。
あっという間に終ってしまったが、ガツンときたライブ。
すごく旨いカツ丼を、腹ペコで一気に書き込んだ満足感手(チョキ)





アンコール、小林さんのイントロのピアノ、打楽器のように鍵盤を激しく叩いたり、
少女の髪を優しくなでるような変幻自在なすごい演奏。
ピアノソロに魅了されている時に、
突然の歌い出しに「微熱」スタート。
途中から声が違ってハッとした。
小林建樹さんが歌っていて、胸が熱く「微熱」どころではなく。
ウーィウのコーラス、二人の声が一つになって沸騰しそうどんっ(衝撃)

1972年に生まれて、多くの人を魅了して、
音楽の高みに上昇し続ける2人。

そして大きく輝くひとつの星が亡くなった事を知ったこの夜。
熱くなった心の中に、溶けずに残るひとかけらの氷が残っているようで、
なかなか眠れませんでした。


小林建樹 ゴールデン☆ベスト

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Posted by ヨシミーズ at 01:14 | この記事のURL
2016年07月10日
思い出のLast Waltz
小林建樹、高橋徹也ライブ行ってました。

地下の階段で入場待ちながら、
少しずつ降りていく時に、一緒に並んでいた方が、
壁に貼られているフライヤーを指差して、
「この人、亡くなったのよね」と言われました。
そのフライヤーを見て、愕然としました。
ZABADAK!「吉良知彦さん、亡くなったの?」
折しも去年の9月にキドキラカタンに感動した会場のLast Waltzで、
そんな訃報を知るとは思ってもなかったです。

去年のライブの事も、書きましたね。

https://fanblogs.jp/2002810/daily/201509/27


私はキドキラカタンでしか、吉良知彦さんを知りませんが、
鬼怒さん、吉良さん、カタンさんの、高度なギター演奏で、
幾つもの吉良さんの珠玉の名曲達を聴いていました。
時空を超えた世界へ誘われるメロディと詩が、とても大好きです。





特に、鬼怒さんとのデュオギター「sakura」(タイトル違ってるかも・・・すみません)
森の奥深く、誰も訪れない場所で、
ふんだんに咲き乱れて、人知れず散っていってしまう・・・
そんな儚い桜のイメージの名曲が忘れられません。


キドキラカタンの名前の後ろに沢山の方の名前が連なって                                                        
吉良さんの名曲をこれからも、更に多くの方々に演奏してもらいたい。
そして多くの方に、吉良さんの音楽を知って欲しいです。
吉良知彦さんのご冥福をお祈り申し上げます。

そんな思いがけない事があったにもかかわらず、
1972年生まれの個性的なアーティスト二人。
似ているようで、それぞれの個性が際立ち、輝いた素晴らしいライブだった。
嬉しい感動と、悲しい驚きにこの夜は、
色んな思いに気持ちが綯交ぜになって、
なかなか眠ることができませんでした。

ライブのことは次回書く事にしますm(__)m


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Posted by ヨシミーズ at 02:32 | この記事のURL
2016年06月25日
再び紫陽花
先日、再び紫陽花を見に行きました。
川崎の妙楽寺が有名ということで・・・。↓↓↓

http://tamagawa.circlemy.com/event-09.html


川崎、宿河原から歩いてみました。
大雑把な地図をチラ見して、勝手に歩いて行ける
そんな安易な考えが間違えでした(ーー;)

うんと遠回りになり、2回ほど地元の方に道を聞き、
「車?歩いて!?(;゚Д゚)!」みたいなリアクションもされ、
何とか、「紫陽花寺入口」の看板を見つけました。

やった(((o(*゚▽゚*)o))) しかしそこから坂を、
登る登る登る登る登る登る〜♬右斜め上右斜め上右斜め上右斜め上
まるで日比谷カタンの「スキゾフレイニアパルトメント」みたい。
登れど、登れど、山坂、山坂、山坂。
九十九折坂、角を曲がると坂、角を曲がると坂、
角を曲がって・・・お寺(;´д`)??坂(´Д⊂左斜め上右斜め上左斜め上右斜め上左斜め上右斜め上左斜め上右斜め上
角を曲がって・・・を繰り返して、やっと・・・やっと妙楽寺。
人が結構たくさんいました。一体どうやってみんな来たの???がく〜(落胆した顔)

でも境内は、紫陽花いっぱいぴかぴか(新しい)
大振りの花、大きな株の紫陽花が連なる。圧巻exclamation×2exclamation×2


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そして斜面を登ればそれを見おろせて、
見渡す限り、紫陽花が咲き誇っていました。

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見下ろして写真を撮ると、風が吹いてきました。
至るところで、花手毬が揺れてザワザワと。
これも素晴らしかった

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釣鐘堂に登って見渡す景色も素晴らしい。

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しかし此処までの道のり長く、疲れ果てて(; ̄д ̄)
フラフラと帰ろうと・・・そうしたらマイクロバスバスexclamation&questionがく〜(落胆した顔)

なんと220円で久地の駅まで、あっという間に帰れたのでした。

これ知ってたらなぁもうやだ〜(悲しい顔)

マイクロバスはネットで調べても出てこなかった(;´д`)
法事とかで使うお寺関連のバスを、この時期だけ出しているのかなぁ???

他のサイトで、虫除けスプレー必要と書き込みありました。
私は、お天気イマイチだったからか大丈夫でした。でも備えあれば・・・ですねわーい(嬉しい顔)↓↓↓


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Posted by ヨシミーズ at 17:16 | この記事のURL
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