関東周辺は暑さも一段落しましたが、今度は台風が気がかりですね。
関東直撃も心配ですが、西日本、特に山陰山陽地方に停滞しそうなのが、
とても気になります。
洪水の被害からまだ、立ち直られていない時期なので、
これ以上被害が拡大しないことを、願っています。

猛暑の最中、不思議な夕焼け雲を見ました。
エヴァのアダムか、巨神兵の羽のようで。
その巨大さと赤々とした不気味さ。

これが立ち上がったら...((( ；ﾟДﾟ)))想像しただけで、軽く震えてしまった

今日は、いくらか過ごしやすかったので、
遠回りして、公園に寄り道して買い物に行きました。
公園の樹の下には無数のセミの幼虫の穴が
これだけの幼虫が、７年もの間この樹の下に潜っていたの
ちょっとビックリしました。
そして、みんな無事に成虫になったのだろうかと、ふと思いました。

大昔、帰宅すると家の中のベンジャミンにセミがいてビックリ

よく見ると、羽が捲れ上がったアブラゼミでした。
日中、母が庭で確保して保護したのでした。
日中はベンジャミンに掴まり、盛大に鳴くと母から聞きました。
３-４日位で死んでしまいましたが、確保できて良かったです






そんな事を思い出して歩いていると、
９歳くらいから３歳位までの５-６人の子供達が遊んでいました。
年長が走り出したら３歳位の数人もつられて走り出し。
それを眺めて、５歳位の髪の長い女の子が、べそをかいて立ちすくんでいました。
同年代の男の子がそばに行き、その子の手を引き手を繋いで、
後を追って走っていきました。
その男の子の大人びた、キリリとした顔が素敵でした(｀・ω・´)
　
炎天下のアスファルトの照り返しのない、
木陰の多い公園でホッコリした午後でした


まだまだ熱中症に注意ですね↓↓↓

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高橋徹也、「The Endless Summer-revisited」あの夏が再び、 ４４０に出現しました。

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スタートは｢サマーソフトソウル｣！しかもホーンセクション入り！
初めから興奮するでしょ！ホーン入った｢スタイル｣のカッコいいったらない！
｢The orchestra｣ 宮下さんのスチールギターが優しく心に染みました
そのスチールギターが｢微熱｣とは思えない熱いソロかまして、すごかったです。

｢赤いカーテン｣｢夏の出口｣｢大統領夫人と棺｣のシュガさんの狂気ソロ！
｢大統領〜｣では触発された高橋徹也も汗を飛ばして...熱い演奏を牽引していた。
あの23ｰ4歳だった子がねぇ( ゜o゜)
「大統領夫人と棺」でシュガさん、髪振り乱し狂い演奏！
鹿島さんと脇山君のリズムセクションが、
「任せろ！」と言わんばかりに、グイグイとそして着実に刻んでくる。

サックス入り｢5分前のダンス｣の怪しげなこと
タバコの煙の様に揺らぐ高橋のスキャットに巻き付く様に、
メンバーの演奏が螺旋状になっててっぺんで弾けて歌い出し。
色っぽくて怪しくて魅力的だった
シュガさんのホーンアレンジが光ってましたね
｢Night&Day,Day&Night｣も上質なサスペンスドラマみたいで、魅惑的で妖しく。
“君をダメにするよ/僕をダメにするよ”からの、
鹿島さんのベースが重いボディブローみたく、
ジワジワ奈落の底へ。皆の演奏がその底で蠢いて引きずり込まれる。

佳境から一気に「夜明けのフリーウェイ」「 真夜中のメリーゴーランド」
ホーンセクション引っさげて、いつもの通りやってくる。
毎回のライブごとに、これは聴衆の上昇温度更新中
パパラパラッパ〜♪の大合唱にメンバー全員が大興奮。
大興奮のエネルギー交換が会場とステージで、無限サイクル。
高橋が足踏み走りを激しくする
その振動がこっちにまで響いてくるから、盛り上がり一気に
「みんな立って！」の声に立ち上がり、
「真夜中のメリーゴーランド」では、誰も彼も歌い、手拍子激しく
高校の夏の体育館か！？というくらい暑かったですねぇ




ホーンアレンジが素晴らしかった！
足し算でなくかけ算で、バージョンアップした素晴らしいライブでした。

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そして、秋には「夜に生きるもの」「」ベッドタウン」再来ライブ

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この都会のコンクリートジャングルにいると、
灼熱の7月は石焼ビビンバのお焦げになった気分です
猛烈な酷暑に苛まれて日常を過ごしていると、何が何だか解らなくなってきますね


ブログもあっという間に7月後半まで、2回目のアップも出来ずにいました
先月末の高橋徹也leteライブも記録していませんでした

まだまだ暑いとはいえ、風がまだ爽やかでしたね。

赤いフレットペリーの刺繍に、濃紺のポロシャツの襟と袖には、 赤と白のライン。グレーのパンツに素足に真っ白な靴 いぃところのキャンパスボーイみたいで、カッコいい高橋徹也登場。

チャイナカフェや人の住む場所演奏辺りから、
「暑いですね」とポロの第一ボタン外す。
そこから、ロックスイッチが入ったか、
「ハリケーンビューティ」が今日の暑い強風の様に･･･。
とは言え最近の熱風ほどでなく、心地良くロック全開
「The orchestra」 もその風を受けて、
帆船でオーケストラとともに、海を渡る爽快感


二部はMCでつま弾くフレーズにもしやと思った「海流の沸点」に感激
更に次に「夏の出口」、「大統領夫人と棺」〜「最高の笑顔」と、
アコギとは思えないロックフルスロットル！圧巻でした
あんな焦燥感があって、やけっぱちの「最高の笑顔」、聞いたことない(*゜Q゜*)
最高でした。




この夜の夜風も暑さも今思えば、心地良く。素敵な夜でした

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次回はこの猛暑よりもヒートアップした7月高橋徹也バンドライブのお話を･･･

先日、ちょっくら病院に行くことになり、
時間が少しあったので、久しぶりに横浜周辺を散策しました
去年も実は、行ったところです↓↓↓

https://fanblogs.jp/2002810/daily/201706/03

今回は病院の予約もあったので、反町までの散策はしませんでしたが、
どうしても、あの東横線のトンネルの緑道手前の、
金毘羅様が気になり、再び訪れたくなったのです。

まずは横浜駅から、北口から歩くこと5分くらいで、例のこの階段。 この階段の下は昔は海！そして階段上が東海道です。

ハァハァゼイぜい昇りきったら、
そこは江戸時代からある田中家の脇に出ます。
先日、タイムリーに地域のテレビで再放送されていました。
以前にもお話しましたが、
この田中家に坂本龍馬の妻、お龍さんも仲居で働いたことがあるそうです。
こちらにも、ほんの１〜２行その事が載っていました ↓↓↓


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%A2%E5%B4%8E%E9%BE%8D

ビルが立ち並ぶ中に、この風情はやはり趣深い




田中屋から下って、緑道手前に向かうと、
見えてきました！横浜の金比羅神社

ついウッカリしていると、
気づかずに通り過ぎてしまいそうな、ヒッソリとしたただずまい。

奥まった階段を昇っていくと･･･。 そこは、小じんまりとしてるが、 別世界

手水も趣があり、常に水の音がする龍神の池は、
草花に囲まれて、鯉も泳いでいて清々しいですね
小さいけれど、龍神が宿る感じのする雰囲気があります。






紫陽花の花も咲いていて素敵な場所でした。
龍神の池はどうやら、湧水？のようです。
池の後ろは鬱蒼と草生した崖、
どうやらそこから水が降りてきて、染み出ているのかな(゜_゜>)





横浜駅周辺は、工事もしていて益々拡大していくようですが、
少しホッとするスポットも、足を伸ばすとあるのですね


暑いから散歩の時も水分補給、大切ですね　↓↓↓

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歩きやすい靴も大切　↓↓↓

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アッ!!!そうそう!!!!!!
足指の爪ですが、かなり回復してきました
ご心配をおかけしました