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ヨシミーズ
音楽、落書き好きな主婦
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2018年09月25日
高橋徹也 ワンマン・ライブ 『POPULAR MUSIC ALBUM』
再び、行って来ました!高橋徹也らイブ

今回はキーボードのSugarbeans とのデュオライブ


DSC_8496.JPGDSC_8499.JPG




折目のない、まっさらな紙の様な「マイフェイバリットガール」から。
22年前の新品下ろし立ての高橋徹也のままの歌声に痺れました

「幸福の国」の幸福の渦に呑みこまれる様な締めくくり演奏。
デュオとは思えない迫力で、グラングラン来ました


「角の向こうでワルツ」大好きなこの曲、羽生結弦君、この曲で滑ってくれないかなぁ(。-_-。)
いつもそう思っているのです。

「バタフライナイト」のシュガさんの間奏がうっとりするほど素敵
演奏後、その事をご本人に伝えたら、
その場での思いのままの演奏だったとか!!(゜ロ゜ノ)ノ素晴らしすぎる


「この曲はアルバムのラストです!絶対ラスト!」と思っていたのに、
ラストにならなかったという「欲しいものは何」
イントロのギターが迫ってくるようでグッと来ました。

シュガさん作の「ベッドを抜け出して」.。大人の男女のほろ苦い関係の曲?
タカテツにとても合っていた。
以前十条で演奏した「老いてこそ尚」、また聴けて嬉しかった
ペラペラふくらはぎ〜この歌詞も楽しい。


「雨宿り」デュオ演奏。高橋がライブもブログもなく、
1年全く音信不通後の、久々ライブを思いだした。
あの時のライブがシュガさんとのデュオでなかったら、
すんなりライブできなかったかも...と思い出に浸ってしまった


「曇りガラス」の二人の演奏が、エコーたっぷりで美しかった
さりげないシュガさんのコーラスも素敵

「真夜中のメリーゴーランド」はバンドばりのテンションの高さから、
シットリとした「花火」
そして爽やかに「八月の疾走」で走り去った2アルバムのライブ。
 
アンコールでは「夜はやさしく」寂しく切ない美しい曲。
これスゴクはまってしまいそう
そして「友よ、また会おう」20歳代のタカテツでなく、
40代で歌うからこその味わいがイカしている、ロックな曲。これ最高


演奏終り際に、お互いに顔を見合わせて、「ハイ」と手を止める。
その時の高橋徹也の顔がとても嬉しそう。
二人の演奏を楽しんでいるんだなぁと思った。


素敵な空間に、ゆったりとしたソファ。そしてイカしたアルバム2枚分のライブ。
何という贅沢な夜だったのでしょう。本当に心が豊かになったライブでした。

帰りに、ペラペラふくらはぎ〜♪の「老いてこそなお」が欲しくなり、
Srugarbeansの「ルドルフ」を買おうとしたら・・・売り切れ!!!!Σ(|||▽||| )

その代わりと言ってはなんですが、シュガさんご夫妻「Tommy & Sammy」を。
Hicksvelle に少し似た感じ?シュガさんも奥様も声がとても魅力的で、
更に歌がとてもイカしていて痺れました。


DSC_8501.JPG


CDジャケにサインも頂き、
とても嬉しいぃ!!!!!!!!!




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Posted by ヨシミーズ at 00:11 | この記事のURL
2018年09月15日
食欲の秋のバイキング o(*´〜`*)o モグモグ
仲の良い友達と、久しぶりにランチしました。
新しく出来たビュッフェスタイルのレストランが出来たので、
行って来ました

http://nilax.jp/brand/exbluethebuffet/index.html



お皿を持って、洋食、和食、中華、イタリアンと、色々あって
もう目移りがしてしまう
お皿いっぱい盛り付けて、テーブルに戻る時に、
新たなメニューが登場し急いで食べて、
再びお皿を持って、テーブルを徘徊
デザートもフルーツも満載で




本当に迷ってしまって、嬉しい戸惑いでした


DSC_8474.JPG
バイキングを攻略するのは、お皿にてんこ盛りにしない
一口ずつ欲しいものをのせるこまめに取りに行く
何せ新しいモノが登場してくる場合もありますからね
飲み物は半分位にすると、
沢山の種類が飲めますよ波波ついできちゃうと、トイレも近くなっちゃう



楽しい会話も弾んで、美味しいものをたくさん食べられて大満足でした












Posted by ヨシミーズ at 03:09 | この記事のURL
2018年09月11日
賛否両論だと言う「未来のミライ」
「未来のミライ」見ました。

DSC_8475.JPG


まずCMでバイクに乗せてもらった、4歳児の主人公の視点から、
運転している曾お祖父さんの顔!これに自分の記憶が重なってしまい、
とても見に行きたくなってしまったのでした。




評価が賛否両論でしたが、私は大好きです
舞台が横浜、磯子辺りって言うのも親近感あるし。

子供が生まれる、人が亡くなる・・・その中で語られる過去の人々との繋がり、
それと新たに妹を迎え、生活が変わり戸惑うクンちゃんの変化。
矛盾点もあるし特に変な世界が入り込む以外、
日常に展開がない様に見えるけれど、素敵な作品だと思います

昔、二人目を妊娠中に聞いた育児指導の方のお話に、
「第一子が妹や弟を迎えるショックって、大変なものなのよ」と。

「『下の子が出来るのよと、ずっと言い聞かしていたのに・・・』なんて、
 お母さん達はダンナさんから『来年からもう一人妻が出来て、一緒に住むから。』って言われて、
 納得できます?それで遂にやって来たら、そっちは若くてダンナさんはそっちに目が行きがち。
 その位第一子にはショックな事なんですよ。」


大笑いしてしまったけど、次男が出来て子供がえりした長男を見て、
彼にとっては一大事なのだなと理解しました。


お父さんもお母さんも、二人目を迎え、四苦八苦する姿、
あの当時は大変で、早く大きくなって欲しい!と、切に願っていたのが今は昔。
その頃の幸せな大変さに、共感がいっぱいあり、更に子供の行動も懐かしく。
「クンちゃんが可愛くない」と言う観た人の感想もあったが、
子供は可愛いのが当り前と思うのが、大間違い。

忙しい時に二人目に取られまいとして、必死にまとわりついたり、
反抗してワザと言う事を聞いてくれなかったり、
それが通らないと、顔を真っ赤にして泣き喚いたり。
親だって、それを解っていても、鬼婆ぁになっちゃう。

DSC_8478.JPG

土下座しているように寝る姿、そうだ!土下座寝って言うんだっけ。
この愛らしい土下座寝姿見て、暴れん坊の所業を怒ってしまって、ゴメンネ・・・。
これは全国のお母さんが体験した事だと思う。




突っつくだけで笑い転げて、「ねぇねぇもう一回やって。」も
私も、子供も経験している事だし

新しく子供が生まれてくれば、家族が集まり、
身内の話が出てくる。そこで新たな知らないエピソードも飛び出す。

私の亡くなった父は両耳の耳殻の後ろに、エクボの様な小さな穴が空いていた。
私も私の子供たちも片方だけ空いているが、
子供はそれぞれ右、左と、まるで祖父から1つずつ分けてもらったようだ。
子供の姿かたちや表情に、今いない人の面影を見たりする。
未来に繋がる子供が出来ると、父方、母方の家族に思いが行く、
そうやって祖父母、曾祖父母と過去を辿っていくと、
自分は何処から来たのだろうと思ってくる。

10世代遡ると自分までには二千人の人が関わっている。
一世代30年とすると、300年間で二千人。
そして私が結婚して子供に関わってきた11世代で四千人になるのだ。
なんだか不思議な話

話が逸れてしまったが、
「クンちゃんは可愛くないの未来ちゃんとゆっこは可愛いの・・・
今にも忘れられる・・・そんな切ないセリフを言うクンちゃんを、
お兄ちゃんとして成長を応援してくれる、過去や未来の人。

曾お祖父さんに猛スピードで走るバイクに乗せてもらって、
「怖がるな前を向け」と見上げた根岸の競馬場。
山や緑に囲まれて眼下には真っ青な海!磯子ってこんなに美しかったの?
補助輪とった自転車でクンちゃんが泥だらけで転げながら、
見上げた森林公園内の競馬場跡。

大昔、父の上司の息子さんが倉庫でバイトしていて、
私は可愛がってもらって倉庫に入り浸りでした。
大学生だったその人のスクーターの前に立って、乗せてもらった事があります。
靖国神社まで行き茶店でお菓子を買ってもらい、
食べながら見上げると、お兄さんも食べながら運転していた。
その下から見上げた光景を、クンちゃんの視点で一気に思い出しました。

母に話したら、彼は法政大学の学生で、お姉さんが二人いる末っ子だったとか。
お母さんが未だ高校生の頃に亡くされて、寂しそうな印象の子だったとの事。
「未来のミライ」が引き出した私の記憶でした。

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映画は過去未来、色々な人・・・だけでなく会い、不思議な世界に入り込む。
曾お祖父さんやお母さんの子供時代、自分達に繋がる人達の世界を、
燕の飛行とと共に、俯瞰から眺める光景がとても爽快だった。

最後に黄色のパンツがイイと駄々をこねず、成長してお兄ちゃんになる。
クンちゃんのお父さん、お母さんも子育てが上手くなる。

一大事件もセンセーショナルなイベントも変化もないけれど、
子供にとっては、大きなショックから成長して、
そして家族はメンバーが増えて、少し器が大きくなったという話。

しかし、主人公4歳児のクンちゃん、未来ちゃんが生まれた頃、
「出ちゃう」と言って、お父さんにトイレに連れて行ってもらったかと思えば、
未来ちゃんが7ヶ月の頃、補助輪取れて自転車乗れるって・・・。
そんな事あるかなぁ・・・(・_・;)
まぁ、矛盾は色々あるけど、
私には沢山の共感と、懐かしさと大切な何かを思い出した作品でした。



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Posted by ヨシミーズ at 14:27 | この記事のURL
2018年09月09日
秋の訪れを待ち焦がれたライブ

DSC_8470.JPG

8月には行けなかった、高橋徹也のライブ
待ちに待った9月の下北沢leteのライブに行っていきました





9月だというのに、蒸し暑い晩夏の夜に、
1曲目が何と「今年一番寒い夜に」Σ(´Д`;)
なんでまた、こんな猛暑の夏に…
でも高橋らしいっちゃ、らしいのですが・・・(^^;;
クラクラと響くイントロのギターに、心奪われました。
キンキンに冷えたスノードームの寒い冬の夜の世界を覗きこんでいるようでした。


いつもライブで演奏するつもりでいて、
やはりエースに負けて披露されない「途切れた靴音」
いつも負けてしまうエースって?(゜_゜>)「無口なピアノ」?
帰りに本人に尋ねたら、そうでした。
この二曲連作の様だから、小説の前後編みたく、通しで演奏して欲しいなぁ。
歌い出しの「君のーーーっ」が強く、そして澄み切っていて美しいんだよねぇ



「ベッドタウン」も素晴らしかった
世界の流れから隔絶された、巨大な水溜まりの様なベッドタウン。
そこからアドバルーンに乗って脱出したいが、
淀んでいる様で膨大な水量でゆるゆる巻きを作るベッドタウンの流れに、
のまれて沈んで行くみたいでした。


久しぶりの「ヒッチハイカー」から「夜の亡霊 夜の国境」がアコギだと、
幽幻というか少々怖い感じで

MCで「正にその時期に歌うことが出来た!」と喜んでいた、
「夏の出口」はその思い入れが強い演奏で、グイっとハートを掴んでから、
「feeling sad」「夕暮れ星」をシットリと歌い上げられたら、
もう「泣け!」と言われているようなモノ!!
心に沁みたライブでした


アンコールはアアルトコーヒー庄野さんの詩から、
インスパイアーされた「夜はやさしく」心安らかに眠りにつけそうな曲
更に b-flowerの八野さんカバーの「つまらない大人になってしまった」
八野さんに寄せているのか、いつもと歌い方を変え、新鮮な感じでした。

ラストは「友よ、また会おう」が最後の挨拶代わりに景気よく演奏されて、
最高の夜でした


https://soundcloud.com/manofwordsmanofmusic




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9/12から三週に渡り配信される山中さわおさんのポッドキャストにゲスト出演!


更に10月は「夜に生きるもの/ベッドタウン」再発と記念ライブもあり
大興奮期待の秋です


「夜に生きるもの/ベッドタウン」特設サイトに高橋徹也コメントと、
「チャイナ・カフェ」MVがアップされています↓↓↓

http://www.110107.com/s/oto/page/takatetu?ima=4626


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Posted by ヨシミーズ at 00:47 | この記事のURL
2018年09月09日
波乱の9月の始まり
9月になれば、少しは過ごしやすくなるのかな?
そう思っていましたが、暑い日は相変わらず暑く
秋雨前線や台風の時は、恐ろしく荒れて

そして、先日の北海道地震
一体、日本はどうなっているのでしょうね

熊本を含め九州、中国四国地方、関西近畿地方の豪雨や台風に見舞われた方々、
そして今回の北海道の震災に遭われた方々が、
一刻も早く、日常の生活を取り戻せることを願っています。


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Posted by ヨシミーズ at 00:31 | この記事のURL

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