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ヨシミーズ
音楽、落書き好きな主婦
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2019年01月29日
ボヘミアンラプソディ 感動の応援上映 
しつこいと思われてしまいそうですが
ボヘミアンラプソディを観に行ってきました



ちょっと再編集しました(^^;;


しかも応援上映


DSC_8779.JPG



実は応援上映は3回行っているのですが
一回目は日曜の夜翌日は月曜日で仕事の人もいるでしょうね。
だから人が少なくて、コールや拍手も控えめでした


DSC_8777.JPG二回目は土曜日の夕方に再チャレンジそこそこ人も入り、
コスプレする人もいて、会場が始まる前から温かい雰囲気
スタンディングして拍手、手拍子
そして、歌詞表記で一緒に歌えて大合唱
すごくわくわく


ラストのライブエイドシーン
ウェンブリーアリーナを観客頭上からステージへ超えていくシーンで、
皆がドヨドヨ立ち上がると、スクリーンの会場の人垣と、
映画館が繋がった錯覚に
ウェンブリーだ!1985年のライブエイドだ
ザワッと鳥肌涙がぶわっと出てきそうになりました


フレディの命の限りのエーオに、会場渾身のエーオ
スクリーンと映画館の大きなコール&レスポンスが一体になる感動

そしてエンドロールの 「Don't stop me now」で、
本物のフレディ・マーキュリーが登場すると、大歓声と拍手。

三回目に行った時はかなり学習して、ネットで空席状況を確認してから行きました。
驚くことに、1月の下旬というのにほぼ満席
上映前にメガホン持った映画館のスタッフが、
応援上映のマナーを説明後、「エーオ」
お客さんと、コール&レスポンスで温めてくれて、
準備万端皆、ライブシーンでスタンディングしたり、足踏み、拍手、手拍子、合唱
そして、我らが愛すべきクイーンマネージャー、マイアミに、
何人もが「マイアミの声が飛ぶのも、楽しかったです

やはり大勢で大きな声で歌ったり、拍手したり、
多くの人と共感して、映画館の中が一体となるのは、
快感ですね





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Posted by ヨシミーズ at 14:34 | この記事のURL
2019年01月29日
新年、初めの鎌倉高橋徹也ライブ
今年初めの高橋徹也ライブに行って来ました
初ライブは、ペダルスチールの宮下さんとのデュオ

しかも鎌倉のmolnでの、ホッコリライブ





暮れてゆく鎌倉の景色が、
「夜のとばりで会いましょう」の雰囲気

DSC_8804.JPG




鎌倉駅を背中に電車の音や、
踏切の音がライブの合間に聞こえてきても、
それがまた現実的でなく、
宮沢賢治の世界からの音の様に思える不思議な空間。

DSC_8805.JPG
「貸切図書館」ライブと
高橋さん、宮下さんの愛読書紹介もあり、
彼らの人となりも身近に。




「美しい人」が宮下さん演奏の靄のかかった朝の光の様な世界から登場。
ざわつく予感をはらんだ風の様なギターと、
乱れた気圧の遥か彼方の吠え声の様なペダルかスティール。
「ハリケーンビューティ」に心乱されました


今年の高橋徹也抱負は、OL感出していきたいとの事。
OLってバックバンドのサンダルにカーディガン着て、
長財布小脇にお昼食べに行くイメージしかないから、
高橋さんがそうする想像しか浮かばない
相変わらずの天然トーク

しかしながら、宮下さんのスティールギターの音って、
変幻自在でちょっとしたシンセとか電子楽器必要ない位。
デュオライブとは思えない程の、音の広がり、奥行き、深みがある。
時に軽やか、時に儚く、時に不穏に、時に荒ぶる...素晴らしい演奏。

ヘミングウェイの小説が好きな高橋さん。
短編集から是非、読んでみてくださいとの事。

星新一「さまよう犬」の朗読からの「雪原のコヨーテ」が、
さまようコヨーテ感を引き立て、雪原から「夏の出口」が、
2曲連続の美しい情感あふれる演奏に、ノックアウト
そこから緊張感ある「大統領夫人と棺」が現れて、
心が全て持ってかれてしまいました



「幸福の国」シュガさんとのデュオでは、
ラストに男は自分の幸福の国へスパイラル落下する、シュールな演奏。
以前に書きましたね↓↓↓

https://fanblogs.jp/2002810/daily/201809/25

それが宮下さんとの演奏では、幸福の国行き明記のみの、
行き先の解らないノンストップ特急列車走行感で、
絶妙!演奏者組合せでまた違う印象

「波の音が聞こえたら」ではmoln 店主の綾さんが歌うと、
温かくやさしさがこもった感じになった。
気持ちがホッコリしました
これまた、歌う人によって印象が変わる。

家族的な温かい雰囲気で寒い冬のライブで心温まりました。
ライブ終演後に、綾さんのご主人のカマクラ張子、五十嵐祐輔さん作の、
「ふところだるま」を買いました
小指の爪ほどもない小さなだるまさんなのに、
愛らしい顔がとても気に入っています
DSC_8825.JPG





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Posted by ヨシミーズ at 14:31 | この記事のURL
2019年01月13日
遅ればせながら、明けましておめでとうございますNew\(*^▽^*)/Year
遅れてしまいましたが・・・
新年明けましておめでとうございます
今年もマイペースながら、ぼちぼち戯言を申していこうと思います
どうぞよろしくお願い致します

年が明けてから、やりましたね
ボヘミアンラプソディ♪
ゴールデングローブ賞受賞!!!!

ストーリーが事実と違う部分もありますが、
大好きなクイーンの曲が、素晴らしい音で聴けるだけでも、
何回も観たくなる作品です
自分がこんなにもクイーンが大好きだったのだ
そう思い出させてくれた作品です。
思わず大昔のプログラムを実家から、捜して持ち帰ったり、
今までにない程のヘビロテで、クイーンばかり聴いたり、
ツイッターで#ボヘミアンラプソディで、多くの呟きを探したり・・・。
ツイッターに関しては、もはや共感を求めて、
夜な夜なツイッター山に登り、その奥深くのあまたの呟きに、
( ・∀・) イイネ!やリツイート、返信をして明け方下山することも・・・(^_^;)
そして、多くの人たちのつぶやきを目にして、
再び観たくなり何回も映画館に足を運びました。

既に十分に知っている愛すべきメンバーのキャラクターも、
際立っていて、多くの観客を魅了しています。
これは役者さんたちの、名演技の御影でしょう
生きている3人のメンバーも、クイーンのメンバー演じた4人にも、
熱狂的なファンが出来た様です
私も大好きになった、低音の魅力のマイアミ
応援上映の時にも「マイアミ!!!!!!」の掛け声が



そしてラストのライブエイドのシーン。
命を燃やして輝くようなフレディのパフォーマンスの再現
素晴らしい映画です


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Posted by ヨシミーズ at 00:36 | この記事のURL

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