2016年11月08日
夜のとばりで会いましょう
先日、高橋徹也のライブに行って来ました。
会場は下北沢風知空知。
洋服屋さんのビルの4階にあるお洒落な会場。
螺旋階段に番号がふられており、
予約番号順に並んで整列。
入場時に少しずつ空に近づく感じが堪りません。
透明な階段フェンスは足元から、下北沢が次第に見おろせて。
日曜夕方の下北沢の喧騒から離陸して、月にも気づき上界へ・・・。
会場内もレコード棚がありゆったりとしたソファーやカウンターがあり、
もうそこはお洒落でラグジュアリーな空間。
ライブは控えめに「真っ赤なクルマ」から、スタート。
一瞬、何の曲か解らない位、静かに横に車寄せされた感。
「夜に生きるもの」に魅了されていた今日この頃、
最近の曲を多目に披露され、また新たな魅力の再認識した夜のとばり。
「The Orchestra」の情感深いメロディ、
久しぶりの「無口なピアノ」。
淡々としたギターと同じにリズムを刻むかな?と思っていたのに、
鹿島さんの包み込むようなベースが、要所要所で響き、
ミステリスな歌詞を紡ぐ高橋の声。
涙が出そうになっちゃった。
華やかな「ブラックバード」のギターを、弓で弾くベースが渋くカッコよく。
今日は滑ってるかもと言う高橋、鹿島デュオライブのゆるいMC。
質問コーナーも閑散としていたが、
風知空知の素敵で落ち着いた空間が、身内だけのプライベイトライブみたいで、
なんだかホッコリ幸せで贅沢なひとときでした。
会場は下北沢風知空知。
洋服屋さんのビルの4階にあるお洒落な会場。
螺旋階段に番号がふられており、
予約番号順に並んで整列。
入場時に少しずつ空に近づく感じが堪りません。
透明な階段フェンスは足元から、下北沢が次第に見おろせて。
日曜夕方の下北沢の喧騒から離陸して、月にも気づき上界へ・・・。
会場内もレコード棚がありゆったりとしたソファーやカウンターがあり、
もうそこはお洒落でラグジュアリーな空間。
ライブは控えめに「真っ赤なクルマ」から、スタート。
一瞬、何の曲か解らない位、静かに横に車寄せされた感。
「夜に生きるもの」に魅了されていた今日この頃、
最近の曲を多目に披露され、また新たな魅力の再認識した夜のとばり。
「The Orchestra」の情感深いメロディ、
久しぶりの「無口なピアノ」。
淡々としたギターと同じにリズムを刻むかな?と思っていたのに、
鹿島さんの包み込むようなベースが、要所要所で響き、
ミステリスな歌詞を紡ぐ高橋の声。
涙が出そうになっちゃった。
華やかな「ブラックバード」のギターを、弓で弾くベースが渋くカッコよく。
今日は滑ってるかもと言う高橋、鹿島デュオライブのゆるいMC。
質問コーナーも閑散としていたが、
風知空知の素敵で落ち着いた空間が、身内だけのプライベイトライブみたいで、
なんだかホッコリ幸せで贅沢なひとときでした。
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