2015年03月03日
再びWind-s素晴らしい!!!!!!ヽ(・∀・)ノ
以前にwind-sの新曲が素晴らしかったとお話しましたが、
先日、その新曲を紹介してくださった方と、バッタリ再会しました。
感激した話を伝えたら、wind-sの話で盛り上がり
さらにミュージックフェアに出ることを教えて頂きました
広瀬香美の曲も楽しそうに歌って、リズムにノリノリでの登場。
歌も踊りも難しいことを、なんでもないことの様にサラッとこなしてしまう。
トークの参加はほわっとしているのに、グイグイしていないで余裕の存在感の3人。
SOLIDEMO、男性8人!!!!(◎-◎;)!!ユニットの出ていた。
フォーメーションも、ダンスも歌も素敵なのかもしれないが、
一生懸命過ぎて・・・(;´д`)
以前、モー娘かAKBどちらかのプロデュースで、
大勢の中で如何に自分を際立たせるか、それぞれに頑張らせると言っていたけれど。
みんなが同じコスチューム、同じダンスで必死過ぎて、
見ていて非常にに疲れてしまうのです
トークでも、もうひな壇芸人状態で、アピールするシーンが時々見受けられる。
それでいて、いつ見ていても、誰が誰だか個性が際立たず。
最近、大人数のユニットに正直疑問があるのです(ーー;)
Kalafina Wakanaという、女性トリオも共演していて。
独特のコーラスの可愛らしい3人の美しい歌声。
曲はゲームかアニメのテーマソングになりそうな・・・、もしかしてもうなっているのかな??
ただ、そういうジャンルもあまたこういった傾向の曲があり
この2組、これからどうやって継続していくのか
最後にwind-s 登場。
新曲「Fantasy」これが、またカッコよかった
軽快なステップでファンキーでメロディアスな歌い上げ。
コーラスもハーモニーも洗練されていて、見ていて安心して楽しめる♬♪
それから、以前お借りしていたDVDを見た感想も。
演出もとても凝っていて、バックダンサーを従えて、激しいダンスで、延々と歌い続ける慶太。
この感じ、某団体ダンスユニットと同じでは???とも見えるのですが、
何かが違う・・・そう!慶太の繊細でナイーブな声が、
髭面、男系ユニットとは違った個性となっているんです
デジタル加工をしてボーカロイドの様にしても、
あまり違和感なく、ハウス系の音楽にも慶太の声はシッカリと個性を主張している。
涼平と龍一のコーラスも、慶太の声を包み込むように、
馴染むようなハーモニーを育んでいて、美しい
それでいて、激しいカポエラやストリートダンスをこなしていく。
ものすごいことなのに、どこか楽しそうにやっている
これぞエンターテインメント
素晴らしいショウの後に感動の一コマもあり・・・
メイキングビデオで、バックダンサーとのやり取りで、
相手の事を「○○君」と呼び捨てでなく、おっとりした話し方をするメンバー達。
これだけの大イベントを一緒に作り上げるスタッフを大切にしている人柄も垣間見えて、
いやぁ、こんな素晴らしい彼ら、もっと国内で見られる機会が増えて欲しいですね
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先日、その新曲を紹介してくださった方と、バッタリ再会しました。
感激した話を伝えたら、wind-sの話で盛り上がり
さらにミュージックフェアに出ることを教えて頂きました
広瀬香美の曲も楽しそうに歌って、リズムにノリノリでの登場。
歌も踊りも難しいことを、なんでもないことの様にサラッとこなしてしまう。
トークの参加はほわっとしているのに、グイグイしていないで余裕の存在感の3人。
SOLIDEMO、男性8人!!!!(◎-◎;)!!ユニットの出ていた。
フォーメーションも、ダンスも歌も素敵なのかもしれないが、
一生懸命過ぎて・・・(;´д`)
以前、モー娘かAKBどちらかのプロデュースで、
大勢の中で如何に自分を際立たせるか、それぞれに頑張らせると言っていたけれど。
みんなが同じコスチューム、同じダンスで必死過ぎて、
見ていて非常にに疲れてしまうのです
トークでも、もうひな壇芸人状態で、アピールするシーンが時々見受けられる。
それでいて、いつ見ていても、誰が誰だか個性が際立たず。
最近、大人数のユニットに正直疑問があるのです(ーー;)
Kalafina Wakanaという、女性トリオも共演していて。
独特のコーラスの可愛らしい3人の美しい歌声。
曲はゲームかアニメのテーマソングになりそうな・・・、もしかしてもうなっているのかな??
ただ、そういうジャンルもあまたこういった傾向の曲があり
この2組、これからどうやって継続していくのか
最後にwind-s 登場。
新曲「Fantasy」これが、またカッコよかった
軽快なステップでファンキーでメロディアスな歌い上げ。
コーラスもハーモニーも洗練されていて、見ていて安心して楽しめる♬♪
それから、以前お借りしていたDVDを見た感想も。
演出もとても凝っていて、バックダンサーを従えて、激しいダンスで、延々と歌い続ける慶太。
この感じ、某団体ダンスユニットと同じでは???とも見えるのですが、
何かが違う・・・そう!慶太の繊細でナイーブな声が、
髭面、男系ユニットとは違った個性となっているんです
デジタル加工をしてボーカロイドの様にしても、
あまり違和感なく、ハウス系の音楽にも慶太の声はシッカリと個性を主張している。
涼平と龍一のコーラスも、慶太の声を包み込むように、
馴染むようなハーモニーを育んでいて、美しい
それでいて、激しいカポエラやストリートダンスをこなしていく。
ものすごいことなのに、どこか楽しそうにやっている
これぞエンターテインメント
素晴らしいショウの後に感動の一コマもあり・・・
メイキングビデオで、バックダンサーとのやり取りで、
相手の事を「○○君」と呼び捨てでなく、おっとりした話し方をするメンバー達。
これだけの大イベントを一緒に作り上げるスタッフを大切にしている人柄も垣間見えて、
いやぁ、こんな素晴らしい彼ら、もっと国内で見られる機会が増えて欲しいですね
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