2012年04月18日
昭和時代の音楽を聴く手段 メディア編
姪が中学生になり、通学バスの中でウォークマンを聞くようになった。
思えば昔はカセットだったウォークマンも、今では親指くらいの大きさに。
CDのもあった。
どんどん小さくなりますよね。
レコード、カセットが主流だった頃、
あるFM雑誌に、普及しつつあるCDを宣伝する広告が載っていた。
「CDはカセットより薄くレコードより小さい。
場所をとらないから机の上に並べても邪魔にならない!」と。
当時は納得する人も多かったみたい。でも、
「CDはレコードより厚くカセットより大きい」のでは?
今は圧縮データが主流ともいえる時代。大きさの問題は軽減されている。
いずれは圧縮データすらStorageすることも少なくなり、
聞く都度高速でダウンロードする時代になるかな?
1秒以内でリストをダウンロードし、
選曲してボタンを押して
0.1秒後とかにダウンロード完了して再生が始まるような。
思えば昔はカセットだったウォークマンも、今では親指くらいの大きさに。
CDのもあった。
どんどん小さくなりますよね。
レコード、カセットが主流だった頃、
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「CDはカセットより薄くレコードより小さい。
場所をとらないから机の上に並べても邪魔にならない!」と。
当時は納得する人も多かったみたい。でも、
「CDはレコードより厚くカセットより大きい」のでは?
今は圧縮データが主流ともいえる時代。大きさの問題は軽減されている。
いずれは圧縮データすらStorageすることも少なくなり、
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選曲してボタンを押して
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