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2012年12月19日

投票所のバカ係員

先日16日の衆議院選挙、投票に行きましたか?

私も当然行きましたよ。

昼の12時頃は長い行列が出来ていたけど、

30分ほどして数人並んでいるだけになったので、

今がチャンスと、その時に投票しました。




そういえば2003年の衆議院選挙の時、

当時働いていた職場の上司が

どこに投票したか言えとチーム内全員に命令し、

みんなおどおど答えている中、

「私は言うつもりありません。」

と答えたら殴られそうになりました。

他の人がその暴力上司を止めてくれたんですが、

まあ、バカはどこにでもいます。

その後、私は「上司に反抗する好ましくない社員」となり、

上司からの嫌がらせに耐えたのですが、

3ヶ月ほどして退職しました。





バカといえば・・・

この投票の時、視覚障害者の方々には、

投票所にいる係員が代わりに記入し投票する


というルールがあるそうで。




係りの一人が希望する投票者の名前を聞き用紙に記入。

もう一人の係りの人が記入された名前を読み上げて、

間違いが無いことを確認し投票箱に入れる
、というルール。




なんと、この時読み上げる係りの人が、

投票所全員に聞こえるくらいの大きな声ではっきりと

記入した候補者名を読み上げるバカが多いのだと。




投票の秘密を守れない人が役員?

どうしてここまでバカなんでしょうね。

周りに聞こえないようにする配慮が必要でしょう。

当然のことです。




どうやら、

「視覚障害者のために一生懸命やっている。」

というアピールになると考えているらしいです。




そりゃあ、みんな注目しますよね。




でも、逆効果ですよ。

その場にいたら

その大声に疑問を持たない人はいないのでは?




びっくりするようなバカはどこにでもいます。


posted by コバヤシタッキー at 07:41| 社会
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