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2013年01月08日

トイレの掃除と金運について

トイレの掃除と金運について関連付けて考える方が多いですね。

『トイレ掃除をすると金運が上がる』と。

各家庭を調査するわけにもいかないので、

本当かどうかは私には分かりません。

ただ、近所のスーパーを見てみると、

「なるほど」と思えるようなことがあります。




【スーパーA トイレ○
店内は綺麗でごった返すようなことはめったにない。

・品物の値段は少し高め。

客は穏やか。お金持っていそうな人が多い。




【スーパーB トイレ△
・店内の清潔感はまあ普通。

・品物の値段が安いので、この辺では一番込んでいる。

・棚のレイアウトが悪いため、客の流れが滞ったりして、
イライラしている客、スタッフが結構いる。
(わざと迂回させて店内に長く客を留まらせているという噂)




【スーパーC トイレ×
・店内は汚れている部分が少し目立つ

・品物の値段は激安!

失礼な客が多い。

・経済的にあまりうまくいっていないであろう客が多い感じがする。




スーパーCの男子トイレはとにかく汚くて臭い。

便器も必ずいくつか壊れていて、エアータオルは修理する気がなさそう。

石鹸は液体ではなく固形で、泥のようなものが付いている。

そしてトイレ使用後の『手を洗わない率』が非常に高い。

トイレ使用後に手を洗っていない人が触った商品を、

他の人が買っているということです。

『大』の後でも手を洗わない人がいます。

こっちの頭がおかしくなりそうです。




スーパーAでトイレ使用後に手を洗わない人は見たことがない。

スーパーBでは時々いますね。

先日、鮮魚コーナーの従業員が手を洗わないで出て行きました。




結果、

スーパーAはトイレが綺麗で客がお金持っていそう。

スーパーBはトイレが汚れていることが多く、客層は普通。

スーパーCはトイレがすごく汚く、手を洗わない率が高い。

客は貧相に見える人が多い




もちろん、私個人の感想です。

いつ行ってもこのように見えます。




みなさんの近所ではどうですか?

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2012年12月30日

NHK紅白歌合戦のあるべき姿

明日NHK紅白歌合戦。毎年話題になります。
わざわざ「俺、紅白は興味ないから。」などと、
誰も聞いてないのにアピールしてくる人がいたりする紅白。

ある年、新年明けて初日の出勤日に、同僚が突然、
「そういえば紅白って、どっちが勝ちました?」
と聞いてきた人がいました。

「何日も経っているのに今さら勝敗って気になる?」

そう思いましたが、彼なりの
「紅白なんて興味ないから観なかった」
というアピールだったんですね。

私は毎年、どこに誰といるかで観るか観ないか決まる。
否定派ではないし熱狂的ファンでもない。

でも、「紅白なんて視聴率が落ちまくってるじゃん!」
などと、必死に「紅白叩き」にいそしむ人たちがめんどくさい。

「興味ないならどうでもいいでしょうに・・・」と思いますが、
なぜか彼らは必死ですね。

何か原因があるのでしょう。


そこで、紅白歌合戦の本来あるべき姿を考えてみました。

どうするのかと言うと・・・

本気で戦うのです。

お祭りムードなんていらない。

みんな忘れていませんか?

紅白は合戦なのです。

そこには絶対に負けられない戦いがある!


本気で勝てる監督をたてて、集められる歌手を全部集める。
そして一組ずつの対戦形式。
審査員とか会場の人全員、テレビのデータ放送、ネット、電話など、
勝敗のジャッジを可能な限り集めて決める。


舞台裏では関係者が
「ここでAKB出してくるのかよ!」
「福山雅治には勝てないから勝負は捨てよう。」
「きゃりーぱみゅぱみゅを叩ければ勢いを止められる!」
「斉藤和義に誰をぶつけるかがポイントだな・・・」


出演者は顔面蒼白。
緊張しすぎてパフォーマンスが悪ければ負けてしまう。
トップで何十回も出場している北島三郎と和田アキ子の対戦とか。

負けた出場者は少しでも力になろうと、
他の歌手のバックコーラスやバックダンサーで出場するとか。
するとどういうことが起こるかと言うと、
YUKIのバックダンサーがPerfumeとか、
斉藤和義が福山雅治のバックコーラスとか。
もちろん余興ではなく勝つために。

そしてtotoのような勝敗を予想する高額配当くじも。

元旦のニュースで、
「昨夜行われた紅白歌合戦で○組が勝利をおさめました。」
「敗戦を喫した○組は敗因の分析を急ぎ、
今月中にも新監督の選考会議を開く模様です。」
選挙速報のようなまじめな感じで報道する。

勝った組の出場者には、
ゴールデンタイムに特集やコンサートを放送するなど、
NHKから結構ビッグな報酬が与えられるというような。

どうでしょう、本気の戦い。
なぜならこれは合戦なのだから。

2012年12月27日

とある総合病院でアルバイトをしていました 5

20年ほど前の話です。




ある総合病院でアルバイトをしていました。

病院の殺菌や消毒をするバイト。




主に掃除をするんですが、

薬品を使うので殺菌・消毒されていく。




ある時、清掃チームのリーダーが変わりました。

その人はエホバの証人。




次々とエホバの証人たちをアルバイトとして新規採用し、

それまで働いていた人たちを

「まったく仕事をしていない」

「作業が遅すぎる」

「しっかり掃除していない」

「病院からの苦情が絶えない」

「態度が悪い」

「我慢にも限界がある。辞めてもらうしかない」

などとありもしないことを並べたて、批判し始めました。




新規採用されたエホバの証人たちは、

「聖書の勉強が足りないから」という理由で自由に欠勤する。

突然そんなことになるから、

自分が出勤してみないとその日の作業員の総人数が分からない。




いくらなんでも酷すぎるだろうとリーダーに言うと、

「タッキーさんは経験があるんだから穴埋めしなさい」という命令




「やってられるか!」と反論したら、

「実はタッキーさんほど仕事をしない人はいない。

あなたは他の人の1/3もやっていない」と。




あんまり頭にきたので、

エホバの連中を集めてやらせてみたら、

私一人の範囲を2人でやって

2人とも「仕事がきつすぎる」と半日も経たずに即退職。





どういうことかとリーダーに問うと、

「彼らは聖書の勉強で疲れていた。

タッキーさんが厳しすぎる。酷すぎる」
と。

彼らは私への苦情は一言も無かったのに。




一般の作業員の1/3しか働かないという私の半分の範囲を、

2時間ほど経験して逃げ出すエホバ君たち。

それもすべて私の責任だそうで。




そんなことを繰り返していたある日、

残業して事務所内の更衣室で着替えていたら、

リーダーとエホバ君の会話が聞こえてきた。

彼らは私の存在に気づいていない。




リーダー:「あまり派手には出来ないから。」

エホバ君:「今回はありがとうございました。」

リーダー:「それなりに、ね。」

エホバ君:「また、よろしくお願いします。」




何の会話かと言うと・・・

エホバ君たちは出勤してなくても出勤扱い。

バイト代はフルで1ヶ月分をちゃんと(?)支給という不正の話。





エホバでメンバーを固めたい理由はこれだったんですね。


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