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観てきたけど・・・

半分以上寝ちゃっててZZZすっごいはしょって観てきたって感じ・・落ち込み
まあ合間合間で寝てたのでw
ストーリーはわかったけどね・・

この長い映画しかも3Dで普通よりお金高いのに・・・
もったいない・・・


でも、私的には今回の映画あんま面白くなかったかな〜
やっぱ1作目が最高だったOK

だって、確かに映像OK音楽OK迫力OK
だったけど、ストーリーが単純すぎて・・w

「永遠の命を狙う海賊黒ひげ、国王の命を受けたバルボッサ率いる英海軍、永遠の命という異教の対象を破壊せんとするスペイン海軍、そしてジャック。史上最強の海賊たちと国家権力の思惑が錯綜し、“生命の泉”を巡る波乱の航海が幕を開ける。」
   〜Wikipediaより引用〜


私が観たかったのは、主要キャスト達が変わらず同じ俳優陣で
1・2・3作目の続きが観たかったのに・・
オーランド・ブルームとかが出演しないってのは知ってたけど

オーランド・ブルーム演じたウィルがその後どうなったのか・・笑顔

生まれた息子がその後どうなっていくのか・・
エリザベスがどうなったのか・・

などなど、やっぱ1・2・3のストーリーの流れで
彼らのその後を追ってほしかったのに、
出演断られたって事で・・・・

なんだかな〜〜〜
友達はジョニー・デップを観るだけで楽しいって目を光らせてみてたけどね笑顔

666

皆さんは「666」って聞くと何を思い浮かべるのかな?

レジで結構合計金額「666円」って出る事があるんだけど、
ほとんどのお客さんが「うわ〜嬉しいキラキラきっと何かいい事があるかもドキドキ小

って喜んで帰っていくんだけど・・・・・・


私、心の中では

「な〜に言ってんだか!?ノ´▽`)ノ 

666って不吉な数字だって事わかってないわけ?これは悪魔の印なんだよ〓」


な〜んって考えながら仕事してる(+o+)

私にとってこの年になるまでず〜〜〜っと666って意味を忘れられないくらい
印象的だったこの映画電球

「オーメン」(1976)

なんだか当時あんま考えもしなかったけど
ものすごい出演者たちだったんですね(^^ゞ

グレゴリー・ペックとかリー・レミックとかが出てたのね(#^.^#)

最近オカルト映画ってくくりもあんま聞かれなくなって
ほとんど全部をホラー映画って片づけてるけど
私的にはオカルト映画ってなってた当時の映画の方が雰囲気的に怖いものが多かった気がする。

って、脱線したけど
キリスト教にあまりなじみのない日本で「666」って数字がピンとくるわけもないんだけど
おいおい皆オーメン観てないのかぃ!?(-。-)y-゜゜゜
って思ってしまった。

この映画は

6月6日午前6時に誕生し、

頭に「666」のアザを持つ悪魔の子ダミアンを巡る物語。

(「666」は新約聖書のヨハネの黙示録において“獣の数字”とされている。)





このテーマ音楽もすっごい印象深いよね〜〓




リメイク版のオーメン666は1000年に1度しか訪れる事のない日
「2006年6月6日に世界同時公開」して大ヒットしたらしいけど、
よくもまぁ1000年に1度の日に合わせて映画を作製できたよな〜〜困ったって
そっちの方がびっくり(^_^;)


『666』こそ、獣の名をあらわす数字となる。映画オーメンの主人公ダミアンは、6月6日6時に生まれ、その頭皮にもこの名が刻印されている。それでは、なぜ『666』が悪魔を意味するのか?
 『7』という数字は、神から見て『完全』を意味している。ところが『6』はその完全な数字にわずかに足らない。いわば『寸足らず』の数字なのだ。さらに、この『6』が3つも重なることは、はなはだしい不完全さを意味している。つまり、神の完全さに遠くおよばない、惨めな名前というわけである。一方、『ヨハネの黙示録』によれば、期間限定とはいえ、世界を支配することが許されている。つまり、『最強なる不完全者』でもあるのだ。


http://www.benedict.co.jp/Smalltalk/talk-51.htm

by R.Bさんの記事から抜粋↑↑
今話題のFACE BOOKの事が題材の映画

「ソーシャルネットワーク」を観てきた(^O^)/





これってFACE BOOK創設者のマークザッカーバーグらが
どうやってFACEBOOKを作るにいたったかって話なんだけど・・・・

う〜〜〜〜む・・・・・・・

あまりにもドロドロとしてて暗い映画だったなぁ落ち込みって印象。

なんだかもっと彼の才能豊かな事を描いて

明るく健全な感じのものかと思ってたら大間違い(^_^;)

実名バリバリだし検索かければ本当の写真まで見れてしまうような人もいるのに
こんな映画出しちゃってよかったのぉ〜〜〜〜〜!!!!????困ったって
驚いた。

どういうつもりでマークは映画化を許したんだろう???
不思議だよ。
お金の為か???

どういうひいき目で見ても、この作り方だとマークが悪者落ち込み

ハーバード大2年のマークがボストン大の恋人エリカに振られた腹いせに

自分のブログに彼女の悪口を並べ立て、

ついでにハーバード大のコンピューターをハッキングして

女子学生の写真を手に入れ、格付けをする。

公開から2時間で2万2000アクセスを記録するが、大学側に発見され

保護観察処分に。

女子学生の嫌われ者となったマークだが、

ボート部所属の双子の兄弟に才能を見込まれ

ハーバード大生専用のコミュニティサイト「ハーバード・コネクション」の

制作協力を依頼されることに。

書いていくときりがないからここらへんでやめとくけど

結局は双子に協力して一緒にコネクションを立ち上げることにOKしたものの

実際は彼らの案を横取りした形で「ザ・ファイスブック」を立ち上げる。

そこからも親友を裏切ったりと、まあ色々やってくれる事・・・・Σ(°Д°;

有り得ないっしょ!?って感じ。

おまけにハーバードの大学生ってこんなことしてるの??ってびっくりするような
私生活ぶり・・
要するに乱交パーティーって感じかな。
映画の大半が裁判とパーティーの場面って印象。
そして暗い色彩。

途中寝ちゃった(。・∀・)y─

まあ映画の事だから、実際にどこからどこまでが真実かってのは
推測するしかないけど、
・・・・・私にはわっかりませ〜〜〜んノ´▽`)ノ

こんな事してできたものなんだったら絶対FACE BOOKなんて入ってやるもんか!!って
思ったけど、結局登録しちゃってるし・・
ダメな私・・・汗





ハリーポッター死の秘宝Part1を観てきた笑い




テレビで監督が何故今回2部作にしたかというと
1作目は迫力あるものにして
2作目は確かファンタジー系にしたいって言ってたから
すっごい楽しみにして劇場に行った。
(2作目に関してはファンタジー系にって言ったかどうかちょっとうろ覚え)

私の感想としては1作目からずっと見てきてこの前の作品はちょっとダレてきた感じがして
あんまり面白く感じなかったんだよね・・

でも今回は監督の言葉通り、なんだか目を離せない展開で
すごく迫力があったキラキラ

面白かった〜〜〜〜〜〜まる

2D作品だったけどまるで3D観てるのか!?ってくらい迫力あったキラキラ

でも出演子役達が今や大人でびっくりしたな〜
男の子なんてひげ生えてるし・・・・

そういうところでこの作品の息の長さを感じてしまった。
エマちゃんがインタビューで10年間髪の毛切れず、
同じ髪型だったからようやく作品終わってショートにすることができた女の子
て言ってた。

作品を通してこの子役達が立派な大人になって
成長してきたのを観れた作品だった拍手

まさに原作の中のハリー達と一緒に
ダニエル君達も成長してきたんだと思うと
まるでハリーポッターが現実のものみたいにダブって感じてしまう。
あと1作で終わってしまうなんてとっても残念・・・悲しい

この作品が始まって最初の頃(6年くらい前かな)

ダニエル君にファンレターを出してみたキラキラ手紙

私が文章作って娘が出したんだけど

結構すぐにポートレートがダニエル君から届きましたドキドキ大

(まあ本人が直接というより事務所の人間がコピーを出してるとは思うけど嬉しいよね)

今思うと出演者全員に出したら良かったかも〜(^^ゞ

今からでもやってみようかな。

ダニエル君からの返信です↓




今日3D版バイオハザードWを観てきた。





う〜〜〜ん・・・
確かに迫力もあったウェスカーもゲームにそっくりの感じ。
クリスとクレアも・・・どうだろか(^^ゞ

クレアってバイオハザードディジェネレーションの時のイメージがあるから
私の中でのイメージとはちょっと違う感じ。
あくまでもディジェネレーションではかわいい女の子って感じだったし。
でもクリスのイメージはバッチリマッチしてたかもOK


私の中では最初の頃のバイオハザードってあくまでも「ゾンビ」もの電球っていう
イメージ強くて、あの独特な雰囲気が
怖くて面白かったんだけど
だんだんちょっとアクションものってイメージが強くなってきた気がするんだよね。
私的には以前の雰囲気のほうが好き。
もしくはちょっと前(??っつーかだいぶ前のバイオハザードアウトブレイクとかが好き。

私は初期のゲームのほうが好きだったから
そういう意味では、そういう感覚のイメージとは切り離して
見る分には結構面白い映画だったかも。

迫力は結構あったし、最後まで退屈することはなかったかも。まる
でもこの映画切りがないぞ〜〜〜!!??って
思った。
絶対また続編が出るし、いったいどこまでいってからけりをつけるのかな〜?って
ちょっと興味あるなぁ笑顔

つっこんで書くと、まだ公開されて間がないので
内容にを話す事になってしまうので
今は言わないけれど。

私的にやっぱ一番好きな映画は「ゾンビ」なる言葉を一番最初に衝撃的に

世に知らしめた映画「ジョージ・A・ロメロ監督」の「ゾンビ」

これぞほんもののゾンビではないかぃ!!??


なんだかバイオハザードの最初のゲームとすっごくかぶるんだよね。
時代の先取りだな、こりゃって感じ。

懐かしの映像があった〜〜〜

↓↓









これよこれ!!
ゾンビは本来こうでなくっちゃOK
「エスターを観た」







これは、赤ん坊を死産したケイトとジョン夫妻が心の傷を癒すために
孤児院から一人の絵のとっても上手で聡明な女の子を引き取るところから
恐怖の展開が待ってるって話なんだけど・・・・・


映画予告とかで観る限り、どんな映画なのかって色々予想して
心霊現象の話なのか、それともただのサスペンスなのかって
想像したりしてたけど・・・・・・・・・


そしてこないだ娘が友達とエスターを借りてきて
「今までに見た映画の中で一番怖い!!幽霊〓」って言うから
期待して観た。


ストーリーも結末も文句なしに良く出来た作品だと思ったし
面白かったし怖かったし、
お勧めになる映画だと思ったまる

そんでこんな事絶対に有り得ないよな〜って
皆言うし、私もそう思ったんだけど・・・・

            注意

ここから下は思いっきりネタバレだから

映画観てない人とか

ストーリー知りたくない人は

絶対観ないほうがいいですよ(^_^)/~



これってどんな内容かって言うと、
結局引き取られた聡明な少女エスターが
自分に不利な事になると次々と人を殺してしまう。
そして養父先の実子達がその事に気づいても
それをうまく脅かして黙らせる。
怖すぎる(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
そして観てる側も、こんな事が出来てこんな事を思いつくのは
9歳じゃあ絶対無理だろうな〜(-_-;)って
だんだん違和感を感じてくるんだよね。


養母もだんだんエスターがおかしいって事に気づき始めて
夫に訴えるんだけど、
夫だけは信じようとせず、逆に妻のほうが精神的におかしくなってきてるんじゃないかと
カウンセリングまで受けさせる始末。


そしてほんとに結末だから

ほんとに知りたくない人は読まないでね〜〜〜〜


妻のケイトはエスターは絶対におかしい!!と
一人、元いた孤児院に問い合わせ、どこからエスターが来たのかを
調べていく。
そして行き着いた結果、エスターは孤児ではなく、
実は大人で病気の為に子どものままの姿なのだという事だった。


この映画観ながら、なんか知ってる話だな・・って

考えてたら、これって以前「世界仰天ニュース」でやってた

本当にアメリカであった話とそっくり電球


ちょっとうろ覚えだけど、確か30歳ちょっとの女が家出して

自分は高校生だと偽り、自分で養父母先の家を探して

そこに居座り高校に通い、高校生の恋人までいたっていう実話電球

そして何故その事がバレたかっていうと、

歯医者に行った時に、高校生だとまだ絶対に生えてないはずの歯が

あって歯医者が「これは変だ」と養父母に話、

そこから調査して実はこの女は高校生ではなくて30過ぎてるって事が

判明してしまった実話。

あと思い出したのが大昔の2時間枠のテレビドラマか映画をテレビでやったのか

わかんないけど、

私の記憶だと大場久美子とジョニー大倉だったはずなんだけど

ネットで調べてもその二人のそんな映画はなかったから

他の人が演じてたのかも・・・・(^_^;)

内容は結婚を約束した二人がいて

でも、男の事を慕う年下の女の子がいる。

でもかなり年下で、まだ少女なんだよね。

その少女がまさにエスターそっくりで男の前ではとっても愛らし幼い少女。

でも、男をその恋人に取られたくない為に

あの手この手で彼女を殺そうとしたりする。

その事を彼女が男に訴えてもてんで信じてもらえず、

結局彼女は頭がおかしくなったんだろうと

精神病院に入れられてしまう。

そして最後は少女が笑う・・・・・・みたいな話。


すっごい似てる。

まさに、この二つの話を合わせた話がエスターって感じ。


そして映画の最初の雰囲気はオーメンっぽい。

なんだか一見かわいらしい子供が実は得たいの知れない不気味な存在・・・・





まあ、面白い映画だったと思う(^_^)/~









12日の水曜日はレディースデイという事もあって
女性はみんな1000円で映画が観れる日〜まる

なので、前々から友達と「アリスィンワンダーランド」を観ようと
ネット予約をしてあったんだけど・・・・・・

なんと下の坊主がテレビで予告編を観て
観に行きたいから連れて行ってくれキラキラと言い出した。
そして普段滅多に休みのない部活が偶然にも3年生の修学旅行の為
12日の水曜日だけ部活がなく授業も4時間だから
その日に連れて行って!!と言い出した落ち込み

ええええええ!?
だってその日は友達と午前中にその映画見に行くし
同じ日に2回もお金払って同じ映画観るのかぃ・・・・汗
でも、普段ほんとに部活部活でどっこも行かれないので
ちょっとかわいそうになって夜の回に連れて行く事になった。

午前中は字幕で観て、夜は吹き替えで観たので
本当にじっくりと観る事ができた。

午前中観たときは
期待してたほどじゃなくてダメ
ジョニーデップ大ファンの友達は絶対観たい映画って意気込んでたくせに
途中寝てしまってるし落ち込み

私は寝なかったけど(笑)
でも、観終わってからの感想が「・・・・なんだかな〜〜〜・・・・」って感じ。
ストーリーが不思議な国のアリスの大きくなってからの話で
映画の為に作られたストーリーなんだけど
内容があまりにも単純すぎて
ストーリー的にはダメ

幼少の頃に不思議なワンダーランドに行った事を
ただの夢だったと思ってるアリスが又ワンダーランドに行って
その世界を自分の思うままに牛耳ってる赤の女王と戦って
その戦い終わって現実世界に戻ってきた時には
すごく精神的に成長したアリスになってるって話なんだけど・・・・

全てが簡単にまとめられすぎてるかも。
キャラクター達は又又あのティム・バートンの独特な世界観がよ〜〜〜〜く出てる
毎度お馴染みの雰囲気そのもので
目の保養(?)てか面白いんだけど
なんか3Dの映画にした意味もあんま感じなかったし
あんま面白くなかった。

よっぽど原作の不思議な国のアリスをそのまんま映画にしたものや
ディズニーのアニメーションにしている映画とかの方が
色々な出来事が起きたりしてとっても楽しんで見れたかもしれない。

・・・・・・・でも、夜の回に行って
2回目を観たら、何故だか結構楽しめた。
おまけに隣の席の大学生が「ちょー面白い!!ちょっとやばいよ、これ!!キラキラドキドキ大
ってすごく感激してたっけ汗

家の坊主も面白かったみたいで
連れて行って良かったと思うけど
やっぱ子供向けなのかも赤ちゃんという事で友達とは意見が一致。

それに原作のアリスを知ってる人は(ほとんどの人が知ってるのかな?)
あ〜いう風に色んな不思議な出来事が沢山起きるのかなって
期待してると、ちょっと単純なストーリーにがっかりするのかな。

最初観たとき、アリス役の子が別に対してかわいくもなくて
まあ個性的な顔立ちではあるけれど・・
ディズニーアニメのイメージとかだとかわいいアリスって思ってたのに
ちょっとイメージ違って、なんであの子がアリス????って
友達とも話してたし彼女の友達もやっぱそう言ってたんだそうな。

でも、2回目に観た時に
なんで彼女がアリス役に選ばれたのか、なんとなくピンときちゃったんだよね。
今度の映画のアリスは「戦うアリス」てな役どころだし、
たぶんワンダーランドから帰ってきた後の仕事が出来る的なアリスを
演じるには単なる「かわい子ちゃんアリス」だとダメだったのかなって
わかった気がした。

そうやって観ると、すっごく役にぴったりの女優さんを選んだな〜って
思ったかも。

まあ、皆さんはこの映画観て
面白かったと思うのか
つまらなかったと思うのか
結構意見が分かれそうな映画だと思った。

ただ映像だけは文句なしに綺麗だな〜って思ったOK


31日にダレン・シャンを観てきた笑顔

これは私も娘も息子もみんながはまった本で
バンパイアの話。

成績優秀な高校生ダレンシャンがあるとき親友のスティーブと

フリークショー(奇怪なサーカス)を観に行く。

そこで美しい毒蜘蛛に魅せられ盗んでしまう。

ダレンが学校に持ち込んだその毒蜘蛛にスティーブがさされ

危篤状態に・・

それを救うために毒蜘蛛の持ち主であるバンパイアと交渉し

自分がハーフバンパイアとなることで、解毒剤を手に入れる。

そして家族と別れ、シルクドフリークというサーカスで生活する事に・・


そこからダレンは、バンパニーズという

バンパイアと敵対するもの達との戦いに巻き込まれていく事になるんだけど

映画はそこでおしまい。


さてさて次回続編が作られるのかな・・キラキラ

ちなみにバンパニーズというのは、私達の持ってる吸血鬼のイメージどおり
人間を殺して血を吸う一味。


バンパイアは人間を殺さずちょこっと血を拝借するという一味。

本はそれらの戦いの中でダレンが成長していくんだけどね笑顔

本嫌いだった息子も、これを与えたら
目の色変えてあっという間に読んでしまった。
全12巻で、マンガにもなってるけど
マンガで読まないでも面白いから原作で読む事をお勧めしますOK





でも、原作はちょっと残酷な場面も結構あったりするんだけど
とにかくハラハラドキドキ面白いんだよねキラキラ
大人が読んでも十分楽しめる本ですOK

映画化するまでちょっと時間がかかったけど
待ってた人は多いと思う。

楽しみにして映画館へダッシュ



意外にも渡辺謙が結構重要な役割りで出演してる。

本は12巻までで結構長い話だから、これを映画1作にするとなると
ちょっと物足りないし、まとめきらないけど
それなりに楽しめたまる

ただ、本ではダレンシャンは小学生って設定だったのに
何故か映画では高校生。
本での暗くてちょっとグロイような部分は映画では
出てこなくて、全体的にサラットした内容に仕上がってて
子供でも安心して楽しめる映画になってたかもOK




Dr.パルナサスの鏡


Dr.パルナサスの鏡を1月27日に観てきた。



作品出演中に突然死したヒースレンジャーの遺作になった映画だけど
彼の友人ジョニー・デップ、コリン・ファレル、ジュード・ロウがヒースのやっていた役を
3人で分けて演じて映画を完成させた電球ものだから
観るまでは、一体一人の役を4人でなんてどうなってるのか
興味津々だったけど
全く違和感なく4人で演じ分けていたのはビックリした・・・・・

う〜〜〜〜〜〜ん・・・・・

これも又なんだかあんまり・・・・
一緒に観た友達は、この映画はあんまり考えちゃダメなんだよOK
ただこの不思議な世界に浸ればいいだけなんだよまる
って言うんだけど・・・・・・

なんともいえない映画だったかな。
その不思議な世界感は、チャーリーとチョコレート工場の世界に
なんとなく似てるかも。

鏡を通り抜けるとそこには欲望が具現化した世界が広がっているわけなんだけど
なんともいえない・・・としか言えない・・・・

最期までストーリーもあんまりよくわからなかったし
意味がわからないし
もっとちゃんとしたストーリーの軸が感じられるかと思ったけど
なんだかわからないまま最後までって感じだった。

ただヒースの役をうまくその鏡の中に入ったときには
別の顔になってても違和感を感じないように
他の3人が演じてるのは面白かったけど

でもな〜〜〜〜〜
話題性があるけど内容は、私はあんまりしっくりこなかったかも。

友達はジョニーデップを見れただけで満足してたけどね汗

パブリックエネミーズ

12月にジョニー・デップ大ファンの友達と「パブリック・エネミーズ」
観て来ました笑い

これは、1933年に実在した銀行強盗ジョン・デリンジャーの話だ。



見終わった後、「う〜〜〜〜〜〜ん・・・・やっぱ犯罪者の恋人はいやだね・・・」
という変な感想で二人共、共感しあうというあんまり良い後味じゃなかったかな(^^ゞ

ジョンが一人の美しい女性に目をとめ、食事に誘い自分の恋人にするんだけど
その女性ビリーは、ジョンがちまたを騒がせている銀行強盗のジョンという事を
わかった上で彼についていく事にするんだよね(^_^;)

FBIに目をつけられ最期は追い詰められて
銃殺されてしまうんだけど、
それってルーマニアからアメリカに移住して売春宿を営むガールフレンドが
強制送還を恐れてFBIに強力した為なんだよね・・・

本物のジョンデリンジャー↓↓↓↓↓



銃殺されないにしろ、絶対にいずれは捕まって重罪になるであろう人を
知り合った頃からわかっていて付き合うのはちょっとな〜・・・・

なんだか観終わった後はちょっとおも〜〜〜い気分になった映画でした。

まあでも、ジョニーデップ演じるジョンはとっても魅力的で
目の前に現れたら好きになっちゃいそうだけど(^^ゞ

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