2018年07月22日

新冠川を諦めて白老3河川に釣行



pan style="font-size:large;">
data-ad-slot="2867931466"-size:large;">
data-ad-format="auto">


 増水は解消したが、魚影の薄さを痛感

 大雨による河川の増水がようやく治まった7月20日、これまでの雨の影響で実現できなかった、日高本流でのウェットフライ釣行のために、午前3時に札幌を出発して新冠川に向かった。

 ウェットフライへの取り組みは、釣りの可能性を広げるひとつの手段として考えていた。中でも、本流でのウェットフライは、渓流でドライフライだけを行なってきたものとしては、未知の釣りに等しい。
 残り少ない、これからの釣り人生を謳歌する上で、何としてもマスターしたいと考えてきた。
2018y07m21d_143102448.jpg


 ところが、またもや計画を妨害する動きが。当日は、高規格日高道路の鵡川から終点の日高厚賀まで、工事のために通行止めだという。それを知ったのは、千歳インター近くの高速道路上に架かる電光掲示板から。

 時間的に到着が大幅に遅れるだけで、なにも高速道路を走らなくても行ける。ただ万が一、前回の7月13日のようにダムの放水があった場合、次のポイント探しに時間を取られるのは嫌だ、との思いで釣行先を白老河川に変更した。つくづく日高の河川には嫌われてしまったようだ。

 今年の白老河川への釣行は、ウヨロ川とそれよりも規模の小さな某渓流に6月、7月と釣行、釣果は今のところ五分五分という内容だ。今回は、本流でのウェットフライを念頭に、敷生川と毛敷生川、それにウヨロ川の3河川の中流域に赴くことにした。
 中でも、敷生川と毛敷生川は今年初めての釣行で、狙いをヤマメに絞っての入川。
2018y07m21d_143234832.jpg


 これまでの釣行で、毛敷生川は下流での釣果がゼロに等しく、竿を出す自信がなかったことから、中流域に架かる鉄の橋からドライフライで釣り上がることに。
 ところが、いつもは流れ込みや小淵でそれなりの反応のあるのに、今回はいくら釣り上がっても大型カディスに食いつく魚が出てこない。

 川岸の乾き具合から、水が引いたのは4〜5日前と思われ、その砂の上には多くの足跡が残されていた。ヤマメの解禁からある程度時間が経過したことで、フライに反応するサイズが抜かれてしまったのだろう。

 結局毛敷生川では、鉄の橋から1キロほど登った2つ目の堰堤まで遡行したが、1匹もヒットしないまま脱渓した。もしかして、この川での坊主は初めてではなかったか。
2018y07m21d_143427261.jpg


 次に向かったのは、毛敷生川の隣を流れる敷生川。もともとこの川は毛敷生川の本流だが、残念ながら、敷生川中流域での過去の釣果は悲惨な内容。今回もほとんど期待はしていなかった。
 
 それに追い討ちをかけるように、入ろうとしたポイントにはすでに先行者が。仕方なく、そこから500メートルほど下った場所で竿を出した。

 川の流れにはまだ濁りが入っており、ウェットフライでも厳しそうな状況。まずは、水深のある平瀬に派手な色のウェットフライを打ち込んで様子を見る。が、何度流しても反応はない。フライサイズを下げて逆引きすると、ようやくアタリはきたが、フッキングしない。
2018y07m21d_143646141.jpg


 さらに下流に下って、川幅が広がった地点にソフトハックルを打ち込んでスィングさせる。それにようやくヒット。ただ、上がって来たのは12〜3センチの小ヤマメ。やはり、この川もこんなサイズしか残っていないようだ。

 上流にいた先行者の姿が見えなくなったので、今度は砂防ダム近くまで釣り上がった。水深のある平瀬や落ち込みといった、良い川筋なのに、フライに反応しない。それも当然で、川岸には数多くの釣人の足跡が残っていた。

 白老河川の最後は、前々回の釣行で惨敗したウヨロ川中流。もっとも、ウヨロ川で過去に釣った最大のものは、15〜6センチのヤマメと20センチ余りの岩魚。それほど型物がいるわけではない。

 ただ、上流の砂防ダムまで登り詰めたことがないので、決め付けることはできない。そして今回は、ウェットフライだけで通すことに。上流に現れた落ち込みや淵、流れ出しにソフトハックルを打ち込んで様子を探るが、小さなアタリばかり。
 2018y07m21d_143331623.jpg


 たまに、新子よりも少し大きいヤマメが食いつくが、竿をゆらすサイズは出てこない。
ここにも多数の足跡が残されていた。当然、雨の後に入渓したのだろうが、遡行しやすい分だけ釣人も入り込んでいるのだろう、
 それにしても、餌の入っていた箱ぐらい、なぜ持ち帰らないのか。これは、今回入った3つの河川に共通することだ。

写真@毛敷生川の早朝の様子。この川では、初めて坊主に終わったA堰堤が設けられている敷生川中流の流れ。少し濁りが入っていて、釣りづらかったが、Bソフト八クルに小さなヤマメがヒットC入渓しやすい事から人気のウヨロ川中流域D今回も小ヤマメしかヒットしなかった

にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村
にほんブログ村 釣りブログ 北海道釣行記へ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ ホラー・怪奇小説へ
にほんブログ村


トラウトフィッシング ブログランキングへ




この記事へのコメント
SOUさん、こんにちは。
今年は、ウェットフライで型ものヤマメをヒットさせるという目標を立てました。
SOUさんのブログには、立派なヤマメがヒットした写真が載せられていましたが、
私のほうは不完全燃焼です。

新しいポイントの開拓で、いつかは満足のいく釣果を上げたいと思っていますが、
果たしていつの事になるのやら。
また、ブログにお伺いします。ありがとうございました!!


Posted by bukki at 2018年07月23日 17:39
こんばんは!
フライフィッシング良いですね!
Bukkiさんのブログ読ませてもらうとドライフライがしたくなります。
先行者がいるとなかなか釣りにならないですよね(´- ̯-`)
ゴミは最低限のマナーですよね!
とりあえず釣行お疲れ様でした!
Posted by Sou at 2018年07月22日 21:47
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
http://fanblogs.jp/tb/7917962
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
プロフィール
bukkiさんの画像
bukki
長い人生の中で、お金はなくても時間だけは贅沢に使える今しかできないこと、やりたいことが沢山ある。それを少しづつでも実現していきたい。
ブログ
プロフィール
カテゴリアーカイブ
最新記事
<< 2020年10月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
リンク集
最新コメント