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2022年08月02日

まだ貰ってないもん・・・上司語録

あふぉーどり.png
●今朝の会議にて

今朝の会議でまたまたいじめられました
7月末までに提出しなければならない資料を私が提出していないらしいです。
ベンダーさんが、我が上司に確認したところ

私から『まだ貰ってないも〜ん!』って
えっえっえーーーー?
先週送ったはずなのに

はずって言っているのは、
先週木曜日までに必死で作成した資料を
私の部下に
もう一度確認してください。オッケーだったら、我が上司に送ってください

と頼んでいたので、送ってくれているはずだと
●送ったはずなのに

しかし、我が上司にそのことを伝えると、
つまり、部下がメールに資料を添付して送っているはずだからと言うと
貰ってないと・・・言い張る

もしかして、部下が送り忘れているのか?
と、プチ切れしながら確認すると
●部下に確認

送っているって返事

もう少し詳しく聞くと
資料のサイズが大きすぎて、メールに添付できないから
共有ファイルとして保存し、共有リンクを送ったとのこと
●やっぱり

やっぱり、我が上司がメールを開いていないだけ
いつもの言い訳は、
メールがいっぱい来て埋もれてしまう

あっ! これも上司語録に追加しとかなきゃ!

だって、涙が出ちゃう・・・まともなSEだもん(T_T)

水泡.jpg 水の泡 

●昨日の会議にて

昨日の会議[商品コード紐づけ会議]にて・・・
我が上司が言った言葉
〇〇〇〇〇〇<当社社名>で行っている△△△△<サービス名>については対応しないので、関連する商品コードは新システムでは登録しない


ちょっと、<当社社名>、<サービス名>は伏せさせていただきます。
ただ、あまりに伏せすぎると説明しようがないので伏字で表現させていただきます。

このサービス△△△△は、顧客からの要求が非常に厳しくて
私が当時の営業担当と開発を始めて半年以上かけて
かつ、監督官庁の要求しようを満たさなければ受け入れられないサービス

開発には稼働から半年以上かかり、それにより顧客が迷惑(時間がかかり過ぎ)を被ったとかで
私も顧客グループへの謝罪会議に呼ばれ、営業員と頭を下げました。
[内心、普通なら1年以上もかかりそうなのを短期間で提供したのに、なんでや?]
って気持ちもありましたが、営業の顔もあることだから・・・
●涙が出そう

まぁ、いろいろと思い出深いサービスなんですが
現場での作業量を極限まで減らすために
いろいろと仕組みを作りこんでいます。
●効率

統合システムの話が持ち上がりかけたころに
親会社でも同様のサービスを行っているとの事で
親会社のそのサービスについて、当社のとどのように違いがあるか
優れたアイデアがあれば取り込もうとして見学に行きました。

結果は・・・取り込むべきアイデアは無く
それよりも、効率が悪すぎてかつ誤りが発生しやすい
そんなシステム・運用でした。

おおよそ、同じサービス量を行うために、
当社で1人でできるところが親会社では3〜4人は必要となります。
少なく見積もって・・・です
●どちらを選ぶ?

この効率の良い当社のサービス・・・
同じことをするのにグループ統合システムでは
親会社のサービス運用形態をそのまま継続すべく新規開発

なぜ、このような事になるかは、親会社のシステム部門は
自分の所が最良の方法だと思い込んでいるからですね

グループ統合システムが当社に導入されたら
このサービスを継続するために

当社システムでは2人 → 新システムでは8人以上

システムエンジニアとしては
ただただ、現場で作業される方たちが
 ●出来るだけ効率よく作業出来る
 ●できるだけミスが発生しにくい
システムを提供することに心血を注いできました。

それが、何も考えない親会社のシステムを導入されて
水泡に帰すということが、
が出そうなくらい残念です

●余談

昔、『アタックナンバーワン』ってアニメがあって、子供の頃良く見ました。
その主題歌で『だけど涙が出ちゃう 女の子だもん』
って歌詞がありました。

これが今回、頭の中でグルグル回っていました
それで、タイトルを
だって、涙が出ちゃう・・・まともなSEだもん(T_T)
ってもじりました

2022年07月30日

グタグダ 小田原評定

●昨日も会議

昨日も会議がありました。
予定では、午前10時から2時間、午後2時から3時間でした

午前10時からオンラインミーティングのセッションは始まりましたが
最初15分間は、イヤホンを耳に挿して静寂の世界を堪能していました。

その後、やっと我が上司が発言して
最も重要な部署の人間が、第二拠点の応援に行っててこの会議に参加できないとか

とりあえず、出来るところまでやってしまおうと
あっ! そうそう、この会議の題材は、
商品コードの紐づけを完成させよう
です

しかし、今回も、作業自体は我が上司の拙いExcel操作により
本来の1/4ぐらいの速度しか出ず、成果は殆どありません。
まさしく小田原評定みたいです
●小田原評定とは

結論を出そうとアーダコーダと議論するものの、どの意見もこれと言って採用できるようなものではなく、有効な意見が出ないまま時間だけが経過していく・・・ような会議の事を言います。

小田原って地名が入ってるのは、以下のような通説に従って比喩として用いられるようになったからです。
時は1590年:小田原合戦時に、戦術をめぐる評議における論争で、老臣松田憲秀は籠城を主張したのに対し、北条氏康の四男である北条氏邦は箱根に出撃する野戦を主張して意見が分かれ、また降伏に際しても仲介ルートの選択で結論が出るまで意見が分裂したと言われています。
このように「長引くだけで、いつになっても結論の出ない会議や議論」を小田原評定と比喩表現をしています。
小田原評定.jpg
●2回

冒頭でも言いましたが、
商品コードの紐づけが進んでおらず、
上司は切羽詰まっていると6月に言ってたので

金曜日は午前と午後の2回行う・・・と決まっていたのですが
重要部署の参加が見込めないとの事で午後の会議は中止となりました

ほんまに切羽詰まっとんかーい?
●結局

結局、昨日も作業進捗は殆どないまま
午前の2時間が過ぎてしまい
成果は殆どなし

まさしく小田原評定

まぁ、小田原評定なんて、良くある事だし驚きもしないけど
切羽詰まっているのに、効率悪い事をする上司に
驚きを隠せませーん!

2022年07月29日

まだまだ続く・・・要応援

ごめんなさい.png

●第二拠点

第二拠点で7月19日よりグループ統合システムが稼働しています
まだまだいろんなことがあり、ベンダーさんたちが大わらわです
20日納品分で、納品が一週間遅れたのもありました
●稼働後2週間

稼働後2週間経過しても
まだ落ち着いていません。
ベンダー間の情報交換メッセージを見ていると
胃が痛くなりそうです
●第一拠点の

第一拠点で失敗こいたのと同じような事とか
まったく別の失敗とか
多く発生していて、他の拠点からヘルプ人も多数

でも、まだまだ解決していない
来年1月には当社で稼働させる予定
満足に動いても、人手が最低でも5割増員しなければ回らないような状況

だけど、満足に動くはずがないから
もっと増員しないと・・・
しかも、当社のシステムは他社のに比べてかなり運用形態が異なります

単に人数だけ集めてもダメ
それ相応の慣れた人間でなければ
●んなわけねーだろ

こないだの会議で
一週間納品遅れた顧客について
ベンダーさんから一言

『大丈夫ですか?』

大丈夫なわけねーだろ!
営業さんが顧客に頭を下げてなだめているから
取引停止されていないだけ

システム要員全員で営業さんに頭下げなきゃなんねーんじゃねーの?

2022年07月28日

何となくモチベの上がらない仕事

低モチベ.jpg

●今週の仕事

今週の仕事は、全くの事務作業ばっかり
しかも、ベンダーさんより期限を切られて
我が上司が急いでしろと・・・

もう、本当にボランティア残業までしているのに
時間が足りない
どうして、際になって言ってくるのか?
●実を結ぶのか?

しかも、今行っている作業が・・・
グループ統合システムのサブシステムに
組み込まれるかどうか・・・・

前にも、
●顧客サービスをやり過ぎ
●顧客のわがまま聞きすぎ
って言われてしまう始末

なので、やり過ぎだからグループ統合システムに組み込まない
って言われかねない
●モチベって

そんなやっても無駄
みたいな仕事って、
やってても空しいだけ
●上がらんよなー

だれでも、こんな仕事に
モチベ―ションを上げ続けられる人っているのかな?
給与貰ってるから仕方ないだろ!って言われちゃうかも知れないけど

でもね、
アメリカでこんな実験があったとさ!

時給1万円のアルバイト
仕事内容は、
@本棚Aに入っている本を、本棚Bに移す。
A休憩
B本棚Bに入っている本を、本棚Aに移す。
C休憩
@〜Cを八時間継続する。

つまり日給8万円のアルバイト
月給なら160万円
年収はなんと1920万円

でも、みんな1日で止めていくんだって

そんなもんですよ

2022年07月27日

やっぱりアナログ文化

アナログ.jpg

●昨日の事業展開会議

昨日は、親会社で新規事業を進めるということで
その事業を数年前から行っている当社に参加してほしいと
そのために会議に呼ばれました

当然、私としては、当社で行っている運用以上の運用を
親会社に実現してもらい、少しでもグループ全社に利益をもたらしてもらおう
そう思い、期待に胸を躍らせて参加しました。

もちろん、現在当社で行っている事業について
・顧客の要求事項
・当社の要求事項
・運用的側面
・システム的側面
について20ページぐらいの資料を作りました。
●方法論

会議が始まって、議長(親会社側)が真っ先に言ったことは
資料を作ってもらいましたが、内容が複雑すぎて良く分かりません

えっ?

そして、8月末から事業開始するので・・・

えっ?えっ?

我々としては、他の顧客と同じようにしたいと考えていて

えっ?えっ?えっ〜〜〜?

なーんだ!
革新的な事や、ましてや新しい事なんて、眼中にないんだー!
この人たち、DXって言葉、知らないんだろうなぁ・・・
●結論として

結局、この人たちの基本的考え方は
・顧客の事はどうでもいい
・自分たちで何とかできるレベルで事業をしたい
・ややこしいことは当社に任せればいい
って事でした。
●つまり、例えば

と、セクションタイトルに書いたものの・・・
これほどまでに酷い内容を例える題材がありません
(昨晩、セクションタイトルだけ書いたときには、良い例えを閃いていたんですが

また、思い出したら追加しますねー
posted by Y.Taki@AS400 at 07:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談

2022年07月26日

ごめんなさい・・・嘘つきました(笑)

ごめんなさい.jpg

●商品コードの紐づけ会議

遅れに遅れていた商品コードの紐づけ作業
それが再開され、昨日、再開後の第一回目会議
まずは、どうするか方針を決定しないと身動き取れない
●多数のコードの紐づけ

それは何故かと言うと、紐づけすべきコードが多すぎて
どれから手を付けていいか分からないって状態

会議開始後、10分ぐらいは、みーーんな言わ猿になっていました
●過去の資料

で、我が上司、過去の資料を出してきました。
そして、それが3月のものだと・・・それから進んでいないと
その資料は私が作成したものです。

なんとなく、上司は、コード紐づけが進んでいないのは
私が作業をしていないから・・・と言いたげな感じでした
●再出発

ふざけるなー!

去年の三月に資料を作って、急いでやらないと間に合わないって、私が言ったのを無視して
殆ど数か月何もせず(新システム構築に忙しいからと)
今年6月に切羽詰まってるって言いながら、昨日やっと再始動
●まずは件数調査

結局、使用頻度の高いコードから紐づけようと言う事になり
当社の商品コードの使用頻度を私が調べることに・・・

我が上司が、『いつまでにできるか?』と尋ねられたので
サバを読んで一時間半程度でと答えました。

会議メンバーの一人が、『凄い』って声を発しました。
えっ?と思いましたが、そういえばグループ本社で同じことをしようとしたら数日はかかるはず
なので、1時間半で出来る事が『凄い』と思ったんでしょうね。

でもね・・・
出来るSEは水増しして必要期日を言うんです(笑)
だって、例えば1日で出来ることを10日かかりますって言って
5日で仕上げたら、凄いって思われるでしょう

今回も水増し請求しました。
本当は5分で出来るんですが、資料作成に Excel を使用するので
 Excel がフリーズしたり、落ちたりすると再作成しなければならなくなったり
 当社ホストで作成した資料が多すぎて Excel に一回で入りきらなかったり
した場合を考えての事でした。

実際には Excel はちゃんと働いていましたが
データ量が 250万行程度で、Excel の処理量を超えていましたので
結構めんどくさい作業になりました・・・

でも、40分で出来ちゃいましたけどね

2022年07月25日

顧客に迷惑がかかるけど・・・

sean-quillen-cdHXtq940c4-unsplash.jpg

●えっ?顧客に迷惑がかかるけど?

今日も朝から会議がありました。
先週から新システムが稼働している第二拠点の様子がメインです。
不具合がてんこ盛りありますね

その一つ一つ・・・どうやって解決しようかと言う会議です。
問題が一つ浮かび上がりました。

親会社への新システム導入が一番最後となっていて
各拠点に導入した新システムでのデータは最終的に
親会社の旧システムにインターフェースする必要があります。

この旧システムには制約が沢山あり、
今日、発覚した不具合は、その旧システムの制約から外せない為に
新システム側で、本当は出来るはずなのに出来ない・・・

という問題点です
●すごい判断!

なので、その制約の中で運用しようとすると
顧客に多少の迷惑をかけることになる
それも仕方叶いとの判断が下されました。

システムの方々は本当に勝手な事ばかり言われますね
迷惑を被る顧客は、素直にあぁそうですか?協力しますね
って言ってくれるとでも思っているんでしょうか?
●誰か責任を取るんだろうか?

今回の不具合とそれに対する対策で
顧客に迷惑をかけることになるけど仕方ないと・・・

普通、顧客サービスの向上か、内部作業効率化・合理化・省力化の為に
新システムを稼働させるはずなんですが・・・
顧客に迷惑をかけること止む無しって
●顧客から怒られるのは営業さん・・・

あ〜あ!
顧客から怒られるやろうなぁ・・・
可哀想な営業さん

もしかしたら、
そんなメンドクサイこと営業のお前がやっとけ!って
言われたり・・・

下手したら
あぁそう! 分かったよ
明日から来なくていいから!
って言われたり・・・

2022年07月23日

無駄な事を・・・・

無理.jpg

●会議参加依頼

来週火曜日の夕方への会議参加依頼
本来は、私の元部下で現在の部門責任者に参加依頼がありましたが
その者が別の用事で参加できず、代わりに私へと

なんでも、当社独自で展開している事業を
グループ本社でも行いたいとの事です。

つまり、その事業について説明して欲しい
また、グループ本社で行う為にはどうすればいいか相談したい
ってのが目的だそうです。
●私の会社の

私の会社で2020年から展開している事業で
全国展開している顧客とのコラボ事業です
当然、私の会社のシステムもそれに合わせてカスタマイズしています。
●土台が違う

カスタマイズは私がしました
だって、最初から基幹システムを開発してきたので
拡張やカスタマイズを行う為に、ソフトウェア外注の為の稟議起案する必要がありません。

自分で出来ちゃうから
なので、顧客との運用検討会議から参画して、
 ●顧客の要求事項・要望事項をヒアリング
 ●当社の対応可能事項・対応不能事項の説明と了解を得る
ことをした上で、予約入力から請求まで全工程の仕様を確定したうえで
当社システムに機能追加を行いました。

この時に、忘れてはならないのは
 ●ビジネスチャンスの拡大に容易に対応できるような仕様にしておくこと
です。

当然、事業展開を行い、成功すれば対応顧客が増加することは容易に想像できます。
このような新規顧客との取引が確定した時に、10顧客10運用になるのは
現場にとってかなり負担が増大します。

なので、基幹システム仕様拡張時にはそれを考慮したうえで
ややオーバースペックかなって思えるほどの仕様にしてあります。

奇しくも翌年に顧客が増加して、最初の顧客限定仕様だった場合は
かなりの改修が必要となりましたが、
当初の拡張仕様のおかげで、顧客に恩を売りながら最小限の対応で済みました。
●どゆこと?

顧客に恩を売りながら、最小限の対応とはどういうことかと言うと・・・・

顧客と調整し、運用仕様を確定するわけですが、
最初の顧客との差異は当然存在しますからそれを受容し
当社側の最初の運用を変更せずに、二番目の顧客の対応を行います

この時の当社システムの仕様変更は無しか最小限となるようにします
二番目の顧客には、当社システムの改修がかなり必要となりますが
費用については当社側で負担します。

と、まぁ、このように言うと、商品価格にも多少上積みができるわけです
●土台無理

ところが、このように上手く行っている当社の事業を
グループ本社は目を付けて
グループ本社でも顧客開拓をするつもりですが・・・

本業の運用仕様とはかなりかけ離れているので
グループ本社の本業にちょいちょいと追加するだけで実現することは不可能です
それは・・・

基幹システムの構築方法が違うからです。
当社では、HW選定も自社/SWも自社開発
グループ本社では、HW選定は自社かもしれない/SWは全外注

開発環境の土台が違うんです。
なので、グループ本社で同じように事業展開することは土台無理な話です。

2022年07月22日

重大な事も笑って済ませよう

無責任.gif

●会議にて

今日も定例会議がありました。
当然、第二拠点で今秋稼働した新システムについてです
いろいろと、課題、障害、仕様追加が残っており・・・って

本稼働してるんだよ!
商品納入に遅れが・・・契約違反が発生してるんだよ!
それも大量に・・・
●不慣れ

現場では、対応に追われて旧システムより手間暇が増えているそうです。
本日の会議で我が上司がそのことについても報告していました。
そして、その理由は不慣れ
報告する声も・・・仕方ないなぁって感情がこもった苦笑いのような声の調子

これって、すごく無責任な気がしますね。
新システムを導入し稼働させる・・・
それについて、新システムが出来たら稼働させる・・・

現場担当者が慣れていないのに?

なんだか、遅延が発生したり余分な作業が発生しているのは
現場担当者のせいにしているように聞こえてならんのですが

そもそも、テスト完了率60%で見切り発車するって事自体が判断ミス
テスト完了して、現場への十分なトレーニングを行って
それこそ本場さながらのトレーニングを行って

現場の方々が十分に新システムの操作や運用に慣れてから
本稼働するのが筋じゃないですか?

今回の第二拠点の本稼働による様々な混乱は
確かに現場担当者の不慣れが直接の原因かも知れませんが
それを引き起こしたのは、待つ勇気が無かったシステム部門にありますよね
●第三拠点

これでシステムとしては上手く行った。
現場担当者が慣れれば大丈夫
って経営層に報告するんでしょうね

そして、第三拠点での本稼働に向けて
急ピッチで進めていくんでしょう。

第三拠点の現場担当者は不慣れどころか、従来の運用が完全に覆されるんで
混乱どころでは済まないでしょう。

第三拠点とは、私が今いる会社です。
来年1月に本稼働予定です。

●そもそも

私の会社以外では、受注工程部分だけを見直しています。
そこだけ少し運用が変わっています。
その他の工程はあまり変更されていません。

運用形態がそれほど変わらないところでもこのありさまです。

すると、全く運用が変更される当社ではどうなるか?
十分想像できますよね。

今から5か月後・・・
当社で稼働させるために解決すべき大きな課題が5つ
今から5か月後・・・
今から5か月後・・・
今から5か月後・・・
今から5か月後・・・
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IBM AS/400で稼働するシステムの開発・追加を担当して30年以上になります。使えば使うほどこの AS/400 が好きになりました。 こんなSEがいろいろな視点から様々な業務などについて語ります。
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