アフィリエイト広告を利用しています
G-QVESCNWRVH

2024年02月25日

現在、資料作成に必死(笑)

●総会資料作成

現在、教会の年次総会資料を作成しています
小さな教会といえども総会資料は50ページを超えます
今年度の書記担当執事が私なので、頑張って作成しています

2月初めから作成しはじめ、やっと確認作業が出来るとこまで来ました
ただ、まだ掲載すべき3月度執事会議事録がまだです
それも、当然、3月3日に行われるから(未来ですね(笑))
●訂正現行から修正中

対象となる4人のうち2人から訂正原稿が届きました
その1人目の訂正原稿から、修正作業をしています
50ページのうちやっと16ページ分が進みました

あと2/3ほど残っています
できれば今日中に終わりたいなと思っています
●事務作業ばかり

もう事務作業ばかりでへこたれできそうです
会議内容は音声を録音しています
それを自動文字起こしソフトを使ってみましたがうまくいきません

それは会社の会議と違ってある時点で一人だけ発言といいわけにはいかないからです
特に議論が白熱化すると複数の人が同時に話始めるので
文字起こしソフトの限界を超えてしまいます

それから議事録作成が困難を極めます
会議一回はだいたい3時間ほどあります
途中に休憩はほとんどありません
●知恵をくれー

教会の執事という職務はすべてボランティアです
本業と家庭の用事以外の隙間時間にしています
それだからできるだけ効率よく議事録作成行いたいんですが

誰かいい方法を教えてくださ〜い(笑)


人気ブログランキング
人気ブログランキング



" allowfullscreen>
posted by Y.Taki@AS400 at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | Ai

2021年01月05日

ショック・・・・

血球.jpg

●AI利用

AIという言葉が使われ始めてから久しいですね。
先進的な企業は何年も前からAIを利用し、業務の効率などに役立てています。
●実は医療系なんです。

私の会社は・・・実は医療系なんです。
臨床検査をメインに事業展開しています。

かねてからAIを利用して何か出来ないか?
と考え、基礎研究をし、あとは実用化だけというところまでこぎつけました。
しかし、私の会社のトップは、その研究成果を見て『使えない』と言う評価をしました。

●血液像ってご存知?

みなさん、『血液像』って言葉をお聞きになって事はありますか?
私の会社で行っている臨床検査項目の一つです。
血液の中には赤血球や白血球、血小板などがあり、それが血液の流れに乗って体中をめぐっています。
『血液像』という検査項目では、血球の中の白血球をさらに細かく分類し、その割合を調べる検査です。
機械ではある程度までしか分類できなく、異常細胞が発現していれば、熟練した技術者によって顕微鏡化で数えなければなりません。
熟練するには大体5年程度と言われています。
かなり高度な技術です。

さて、先ほど述べた実用化の手前まで進められたのが、この『血液像』をAIで行うものでした。
●もったいない

代表者により否定されたこの技術・・・
本日、ふとネットを検索すると、順天堂大学とシスメックスと言う検査機器メーカーで共同研究して2019年6月に論文を掲載していました。
ショックが大きすぎて、一緒に研究した日本IBMの担当営業の方にメールしました。
すると、
御社とこういった記事に載らなかったのは本当に残念です。
1年早くに記事になったのに!!!!
そしたら今頃は。。。。ま、言っても仕方ないですが

って返事が・・・・
やっぱり、くやしいー
posted by Y.Taki@AS400 at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | Ai

2020年10月30日

新たなる挑戦

AIとは


もう、ちまたでよく耳にするAI(えーあい)
これが、人工知能と訳されていることから、ターミネーターの世界を思い起こす方もおられるのではと思います。

しかし、現在のAIはSFの世界に出てくるようなものではありません。

AS400とAI


そうは言っても、AIという技術が、世の中のコンピュータによるサービスを進化させていることは否めない事実です。

かく言うAS400ファミリーもAIが利用できるようになりました。

AIの可能性


さて、AIが利用できるようになったからと言って、どのように使ったらいいんだろう?って疑問がわいてきますよね。
でも、その疑問に答えてくれるのは、あなた自身です。

あなたのアイデアがAIを利用したシステムを作り出すのです

新たなる挑戦


私もAIを使ったシステムを作りました。
ただ、会社の理解が無かったため、お蔵入りになりました

ここで、詳しくお伝えすることはできませんが、興味のある方はコメントしていただければと思います。

AI.jpg

posted by Y.Taki@AS400 at 03:05| Comment(0) | TrackBack(0) | Ai
ファン
検索
<< 2024年04月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
Y.Taki@AS400さんの画像
Y.Taki@AS400
IBM AS/400で稼働するシステムの開発・追加を担当して30年以上になります。使えば使うほどこの AS/400 が好きになりました。 こんなSEがいろいろな視点から様々な業務などについて語ります。
プロフィール