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あなたが良いウソつきか悪いウソつきか5秒でわかる簡単なテスト



上のビデオは、ウソをつくのが上手かどうかが分かる簡単なテストです。自分の額に「アルファベットの大文字のQ」を書いてみてください。たったそれだけです。

ビデオの中で、ハートフォードシャー大学の心理学教授Richard Wisemanさんは、Qの向きをどのように書いたかで、ウソが上手いか下手かが分かると言っています。面白いことに、これで外交的か内向的かも分かるのです。

額の「Q」が相手に読めるように書いた人は、外交的で良いウソつきだそうです。良いウソつきというのは、相手が喜ぶようなウソをつくということです。

こんなテストは眉唾だと思うかもしれませんが、内向的な人の方が良からぬウソをつくことが多いです。Qをどちら向きに書くかで、どのような視点で考えているかという、何らかの指標にはなります。




目の前をムクドリの群れが飛び交う

53.jpg


ムクドリは冬場になると、数千〜数万羽の群れとなって飛び回る習性があります。

アイルランドのシャノン川で、水面すれすれを飛ぶ一団の映像が収められていました。

人間と接触しそうなほどの低空飛行をご覧ください。



思わず声が出てしまう驚異的な光景。

これだけの大群が、よくぶつからずに飛べるものだと不思議になります。

ムクドリは隣の仲間が方向を変えると、自分も方向を返る習性があるそうですが、そのメカニズムについてはまだ解明されていないとのことです。




コオロギの音色を人間時間に引き伸ばすと美しいコーラスが出現し話題に!



夏の終わりの夜を彩るコオロギの音色。それは、誰もが親しみ癒やされてきたものではないだろうか。そんな風情あるコオロギの音色に魅せられたジム・ウイルソン氏は、ある日庭でコオロギの鳴き声を録音。コオロギの寿命が人間の寿命になるくらいまでその音色を引き伸ばして、ピッチを下げて再生するということをやってみた。すると驚くことに、人の声と聴きまごうような美しいコーラスが出現したそうだ。

まるで教会で歌われているように聞こえるこのコーラス。この音楽は2つのパーツが折り重なってできており、1つは実際にコオロギの鳴く音で、もう1つの人の声に聞こえる方がコオロギの音色の引き伸ばしたバージョンである。

それでは大自然のコーラスをお楽しみいただきたい。実際のコーラスは0:50くらいから。









双子の赤ちゃんパンダの生後100日目までを記録した動画が話題に



2013年7月15日にアメリカで生まれた双子の赤ちゃんパンダ。彼らが生まれてから100日目までを記録した動画「The first 100 Days of Mei Lun and Mei Huan」が話題だ。

ピンク色の身体で、毛もまだほとんど生えていない状態で生まれた赤ちゃんパンダたち。最初の25日目頃までに、パンダの最大の特徴ともいえる白黒模様がくっきりと出てきて、その後はひたすら大きくなっていく。生後50日くらいになると、徐々に丸々とした体型になっていき、サイズ以外はほぼ大人のパンダと変わらない見た目になってくる。

パンダというと大きな身体をしているイメージがあるが、生まれた直後はこんなにも小さいのである。双子の成長の記録をとくとご覧いただきたい。








サプライズで子猫をプレゼントされた女の子、全身で大感激(動画)



こちらの小さな女の子、家族から大きな箱に入ったプレゼントをもらい、ドキドキしながら開けてみることに。

すると中には前から欲しがっていた子猫が!

うれしさのあまり、腰を抜かすほど驚く様子をご覧ください




子猫の登場にアゴが外れてしまうのではというくらい、大きな口を開けての大絶叫。

もう、「おーまいがっ」しか言えてません。

充実の猫ライフを楽しんでくれることでしょう。




【動画】まさに神業、世界一速いテトリスの攻略映像が話題に



誰でも一度は遊んだ事のある世界で最もポピュラーなパズルゲーム『テトリス』ですが、凄まじい速度でテトリスを積み上げる神業動画が海外サイトを中心に話題となっています。

今回の映像は40ラインの最小消去タイムを競うレース形式。『テトリス』を愛好するゲーマーの中では“Sprint”と呼ばれ。日々ハイレベルな記録更新が行われている競技です。

今回話題となっている動画では、なんと僅か19.68秒の間に40ラインを消去してしまうというもの。素人目には動きを追うことすら出来ない程のスピードですが、プレイしているのはもちろん人間で、Kerocoさんという日本人のプレイヤーが世界一の快挙を成し遂げたそうです。

尚、Youtubeの解説ページでは、ゲーム内でプレイを再現出来るリプレイデータも公開されているようなので、興味のある方はそちらもチェックしておきましょう。







小田急線へ雷 迫力の動画が話題





Youtubeにアップされた「小田急線の列車に雷が直撃した瞬間をとらえた映像」が話題に
8月12日、首都圏は夕方に猛烈な雨にみまわれ、落雷の影響とみられる停電もあった。また、電車が運転を見合わせるなどしていた。

そういった中で、『YouTube』にアップされた動画が『Twitter』上などで話題になっている。

「小田急線の列車に雷が直撃した瞬間をとらえた映像」と題された動画には、「2013年8月12日午後7時頃 和泉多摩川-登戸 多摩川の鉄橋上にて」という解説がついている。

落雷が多発する中で、多摩川の鉄橋あたりを映している映像。1:19あたりから落雷が電車に直撃してる。撮影者の「電車に(雷が)落ちた!」というセリフも収録されていて、なかなかの迫力である。


『YouTube』のコメント欄には

「この後が気になる。。。」
「これに乗ってた人達ってカミナリ落ちたの気づいているのかな?」
「火が出てる…」
「3時間小田急が遅れました」

といったようなコメントがついているようだ。







【動画あり】日航機墜落事故のボイスレコーダーと合わせた飛行跡略図 / 1985年8月12日に墜落した日本航空123便の操縦席では何が起きていたのか



今から28年前の1985年8月12日18時56分、日航機墜落事故こと「日本航空123便墜落事故」が発生した。死亡者数は520人。日本国内における航空事故では最多の死者数であり、単独機の航空事故としても世界最多の死者数である。

あの日あの時、日本航空123便の操縦席では一体何が起きていたのか。そして、一体なぜ事故が起きてしまったのか。その答えは、今回ご紹介する動画を見れば、少しは理解できるかもしれない。
 
・ボイスレコーダーと合わせた飛行航跡図
YouTubeにアップされている動画のタイトルは「日航ジャンボ機 – JAL123便 墜落事故 (飛行跡略図 Ver1.2 & ボイスレコーダー)」だ。これまで44万回以上も再生されている。

内容は動画のタイトル通り、「ボイスレコーダーと合わせた飛行航跡図」である。日航機墜落事故について書かれているホームページ「jal123.com」に掲載されてる Flash動画を YouTube用にアップしたものだ。
 
・異常事態から墜落するまでの約11分間
18時12分に羽田空港から飛び立った日本航空123便だったが、12分後の18時24分、衝撃音とともに異常事態が発生。その瞬間から墜落するまでの11分39秒間を、この動画では声と文字と飛行跡略図で表している。

何とか機体を立て直そうとするパイロットたちの緊迫したやりとり。最後の最後まで指示を出す機長。また、客席に放送されるアナウンスの声も、ところどころに収録されている。
 

墜落現場は群馬県上野村の「御巣鷹の尾根」。毎年、8月11日や12日には多くの遺族が慰霊登山をし、灯篭流しなどの追悼式典も開かれている。二度とこのような事故が起きないよう、心から祈るばかりである。


▼日航機墜落事故のボイスレコーダーと合わせた飛行跡略図




▼フライトシミュレーション映像




▼ドキュメントもある



未だかつて見たことのない不気味な雲がミシガン州で確認される



ミシガン州で未だかつて見たこともない不気味な雲が発生し、住人を震え上がらせております。発生した雲はいくつものボコボコとした泡のようなものが無数に散らばり、かつ夕日に照らされ非常に不気味な形状をしている。撮影者はこの光景にあまりに驚き「クレイジースカイだ!」と驚いている。果たしてこの雲は何かの前兆なのかそれとも単なる気象現象なのだろうか。

ミシガン州で観測された不気味な雲。地域住民によるとこのような気象現象は今まで見たこともないのだという。地震や天災等の前兆なのか?と不安になってしまいそうだが調査してみるとこちらの雲、実によくありふれた雲で名前は「乳房雲(ちぶさぐも)」と言うそうだ。

下降気流や乱流が発生しているとき発生する積乱雲から派生した雲で、雲の中では乱気流が発生しているという。すなわちこの雲が発生した場合、大雨・雷・竜巻などの発生が予測され厳重な警戒が必要だ。

つまりこの後天災が起こる可能性を予測させる為の雲であることは確かであり、撮影者が発していた「クレイジースカイ」はあながち間違いではない。しかもこのオレンジ色の雲は夕方に発生しているものと思われ、急に気温が低下している為、天気が不安定になり非常に雨が降りやすい状況となる。

日本でも見かけることはできるので、「乳房雲」と言う甘い名前の印象に騙されずとりあえず傘を準備しよう。








パンダが堀に落ちて『リングアウト』呆然とする哀れな姿がカワイイと話題に



動物園の逃げ出し防止用の堀は動物たちにとってあまりに危険な穴であることは間違いありません。通常あの堀に落ちてしまった場合、相当な運動能力を持ち合わせてなければ上に這い上がることはできず、誰しもあの堀に落ちたらどうするんだろうという疑問は抱いたはず。そんな疑問と不安がついに現実の物となり、動物が舞台からリングアウトしてしまった瞬間が話題となっております。




動物園の堀に落ちてしまったパンダ。どうすることもできずただただ呆然とする姿が妙に哀愁漂う。結局動物園のスタッフによって助け出されたものの、いつまた堀に落ちてしまうか不安だ。また転落防止のために柵を作ってあげればよいと思うのだが、そうすると今度は観客席からパンダが見えないというリスクを負う。

いずれにせよパンダの身体能力に問題があるのか、一人では這いあがれないため階段を設けるなりパンダを救済する措置は必要となりそうだ。

海外サイトではこのパンダを見て「かわいい」「脂肪が多すぎるのではないか」「サバイバルスキル無さ過ぎ」と絶賛の様子だ。

さてこのパンダ、何処に生息しているのかと思いきや意外に近かった。なんと日本だ。アドベンチャーワールド飼育されているパンダのようで動画も公開されている。







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