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暑い夏を乗り切る! 「部屋にあったら、目からも涼を感じられるもの」ランキング



連日の真夏日で、一日中冷房に当たっているという人も少なくないのではないでしょうか? ずっと冷房の効いた部屋の中にいると、体温調節がうまくいかず、風邪をひいたりお腹を壊したりする人も多いようです。そこで今回 部屋にあると目からも涼を感じられるもの について調査しました。冷房だけに頼らず涼しさを感じて快適に過ごすためには、どのようなアイテムを生活に取り入れると良いのでしょうか?

■音色も涼しい「風鈴」がトップ。「すだれ」や「水槽」も人気!

第1位:風鈴 …… 36.4%

第2位:すだれ …… 23.8%

第3位:熱帯魚やメダカなどが飼われている水槽 …… 20.6%

第4位:扇風機 …… 17.4%

第5位:観葉植物 …… 16.6%

第6位:白を基調としたインテリア …… 6.2%

第7位:うちわ …… 5.4%

第8位:花瓶に生けた花 …… 5.0%

第9位:扇子 …… 3.6%

第10位:空気清浄機 …… 3.4%

※第11位以下を省略。

第1位は約4割の人が選んだ「風鈴」でした。「風になびいているのを見ると涼しく感じられるから」(33歳/男性)といった声のほかに、「絵柄が涼しいから」(33歳/女性/情報・IT)との意見もあり、ガラスに描かれた金魚やうちわの図柄から、よりいっそうの涼しさを感じている人も少なくないようでした。また、「音が涼しさを感じさせてくれる」(24歳/女性/ホテル・旅行・アミューズメント)のように耳からも涼を感じられるという意見が多くありました。

続く第2位は「すだれ」でした。「和の雰囲気が出て涼しそうだから」(31歳/女性/情報・IT)のように、見た目の雰囲気から涼しさが得られるという意見に加え、「昨年夏にすだれを購入。安いし効果てき面!」(41歳/男性/団体・公益法人・官公庁)と、すだれを使うことによって涼しさを実感したという人の意見も。今は使っていないが、実家で使っていたという声もあり、すだれを見ると懐かしい思い出がよみがえってくるという人もいるのでは?

第3位は「熱帯魚やメダカなどが飼われている水槽」で、「水の中を泳いでいる姿を見ると涼しく感じる」(48歳/男性/機械・精密機械)など、水の流れを目にすると涼しさを感じるという意見が多数。確かに水からは涼しげなイメージが湧いてきます。また、第5位にランクインした「観葉植物」も同様に、自然のものから涼を感じ、癒されている人もいるようです。

今回の調査では、部屋にあるだけで涼を感じられるものとして、目からも耳からも涼しさをイメージできる風鈴がトップとなりました。毎日の暑さの中でつい冷房に頼りがちですが、気分的な涼しさを得ることも意外と効果が感じられると思いませんか。風鈴やすだれ、観葉植物など、どれも簡単に手に入るものばかりです。この夏を乗り切るために、ぜひこれら「目からも涼を感じるグッズ」を、生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。




いつも途中で挫折してしまう人のための研究所設立!「なぜ人は続かないのか?」2万人大調査結果発表



2013年も半分が過ぎたが、今年の目標はちゃんと続いているだろうか。今年こそダイエットを成功させる、今年こそ禁煙する、今年こそ資格を取る、いろんな目標を立ててもいつも途中で挫折する…なんで続かないのか!?と悩んでいるのは筆者だけだろうか。

そんな続けられない人の悩みを解決すべく、7月12日、コナミスポーツ&ライフ「なぜ人は続かないのか?研究所」、通称“コナミつづラボ”の設立が発表された。同研究所では20000人を対象に実態調査を実施、調査結果によれば、多くの人が1年の目標を立てており、今年立てた目標でもっとも多かったのは1位「ダイエットをする」8556人、2位「運動をする」7584人、3位「ランニング・ウォーキング」5405人、4位「節約」4789人、5位「部屋や席の整理整頓」4183人だった。

今も続いているものを聞いたところ、1位の「節約」でさえ54.9%で、半数近くがすでに挫折しているという結果に。続いて2位「ランニング・ウォーキング」44.3%、3位「ダイエットをする」40.3%、4位「運動をする」35.6%、5位「部屋や席の整理整頓」31.3%。2位以下は3〜4割しか継続できていないことが判明した。

続けられている人にコツを聞いてみると、一番多かった回答が「楽しんでやれる」で41.7%。ついで「完璧を求めない・無理をしない」37.0%、「好きになること」30.5%。

多少苦痛に感じる行為でも厳しく律し過ぎず、マイペースに取り組みながら楽しさを見つけ出すのが続けられるコツなのでは、と同研究所は分析しており、具体的にどう取り組むべきかについて今後、研究していくとコメントしている。



回転寿司、好きか嫌いか? 高年収では「好き」が減少する傾向



「給料日だから回らないお寿司」なんてフレーズがあるように、庶民の私たちにとって、普段遣いのお寿司はやっぱり、「回転寿司」ですよね。

80円や100円で一皿から注文できて、好きなだけ食べてサクッと帰れるファストフードとしても人気の高く、サラダ軍艦など回転寿司でしか食べられないメニューも。そこで、そんな回転寿司について「回転寿司は好きですか?」という調査を行いました。結果を見てみましょう。

・好き:83.3%
・好きではない:15.0%
・回転寿司を知らない:1.7%

(リサーチパネル調べ、3万9927人が対象)

「好き」が圧倒的多数という結果になっています。そして、気になるのは年収別の結果。「好き」と答えた人は、<200万円未満>の85%が最多で、そこからゆるやかに下がっていき、<900〜1000万円>で80%を下回る79.1%に。そこから70%台をゆるゆると下降し、<2500〜3000万円>では44.4%と一気に下がります。やはりお金持ちになると、回るお寿司への興味が薄れるのかもしれません。

では、各コメントを見てみましょう。

【好き】
「すき!安いのはもとより、ネタも充実している。サイドメニュー(デザート)も豊富」
「最近の回転寿司はバカに出来ないよね」
「楽しい」

【嫌い】
「リーズナブルでいいんだけど、衛生的にどうなの?って思う。裸(何も覆いがない状態)で回ってくるので…。手をやらずに咳をする人、唾を飛ばしながら喋る人、走り回る子供のたてる埃…食べる気なくす」
「有名チェーンで2回中2回、吐き気に苦しんだことがあり、それ以来、抵抗があります」
「寿司自体好きではない」

コストパフォーマンスや、アミューズメント性を高く評価する「好き」派、衛生や品質を危惧する「嫌い」派に分かれているようです。記者はサラダ軍艦大好きっ子なので、回転寿司欲求はもちろんありますが、高級寿司への憧れも捨てられません。ああ、お寿司が食べたい。できれば人のお金で……。





地下鉄・バス24時間化検討も 終電乗ったことない人は55.5%



東京都での地下鉄、都営バスの24時間化が検討されています。この24時間化には、飲みで終電を逃した後に、「ぼくはこの後乗りますからお先にどうぞ」と都心近くに住むリッチな人々を先にタクシーに乗らせて、自分だけ朝まで漫画喫茶でウトウトしながら始発を待つあの空しさから解放されるというメリットがあります。

しかし、今までは職場でも0時近くなると「そろそろ終電でして……」、「家が遠いので連日タクシーは……」などと言えばとりあえず逃げられたのが、それが難しくなるというデメリットがあります。飲み会の席でも同じです。明日早いのに先に抜けると言えない気の弱い人にとっては「そろそろ終電でして……」は魔法の呪文のようなものでしたが……。

また、女子が初デートで22時くらいに「明日早いから今日のところはそろそろ帰るね」と言って帰るのは、終電の2時間前にスルリと帰ってしまうことで男子に「レア感」、「きちんと感」を見せつけられ、「この子のこともっと知りたい!」と思わせる効果がありましたが、終電がなくなってしまったら「22時に帰る? こいつ空気読めないな」などと思われるだけの危険性大です。

都市部に住む人にとっての希望として存在してきた終電ですが、皆が駆け込むため超満員であることが多く、乗るだけで一苦労。酔っぱらって嘔吐する人、他人によりかかって眠りこける人など、さまざまな乗客がおり、できるだけ乗りたくないというのが正直なところ。

そんな終電に、人々が普段どれだけお世話になっているのかを調査すべく、「どれくらいの頻度で「終電」に乗りますか?」という調査を行ったところ、以下の回答結果が得られました。

・年に数回程度:36.9%
・月に1回程度:3.6%
・月に2〜3回程度:2.1%
・週に1回程度:0.9%
・週に2〜3回程度:0.6%
・ほぼ毎日:0.5%
・終電に乗ったことはない:55.5%

(リサーチパネル調べ、回答者数15万572人)

なんと終電にすら乗ったことがない人が半分以上。次いで多かったのは、「年に数回程度」。終電の需要はそれほどでもない? と思わせられる結果です。

都道府県組の内訳を見ると、首都圏や大阪など都市部以外では、宮崎県84.7%、沖縄県84.3%、鳥取県83.9%など、「終電に乗ったことはない」の割合が圧倒的でした。「都会ではないので、基本的に車の生活」、「今は家の近くで飲む事が多いのでない」など、都市部以外は車や徒歩のライフスタイルの人が多いと推測できます。

一方、首都圏や大阪など都市部以外では「年に数回程度」の数値が平均よりも2〜3ポイントほど多いという結果に。

首都圏の電車では週に2〜3回終電で疲れ切っている人が多いように見受けられますが、「週に2〜3回程度」は東京都1%、神奈川県0.8%、千葉県0.7%、埼玉県0.7%。100人にひとり程度の割合にとどまりました。

ちなみに今回「ほぼ毎日」と回答した人は0.5%。200人にひとりの割合でした。コメント欄を見ると、「8:00〜24:00勤務なので」(44歳・男性)など、仕事柄仕方ないという意見が多くあがっていました。

また「始発という選択肢がない!」とお怒りの人も……。高額な料金がかかる深夜タクシーにそうそう乗るわけにはいかないし、かといって多忙期には0時前に仕事が終わるわけがない。アンケートの数値にあらわれませんでしたが、職場で仕事をしながら始発を待つ……そんなふうに身を削って仕事に邁進する人々も一定数存在するようです。





お米の炊き方調査 砂糖や塩、みりん、蜂蜜を投入する人も



「お米の炊き方、固めとやわらかめ、あなたはどっちが好き?」と聞いてみました。

(「@nifty何でも調査団」調べ 有効回答数は4891人 少数第一以下四捨五入)

・断然固め!:8%
・どちらかというと固めの方が好き:48%
・どちらかというとやわらかめの方が好き:3%
・断然やわらかめ!:30%
・どちらも好きで選べない:8%
・その他:3%

日本人の歯並びが悪いのは、固いものを食べなさすぎるからという指摘も一部にはありますが、お米に関しては、しっかりとした噛みごたえを求める人が多数派でした。ちなみに年代別では、「固め派」は30代以下に、「やわらかめ派」は60代以上に多く、年代が上がるにつれて、やわらかめを求める傾向があるようです。

コメント欄を見てみると、

「水につけた後、一度水切りをして1時間ほどおく」
「お米をといで30分ほど置き、炊飯器の早炊きメニューで炊く」
「なるべく精米してすぐ食べるようにしている」

など、炊き方にこだわりを持つ人が多く、

「米を研いで浸水する間、板昆布を一枚漬け込んでおき、炊く時、沸騰してきたら昆布を引き上げる」
「炊くときにはちょっと『氷』を入れると冷たい水をゆっくり吸水するため、さらに美味しくなります」
「みりんをちょっと入れて(おまじない程度)圧力鍋で炊く(圧力は5分でOK)」
「お釜にほんの一つまみの塩(岩塩)を入れて炊くと格段に違います」
「いただいてちょっと古いかなと思うと、砂糖、お酒を使う」
「新米の時はそのままでも美味しいが、今ごろからは蜂蜜を少し入れて炊くと美味しい気がする」

と、色々な物を投入するというアイデアも多数寄せられました。蜂蜜、砂糖、みりんといった甘いものから、塩や昆布まで、そのバリエーションは実に豊富。炊き加減の固さ以外にもこれだけこだわりがあるということは、やはり“お米”は日本人の食卓に欠かせないもののようです。





好きなギャンブル調査 1位宝くじ、2位パチンコ、3位競馬



ギャンブル、お好きですか?  好きな人はとことんいっちゃうけど、やらない人は全くやらない……そんなイメージがありますよね。記者はといえば、パチンコ・競馬・競輪・競艇などなど、すべて未経験。億万長者を夢見て宝くじを購入したことが何度かある程度です。

では、皆さんはどんな「ギャンブル」を嗜んでいるのでしょうか。「あなたが一番好きなギャンブルを選んでください」という調査の結果を見てみましょう。

・競馬:8.6%
・パチンコ・パチスロ:10.5%
・競艇:0.8%
・競輪:0.5%
・麻雀:4.2%
・宝くじ:20.6%
・toto:3.7%
・花札:1.3%
・その他:1.4%
・ギャンブルはやらない:48.6%

(リサーチパネル調べ、15万4650人が対象)

そのうち「ギャンブルはやらない」を除くと以下のような結果になります。

・競馬:16.7%
・パチンコ・パチスロ:20.3%
・競艇:1.5%
・競輪:0.9%
・麻雀:8.1%
・宝くじ:40.0%
・toto:7.1%
・花札:2.5%
・その他:2.7%

トップ3は、「宝くじはギャンブルなんですね」「ギャンブルという認識がなかった」という人が多い宝くじに、「気分転換」「息抜き」「1パチだけ」と少額で楽しむ人のコメントが目立つパチンコ、「傾向から買えば当たる」「競走馬が好き」といった知的・硬派路線のコメントが多い競馬、という順番になりました。

年代別では40代が最もギャンブルをする人が多く、トップ3の順番に年代による変動はありませんでしたが、40代より上になると「麻雀」が増えていき、競馬と肩を並べる人気になるという傾向にあるようです。

では、競馬・パチンコ・宝くじを除いた各項目のコメントを見てみましょう。

【競艇】
「当てやすい!」
「スピード感・躍動感・スリル」
「勝負が短時間で高配当も一番当たりやすい」

【競輪】
「一番好きだけど人気は全然ない」
「競輪は考えるギャンブル。おもしろいですよ」
「脚力+人脈の展開を読むのがおもしろい」

【麻雀】
「ギャンブルと思っていません。世界一おもしろいゲーム!」
「やる人少なくなったよね」

【toto】
「当たったらでかい!」
「宝くじより確立が高いらしい」
「ネットで簡単に買えるし、200円からだし」

【花札】
「お正月の行事として家族でやるけど、なんにも賭けません」
「おじいちゃんに教わった」
「サマーウォーズ!」

【その他】
「海外カジノでブラックジャック」
「オートレース」
「ミニロトとかナンバーズ」

このように、様々なコメントが書き込まれています。

ただし日本では、「三競オート」と呼ばれる公営競技(競馬・競輪・競艇・オートレース)と、公営くじ(スポーツ振興くじ・宝くじ)が公営ギャンブルとして認められていますが、実は違法な賭け麻雀や賭け花札、三店方式により限りなくグレーなパチンコなど、「いけないギャンブル」も世の中にはこっそり存在します。

ギャンブルは、なるべく嗜む程度に抑え、人生まるごと賭けたりしないよう、気を付けたいものですね。





警察から職質された経験率 経験アリは男性42.6%、女性13.0%



夜の繁華街の辺りを歩いていると、“コワモテ”な人たちが警察官と話している姿を見ることがあります。まさか「今日は夜も暖かいですねぇ」なんて世間話をしているわけはなく、その多くは「職務質問」でしょう。

職務質問とは、不特定の「犯罪」について捜査の端緒を得ることなどを目的とした活動。職務質問をきっかけに犯罪が発覚するケースは年間で10万件を超え、日本の治安に役立っています。しかしその一方で、過去に違法ともいえる職務質問が冤罪を生んだケースがあることも否定できません。

そんな職務質問。一体どれくらいの割合の人が受けたことがあるのでしょうか? これについてアンケートを実施しました。結果と併せてご覧ください。

「警察から職務質問を受けたことはありますか?」

・ある:27.1%
・ない:72.9%

(リサーチパネル調べ、3万5022人が対象)

およそ3割の人が経験アリという結果が出ました。都道府県別の結果では、都心において高い数字になるなどの特徴は現れず、全都道府県で20%台後半から30%台前半となっています。しかし、男女別では大きな差が現れており、「ある」と答えた人は男性で42.6%、女性で13.0%と、男性のほうが圧倒的に経験率が高くなっています。男性のほうが危険視されているということが言えそうですね。

では、経験者たちの声を紹介します。まず、最も多く見られた声が、

「自転車でよく止められます」
「夜中に自転車で走っていたら職質された」
「夜11時過ぎに自転車のライトを点けずに走っている時に」
「夜普通に自転車乗ってるだけなのに…相当ムカつく」

など、自転車に乗っていて職務質問を受けたという内容のものです。窃盗車かどうかの確認やライトの点灯確認など、声をかけやすい理由があるのでしょう。

その他の経験談の抜粋は以下の通りです。

「地下鉄サリン事件のあった年に初めて東京へ行った際、首相官邸付近を歩いていたら職質されました。身分証明書を持っていなかったため確認に時間がかかって焦りました」
「新宿で大きめのリュックを背負っていた時に、中身を見せてくださいと職質されました」
「かれこれ40年前旧ソ連の誰かが来日する前赤坂で受けたことがある」
「朝っぱらから大荷物もって交番の前でパン食ってたら家出少年と間違えられた」
「池袋駅で荷物を全部ひっくりされた 殴ってやりたいぐらいの侮辱を受けた」
「スキンヘッドでサングラスを着けてる事が多いからね、堅気者なんだけど…」
「夜中に駅を歩いていたら、中学生か高校生と間違われて声かけられた。当時22歳だったのですが」

警察に対して憤りを抱いている声も数多く見られますが、そのような人たちに対して、

「それにしても、警察のことをやたらと敵視している人ってなんなんですかね。こういう地道なことが治安維持に繋がっているのに」

と諌める人も現れています。知らぬところで私たちの生活に平安をもたらしてくれているかもしれない職務質問。もし受けるようなことがあっても、「ご苦労様です」と労えるような心の余裕と真っ当な生活を保っていたいものですね。






バスタオルを毎日洗う派が最大勢力 滅多に洗わない派の反論



ある風水師によれば、人はバスタオルで体を拭く際、水滴と一緒にその日についた厄も拭き取っているそうです。ですから、1回使ったバスタオルを洗濯せずに翌日また使うと、せっかく落とした厄をまた体に取り込んでしまうことになってしまうとか。

この話を聞いた人の反応は、「風水以前にバスタオルを毎日替えるのは当たり前」と、
「バスタオルを毎日替えるなんて、とんでもない!」という2つにわかれるそうで、バスタオル洗いの習慣は、人によりだいぶ異なることがうかがえます。

そこで今回は、「普段使っているバスタオルを、どれくらいの頻度で洗濯していますか?」というネット調査を行ってみました。回答は以下です。

・毎日:47.0%
・3日に1回以上:24.8%
・1週間に1回以上:16.1%
・2週間に1回以上:3.5%
・1ヶ月に1回以上:1.7%
・3ヶ月に1回以上:0.5%
・半年に1回以上:0.2%
・半年に1回未満:0.2%
・洗濯しない:0.6%
・わからない:5.4%

(リサーチパネル調べ、13万9460人が対象)

半数近くが「毎日」との回答。「1度使ったバスタオルは洗濯物になる」との考えがもっとも多いことが明らかとなりました。コメントをみても、「毎日洗うのが普通じゃないの? それ以外の選択肢があることにオドロキ」「(洗わないでまた使うなんて)気持ち悪いよ」「ぬれたの放置してたらめっちゃ菌付いてるらしいからそんなんで体拭いたらせっかくお風呂入ったのに意味ないやん」など、やはり使ったら洗うのが常識との意見。

次いで多かった「3日に1回以上」では、「1人1枚しかないので毎日という訳にはいきませんが、天気と相談して週2は洗濯したいです」といった声と、「バスタオルは毎日交換するけど洗濯は2~3日に1回」という声の2パターンがあげられました。

3番目に多かったのは「1週間に1回以上」で、16.1%の人が選択。「お風呂上がりの清潔な体を拭くだけで、雑菌も少ないと思っています」という価値観の人が多く、「毎日洗ってる人は(体が)不潔なのかな?」といったコメントも。

「1週間に1回以上」では、特に女性からの書き込みが目立ち、「風水の本で『毎日洗わないと「気」が下がる』と書いてあったのでしばらくそうしていましたが、それで特に『気』が上がった気がしなく、また面倒くさくなったので週1に逆戻りしました」、「今治タオルの風合いを生かすために洗う頻度が減りました」など、理由があってこの頻度にしているようです。

その他、頻度少なめの回答者からは、「使ったらすぐ日向・風通しの良い所に干してるから、それほどこまめに洗わなくても」(2週間に1回以上)、「長風呂&念入りに体を洗うので、月一で大丈夫!」、「毎日とか無駄すぎ!」(1ヶ月に1回以上)、「臭くないし別に汚いともおもわない。家族もみんな健康です」(3ヶ月に1回以上)、「そんなにひんぱんに洗うものだったのか…」(半年に1回以上)、「乾くと硬い感じがちょうどいい!」(半年に1回未満)といったコメントが書き込まれました。

ちなみに「毎日」が多かった職業ベスト3は、1位「専業主婦」58%、2位「パート・アルバイト」50.6%、3位「学生」46.5%。仕事以外の時間が比較的多い職業が並びました。

一方、洗濯頻度少なめの「1週間に1回以上」が多かった職業ベスト3は、1位「SOHO」22・6%、2位「派遣社員・契約社員」20.6%、3位「会社勤務(管理職)」18.8%。仕事内容により深夜まで働くことがありそうな職種が並び、多忙な日々をすごす中、「入浴後の清潔な体を拭いているだけだから、毎日替える必要などない」という合理的な考え方にシフトしていったのではないかと推測できます。





ショック! 鼻毛処理しない男は4.4%で女は約9倍の39.9%




鼻毛処理しない男女別調査結果発表。意外な結果に?

「鼻毛は抜きますか?切りますか?」と聞いてみたところ、
以下のような結果になりました。

・抜く:31.2%
・切る:47.6%
・どちらもしない:21.2%
(リサーチパネル調べ、3万4004人が対象)

まず、「切る」派の方々からは「抜く」ことへの懸念が示されています。

「以前から切るonlyだが、抜くのは良くないよ。バイキン入りやすくなるから」
「前は抜いてたけれど、感染症になる虞があると聞き、それ以来切るようにしている」
「医学的にみて抜くのは根本の皮膚に傷がつき、炎症や、長期的にはガン化の
危険があるので、切った方が良いですよ」

しかしながら不思議なのが「どちらもしない」という方です。
ボーボーの伸び放題にならないのでしょうか。こんな意見が書き込まれました。

「鼻毛て伸びるの?」
「出てきたりしないから何もしない」
「そんなに伸びないし自然に抜け替わってる」
「見えるほど伸びないです」

また「普通に剃ります。切るとか抜くとかありえんw」という人のように
「剃る」という選択肢もあるようですね。

そして、コメントをみていると、「女は伸びない」といった意見も出ていました。
この説の真偽はどうなのでしょうか。男女別で3タイプの処理方法を見てみましょう。

【抜く】
男性:44.8% 女性:16.0%

【切る】
男性:50.8% 女性:44.1%

【どちらもしない】
男性:4.4% 女性:39.9%

な、なんと……。女性で「どちらもしない」と答えた人は男性の約9倍では
ありませんか! 女性はあまり処理をしないでも良いようです。


男より鼻毛に無頓着なのかと思いきや、女性は基本、目立つほど
鼻毛は伸びてこない体質のようですね。




好きなうどんのトッピング “天ぷら”VS“油揚げ”の闘い



ほんの10年ほど前までは、そばやラーメン、スパゲッティなどと比べるとややマイナー感があったように思われるうどんですが、さぬきうどんブームの到来以来、「はなまるうどん」や「丸亀製麺」等のうどんチェーン店が一挙に全国展開し、安く、お手軽に食べられるメニューとして急速に広まりました。

うどんの魅力といえば、「熱い・冷たい」「汁あり・汁なし(ざる、ぶっかけ)」が選べ、さらに上に乗せる具も色々と選べるところ。前述のチェーン店などで、100円少々のかけうどんを注文しながら具を欲張り過ぎ、気がついたら勘定が500円以上になっていたというような経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そんな“魔力”がある「うどんに乗せる具」ですが、一番人気があるのはどんな具材なのでしょう。そこで、「好きなうどんの具材は?」という質問をしてみました。

・天ぷら・かき揚げ:61%
・油揚げ:52%
・たまご(温泉たまごや生たまごを含む) 36%
・わかめ:33%
・肉:21%
・山菜:19%
・とろろ:18%
・大根おろし:16%
・とろろコンブ:14%
・もち:14%
・なめこ:9%
・さつまあげ:5%
・何ものせないのが一番:3%
・その他:9%

(「@nifty何でも調査団」調べ 有効回答数は5198人)

複数回答可で答えて頂いたわけですが、「何ものせないのが一番」と回答した人はわずか3%。シコシコとした麺やダシの効いたつゆもうどんの魅力ですが、それと同じぐらい上にのせる具は重要なようです。ただし、ここ挙げた選択肢以外にも各人各様好みがあるようで、コメント欄にはこだわりがずらり。その“こだわり”を紹介すると…。

「冷たい細めのうどんに、トマトやキュウリ、レタス、アスパラ、キノコなどをたっぷり載せ、ゴマだれドレッシングをかけて食べるサラダうどん」
「風邪ひいたとき、ニラいっぱいのカレーをドドーン!」
「そぼろうどん。飲んだ後の仕上げに、関西系の薄味にそぼろ昆布と柔らか系の大玉梅干を1個入れた一杯」
「肉味噌を手作りして、ゆでた麺に乗せて食べます」

どうですか? 読んでいると、今すぐうどんが食べたくなってしまったのでは? なお、調査結果を男女別で比較すると、「天ぷら、かき揚げ」は男性の支持が10%以上高く、「たまご」は女性の支持が10%高いという結果になりました。やはり男性は、麺だけでは足らず、具と合わせてお腹いっぱいになりたいという人が多いようです。




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