2013年06月22日
火星で新たに発見された謎の物体
火星は数々の怪しげな物体が発見され度々物議を醸すが、今回また新たに2つの謎の物体が発見された。今回発見されたのはネズミのような「ネズミ石」と過去に何度も発見されている「じんめん岩」だ。
今回の人面岩はより人間に近く、何かを訴えかけているかのようで実に奇妙だ。果たしてこれら物体は我々地球人に何を伝えたいと言うのだろうか。それともただの光の陰影の問題なのだろうか。
こちらが火星で見つかった小動物のような生物だ。ソーシャルユーザに多くの注目を集めているものの、謎のままとなっている。専門ブロガーによるとネズミやモルモット系の動物だと言う事だが火星に住んでいるのかどうかは明らかになっていない。しかし関係者によるとNASAが火星で小動物を生活させるという実験をしていることは確かで、それの実験用のネズミではないかと推測している。
しかしNASAによるとこれはネズミではなくネズミのような石であり、この岩について今後調査をすることは一切ないと全くロマンの無い解釈をしていると言う。
また火星では人間の顔のような岩も見つかっており海外のオカルトブロガーの間では話題となっている。はたして火星にはネズミの様な生物や人面岩が本当に存在するのか。今後ますます火星への注目が集まりそうだ。
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投稿者:タロウ|21:21|気になった話題・ニュース
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