2012年03月30日
早春のバークレイ1−4
13番 327Y パー4
池越えの距離のないミドル。
右にバンカーがあり、それを越えていくと谷底らしい。
青ティーからだと、バンカーを越えていくことはないらしい。
UTで打とうかとも思ったが、トップでもして池に落としたら、悔やみきれない。
左の法面を狙って打つ。
狙い通りの玉が出て、法面に残る。
きついつま先下がりの100Y。
9Iで、スタンスを広く取り、がに股にした例のアプローチの応用で、フルショットに近いスイングをしてみる。
上手く打てた。
2パットのパー。
14番 537Y パー5
谷越え。
今日一緒に回っているメンバーさんの話では、競技のときのこのホールは、さらに後ろの高台にティーマークがあるそうだ。
「コースを俯瞰できて、気持ちがいいですよ。」
「ただ、谷がよく見えるから気になり、落としたときはガッカリくる。」
さもありなん。
ドライバーは谷を越えて、右のカート道の20センチ上。
スタンスもカート道の2本のレールの間の芝面で、5Iでそのまま打つ。
ライ、スタンスとも悪いから、ボールの行方が気になり、ヘッドアップ。
右へ飛び出す。
3打目では、前の林のせり出しが邪魔でグリーンを狙えない。
フェアウェー左を狙い、左前方に出すも、当たりが良すぎて、クリークへ。
5打目は9Iでやっと乗る。
カートに乗りながら、今のホールを振り返ると、2打目のヘッドアップが悔やまれる。
ライやスタンスの悪いときほど、打ち終わっても頭を残すぐらいの気持ちで、8割のスイングを心がけるべきだ。
この日記を書きながら、このホールを振り返ってみると、3打目が一番の問題か。
ミスの後、ミスを重ねてクリークに打ち込んだ。
あそこはミスを断ち切るショットをしなければいけなかった。
池越えの距離のないミドル。
右にバンカーがあり、それを越えていくと谷底らしい。
青ティーからだと、バンカーを越えていくことはないらしい。
UTで打とうかとも思ったが、トップでもして池に落としたら、悔やみきれない。
左の法面を狙って打つ。
狙い通りの玉が出て、法面に残る。
きついつま先下がりの100Y。
9Iで、スタンスを広く取り、がに股にした例のアプローチの応用で、フルショットに近いスイングをしてみる。
上手く打てた。
2パットのパー。
14番 537Y パー5
谷越え。
今日一緒に回っているメンバーさんの話では、競技のときのこのホールは、さらに後ろの高台にティーマークがあるそうだ。
「コースを俯瞰できて、気持ちがいいですよ。」
「ただ、谷がよく見えるから気になり、落としたときはガッカリくる。」
さもありなん。
ドライバーは谷を越えて、右のカート道の20センチ上。
スタンスもカート道の2本のレールの間の芝面で、5Iでそのまま打つ。
ライ、スタンスとも悪いから、ボールの行方が気になり、ヘッドアップ。
右へ飛び出す。
3打目では、前の林のせり出しが邪魔でグリーンを狙えない。
フェアウェー左を狙い、左前方に出すも、当たりが良すぎて、クリークへ。
5打目は9Iでやっと乗る。
カートに乗りながら、今のホールを振り返ると、2打目のヘッドアップが悔やまれる。
ライやスタンスの悪いときほど、打ち終わっても頭を残すぐらいの気持ちで、8割のスイングを心がけるべきだ。
この日記を書きながら、このホールを振り返ってみると、3打目が一番の問題か。
ミスの後、ミスを重ねてクリークに打ち込んだ。
あそこはミスを断ち切るショットをしなければいけなかった。