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2012年03月29日
早春のバークレイ1−3
12番 524Y パー5
右に木があり、その下がカート道。
カート道の左には、木の影が見える。
あの影を狙って、ドライバーを打つ。
狙い通りのナイスショット。

右のフェアウェーから5Iで、センターへ刻む。
左に引っ掛けて、フェアウェー左のラフか。
この先のくぼ地にオレンジボールがあるはず。

140Yの左ラフから、8Iでピンを狙う。
手前はグラスバンカーのよう。
何とかそれを越えて、ピン横1メートルにつく。
ラッキー。
バーディーだ。


興奮冷めやらぬ12番のバーディーをさておき、
4月になったら、ジュンクラッシクカントリークラブをラウンドする機会に恵まれそうだ。

ブログ名からも分かるように、河川敷が主戦場の私は、名の知れた有名コース、名門コースを回る機会はほとんどない。
今からなんとも楽しみではある。
襟を正して、ラウンドしたいと思うのである。

さて、ゴルフで襟を正してというのは、いったいどういうことだろうか。
(ドレスコードのことではないと思う。)

ゴルフの楽しみ、目標、はりあい、喜び、それらゴルフにまつわる全てのことを1点に集約するとすれば、

パーを取る

ということになるのだと思う。

ジュンクラッシクのラウンドでは、ひたすらパーを追い求めよう。
どんなに難しい状況であっても、パーオンを狙うことがパーを取る最善のルートと考えれば、勇気を持って狙う。
刻むことが、パーのための我慢のしどころであると考えれば、たとえパー3ホールでもそうする。
頭脳と感覚と技術をフル稼働させて、パーに挑む。

このブログも早春のバークレイの後は、
ジュンクラシックでのパーとの戦いを予定しています。
まだ見ぬジュンクラッシクのパーおじさんとの戦いに、胸弾む日々。

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