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2012年12月23日
冬の新玉1−1
5月以来の新玉。
午前中の雪や雨が心配されたが、傘や雨具を必要とするような雨にはならず、パラパラと降ったぐらいの1日だった。
風は無く、湿度もそこそこあって、寒くはあったが、良いゴルフの1日だった。
今日は、「私の参加しているコンペ」の年末回。
参加は4人。
主催者のHさん、いつも若々しい長老のNさん、上級者のYさん、そして私。

朝一番のアウトスタートだ。
雨が心配な曇り空なので、まぶしくなくていい。
ただ、辺りは薄暗くて、次の組も来ていないから、ちょっと淋しい。



番 558Y パー5

このティーグランドで、何度苦杯をなめたことだろう。
Hさんいわく、
「新玉のFさんといえば、スタートホールのティーショットを左に引っかけてOB。その姿しか浮かばない。」

確かにそんな時代もあった。
しかし、人は成長するものだ。
今日は、Aの辺りにぶつけたから、OBまでは行かないはずだ。


ここから第2打。
まだまだ400Y以上残っている。
3Wで200Y(当たりが悪かった)、さらに3Wで150Y(ダフッた)。
残り70YをSWのフルショットで、グリーンまで30センチのエッジまで。
パターで転がし上げて、2パットのダボスタート。

長老のNさんは、ティーショットから安定していて、パースタート。
Hさんは、ティーショットをチョロって、その後苦労していた。
心優しいYさんは、ダボスタートの私に付き合ってくれて、同じくダボ。


2番 339Y パー4

冬の新玉は、木々が葉を落としているので、木越えのプレッシャーが弱まる。
このティーショットも、夏だとAの方向に打っていくのは勇気がいる。
もっと左を狙い、フェードのイメージで打つような気がする。
今日は、A狙いがさらに右に出た。
楽々木は越えたけど、バンカーかな?


セカンド地点。残り105Y。
ドライバーが狙い通りに打てて、ドローがかかったら、Aの木が邪魔になっていたかもしれない。
あの木の根元で、何度か苦労した記憶がある。

PWで打って、2パットのパー。
新玉のパー4で、350Y以下のものはここだけ。
何としてもパーを取りたいホールだから、満足

Posted by TM at 21:11 | 冬の新玉1 | この記事のURL
2012年12月24日
冬の新玉1−2
1月3日にHさんと初打ちに、伊香保の清滝城に出かけます。
ご参加希望の方は、下記のアドレスにメールしてください。
「私の参加するコンペ」の皆様はもとより、どなたでも大歓迎です。
ただ、先着2名までです。
(あるいは、先着6名も可能かな?)
tamamuranikki@yahoo.co.jp
2日たっても返信がない場合は、コメントにその旨書き込んでください。
変更
伊香保の清瀧城から佐野クラシックゴルフ倶楽部に変更になりました。
現在3名ですので、どなたかもう1名いかがですか。


3番 180Y パー3
新玉のパー3は距離がある。
今日のパー3の4ホールは、5I、5I、6I、5Iで打った。
乗ったのは、6Iの1回だけ。
パー3ホールで、パーが取れないのが、新玉が難しい、1つの要因だ。


ティーショットの方向は良かった。
残念ながら、当たりが薄い。20Y手前か。


グリーン手前は傾斜になっていて、ピンまで障害物がない。
PWで転がすアプローチに決めている私には、最も良い状況だ。
クラブのシャフトが水平になる振り幅と決めて、今日最初のアプローチショット。
ピン横2メートルについて、寄せワンのパー。
幸先がいい。
今日こそPWのアプローチをものにする。


4番 362Y パー4

今日のフルバックティー(黒ティー)は、少し前に出ているホールがいくつかあって、ここも355Yぐらいか。
ティーショットをしっかり打って、ショートアイアンでグリーンを狙う(予定)。

新玉の黒ティーから回ると、パー4ホール10個のうち、私の飛距離でショートアイアンでグリーンが狙えるのは、4ホール。
その4ホールは、PW、9I、8I、7Iでグリーンを狙い、1勝3敗。
へぼだなあ。

ちなみに、残りの6ホールのセカンドは、3W、9W、5I、9W、3W、UTで、0勝6敗。
3Wは、
「まだまだ距離があるから、とりあえず一番飛ぶクラブで打っとこう」
というレベルで、グリーンを狙うではないけどね。



残り125Yの9Iは、お決まりの引っかけで、2つのグリーンの間へ。
パターで転がし上げて、2パットボギー。

グリーンの外からパターを使うとき、どうも弱気になっている。
カップまでとどかないことが多い。
これは、グリーン上のファーストパットにも影響していて、とどかないパットを打ち続けている。
前半ハーフは、1パットが1回で、あとは2パット。カップにとどいていない。

上級者のYさんは、必ずオーバーめに打ってくる。
パッティングの気合で、負けている。
(ショットでもアプローチでも負けているし、なんか1つぐらい勝ちたいなあ。)

Posted by TM at 18:15 | 冬の新玉1 | この記事のURL
2012年12月25日
冬の新玉1−3
5番 361Y パー4

ドライバーは右に出ました。
右サイドのあんなところに池があるとは、今まで意識したことがなかった。
ティーグランドでは、全くプレッシャーを受けない池なのに、あそこまで曲げちゃうものかね。

池の中のボールを拾って、そこから木越えでグリーンを狙う。
7Iのボールの高さなら、木は全く問題なく越えていく。

最近このパターンがダメ。
ダフル。
ボールを上げようとして、クラブの最下点が手前に来て、ダフル。
右肩が下がっている。
ヘッドアップしている。
自分でもヘナチョコスイングだと、よく分かっている。
このミスが、毎回続く。
すごく残念。



ここが4打目地点。
ピンまで50Yか。
バンカー越えで、PWで打つのをためらう。
苦手なアプローチで、ためらいながら打って上手くいくはずがない。
FWに持ち替える。
グリーンが受けているから、転がりが少なく、ピン手前10Yのところ。

グリーンに上がってから振り返ると、バンカーとグリーンの間が10Y以上ある。
これなら、PWで打っても大丈夫だった。
ボールの転がりが使える分、もっと寄っていたかもしれない。
クラブ選択をちょっと後悔する。

またまたダボです。


6番 454Y パー4
新玉のホームページから、拝借。
ハンデキャップ1の、新玉で一番難しいホールだ。
北風なんぞ吹こうものなら、即刻パー5に変更してもらいたいぐらいだ。

プロも大勢参加する夏の「群馬オープン」をAの地点で見ていたことがある。
プロアマとわず、飛ばし屋たちはAの木のあたりまで飛ばす。
ドラコンの計測が行われていて、337Yとか書いてあったように覚えている。
それも、プロでなくアマチュアの人だった。
すごい飛距離です。


ティーグランドからの景色はこんな感じ。
晴れていれば、確か雪をかぶった白い浅間山が美しいはず。
だけどそんな天気なら、向かい風もすごいからね。
アゲ風に向かって力みまくって、浅間の雄姿を眺める余裕は無いか。
 
Aの木は、遥か彼方。
@の木を越えていくのが、現実的な目標だね。


ドライバーは230Yは越えていったろう。
それでも、私のセカンド地点から見える風景は、こんな感じ。
220Yは残っている。

3Wで打つも、当然届かず。
アプローチが2回かかって、2パットでダボ。
このホールでのアプローチからの打数が4は残念。
ボギーにまとめたかった。

Posted by TM at 20:17 | 冬の新玉1 | この記事のURL
2012年12月26日
冬の新玉1−4
7番 557Y パー5

好調なドライバーは、フェアウェー左サイドへ。
正面の木の左側だから、240Yぐらいは飛んだようだ。


ここが2打目地点。
残りは、320Yぐらいか。

3Wを3Iに持ち替えました。
なぜ?
このあと9番のパー3は、195Yの弱い向かい風。
たぶんそこで、3Iを振ることになる。
それなら、ここで練習しておこう。
3Wと3Iなら、20Yぐらいしか違わない。
どうせここは3打目勝負。
なら、3Iの気持ちよさを味わうのもいい。

こういうのを慢心というのでしょうね。
その場その場でのベストを選択していかないと、新玉には太刀打ちできない。
思いっきりダフって、30Y転がっただけ。
このあとは、負の連鎖。


3打目3Iはそこそこ当たる。(性懲りもなくまた3Iを打ったのかい!)


ここが4打目地点。残り70Y。
4打目SWのフルショット。さっきは上手くいったけど、今回はボールの下をくぐって、40Y飛んだだけ。
(打つ前に、ライをしっかり確認しようね。ラフに浮いているから、いかにもダルマオトシになりそうじゃないか。)

5打目残り30YをPWでトップして、グリーン反対側のバンカーへ。
(アプローチの結果を見にいっちゃいましたね。ヘッドアップで、クラブが下りずにトップですね。
「アプローチのファーストバウンドの着弾音は、左耳で聞け」は、何処へ行っちゃったの。)

6打目のバンカーショットは、1発で出たから、上出来だけど、ピンを越えて10Yも転がった。
(ナイスバンカーです。10Y転がろうが、20Y転がろうが、グリーンに乗ったのですから、ナイスバンカーです。)
2パットのトリ。

6番、7番の難ホールをダボ、トリとたたいているうちに、皆さんボギーボギーでまとめてるじゃないですか。
私もそうありたいものだ。

ところで、群馬オープンのときは、このホールのセカンド地点からも見ました。
残り250Y以上をみんな3Wで狙ってくる。
バンカーにつかまったり、手前や左だったりだ。
「届く可能性があるなら、とりあえず、トライする。」
そんな意気込みが伝わってくる。



Posted by TM at 20:55 | 冬の新玉1 | この記事のURL
2012年12月27日
冬の新玉1−5
8番 425Y パー4

ここも距離のある難しいパー4です。
狙いは、フェアウェーに立つ2本の木の間です。
250Y飛べば、木の向こう側に出られますが、そんなドライバーはなかなか打てない。
木の根元にくっついたり、手前だったり。
一番多いのは、力みかえって、まともに当たらないパターンか。


今日は力のないコスリ球が、木の手前まで飛んでいきました。
セカンドは200Yぐらい残りで、なおかつ木が邪魔。
Yさんも同じようなところから、セカンドです。
「3Wでスライスをかける」
そう宣言して打ったボールは、スライスがかかり過ぎて、右のサブグリーンのさらに右のほうへ飛んでいく。

私は、9Wなら木の上を越えるから、Aの方向に打とう。
運良く追い風が吹いて、グリーンまで運んでくれるかもしれない。

とても上手く打てたのだけれど、ボールの出た方向が悪かった。
Bの枝に当たって落ちた。

このホールのドライバーは、長老のNさんが一番飛んでいて、気力の充実が背中から伝わってきた。
他の3人がダボを打つ中、しっかりボギーでまとめていた。

さて、私の3打目は、8Iで、ダフリ引っかけで、グリーン手前まで。
このアプローチがすごく上手に打てて、ピン手前2メートルに。
今日2つ目の寄せワンかと思いきや、最後のひと転がりがなくて、カップのふち。
残念。


でも、アプローチが上手く打てた記念写真をということで、皆さんがパットしている間に、ボールをおいてパチリ。
PWのアプローチがだいぶ身についてきたぞ。


9番 195Y パー3

今日は左グリーンなので、180Yの距離。
3Iでは大きすぎるので、5Iにする。
(それにさっき3Iはミスったしね。)

右にすっぽ抜けたボールは、グリーン右手前。
40Yのアプローチが上手く打てたのに、この左グリーンは傾斜がきつく、向こう側に転がり落ちた。
PWでアプローチをすると決めたからには、この結果は受け入れていかなくてはならない。
アプローチからの打数は、4打で、ダボ。

前半ハーフで、PWでのアプローチは5回。
寄せワン1回・・・嬉しいね。
距離感を疑って、バックスイングのリズムがなくザックリ1回・・・まだまだ修行が足りない。
トップして、グリーン奥のバンカーに転がし落としたのが1回・・・悲しくなる。
5点満点の手前2メートルに付けたのが1回・・・ボギーパットだし、これを入れなければ上級者になれないぞ。
上手く打てたけど、下り傾斜で向こう側に転がり落ちたのが1回・・・結果につながらなかったけど、経験で克服できるだろう。

2勝3敗、なんだか手ごたえをつかんだ・・・ような気がする・・・かもしれない・・・と思いたい・・・かな。

Posted by TM at 21:08 | 冬の新玉1 | この記事のURL
2012年12月28日
冬の新玉1−6
楽しく昼食。
ニアピンは、話題に上がることもなく該当者無し。
新玉で、ニアピン取りたいなあ。

前半ハーフは50ピッタシ。
「まずい、またまた100切りができなくて、練習扱いになっちゃうぞ。」
今までならそんな消極的な意識がよぎりそうだが、今日は違う。
「後半は50は打たないだろう。100を切って、暫定解除だ。」
根拠はないけど、そう思えるときというのがありますよね。
(「私の参加しているコンペ」では、100以上を打つと、ハンデに暫定というのがついて、暫定3になると、ハンデ降格)

アプローチの不安がだいぶなくなってきたので、そんなふうに思えるのか。
それに、パットも、上級者のYさんのように、カップをオーバーして打つつもりだ。
カップにとどかないパットは、気持ちを沈ませる。
逆に、カップをかすめて転がっていくボールを見続けると、元気が出てくる。
ゴルフは、元気にラウンドするに限る。


10番 369Y パー4

ドライバーは左へ低い玉で飛んでいった。
朝のスタートホールに比べれば、遥かに立派なボールだ。
距離的にはパーオンを狙えるこのホールで、ドライバーをミスると、ガッカリするが、あれなら許容範囲だ。


8I、思いっきり引っかけた。
左の川が気になる。
セカンドで暫定を打つ。
ちょっとつらいなあ。

行ってみると、何とかセーフ。
だけど木が邪魔して、8Iで低く出すアプローチをするしかない。
グリーンに乗らず。
続けて打ったPWのアプローチが上手く打てたから、気分良くダボ。

Posted by TM at 20:01 | 冬の新玉1 | この記事のURL
2012年12月29日
冬の新玉1−7
11番 558Y パー5

ドライバーは左のラフへ。
距離は出ているし、あそこなら問題なし。


UTのセカンドは、これまた左に出て、カート道方向。
まずいなあ、左への引っかけばかりだぞ。


3打目は、ごらんのように(赤丸の中)カート道の右隅に止まっている。
救済を受けて、Aの地点に出す。
ニアレスポイントは、カート道の右側になるから、そこから1クラブ以内にドロップする。
この処置で間違いないはずだけど、ボールがフェアウェーに出てしまったので、ちょっと心配になる。
ゴルフルールをしっかり理解しておくことは大切だと、こんなときは思う。

さて、3打目は5Iでグリーンを狙う。
3連続引っかけショット(前のホールからなら、5連続か)で、またまた木の近くへ。

今度は、木が邪魔にならないので、PWでアプローチできる。
ただ、グリーンの横からのアプローチは、正面からのアプローチに比べて難しい。
グリーンを外すなら、引っかけて左ではなく、とどかずに手前がいいなあ。

アプローチ恐怖症のときは、セカンドを乗せることしか考えなかった。
これからは、何処に外すかを考えることもできると、日記を書きながら思う。


さてこの写真。
左の長老のNさんが、見事グリーンをとらえた。(グリーン上のボール)
続いて上級者のYさんがグリーンを狙うところ。
心優しいYさんは、私に付き合ってくれて、左への引っかけで、私のボールの近くまで・・・
まあ、彼はアプローチが上手いから心配ないかと思いきや、木が邪魔になるようだ。
このホール、4人ともボギー。

Posted by TM at 21:52 | 冬の新玉1 | この記事のURL
2012年12月30日
冬の新玉1−8
12番 390Y パー4

Yさんのティーショットは、ここでも左でAの木の間か。
あそこからだと大変だろうなと思っていたら、セカンドでグリーンをとらえた。
ナイスリカバリー。

私はのティーショットは、フェアウェー左方向へ。
当たりは薄いけど、まあ、よしとしよう。


セカンド地点からグリーンを見ると、まだ、170Y以上ある。
今日は380Yぐらいのところにティーマークがあったから、やはり飛んでいないなあ。

セカンドは、5Iで狙う。
バンカーの左から、フェードが打てないかなあ、そんな意識はスイングに表れて、大きく右方向に飛び出して、そのままバンカー右を越えていった。
当たりはいいし、これでドローがかかってグリーンをとらえれば最高なのだけど、現実は右の木の下。
まあそうだよな。フェードを打とうとしたんだから。

アプローチは、PWの高さが出せないので、8Iで打つ。
何とか乗って、2パットのボギー。
可もなく不可もなしというところか。

このホールのティーショットは、上手く打てた記憶があまりない。
Yさんみたいに左の林だったり、こすり球で右のバンカーだったり。
フェアウェーから、7Iとか、6Iで打てるのは、5回に1回ぐらいか。

距離が390Yだと、ドライバーが普通の当たりだと、160Y残って、6Iでグリーンを狙う。
もう10Y飛ばして、7Iでセカンドを打ちたい、そんな気持ちがティーショットを力ませる。
アイアンの番手が小さくなればなるほどグリーンをとらえる確率は下がる。
ただ、どうも意識の中では、7Iと6Iでは、ちょっとした壁があって、6Iだとグリーンに乗る確率がぐっと下がるように感じている。



13番 419Y パー4
ドライバーの飛距離が、コンスタントに270Yにならないかな。
そうすれば、新玉に太刀打ちできるのに。
このホールだって、セカンドを7Iでグリーンを狙える。
あと40Y、できれば50Y飛距離が伸びないかな。

そろそろ老境に入ろうかという玉村日記の筆者さん、それは無理というものでしょう。
そんな声が聞こえるが、今日ご一緒の私よりは1回り以上年上のNさんなどは、最近アイアンをカーボンからスチール買い換えた。
ドライバーの飛距離だって、3年ぐらい前に初めてご一緒したときよりも、30Yぐらい伸びているように思う。
(フェアウェーに私とYさんとNさんのボールが、3つ並んだときに、Nさんのボールが一番前なんてこともあった。
Nさん、嬉しそうだったな。ニコニコして、ビシッとグリーンに乗せてたな。)
人間何処で何があるか分からない。
諦めたら、そこで終わり。
往生際が悪くとも、できる限りの努力はしなくてはね。



ドライバーはボールを捕まえて、左サイドのラフへ。
なかなかいい手ごたえだった。


ここから残り190Y弱。
9Wでグリーンに乗せたいなあ。
残念ながら、そんな思いには答えてもらえず、突っかかるようなダフリショットで、エッジ手前10Yのところへ。
ピンまで障害物はないから、PWのアプローチが上手くいって、3−2のボギー。
なかなか寄せワンは取れないけれど、PWのアプローチが安定してきた。
ザックリやトップが出なければ、そのうち距離感にも磨きがかかるだろう。
先々が楽しみだ。

Posted by TM at 17:21 | 冬の新玉1 | この記事のURL
2012年12月31日
冬の新玉1−9
14番 164Y パー3

新玉のパー3では、唯一1オンが現実的なホール。
まあ、2段グリーンだから、乗ってからも難しいが、ともかくグリーンに乗せときたい。

右にふけ球でバンカーかと思いきや、かすかなドローとキックに恵まれて、乗った。
本日2つ目にして、最後のパーオン。

寄せワンパーというのが、1ラウンドに1つあるかないかの私には、パーをとるためには、パーオン2パットしかない。
今日みたいにパーオンが2つしかないと、100切りが難儀になるけど、今日はアプローチのあきれ返るミスがないから、90台のスコアーにまとまった。
PWのアプローチさまさまだ。


カップの位置と同じ上の段。
横からのパットだけど、距離はまだ5メートルあるけれど、入れたいなぁ。
バーディーほしいなぁ。
2パットパー。


今年も最終日。
一年を振り返ると、やはりゴルフは楽しかった。

私の5大ニュース
・1年で3回の80台
  今までの確率的には、年に1度のご褒美の80台だったが、今年は3回。
  90切るゴルフは、上手くいった記憶ばかりで、振り返るのが楽しかった。
・ワーストは117のシルクカントリー
  OB10発、池2発。
  ゴルフバッグの中のボールが一気に無くなった。
・さすが名門
  春に行ったジュンクラッシックが忘れられない。
  特に無料のショートコースがすごかった。本気で整備してあった。
  また行きたいなあ。
・アイアンマスターズ
  3Iのあの手ごたえにしびれた。
  ボールをつぶす感じ。右手の甲を突き抜けるインパクト感。
  80台で回れたのも、良い記念になったね。
・Yさんの送別会
  夏の熊谷ショートを回って、東松山の焼き鳥屋で宴会。
  すごく暑い日だったけれど、楽しかった。
  Yさん、故郷で元気かな?

最後に、来年も玉村日記のご愛読をお願いして、今年の日記はおしまい。
  



Posted by TM at 17:24 | 冬の新玉1 | この記事のURL
2013年01月01日
冬の新玉1−10
2013年、おめでとうございます。
もうゴルフの目標は立てましたか?

@20ラウンド以上回る
 経済的、時間的、家庭的、その他種々障害はあるけれど、何とかすり抜けて、目標達成といきたいものだ。
A5回に1回は80台を出す。
 そろそろ80台を自分のホームポジションとしたいなあ。
B寄せワンを1ラウンドで2回以上とる。
 スコアーをまとめるのは、やはりアプローチですよね。
C練習場に12回以上行く。
 月に1度くらいは、練習しなくては、ゴルファーと呼べないよね。
Dカップをオーバーするパットを打ち続ける。
 届かないパットは、ゴルフに元気がなくなっていくからね。



15番 556Y パー5

左はOBだから、Aの方向に向かって、軽いドローが打てれば最高だ。
イメージはできた。
後はクラブを振るだけだ。

ティーグランドでの私のチェックポイントは、「右脇を締めて振る」ただそれだけだ。
最近、左の壁を意識しなくてはならないことに気がつき、「インパクトで左手を止める」が加わった。
2つのことを意識しながらスイングするのは、なかなか大変だ。

ところが先日の練習で、右ひざのことが気になりだした。
飛ばそうとして、バックスイングが大きくなりすぎていた。
結局スエーするだけだから、飛ばないし当たらないしになる。
そこで、バックスイングの右膝を右に流さないで、その場で我慢する。
窮屈だから、バックスイングはコンパクトになり、ミート率も上がるし、飛距離も落ちないどころか、伸びる。
「右膝を動かさない」も加わった。

2つでも大変だったのに、3つのチェックポイントを意識してスイングするのは、ほぼ不可能だ。
ついつい、「右脇を締める」や「インパクトで左手を止める」は忘れ去られることが多くなった。


ドライバーから放たれたボールは、右のバンカー右まで曲がった。
スライスじゃなくて、プッシュアウトという感じか。
「左のOBを意識しすぎましたね。」
そう言われたけど、右脇を締めるを意識できなかった結果なのだろう。


セカンドは、UTでAの木の上を狙うも、ぶつける。
ショット前に写真を撮り忘れたので、オレンジボールをおいて状況の写真をとっておいた。


まだ300Yあるから、再びUTで、100Y残しを狙う。
右に出て、再び林の中だ。
まずいなあ、4オンさえできなくなりそうだ。


ここが4打目地点。
ピンは、ここから見てグリーン左隅、矢印のところ。
Aで狙うか(左のバンカーに落としそうだ)
Bにするか、(乗っても長い下りのパットだし、乗らなかったときのアプローチも横からで難しいだろう)
8Iで100Y、Aの狙いで打つ。(しかも球を抑えて、前方の木の下をくぐして)

これが5点満点のナイスショット。
バンカーとグリーンの間で、ピン下、グリーンまで8メートルのところに寄る。
前方の木に当たらなかっただけでもすごいのに、100Yの距離感もピッタリで、すごくうれしい。


ここから5打目。
ラフ3メートル+エプロン5メートル+グリーン5メートルでカップだ。
エプロン5メートルもグリーンだと思い込ませて、PWで2メートルにつけて、ナイスボギー。
このホールの6打は、スタートは、とほほショットの3連発。
上がりは、どんなもんだいショットの3連発。
グリーンに近づいてからのショットがうまくいったので、充実感がある。

Posted by TM at 21:53 | 冬の新玉1 | この記事のURL
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