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2012年03月04日
早春の玉村1−1
前回の玉村の後半、オレンジボールとの抜群の相性の良さを発見した私は、今日は朝からそのボールを使って、ベストスコアー更新、ハンデUPと密かにもくろんでいた。

いやあ、楽しみだなあ。
先日のシルクでのOB10発の呪縛と、玉村でのオレンジボールの相性の良さと、どちらが勝るのだろう。

相性の良さが勝るなら、前回の41を午前、午後とも再現かな。
82か。
ハンデはいくつ上がる?
・・・ハハハ。

ゴルフのスタート前の妄想というのは、とめどなく楽しい。


私の参加しているコンペは、朝一のスタート。
こんなに早くから、練習グリーンを占拠しているのは、多分お仲間だろう。
気が逸る。
私も玉転がしに行こう。

最近、朝の練習グリーンでは、距離感を得ることにしぼって玉を転がしている。
ボールをひとつ置いて、そこから10歩とか、15歩の距離から4球打つ。
5つのボールが1メートルぐらいの円の中に納まるようになったら、違う距離でも同じことを繰り返す。
さらに時間があれば、1メートルのショートパットを繰り返して、この距離に自信をつけておく。

Posted by TM at 17:14 | 早春の玉村1 | この記事のURL
2012年03月05日
早春の玉村1−2
10番 425Yパー4
私たちのコンペは、朝一のスタート。
東に向かう1番ホールは、日の出の遅い冬は逆光となるからか、10番から出ることが多い。

玉村は、本当に良いゴルフ場だが、INスタートだと10番が出だしのホールになるのが、つらい。
青ティーから425Yの、当コース最長パー4なのだ。
目覚めていない体に、250Yのドライバーを打てといわれても、それは無理。
まして練習場がないのだから、対策の立てようもうもあまりなく、運と風にボールをたくすしかない。

ドライバーはへなちょこフェードで、210Y先の右ラフ。



フェアウェーセンターの青旗がティーから250Y。
10番であの旗を越えるドライバーを打った記憶がない。

いつもの、引っ掛けボール左の林、でないのは、なぜ?

先日のシルクの帰りの車の中で、気づいたのです。

バックスイングがオーバースイングだったのだ。

まあ、OBを10発も打てば、5発目ぐらいで気づいてもよさそうなのですが。

以前、シングルのYさんが、
「バックスイングを8割のところでとめる。違和感がすごくあるのだけれど、その違和感を自分のものにしたとき、スイングが固まった。」
のようなことを、話していたのを思い出したのです。

それで、スイングプレーンを意識し、トップの位置を浅くしました。
これだと、ヘッドの返りが遅れて、スライスしやすいという問題は残るのですが、左の林よりも、右のラフです。

ユーティリティーのセカンドは、あたりも薄く、残り50Y付近へ。
アプローチはショートして載っただけ。
15歩のロングパットです。
そう、スタート前に練習を繰り返した距離です。

練習と同じように、距離感だけを意識して打ったパットが、カップの左からカッコーンと入ってパースタート。


うん、玉村とオレンジボールの相性はやはり良い。
確信。

Posted by TM at 23:09 | 早春の玉村1 | この記事のURL
2012年03月06日
早春の玉村1−3
11番 490Yパー5 直角左ドッグレッグ

正面ヒマラヤスギの左にドローで打っていけば、ショートカットで、2オンが狙える。
しかし、そんな冒険は若者にまかせて、フェアウェーセンター200Y狙いの抑えた球を打つ。

玉村でイーグルを狙うのなら、このホールしかない。
夏の南風になったら、きっと狙っちゃうんだろうな。
それもゴルフの楽しみの一つだ。


刻みは7番アイアン。
左からは木がせり出し、突き抜ければ右の林の中。
7Iよりも飛距離の出るクラブでは、狙える角度が極端に狭まる。

あれえ、ちょっとダフッタか。


残り115Y。ピンは手前。
ピッチングで狙うのに、これ以上ない状況だ。
ピンにくっつけたいいい〜!

再び、ちょっとダフッタか。
グリーン3メートルのところにショート。
パターで転がし上げて、パー。


12番 326Yパー4 左ずっとOB

ここも抑えて打つ。
11番と同じく、低く右に曲がる玉。
クラブが降りてくる前にボールに当っている感じ。
多分、フェースが開いた状態で、ヘッドの下のほうでヒットしたのだろう。


バンカーだと思って行ったら、その手前。
これも少し釈然としない。
190Yも飛んでいない。

8Iで狙う。
絵に描いたようなトップ。
ショットを見ていた2人の同伴プレーヤーが
「ボール分かんなかった。どこへ行ったの。」
「地面を這うように飛んで、グリーン右のエッジのところです。」
「ああ、それは良かった。」

クラブのリーディングエッジが、ボールの赤道の真下を思いっきりたたいたという手ごたえ。
なんともいやな手ごたえですよね


このホールのグリーンは、玉村唯一の2段グリーン。
カップは下の段。
私のボールは、上の段のグリーンエッジ。

1,5メートルの上りのカラーの先は、3メートルの平坦なグリーン。
そこを過ぎると左に落ちる上下段を分ける斜面。
その斜面から3メートルのところにカップが切ってある。

この面倒な傾斜をパターで1.5メートルに寄せる。
満足ではないけれど、うまく打てた。
それを沈めてパー。

一緒に回るのが今日が2度目のUさんが、
「今のパーパットはしびれたでしょう。」
「いやあ、本当にしびれました。」

3連続パー。
しかも3連続1パット。
なんだか怖い。


Posted by TM at 22:47 | 早春の玉村1 | この記事のURL
2012年03月07日
早春の玉村1−4
13番 392Yパー4 
今日はティーマークが前に出ていて、380Yぐらいか。
ドライバーは相変わらずのスライス気味で、210Y。

残り170Yを5Iで打つ。
トップ。
150Y転がって、グリーン手前。
パターで転がし乗せて、2パットボギー。


アイアンが2連続トップというのは、どういうこと。
ヘッドアップ?
左の壁ができていない?
「目の前の修理地の青杭が気になって」
そんな言い訳では、自分を静められない。

何より、ドライバーが飛ばないのはなぜ?


14番 151Yパー3

7番で狙う。
トップ気味の手ごたえだが、ボールは曇り空を飛んでいく。
何とか、今日最初のパーオン。
(今日のアイアンの調子では、これが最後かも知れないとおびえる。)


私のオレンジボールの右のピンクボールは、Yさん。
仲良く乗っていて、ほほえましい。
それに、ラインを見せてもらえるのも幸い。
2パットのパー。


カップの左の1.2ピンぐらいのところに、Tさんのニアピンがある。
私たちのコンペでは、午前中の2つのショートホールだけニアピンがある。
しかも、2ピン以内でないと権利喪失。
Tさんは、ニアピンキラーで、今日も14番、16番と2つ持っていった。
「あらまた寄ったよ。」
そんな声が聞こえてきそうだ。

5ホール終わって、1オーバー。
こんなに悪いショットばかりなのに、出来過ぎだ。
フルショットを10回打って、気持ちのいいショットがひとつもない。

こんなとき、過去を振り返らずに、未来を見るのがいいのだろうか。
それとも、トップする原因を突き詰めたほうがいいのだろうか。

今日一緒に回ったYさんは、ショット後に素振りをしている姿を良く見る。
ミスや、違和感のあるところを、すぐに直してしまおう、ということなのだろう。
素振りで調整能力のある人がうらやましい。

Posted by TM at 21:20 | 早春の玉村1 | この記事のURL
2012年03月08日
早春の玉村1−5
15番 593Yパー5
いつの夏だったか、8Iでパーオンしたことがある。
3連続ナイスショットだった。
こんな幸運はめったにない。


今日は、180Yの右のバンカーから9W(25度)で狙うも、スライスして、グリーン右のガードバンカーにつかまる。

サンドで出して、パターで乗っけて、1パット。
ボギー。

まあ、順当な結果か。


16番 155Yパー3

7番アイアンのショットは右へ。


アプローチはトップ目で乗っただけ。
2パットボギー。


玉村はいいゴルフ場です。
今日ただひとつ残念だったのは、グリーンに雑草の芽吹きがあったこと。

あれ、ゴミかな。
ライン上の異物に、思わず手を伸ばして拾おうとしたら、草でした。
これを抜いたら、2ペナ?

雑草の芽吹きは、この16番のグリーンだけでしたが、
これを人力で抜こうとすれば、グリーン一面にあったから、半日仕事でしょうか。
ゴルフ場の管理の人は大変だろうな。

パーだボギーだと熱中して、ついつい忘れがちだけど、
グリーンを生育する手間は、本当に大変だろうなと思う。
ちょっと油断すれば、こうして雑草が生えてくる。

その手間が、ゴルフ場の仕事なんだから、当然だろう。
そういう考え方が、今の世のあり方なのだろうけど、
他のグリーンでは、これをみんな抜いてくれたのかと、感謝の念が沸いてくるのも、人の情だ。


Posted by TM at 22:03 | 早春の玉村1 | この記事のURL
2012年03月09日
早春の玉村1−6
17番 395Yパー4 ゆるやかな左ドッグレッグ
玉村の17、18番は、ドラマの起こりやすい上がり2ホールである。

ドライバーはあたりは薄いけれど(相変わらずフェイスの下のほうに当たっている)
真直ぐ飛んで、220Yのフェアウェー。


のこり175Yの5Iの距離。
乗せたい。

やはりトップ。
どうしちゃったんだろう。
今日は、アイアンが当たらない日なのか。

バンカー手前まで飛んで、40Yバンカー越えショット。
バンカーの先はピンまで距離はあるし、決して難しい状況ではない。

またまたトップ。
砂の中を駆け上がり、ナイスオンというか、ラッキーオン。
2パットボギー。



18番 260Yパー4 
5I シャンクで隣のホール。
9W ダフッて林の手前。
7I 林からかきだすナイスショット。(うまくいくのはこんなショットばかりだ)
52度 シャンク気味のトップ。

4打かかって、やっとここまで来ました。
グリーン奥のバンカーの手前です。
これをパターで寄せて、2パットのトリプルボギー。
前半43。


弥生3月春の玉村。
先月までと違って、今日は5組のコンペである。
人数が多いと、それだけで楽しい。
私は5組目なので、もうみんなレストランでワイワイやっているだろう。

Yさんに何を自慢しようかな。
「今日はダボがなかったですよ。」
ううん、あまりインパクトがないなあ。

「前半5ホールで1オーバー。絶好調。」
これも、それなら30台だよね、と突っ込まれそうだし。
仕方がない、レストランでは小さくなっていよう。

フェアウェーキープは7回中2回。
パーオンは9回中1回(ショートホール)。
ダフリ気味2回。
ダフリ1回。
トップ気味8回。
トップ3回。
シャンク1回。
手ごたえ十分ナイスショット無し。

同伴プレーヤーのUさんの
「ナイスショットとスコアーは比例しないから・・・」
の言葉が身に染む。
しかし、何よりも、
玉村とオレンジボールの相性の良さを痛切に味わう前半ハーフであった。



Posted by TM at 20:27 | 早春の玉村1 | この記事のURL
2012年03月10日
早春の玉村1−7
前から気になっていたのだけど、こいつの名前はなんと言うのだろう。

「順番決め棒」とか言うのではなく、ちゃんとした名前があるのだろうと思う。
多分、ゴルフ場開設総カタログみたいなものがあって、これも何種類か写真つきで載っているのではないかな。

スタートホールでこれをひいて、オナーを引き当てたときに、
「いや、参ったなオナーだよ。」
という声は良く聞くけど、
「やった、オナースタートだよ、縁起が良い。」
なんていう声は聞いたことがない。
かく言う私も、スタートオナーは敬遠したい。

いつぞや、こいつを引かずに、
4人が円くなって立ち、中央にティーを投げて、それの指した人がオナーで、後は時計回りで打とう。
そんな順番決めをしたことがある。
なかなか優れもののアイディアだなぁと、感心した。
まあ、めんどくさがり屋の発想なのかもしれないが。


1番 542Yパー5
Hさんが、朝一のスタートは、インの425Yパー4よりも、こっちのアウトの542Yパー5のほうが、気持ちが楽だと言う。
私もそうだと思う。
Hさんは主催者で、スタートホールを決められるのだから、冬が終わった次回からは、アウトスタートにしてくださいね。

ドライバー→ユーティリティーとつないで、ここが3打目。

グリーンを狙うこのショットもUTで打つ。
乗らず。
パターで転がして、2パットのボギースタート。


アウトスタートのほうが気が楽だといったHさんは、しっかりバーディースタート。
こういうのを有言実行というのかな?
それとも、・・・
ナイスバーディー。


Posted by TM at 20:49 | 早春の玉村1 | この記事のURL
2012年03月12日
早春の玉村1−8
私たちのコンペで、早打ち3人衆といえば、Kさん、Jさん、Hさんだ。
私はといえば、遅打ち3人衆の中に名前を記されても、甘んじて受け入れるしかない。
(すみません。いつもご迷惑をおかけします。)

早打ち3人衆は、アドレスのときに、何を考えているのだろうか。
何も考えていない、というのは私には考えられない。

風はどうだとか、
ライはどうだとか、
ハンドファーストにしたか、
肩の力は抜けているか、
右足の股関節でバックスイングを受け止めようとか、
左腕とシャフトを一体にして上げようとか、
このところの不調の原因は何かな。

挙句の果てに、
昼飯は何にしようかとか、
明日、仕事に行きたくないなあとか、
最近会ってないけど、あいつは元気かな。

ありとあらゆる妄想と心配がその時その時で浮かんでくる。

左腕とシャフトを一体にしてあげようが浮かんでくるときは、ナイスショットの割合が高い。
明日の仕事のことが浮かんでくるときは、大体ミスショットだ。
そんな気がする。
これも統計を取ってみたいものだ。


11番 138Yパー3
去年の夏に、早打ち3人衆の一人、Kさんがホールインワンを記録した。
ピッチングか9番か悩んで、9番で打ったとのこと。
以前、一緒に回ったときに、200Yを5Iで乗せたのを目のあたりにした。
まったくすごい飛距離だ。

このホールのアドレスでは、そんなことを考えた。
案の定、8番アイアンのショットは、グリーン右手前。
寄せ2ボギー。
バーディースタートのHさんは、パーで、早くも3打差じゃないか。



Posted by TM at 23:47 | 早春の玉村1 | この記事のURL
2012年03月13日
早春の玉村1−9
3番 420Yパー4
午後1アンダーのスタートを切ったHさんがオナー。
「今日1番」
の声に後押しされたボールは、フェアウェーセンター。

よおし、私も。
こういう時というのは、アドレスで妄想も不安も浮かばない。

軽い左ドッグレッグの左サイドへ最短ルートのドライバー。
本日唯一の5点満点のショット。
(私は、パッティングを除いて、ショットには点数をつけている。
5点満点で、5点が最高、1点が最低。
とはいえ、スイングの風圧でボールがティーから落ちただけのショットでは、1と書けずに0と書いたことがあったけど。)

4人ともフェアウェーキープ。
オナーの威光か。
こういうときのカート内の雰囲気というのは、いいものですね。
みんながみんなゴルフの喜びに満ちている。

残り175Yを5Iで打つ。
4点のショットは、グリーン奥のエッジに止まる。
ほぼパーオン。
午後はこのホールから覚醒か。
パー。



4番 372Yパー4

このホールのセカンドに、8Iの代わりにUTを手にしているのはどういうわけだ。
3番でのドライバーはどこに行った。

ショット復調。
本気でそう思ったんですけどね。

UTで打ったオレンジボールは、左の林の常緑樹にぶつかって、その下。
50Yを8Iで転がして、パターで乗せて、1パットのボギー。

奥にいるのは、Uさん。
「これ、入るのかよ。」
と心配そうに見つめている。
「沈めたい!!!」とか、
「入れないと初ダボだ。(トリはあるけれど)」とか、
そういう邪心がわいてこないときは、入るものですね。

このホール、ドライバーは2点。
セカンドショットのUTも左に低く出たので2点。
木の下から、上には上げられないので、8Iで転がしたショットだけが3点。

こんなショットばかりでも、私の定位置のボギーが取れるのは、良しとしなければならないけれど・・・
やっぱりパーが欲しいよう。

Posted by TM at 21:46 | 早春の玉村1 | この記事のURL
2012年03月14日
早春の玉村1−10
祝日本サッカーロンドンオリンピック出場権獲得。

5番 327Yパー4
玉村のように、両サイドが林のコースでは、右が有利だ。

フッカーのボールは木の根元に行くと、木がスイングの邪魔をして、難しいショットとなる。
スライサーのボールは、スイングできることが多く、インテンショナルスライスでグリーンを狙えることもあるし、フェアウェーに戻すのも比較的楽だ。

だからといって、こんな短いホールで、しかもUTで打ったボールが右の林の木の根元にくっつくことはないだろう。
オレンジボールの相性の良さはどうした。

7Iで斜め横へ出して、残り60Y。
こういうハーフショットが苦手な私は、上体を動かさないことだけを注意して、体に巻きつくようなバックスイングを心がける。

3オンだけど、大たたきのホールにならなかったのが良かった。
あそこから2つで入れて、ボギー。


一人、フェアウェーからパーオン?(トラブルのときは周りを見る余裕がない)のUさんが、カートの上から、
「今のは上手く打てましたね。」
とほめてくださる。
ハーフショットをお褒めいただくことはほとんどないので、うれしい。
3−2のボギー。


6番 553Yパー5
ドライバーは左に出た。
Hさんが、
「あそこは木が邪魔になるんですよ。」
と教えてくれる。
たしか、そうだった気がする。

バンカーに入ったので、前の木までは距離がある。
(ラッキー)
これなら、得意の9Wで、前方の常緑樹(松だったかな)の上を狙える。


左に出て、落葉樹の高木の枝をかすめていく音がする。
変なほうに跳ねなかったから、よしとしよう。

残り150Yを7Iで打つ。
乗せごろなのに。
トップ。
そしてバンカー。
悲しくなる。


今日はパーオンしない。
仕上げのアイアンが、トップとかダフリとか、あげくはシャンクとか。
ゴルフの醍醐味を、アイアンでのグリーンを狙うショットにおいている私には、ストレスのたまるばかりのラウンドだ。
(まあ、自分が悪いことは分かっている。
修正できない自分が悪いのです。情けない。)

バンカー1回で出て、2パットボギー。


Posted by TM at 21:59 | 早春の玉村1 | この記事のURL
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