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2011年12月10日
パー1
18ホール、パー72。
パー3−4ホール、パー4−10ホール、パー5−4ホール
これが標準的なゴルフ場なのは、異論のないところ。
こんな形に落ち着いたのは、やはりそれがゴルフを最も楽しめる形態であったからなのでしょうね。

900ヤード、パー7というホールをプレイしたことがあります。
ボギーペースで回れれば、十分満足感を味わえるのが私のゴルフです。
パーをとれば嬉しい。
ボギーはまあ、上手くいった。
ダボは、ちょっと悲しい。次は頑張ってとり返そう。
トリは、落ち込む。
そんな私ですが、そのパー7のホールを9で上がった。
ダボです。

ところが、自分の感情をどのようにしていいのか分らない。
上手くいったと納得すべき?
悲観して、次頑張ろうと、気合を入れなおすべき?

7の半分のパー3.5の2ホール分と考えれば、ボギーペースですから、一応の満足感はある。
2桁は打たなかった。
でも、パー7の1ホールと考えれば、ダボですから、気合を入れなおそうとも思う。
なかなか難しい感情問題でした。

ただ、そのホールは単調でした。
ドライバーを打って、後はウッドをもってピクニック。
ボールを見つけると、「エイヤッ」と打って、また歩く。
のんびりしたものです。

また、機会があればプレイしてみてもいいかな。
そんな感じでした。

明日は、パー1について。

2011年12月11日
さて、パー1
もちろん、パー1なんていうホールの経験はない。
日本中探しても、あるのだろうか?
営業ベースで成立しているゴルフ場では、ないだろうな。

カップから1ピンぐらいの所に、ティーグラウンドがあるというシュチュエーションになるのかな。
グリーン上にティーグランドがある。

そんなホール、絶対つまらない。
ゴルフの充足感を与えてくれない。

もしも、18ホール、パー18というコースがあれば、
そこでこそプロとのマッチを組みたいものだ。
先に打ったほうがラインを見せてくれる。
パー72のコースよりも、絶対いい勝負になる。

パー1のコースのつらさは、バーディーがないこと。
マイナスがない。
パープレイで回るのには、ミスが許されない。
これは、しんどい。

玉村のインのハーフをパープレイで回ったYさんに
「バーディーはいくつあったの?」
「いや、なかった。」
「全部パー!すごい!!」
と感動したものだ。
苦しかったろうな。

明日は、パー3、パー4、パー5の割合について考えてみよう。








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2011年12月12日
パー1その3
2−5−2でなく、3−3−3じゃダメなの?
1人退場になった後のサッカーのフォーメションでなくて、ゴルフコースのハーフのことです。

たいがいのゴルフコースのハーフは、パー3と5が2ホールずつ、パー4が5ホールです。
均等に3ホールずつになっていないのは何故?

パー3ホール
150ヤード、200ヤード、250ヤード
パー4ホール
400ヤード、450ヤード、500ヤード
パー5ホール
500ヤード、600ヤード、700ヤード
ハーフ3750ヤード。
18ホールで7500ヤード。
こんなコースでのプロの試合を見たいと思いませんか。

パー3では、正確なショートアイアン、突っ込むミドルアイアン、グリーンを狙うウッド。
パー4では、バーディーを取らなければいけないホール。
バディーを狙いたいホール。
パーを守りたいホール。
パー5では、ドライバーを飛ばしてフェアウエー。
セカンドも完璧に打って2オン。
ちょっとしたミスも許されない3回連続のショット。

そんなコースはアマチュアが回れない、と心配の私には、
もう1種類別にスコアーカードを印刷しておいてもらう。
パー3が1ホール、パー4が3ホール、パー5も3ホール。
残りの2ホールは?
そう、パー6が2ホール。
パー42。
これで、エブリ1もらえば、勝負ができる?
(大タタキがあるから、やっぱり勝てないか。)

ゴルフは、やっぱり2−5−2だよ、というのを次回は書きたい。







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2011年12月13日
パー1その4
ゴルフの醍醐味は、パー4のセカンドショットに尽きる!!

私がそう思っているだけで、ドライバー命とか、パッティングが好きとか、アプローチを極めるとか。
そういう意見を否定しようというものではないですから。

ゴルフは受容のスポーツです。
その日の雨、風はもとより、体調、同伴競技者、ディボット、その他もろもろを受け入れて、プレイするしかないスポーツです。
パー4のセカンドショットは、自分の打ったティーショットの結果を受け入れて、そこからグリーンを狙わなくてはなりません。
同じくグリーン狙うパー3のティーショットとは、そこが大きく違います。
かたや、パー5のセカンドは、しまりがない。
なんとなくグリーンのほうに打っておけばいい。(そんな考えだからスコアーを崩すといわれれば反論はできないのですが。)
また、サードショットはパー4のセカンドに比べて、距離も短く、ハーフショットになることも多いですから。

私の場合、
1〜100ヤードを打つクラブは、パター、サンド、56度の3本です。
100〜200ヤードを打つクラブは、52度〜5番アイアン、9番ウッド、ユウティリティーの9本。
200ヤード以上を打つクラブは、ドライバーと3Wの2本です。
パー4のセカンドは、ほとんどの場合は、100〜200ヤードとなる。
14本のうちの9本も、そのために18ホールという長い距離、運んでいるのですから。

ゴルフは、パー4のセカンドショットを打つために用意されたスポーツである。
そこまで言うといいすぎだけど、比重が大きいことは確かだと思う。

自分のボール目指してフェアウェーを歩く。
そして手前で止まる。
ライを確かめる。
空を見て、木を見て、グリーンに目をやる。
おもむろにクラブを引き抜く。
構える。
打つ。
そして、祈る。
「乗れ!くっつけ!入っちゃえ!」

あああ・・・



ゴルフに行きたい。






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