2012年03月14日
早春の玉村1−10
祝日本サッカーロンドンオリンピック出場権獲得。
5番 327Yパー4
玉村のように、両サイドが林のコースでは、右が有利だ。
フッカーのボールは木の根元に行くと、木がスイングの邪魔をして、難しいショットとなる。
スライサーのボールは、スイングできることが多く、インテンショナルスライスでグリーンを狙えることもあるし、フェアウェーに戻すのも比較的楽だ。
だからといって、こんな短いホールで、しかもUTで打ったボールが右の林の木の根元にくっつくことはないだろう。
オレンジボールの相性の良さはどうした。
7Iで斜め横へ出して、残り60Y。
こういうハーフショットが苦手な私は、上体を動かさないことだけを注意して、体に巻きつくようなバックスイングを心がける。
3オンだけど、大たたきのホールにならなかったのが良かった。
あそこから2つで入れて、ボギー。
一人、フェアウェーからパーオン?(トラブルのときは周りを見る余裕がない)のUさんが、カートの上から、
「今のは上手く打てましたね。」
とほめてくださる。
ハーフショットをお褒めいただくことはほとんどないので、うれしい。
3−2のボギー。
6番 553Yパー5
ドライバーは左に出た。
Hさんが、
「あそこは木が邪魔になるんですよ。」
と教えてくれる。
たしか、そうだった気がする。
バンカーに入ったので、前の木までは距離がある。
(ラッキー)
これなら、得意の9Wで、前方の常緑樹(松だったかな)の上を狙える。
左に出て、落葉樹の高木の枝をかすめていく音がする。
変なほうに跳ねなかったから、よしとしよう。
残り150Yを7Iで打つ。
乗せごろなのに。
トップ。
そしてバンカー。
悲しくなる。
今日はパーオンしない。
仕上げのアイアンが、トップとかダフリとか、あげくはシャンクとか。
ゴルフの醍醐味を、アイアンでのグリーンを狙うショットにおいている私には、ストレスのたまるばかりのラウンドだ。
(まあ、自分が悪いことは分かっている。
修正できない自分が悪いのです。情けない。)
バンカー1回で出て、2パットボギー。
5番 327Yパー4
玉村のように、両サイドが林のコースでは、右が有利だ。
フッカーのボールは木の根元に行くと、木がスイングの邪魔をして、難しいショットとなる。
スライサーのボールは、スイングできることが多く、インテンショナルスライスでグリーンを狙えることもあるし、フェアウェーに戻すのも比較的楽だ。
だからといって、こんな短いホールで、しかもUTで打ったボールが右の林の木の根元にくっつくことはないだろう。
オレンジボールの相性の良さはどうした。
7Iで斜め横へ出して、残り60Y。
こういうハーフショットが苦手な私は、上体を動かさないことだけを注意して、体に巻きつくようなバックスイングを心がける。
3オンだけど、大たたきのホールにならなかったのが良かった。
あそこから2つで入れて、ボギー。
一人、フェアウェーからパーオン?(トラブルのときは周りを見る余裕がない)のUさんが、カートの上から、
「今のは上手く打てましたね。」
とほめてくださる。
ハーフショットをお褒めいただくことはほとんどないので、うれしい。
3−2のボギー。
6番 553Yパー5
ドライバーは左に出た。
Hさんが、
「あそこは木が邪魔になるんですよ。」
と教えてくれる。
たしか、そうだった気がする。
バンカーに入ったので、前の木までは距離がある。
(ラッキー)
これなら、得意の9Wで、前方の常緑樹(松だったかな)の上を狙える。
左に出て、落葉樹の高木の枝をかすめていく音がする。
変なほうに跳ねなかったから、よしとしよう。
残り150Yを7Iで打つ。
乗せごろなのに。
トップ。
そしてバンカー。
悲しくなる。
今日はパーオンしない。
仕上げのアイアンが、トップとかダフリとか、あげくはシャンクとか。
ゴルフの醍醐味を、アイアンでのグリーンを狙うショットにおいている私には、ストレスのたまるばかりのラウンドだ。
(まあ、自分が悪いことは分かっている。
修正できない自分が悪いのです。情けない。)
バンカー1回で出て、2パットボギー。