2012年03月13日
早春の玉村1−9
3番 420Yパー4
午後1アンダーのスタートを切ったHさんがオナー。
「今日1番」
の声に後押しされたボールは、フェアウェーセンター。
よおし、私も。
こういう時というのは、アドレスで妄想も不安も浮かばない。
軽い左ドッグレッグの左サイドへ最短ルートのドライバー。
本日唯一の5点満点のショット。
(私は、パッティングを除いて、ショットには点数をつけている。
5点満点で、5点が最高、1点が最低。
とはいえ、スイングの風圧でボールがティーから落ちただけのショットでは、1と書けずに0と書いたことがあったけど。)
4人ともフェアウェーキープ。
オナーの威光か。
こういうときのカート内の雰囲気というのは、いいものですね。
みんながみんなゴルフの喜びに満ちている。
残り175Yを5Iで打つ。
4点のショットは、グリーン奥のエッジに止まる。
ほぼパーオン。
午後はこのホールから覚醒か。
パー。
4番 372Yパー4
このホールのセカンドに、8Iの代わりにUTを手にしているのはどういうわけだ。
3番でのドライバーはどこに行った。
ショット復調。
本気でそう思ったんですけどね。
UTで打ったオレンジボールは、左の林の常緑樹にぶつかって、その下。
50Yを8Iで転がして、パターで乗せて、1パットのボギー。
奥にいるのは、Uさん。
「これ、入るのかよ。」
と心配そうに見つめている。
「沈めたい!!!」とか、
「入れないと初ダボだ。(トリはあるけれど)」とか、
そういう邪心がわいてこないときは、入るものですね。
このホール、ドライバーは2点。
セカンドショットのUTも左に低く出たので2点。
木の下から、上には上げられないので、8Iで転がしたショットだけが3点。
こんなショットばかりでも、私の定位置のボギーが取れるのは、良しとしなければならないけれど・・・
やっぱりパーが欲しいよう。
午後1アンダーのスタートを切ったHさんがオナー。
「今日1番」
の声に後押しされたボールは、フェアウェーセンター。
よおし、私も。
こういう時というのは、アドレスで妄想も不安も浮かばない。
軽い左ドッグレッグの左サイドへ最短ルートのドライバー。
本日唯一の5点満点のショット。
(私は、パッティングを除いて、ショットには点数をつけている。
5点満点で、5点が最高、1点が最低。
とはいえ、スイングの風圧でボールがティーから落ちただけのショットでは、1と書けずに0と書いたことがあったけど。)
4人ともフェアウェーキープ。
オナーの威光か。
こういうときのカート内の雰囲気というのは、いいものですね。
みんながみんなゴルフの喜びに満ちている。
残り175Yを5Iで打つ。
4点のショットは、グリーン奥のエッジに止まる。
ほぼパーオン。
午後はこのホールから覚醒か。
パー。
4番 372Yパー4
このホールのセカンドに、8Iの代わりにUTを手にしているのはどういうわけだ。
3番でのドライバーはどこに行った。
ショット復調。
本気でそう思ったんですけどね。
UTで打ったオレンジボールは、左の林の常緑樹にぶつかって、その下。
50Yを8Iで転がして、パターで乗せて、1パットのボギー。
奥にいるのは、Uさん。
「これ、入るのかよ。」
と心配そうに見つめている。
「沈めたい!!!」とか、
「入れないと初ダボだ。(トリはあるけれど)」とか、
そういう邪心がわいてこないときは、入るものですね。
このホール、ドライバーは2点。
セカンドショットのUTも左に低く出たので2点。
木の下から、上には上げられないので、8Iで転がしたショットだけが3点。
こんなショットばかりでも、私の定位置のボギーが取れるのは、良しとしなければならないけれど・・・
やっぱりパーが欲しいよう。